JAL JGC修行2-5:マレーシアで靴を買おう!伊勢丹クアラルンプールは安くて品揃えも充実

クアラルンプールでの観光といえば、ブルーモスクやプトラジャヤなどが有名ですよね。

そういった歴史ある観光地に行くのもいいかと思いましたが、マレーシアは物価が安くお買い物天国ということを知り、今回はKLCC(クアラルンプール・シティ・センター)で買い物をすることにしました。

一番の目当ては「靴」

旅先では歩きやすいのが一番ということで、慣れたスニーカーを履いてきていたのですが、よくよく見ると「いくら何でも、これでビジネスクラスに乗っちゃいけないでしょう…」というボロボロ加減だったので、急遽欲しくなってきてしまって。

マレーシアは昔から靴作りが盛んらしく、世界的に有名な靴デザイナージミー・チュウ氏もマレーシア出身なのだそうです。

日本で買うよりも安くて品質のいい靴が揃っているという噂を聞き、ワクワクでホテルを出発です!

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KLCCへ

まずはクアラルンプールで最も賑わう中心地、KLCCに向かいます。

ダブルツリーバイヒルトンクアラルンプール最寄りのアンパンパークからは、LRTで1駅です。

ほんの800m離れているだけなので、歩いて行けなくもないのですが、何しろ暑いので結局電車を利用することにしました。

クアラルンプールのLRTは安くて快適

運賃もRM1.10(≒28円)と非常に安く、気軽に乗ることが出来ます。

電車は定刻通り運行していましたし、切符自販機や改札なども日本と遜色のないシステムなので、とてもリーズナブルに感じました。

5分ほどでKLCC駅に到着。

「KLCC」と書かれた看板に従って進んでいくと…

ペトロナスツインタワーの真下に出ました。

目の前には見慣れたISETANのロゴ。クアラルンプールにもあるんですね。

ショッピングモール「スリアKLCC」

この伊勢丹が入っているショッピングモールは、「スリアKLCC」といいます。ペトロナスツインタワーと地下・下階を共有している、とても大きな商業施設です。

さっそく、正面玄関から入ってみましょう。

モール内にはルイ・ヴィトンやヴェルサーチのようなハイブランドから、庶民的なフードコート、スーパーマーケットまで入っていて、無いものは無い!くらいの品揃えの良さ。

漠然と抱いていたマレーシアのイメージとはかなり違っていて、百聞は一見に如かずを実感しました。

伊勢丹クアラルンプールでショッピング

海外で日系デパートに行ったことがないので、どんな風になっているのか興味津々で伊勢丹を覗いてみることに。

まずは靴コーナーへ直行!店員さんが現地の方であるということ以外は、日本の店舗と同じような雰囲気です。

フロア自体はそんなに大きくないのですが、さすがは靴天国。サンダルからパンプスまで、色とりどり様々なデザインが揃っていました。日本の百貨店よりバリエーション豊かかもしれません。

靴は噂通り安くて高品質!

じっくり見て選びたいなと思っていたものの、エスカレーターを上って真正面に置いてあった靴がひと目で気に入ったので、即購入してしまいました。

国内では見たことのない、Schollのシューズを2足。つい似たようなものを選んでしまいましたが、1足はパンプス、もう片方はサンダルタイプになっています。

Dr. Schollと言うと、日本ではかかとケアやインソールなどの足関連商品が有名ですが、海外では靴も販売されています。

フットケア専門ブランドのドクター・ショールは、1904年、米国人医師ウィリアム・ショールにより、医学的な知識と数多くの臨床的経験をもとに1904年に創立されました。
製品の第1号は、土踏まずをサポートして足の疲れを軽減する「フレキソフォーム」。その発売から100余年、フットケア専門ブランドとして製品開発を続け、現在ではヨーロッパをはじめとする世界の100カ国以上の国々で愛用されています。

何が良かったのかというと、まずびっくりするほど軽いんです。今まで履いていた靴と比べると、まるで羽のよう。アーチサポートもしっくり来て、とても歩きやすい。

そして、何といってもそのお値段!本革製なのに、一足あたりたったのRM258(≒6,740円)とお値打価格。このクオリティの靴を日本で買おうと思ったら、軽く倍以上になると思われます。

