ザ・プリンスさくらタワー東京朝食ビュッフェレポート。SPGアメックス特典で2人分無料!

「ザ・プリンスさくらタワー東京オートグラフコレクション」は、品川駅から徒歩3分の立地ながら、東京都心とは思えないほどの豊かな緑に囲まれた、静かでお洒落な高級ホテルです。

ホテル内には一般客も利用できる「リストランテ カフェ チリエージョ」という朝食会場がありますが、こちらの料金は大人3,400円、子ども(3~12歳)2,000円とお高め。

高級ホテルですから当然の価格設定ではありますが、我が家の家族構成(大人2名と子ども2名)では、合計で10,000円を超えてしまいます。さすがに朝食でこの値段は厳しい…

ということで、今回はマリオットリワード上級会員向けに設置されている「エグゼクティブラウンジ」で朝食を頂くことにしました。

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ラウンジの利用方法

ザ・プリンス さくらタワー東京オートグラフ コレクションのエグゼクティブラウンジを利用するためには、このホテルに宿泊することを前提とした上で、下記いずれかのステータスを持っている必要があります。

1. SEIBU PRINCE CLUB プラチナメンバー会員
2. マリオットリワードプラチナメンバー会員
3. マリオットリワードゴールドメンバー会員

このホテルはプリンスホテルであり、かつマリオットホテルグループにも属してしているため、西武プリンスクラブとマリオットリワードの上級会員いずれにも利用権があるのですね。

いずれのステータスも、年間泊数や利用料金に高いハードルが設けられていますが、3番のマリオットリワードゴールドメンバーになるのは、実は簡単です。

SPGアメックスというクレジットカードを発行することで、まずSPGゴールド会員に自動昇格。さらにマリオットリワードステータスを紐付けすれば、「マリオットリワードゴールドメンバー会員」を獲得できるというわけなのです。もちろん、私もこのステータスを活用して入場しました。

マリオットリワードゴールドメンバー会員なら、同伴1名まで無料で入場が可能です。

さらに、料金を支払うことで3名まで同伴することもできます。

同伴料金 朝食 1名 3,000円

この値段を見てしまうと、無料で頂けるのがどれだけ有難いことかがよく分かりますね。

ラウンジの場所と提供時間

エグゼクティブラウンジは、ホテル1階にあります。下の写真で言うと、右手の中央あたりに入口があるのですが、ぱっと見ではわかりにくいため、知らなければ見落としてしまうでしょう。

朝食が提供されているのは、下記時間帯。

毎朝6時半〜10時

ちなみに、私たちが訪問したのは朝6時半を少し回った頃でしたが、すでに満席近い混み具合。かなり人気のようです。ただし、回転率はそこまで悪くありませんでした。

それでは、さっそくメニューを見てみましょう。

ドリンクメニュー

まずはドリンクから。

手前から、フレーバーウォーター、グレープフルーツジュース、アップルジュース、オレンジジュース、奥には牛乳、低脂肪乳、豆乳がありました。

向かい側の冷蔵庫には、コカコーラやセブンアップなどのソフトドリンク、野菜ジュース、お茶、ミネラルウォーター、ビール、シードルなど。

「アルコールは17時半から提供」と書いてありましたが、宿泊した日は常に冷蔵庫に入っており、自由に取ることができるようになっていました。もしかしたら、置いてはいるものの、取ってはいけないのでしょうか。

朝には欠かせないコーヒーは、ネスカフェのもの。

メニューは…

・カフェアメリカーノ
・エスプレッソ
・カプチーノ
・カフェラテ
・カフェモカ
・ココア

と、十分な品ぞろえでした。もちろんお味も美味しかったです。

紅茶はリプトン。ブラックティーにハーブティー、カフェインレスインスタントコーヒー、日本茶も一緒に並んでいました。

料理

続いて、食べ物を見てみましょう。

サラダ・フルーツ

こちらはサラダとドレッシング。

ドレッシング3種類に、トッピングもベーコン・クルトン・グラナパダーノチーズの3種類ありました。

並びにはフルーツも。

野菜に混ぜて、フルーツサラダにするのも良さそうですね。

ホットミール

ホットミールは、フライドポテト、温野菜、スクランブルエッグ。

カリカリベーコンもありました。

それぞれの容器が小さく、また早朝にもかかわらずかなり混んでいたので、あっという間になくなってしまいましたが、スタッフさんが慣れた様子で次々補充していました。

パン

パンは10種類。

個人的にはトーストが半分に切られているのが嬉しかったです。これなら少しずつ、いろんな味を楽しめますね。

スプレッドは、りんごジャム、チェリージャム、ピーナッツバター、ホイップバターにマーガリンがありました。

写真の左端で見切れてしまっていますが、トースターも完備されています。

シリアル

こちらは自分で配合を決めて頂くシリアルです。

基本の素材は、フルーツグラノーラ、ライスクリスピー、チョコレートクリスピー、オールブラン、玄米フレーク、コーンフレーク。

ここにナッツ、ドライフルーツを好きなように組み合わせることができます。

普段シリアルを食べていると、「この具材がもっと入ってたらいいのに」「これはあんまりいらないな」ということ、よくありますよね。家庭でこんなにたくさん揃えるのはちょっと難しく、ホテルならではの贅沢だと思います。

