JAL JGC修行1-12:台北桃園国際空港キャセイ航空ラウンジレポート!ヌードルバーおすすめメニュー

台湾滞在最終日。今日はあいにくの雨です。

台北の朝

小雨になったタイミングを見計らい、ホテルをチェックアウトしました。

まだ朝8時前なので、歩く人もまばらです。今日の帰国便は13時出発。ホテルから桃園空港までは片道1時間弱かかるので、お店が開店するのを待っていたら飛行機に間に合いません。

というわけで、最終日は市内観光せずに、早めに空港へ向かうことにしました。

キャセイパシフィック航空のラウンジがかなり豪華ということで、とっても楽しみです!

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台北駅で桃園メトロに乗り換え

この日は「台北メトロ」で台北駅まで行き、「桃園メトロ」に乗り換えました。

台北駅

台北メトロから桃園メトロへの乗り継ぎには、駅構内で5分以上、長い通路を歩いて移動する必要がありますが、空港から台北方面に来た時と同様、「桃園機場捷運」の表示の通りに進めばまず間違えることはありません。

台北駅

桃園メトロは新しいだけあって、駅もおしゃれでモダンです。

桃園メトロ台北駅

切符の販売機は大きいお札が使えないので注意

自動販売機で空港までの片道切符を購入します。日本語で購入することができて便利ですね。

桃園メトロ切符販売機

切符の販売機では、使用できる紙幣が限られています。往復とも、100元または200元のお札しか使うことができませんでした。

両替できる機械もありましたが、この時は使うことが出来ず。

台湾元には、100、200、500、1,000、2,000と5種類の紙幣があります。そのうち2種類しか使えないということですね。

ATMでキャッシングすると大きめのお札で出て来ますし、1,000、500ばかりが残りがち。前日の観光中、レストランや屋台で出来るだけお金を崩してはいたのですが、後ちょっと足りずに結局有人カウンターで切符を購入しました。

直達車で桃園国際空港まで35分

改札を抜けてホームへ。

ちょうど折良く、直達車(快速電車)が来ました。直達車は朝6時から23時まで、15分間隔で運行しています。
桃園メトロ

この直達車だと、普通車よりも10分早く空港に到着します。早速乗り込みましょう。

桃園メトロ 直達車

普通車のプラスチック製の硬い椅子と異なり、直達車は布張りの椅子になっています。

桃園メトロ 直達車 車内

車内は飲食禁止。

桃園メトロ 直達車 車内

各所に荷物置き場も用意されています。

桃園メトロ 直達車 車内

電車は定刻通りに出発しました。

霧がだんだんと濃くなって来ています。飛行機は無事飛ぶことが出来るのでしょうか。

桃園国際空港に到着

視界が悪く、ほとんど景色も見えないまま空港に到着。

メトロ車内には無料Wi-Fiもありましたし、座り心地も上々。快適な35分でした。

桃園国際空港

キャセイパシフィック航空のカウンターは3番。結構な混み具合です。

オンラインチェックインも済んでいますし、預ける荷物もないので、カウンターには寄らずに出国審査場を目指します。

桃園国際空港 キャセイ カウンター

出発は上のフロアのようですね。

桃園国際空港

ビジネスクラスファストレーンはなし

検査場の前は長蛇の列。ビジネスクラス用のファストレーンを探してみましたが、見つかりません。

桃園国際空港 出国レーン

どうやら入国する時と同様に、過去12ヶ月以内に3回以上訪台した人が申請できる「常客証」というパスでのみ、優先的に中に進むことが出来る仕組みのようです。

とはいえ列は思ったより早く進み、5分程度で出国まで完了。

桃園国際空港 制限エリア

キャセイパシフィック航空ラウンジへ

早速ラウンジに向かいます。「貴賓室」という案内の通りに進みましょう。

桃園国際空港 制限エリア

出国審査場の一つ上のフロア、4階に上がります。

桃園国際空港 4階貴賓室

このフロアにキャセイパシフィック航空のラウンジが1つと、チャイナエアラインのラウンジが1つ、プライオリティパスで入れるラウンジ2つ、計4つのラウンジが並んで設置されています。