ちょうど手に取ったのが自分のサイズだったこともあり、即決してしまったのでした。

これほど高品質の靴をこんなに安く買えるなんて、靴天国という噂は本当だったんだ!ととっても嬉しくなってしまいました。

なお、セールの看板がありましたが、”Members Anniversary”と書いてありましたので、特に一般向けのバーゲンなどではないと理解しました。もしそうでしたらすみません…。少なくとも、私が購入した靴にはセール商品らしき表示はありませんでした。

他の靴も皆安くて素敵で、見れば見るほどついもう何足か欲しくなってしまうほどでしたが、あまり欲張ってもスーツケースに入りきりませんし、とりあえずこれだけにしておきました。

疲れにくく、旅行にもピッタリの良い靴を安く買うことが出来て、本当によかったよかった。

子ども靴もお手頃

さらにさらに、子供靴も安くて可愛いんです…!

本革製のものでも、1足RM99~109(≒2,590~2,850円)。日本で子供用の革靴を買おうと思ったら、とても1万円では収まらないですし、そもそも取扱っているお店も殆どありません。

ならば、と布製や合皮製の靴を買い与えても、うちの子の歩き方が悪いのか、毎回あっという間にボロボロになってしまって…。日本の子供靴は高価で、布製でも普通に3,000円以上しますから、「えっもう破っちゃったの?!」と毎回ショックなんですよね。

やむなくセール時期を見計らって、革製のものを個人輸入しているんですが、関税もかかりますし、どうしても安くは買えないのが現状です。

昨年、パリでもまとめ買いしましたが、クアラルンプールの方が品揃えもよく格段にお安いですね。これには感動しました。

前回はシャツ専門店「COTON DOUX」をご紹介しましたが、パリに来た目的はシャツだけではありません。 もう一つ、絶対買うぞ!と思っていたものがあります。それは子どもたちの靴。 うちには6歳と3歳、2人の女の子がいます。上の子が生まれてしばらくは、アメリカやフランス、イギリスから革靴を個人輸入していました。 可愛いし、人と被らないし、何より丈夫!日本のメーカーでは革製の子供靴をあまり見かけません。ちょっと送料がかかりますが、下の子におろしても余裕で保つので、Amazon.co...

サンダルが欲しかったのですが、あいにくサイズがなかったので今回は見送ることに…。6月に再度クアラルンプール宿泊予定があるため、その時にまたリベンジしたいと思います。

可愛い子供服も!

これは余談ですが、子供服も充実していました。

マレーシアのファッションというと、イスラム風の鮮やかな柄物のイメージだったのですが、子供服コーナーを見るとヨーロッパ風のデザインがたくさん。

下の写真は「IGGI」というメーカーのパジャマなんですが、なかなか日本ではお目にかかれないシックな配色や柄がとても可愛かったです。お値段は2着で1,800円前後と、靴ほど安い印象はないものの、質はよさそうでした。

イギリス統治時代の影響もあるのでしょうか。全体的にあまりアジアっぽい感じがしません。

そして何しろ商品の数が多い!マレーシアは子どもが多いため、品揃えが充実しているんだそうです。羨ましい話ですね。

他には、PONEYというメーカーの商品が多く置かれていました。もちろんこちらもマレーシアブランドとのこと。

また、ベビー服の「Trudy&Teddy」なども。

マレーシアに、こんなに沢山素敵な子供服メーカーがあるとは全く知りませんでした。何を見ても可愛くてお値段も手頃。お子さんがいらっしゃる方にはオススメです。

最後に

マレーシアでは手頃な値段で品質の良い靴が手に入るという噂は本当でした。子供服の品揃えも充実していて、スーツケースに空きさえあれば、沢山買って帰りたかった…。次回は大きいスーツケースを持って来ることにします。

今回は時間が短かったこともあり、買い物は伊勢丹だけで済ませてしまいましたが、来月再訪する際には他のお店も覗いてみたいですね。

次回は、ショッピング後の免税手続きについてご紹介の予定です。

<次の話>

タックスリファンド(事後免税制度)とは、海外旅行である一定以上の買い物をした場合に、現地で払った分の税金を還付してもらえるシステム。 海外からの旅行者は、その国の付加価値税を払う義務がないため、還付を受けることができるわけですが、自動的に還付されるわけではなく所定の免税手続きが必要になります。 つまり、たくさん買い物をしたのに免税手続きをせず帰国してしまうと、少しもったいないことになってしまうのです。 私の場合、海外ではそんなに買い物をしないので、これまで一度も手続きを...

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