チーズ&ハム

その他にも、チーズやハム、サーモンに、オニオンスライスやケッパーなどの薬味が用意されていました。

デザート

デザートはヨーグルトにフルーツカクテル、アプリコットコンポート。

ヨーグルトにかけるメープルシロップ、はちみつ、フロストシュガーもありました。

和食

最後に、こちらは和食のコーナーです。

ラインナップは、ご飯と少々のトッピングのみとなっていました。

コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの朝食会場でも感じましたが、こういったホテルでは和食の需要があまりないのでしょうね。ラウンジを利用した時に居合わせた人の割合は、毎回外国人:日本人=8:2くらいでしたので、仕方がないことかもしれません。

まとめ

ザ・プリンスさくらタワー東京のエグゼクティブラウンジでは、マリオットのゴールド会員の特典を利用して、素敵な朝食を無料で頂くことができます。

朝食が無料になるのはゴールド会員と同伴者1名までですが、我が家は夫婦揃ってゴールド会員(SPGアメックス会員)なので、大人2名と子ども2名の合計4人分、すべて無料で頂くことができました。

都心にいながら、窓の外に広がる緑を眺めつつ、美味しい朝食を堪能することができて大満足。

SPGアメックス様様です。

ちなみに、こちら↓でお部屋のご紹介もしています。総合的に、大・大満足!のホテルステイとなりました。

東京・品川駅ほど近くにある、「ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクション」は、西武グループのホテル・レジャー事業会社が運営するホテルで、もともとは1998年に「高輪プリンスホテル さくらタワー」として開業。 その後、2013年に改装し、世界的ホテルチェーンマリオットグループが展開する独立ブランド「オートグラフコレクション」に、日本のホテルとして初めて加盟しました。

おまけ:マリオットリワードゴールドステータスを簡単に獲得するには?

マリオットホテルでアップグレードなどの各種特典を受けられるゴールドメンバーになるためには、本来年間50泊もの宿泊実績が必要ですが、前述の通り「SPGアメックス」というクレジットカードを発行すれば、アカウントにマリオットリワードを紐付けするだけで自動的に昇格することができます。

私も、すでにSPGアメックス会員だった夫の紹介でカードを発行しました。

年会費3万円超と、少々お高めのカードではありますが、紹介プログラムを利用して入会すると、17,000スターポイント(21,250マイルに交換可能)が貰えます。1マイル=2円換算すると42,500円相当のポイントです。

その上、次年度以降は毎年一泊分の無料宿泊も付いてくるため、年会費以上のリターンを見込めるカードなのです。ホテルステイが好きな人なら必携の一枚と言えるでしょう。

紹介プログラムは、知人・友人からの紹介でカードに入会するための方法ですが、身近にSPGアメックスを持っているお知り合いがいない場合、私から喜んでご紹介させて頂きます。

ご希望の方は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。紹介プログラム専用のURLをメールでご連絡させて頂きます。

SPGアメックスと紹介キャンペーンについての詳細はこちらをご覧ください。

SPGアメックスは、保有するだけでSPGゴールド会員に自動昇格できるクレジットカードです。毎年カードを更新するだけで無料宿泊の権利も貰えます。経営統合のためマリオットホテルのゴールド会員にもステータスマッチできるようになり、最強ホテル系カードとしての地位を固めつつあります。

私は現在、たった9滞在でマリオット最上級のプラチナステータスを取得できる「プラチナチャレンジ」に挑戦中です。ゴールドよりも一段階上のアップグレードが見込める他、色々なメリットがありますので、ご興味のある方は是非こちらの記事をどうぞ。

ホテル宿泊時に特別なサービスを受けることができる上級会員。 上級会員になるためには、原則として同じ系列のホテルに何回も泊まり続けることで、宿泊日数または滞在回数に関する条件を満たす必要があります。 具体的な条件については、ホテルチェーン・会員ランクによって異なるので、一概に何回泊まればOKとは言えませんが、例えば1年間で50泊以上の宿泊が条件となっていることも。 ですから、仕事で出張が多く、毎週のようにホテルに宿泊するような方でもなければ、なかなか上級会員にはなれません...
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