ANAダイヤ修行記1-5:コアラに触って写真も撮れちゃう!最高に楽しいフェザーデール・ワイルドライフ・パーク

オーストラリア・フェザーデール動物園のコアラ

オーストラリアに来たら絶対にやってみたいこと。それは、コアラに触ること

日本にもコアラのいる動物園はありますが、残念ながら一般客に触らせてくれるところはありません。

一方、本場オーストラリアには、コアラに触れるだけでなく、一緒に写真を撮ってもらえる動物園もあります。

いろいろ調べたところ、シドニー近郊では「Featherdale Wildlife Park(フェザーデール・ワイルドライフ・パーク)」という動物園が評判も高く、よさそうでした。

この記事では、フェザーデール動物園への行き方と、動物園内部の様子を詳しくご紹介していきます。

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シドニーから電車で最寄り駅「ブラックタウン」へ

というわけで、まずはシドニーから電車とバスを乗り継いで、「Blacktown(ブラックタウン)」駅を目指します。

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車中、皆さんとても静かです。

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滞在中、何度か公共交通機関を利用しましたが、毎回とってもキレイで快適でした。

なんだか外国じゃないみたい。キレイなことで有名なシンガポールよりも清潔な印象です。

日曜は定額で公共交通機関乗り放題!

シドニー中心部のサーキュラーキー駅から、フェザーデール動物園のあるブラックタウン駅までは1時間ほど。

片道AUD4.52なので、往復だと本来AUD9.04かかるはずですが、この日はシドニー広域(ニューサウスウェールズ州)の公共交通期間がAUD2.5(約230円)で乗り放題の日曜日。

すでに、ホテルからサーキュラーキーまでのバスに乗る時にAUD2.5を支払っていましたので、ブラックタウン駅との往復の電車には無料で乗ることが出来ました。

長旅の疲れから、途中ウトウトしてしまいましたが、何とか一駅前で目が覚めました。

時間通り、ブラックタウン駅に到着です。

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マクドナルドや売店もあり、そこそこ大きな駅ですね。

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ブラックタウン駅からバスでフェザーデール・ワイルドライフ・パークへ

目的地までは、ここからバスを利用します。改札を出て右に進みましょう。

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正面、左側の階段がバス乗り場、右側が大通りへの出口です。

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フェザーデール・ワイルドライフ・パークへ向かうのは、729番バスです。

バススタンドはE。日や時間帯によって、15~60分間隔で運行しています。日曜はほぼ1時間に1本です。

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コアラが触れる動物園、しかも日曜日。

さぞかし人気で大混雑なのかと思いきや、バスを待っていたのは10人もいませんでした。

2分遅れでバスが到着しました。さぁ、出発です!

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フェザーデール・ワイルドライフ・パークに到着!

のどかな住宅地を進むこと、10分強。

念願のフェザーデール・ワイルドライフ・パークに到着しました。

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これが日本にあったら、大人気大混雑で半日以上待ちそうなものですが、この通り、入口からガラガラに空いてます…!

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現地口コミによれば、ツアーバスとかち合わせるとかなり長い列になることもあるそうなので、タイミングが良かったのですね。

入場時に割引クーポンを活用しよう

まずは動物園の入場券を購入しましょう。大人1名AUD31(≒2,480円)です。

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動物園としては、ちょっとお高めかもしれませんね。

ここで役立つのが、朝シドニー国際空港のインフォメーションデスクで貰っておいた、こちらの無料ガイドブック!

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フェザーデール・ワイルドライフ・パークの入場料が20%オフになるクーポンが入っています。

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このクーポンのおかげで、AUD31→AUD24.8(≒1,984円)となりました!

500円程度とはいえ、有り難い限りです。

いざ入園です

念願のコアラに触れる動物園。さっそく入園しましょう。

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園に入ると、ユーカリでしょうか、とても清涼な香りが流れています。

私、動物園のあの匂いがかなり苦手なんですが、こちらでは全く気になりませんでした。

さっそく可愛い動物に遭遇!

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興奮のあまり、名前を確認するのを忘れてしまいましたが(汗)、おそらくワラビーだと思います。

形ばかりの柵はありますが、簡単に手の届くほど近くに来てくれます。人によく慣れているようで、警戒する様子もありません。

可愛い~!と一人密かに大はしゃぎです。

この時ふと思いましたが、一人動物園ってアレですね、結構寂しいです(笑)。家族と一緒に来て、感動を分かち合いたかった…。

ヒクイドリもいました。

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何年か前、テレビ番組で世界一危険な鳥と紹介されているのを見たことがありますが、こちらのヒクイドリさんはつぶらな瞳で、終始とても穏やかでした。追い詰めない限りは大丈夫なんですね。色合いもキレイで可愛らしかったです。

この動物園では、トカゲや蛇と一緒に写真を撮ることも出来ます。毎日9-10時のみ。この時すでに15時頃でしたので、残念ながら(?)叶わずでした。

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他にもたくさん動物はいるのですが、せっかちな私はまずコアラ!

とにかくコアラが見たい!

ということで、コアラが集められているコーナー「コアラ・サンクチュアリ」を目指します。

コアラ・サンクチュアリ

コアラはやはりこの動物園の目玉。期待通りいっぱいいました!

しかもこちらにも網や柵はなく、手を伸ばせば届きそうなくらい近い!