桃園国際空港 4階貴賓室

キャセイビジネスクラスではチャイナエアラインラウンジ使用不可

ちなみに、ワンワールドの公式HPで利用できるラウンジを調べると、一覧にチャイナエアラインのダイナスティラウンジが出てきますが、全ワンワールド加盟航空会社のビジネスクラスチケットで使えるというわけではなく、対象はマレーシア航空のビジネスクラス以上に限られるとのことでした(チャイナエアライン・キャセイ双方のラウンジ係員に確認しました)。

桃園国際空港 4階貴賓室

文中には「one world加盟航空会社をご利用のお客様のみ」と書かれているのに、謎ですよね…。もしかして現地で周知されていないだけということもあるのでしょうか。

ワンワールドエメラルド・サファイアを表す緑と青のマークが右上にありますので、これらステータスを持っていれば使うことができそうですが、どうでしょう。やっぱりマレーシア航空に乗らないとダメなんでしょうか…。

こちらのラウンジもとても評判が良いようなので、機会があれば是非トライしてみたいものです。

ということで、今日はキャセイパシフィック航空のラウンジにお世話になります。

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ラグジュアリーで落ち着いた空間

中に入ると、温かみのある木材がふんだんに使われていて、高級感にあふれています。

桃園国際空港 4階 キャセイパシフィック航空ラウンジ

こちらのラウンジ情報は下記の通りです。

営業時間 04:30 – 20:50
場所 ターミナル1 制限エリア4階
開設 2015年11月11日
総床面積 1,253平米
席数 245
設計者 イルゼ・クロフォード/スタジオイルゼ(Studioilse)

ダイニングエリア「フードホール」ではヘルシーな軽食を提供

こちらは、入室してすぐのところにあるフードホール。

桃園国際空港 4階 キャセイパシフィック航空ラウンジ フードホール

青山あたりにありそうな、まさしくお洒落カフェの佇まいです。

朝9時前でしたので、朝ごはんに良さそうなメニューが並んでいました。

冷蔵庫にはヨーグルトとカットフルーツ。

ヨーグルトとカットフルーツ

リンゴ、みかん、ハム、チーズ。

リンゴ、みかん、ハム、チーズ

サラダが3種類。

サラダ

ドレッシングボトルも3本。

ドレッシングボトル

中央下部の銀色筒状のものは、ウォーターサーバーです。すごくセンスがいいですよね。お湯も出ました。

ウォーターサーバー

お菓子も少々。

お菓子

朝食を取らずに出て来たので、サラダでも頂きたいところですが、このキャセイパシフィック航空ラウンジで食べるべきものは決まっています。

キャセイパシフィック航空ラウンジ名物、ヌードルバー

奥へと進みましょう。

すると、広いダイニングエリアが見えてきました。

キャセイパシフィック航空ラウンジ

キャセイパシフィック航空のラウンジと言えば、最も有名なのがこちらのヌードルバー!

キャセイパシフィック航空ラウンジ ヌードルバー

注文に応じて、麺類や点心を提供してくれます。

キャセイパシフィック航空ラウンジ ヌードルバー

おすすめは牛肉麺・担々麺・海老蒸し餃子

この時間に提供されていたのがこちら。

<点心メニュー>

・BBQ豚まん
・海老蒸し餃子
・野菜蒸し饅
・揚げ春巻き
・野菜麺

<朝食メニュー>

・台湾牛肉麺
・上海風担々麺
・おかゆ
・ベーコンエッグほうれん草添
・フレンチトースト

どれも美味しそうで迷ってしまいますね。

決めきれなかったのでオススメを聞いてみると、「牛肉麺か担々麺、それに海老蒸し餃子も美味しいですよ!」とのお答えでしたので、アドバイスに従って担々麺と海老蒸し餃子を頂くことにしました。

呼び出しブザーを持って待機

注文を受けてから調理が始まるため、フードコートでよくある呼び出しブザーをもらって、席で待っておきます。

キャセイパシフィック航空ラウンジ 呼び出しブザー

席の埋まり具合は1割ほど。すみっこに一人用のソファ席があるので、そちらに陣取りました。

キャセイパシフィック航空ラウンジ

しみじみオシャレな空間ですね。これが無料で利用できるなんて嬉しい!

キャセイパシフィック航空ラウンジ

待つこと5分ほど。

思ったよりも早く呼び出しがかかりました。カウンターで料理を受け取ったら、冷蔵庫の中から台湾ビールを取り、席へ。

他にはハイネケン、コーラ、ファンタ、スプライトがありました。

ビールとともにいただきます

キャセイパシフィック航空ラウンジ ヌードルバーメニュー

これは前日に飲んだ台湾ビールのプレミアム版でしょうか。さすがはキャセイのラウンジです。

プレミアム台湾ビール

担々麺は見た目がちょっとさみしい感じでしたので、

キャセイパシフィック航空ラウンジ 担々麺

カウンターに出ていた薬味を足してみました。

正体はよく分かりませんでしたが、ちょっと甘めの粉末とネギ。グッと美味しそうな見た目になりました。

キャセイパシフィック航空ラウンジ 担々麺

海老蒸し餃子はこんな感じ。

キャセイパシフィック航空ラウンジ 海老蒸し餃子

さっそく頂きます!

担々麺は辛いのかと思いきや、まったりとしたゴマ風味。クリーミーでいくらでも食べられそうです。特に朝に嬉しいホッとする味ですね。

海老蒸し餃子も皮はぷるんぷるん、エビもたっぷりでとってもおいしかったです。

ぺろりと完食。ごちそうさまでした!

バーエリアでリラックス

ヌードルバーの更に奥には、バーエリアが設けられています。

キャセイパシフィック航空ラウンジ バーエリア

広い空間にゆったりと間隔を空けてソファ席が並んでいます。

キャセイパシフィック航空ラウンジ バーエリア

その最奥にあるのが、バーカウンターです。

キャセイパシフィック航空ラウンジ バーカウンター

バーテンさんが常駐していて、好きな飲み物を作ってくれます。

バーカウンターで注文

メニューはこちら。

キャセイパシフィック航空ラウンジ バー

一般的なカクテルの他、キャセイパシフィック航空のシグネチャードリンク「キャセイディライト」や「バブルミルクティ」など、ちょっと変わった飲み物も提供しています。

さっそく、行きの飛行機で注文しそびれたキャセイディライトをオーダー。

キャセイパシフィック航空ラウンジ バー

カウンターにはクッキーやチーズ、サラミなどのおつまみも充実しています。

キャセイパシフィック航空ラウンジ バー

マフィンやパンもありました。

キャセイパシフィック航空ラウンジ バー

シグネチャードリンクは「キャセイディライト」「バブルミルクティ」

キャセイディライトは人気のためか、作り置きを注ぐだけでしたので、待たずに受け取れました。クッキーと一緒に頂きます。

キャセイディライト

材料はキウイジュースとミント、ココナッツミルク、フレッシュミルク。爽やか、さっぱりした飲み物です。シグネチャーカクテルとありますが、ノンアルコール。こちらも朝飲むのに適していると思いました。

続いて注文したのが、キャセイディライトと並んでシグネチャードリンクとして紹介されていた「バブルミルクティ」。どんなものかも知らずにお願いしましたが、タピオカミルクティーのことなんですね。

バブルミルクティ

激甘を覚悟しましたが、意外と甘さ控えめ。タピオカがもちもちもぎゅもぎゅで美味しかったです。

インテリア

こんな雰囲気のいいラウンジなら何時間でもいられそう。

キャセイパシフィック航空ラウンジ バーエリア

電源などもむき出しではなく…

キャセイパシフィック航空ラウンジ 家具

このように、取っ手を引っ張って出す仕組みという徹底ぶり。

キャセイパシフィック航空ラウンジ 電源

特徴的なのが、それぞれに読書灯や電源、コート掛けが備え付けられたソロ・チェア。

キャセイパシフィック航空ラウンジ ソロ・チェア

「ビューロー」と称するビジネススペースには、iMac・プリンター完備した5席のワークステーション。

キャセイパシフィック航空ラウンジ ビューロー

忙しいビジネスマンにも快適に過ごしてほしいという心配りが存分に感じられるラウンジでした。

お手洗いのハンドソープ&ローションがオーストラリアメルボルン発のAesopだったことも好ポイント。

シャワールームがないのはちょっぴり残念でしたが、とても素敵な時間を過ごすことが出来ました。

それでは、搭乗時刻も迫ってきましたので、搭乗口へ向かいましょう。

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龍山寺駅から西門駅乗り換えで、台北車站(台北駅・台北メインステーション)にやってきました。 立派な駅舎ですね!なんとなく紫禁城にも似た雰囲気の建物に、中華圏に来たんだなぁと実感します。 最安ミシュラン一つ星店、添好運 こちらでの目的は一つ。 台北駅前にある添好運 站前店(ティム・ホーワン駅前店)です。
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