子供の頃、鹿児島の平川動物園でコアラを見たことはあったのですが、当然ガラス越しでしたし、かなり遠目だった記憶があります。

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ちっちゃいのから大きいのから、食べている子、寝ている子…

可愛い…可愛すぎます…一人悶絶。

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無料でコアラと一緒に写真を撮ろう!

そして、コアラ小屋に囲まれた一角に、今回最も楽しみにしていた写真コーナーがあります。

こんな風に、コアラが待機している隣で写真を撮ることが出来るんです!

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この日は日本の修学旅行生がたくさん並んでいましたが、それでも10分程度の待ち時間だったと思います。これが上野動物園なら、こんな春うららかな日曜日、パンダを見るだけでもそれ以上かかる気がします。信じられません。

とってもフレンドリーな係の方々が「カメラ貸して!ビッグスマーイル!」とリードしつつシャッターを押してくれますので、私のような一人旅でも、友達同士で一緒に撮りたいグルール旅行でも安心です。

2,3度アングルを変えて撮ってくれました。

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このニューサウスウェールズ州では、法律でコアラを抱っこすることが禁止されているのですが、こうしてお尻の部分を触るのはOK!

ふっかふかのもっふもふで、まさに生きたぬいぐるみ!臭いと聞いてましたが、全くの無臭でした。

一度目はまたまた感激のあまり、写真を撮ってもらった直後、はて、どんな感触だったっけ?と思い出せなくなっていたので、もう一度並び直しました(笑)

可愛い…ひたすら可愛い…。

子どもたちも連れてこられたらなぁ…。次回は是非!

写真を撮った後は、出口で動物園側のカメラで撮った写真データを買わないか?と形ばかり聞かれます。

購入するとプリントアウトして台紙に入れてくれます。買いたい人はお願いすればいい思い出になるでしょうし、欲しくなければ、全然押し売りはされませんので、「I’m fine, thank you!」でさらっと返せばOKです。

コアラとの記念撮影は、2016年10月時点では無料でしたが、2017年秋以降、1グループ25AUDが必要となりました。今後もサービス内容が変更される可能性がありますので、お出かけの際には公式サイト等をご確認ください。

オーストラリアならではの珍しい動物がたくさんいます

せっかくなので、他の動物も見ておきましょう。

こちらはウォンバット。日本でも関西の動物園で飼育されているようですね。私は初めて実物を見ました。熊のぬいぐるみのような、なんとも和むシルエットです。柵から手を伸ばし、触っている人もいました。

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日本人には馴染みの薄いウォンバットですが、撫でられるのが大好きな人懐っこい性格なのだそう。日本では考えられない近さで動物が展示されているのが素晴らしいですね。とりわけ、お子さんにとっては最高の情操教育になるのではないでしょうか。

こちらはタスマニアンデビルです。かなり落ち着きなく、柵の中を何周もぐるぐる走り回っていました。中型犬くらいの大きさでしたが、世界最大の肉食有袋類なんだそうです。

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以前はオーストラリア大陸にも生息していたものの、現在はタスマニア島のみの絶滅危惧種。アジアでは、唯一日本の多摩動物公園でだけ見ることが出来るとのことです。

お次はオーストラリアと言えば!のカンガルー。日本でもおなじみですね。オーストラリアで見ることに意義がある…多分。

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その近くには、ディンゴ。

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正直、ご近所のポチにしか見えませんが、タイリクオオカミの亜種で、広義で言うところの野犬だそうです(wiki)。

最後は立派なトカゲ。普段あまり爬虫類に興味が無いのですが、オーストラリアの気候下で見るとなんだかしっくり来るというか、よく似合っているというか。思わずじっくり観察してしまいました。

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退園、帰途へ

閉園は17時ですので、皆が一斉に退園する前に帰ろうと、16時過ぎに帰途につきます。

出口へは、お約束のお土産屋さん経由です。

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ぬいぐるみや、

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アクセサリー類に衣類と、色々置いてありました。

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帰りのバスも1時間に1本。日曜は、シドニー市街地からの交通費は安く付くものの、バスの本数が少ないのがネックですね。

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遅れることもなく、無事にブラックタウン駅まで帰ってきました。

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予定していたホエールウォッチングが急遽中止になってしまい、一時はどうしたものかと思いましたが、何はともあれ、絶対したいことの一つを無事クリアできて、とっても充実した一日となりました。

可愛すぎて身も心も癒やされました。本当に楽しかった…!この年になって動物園がこんなに楽しめるとは思いませんでした。

オーストラリア・シドニーに来た際にはぜひとも訪れてほしい最高の動物園です。

今回、私はANAのダイヤ修行として訪れましたが、同じような飛行機修行僧の皆さんにも是非オススメ。

もうオーストラリア大好きです。

一日目から、絶対また戻って来たいと思えるほど気に入ってしまいました。次は是非、コアラを抱っこできるブリスベンやアデレードにも行ってみたいです。

さてさて、それではシドニーに戻って夕飯にしましょう。

<次の話>

Featherdale Wildlife Parkでコアラを始め、可愛い動物たちを堪能した後、1時間弱でシドニーの中心地Central駅まで戻ってきました。 時刻は17時半。 すっかり春のシドニーでは、まだまだ日が沈む様子はありません。 シドニー初日の夕食はMamakで! この日の夕食は迷いに迷って、マレーシア料理店「Mamak」に行くことにしました。 グローバルな口コミサイト「ZOMATO」で調べた所、なかなか評判がよかったのです(口コミは必ずしも当てにな...

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