JAL JGC修行4-2:マレーシア航空ゴールデンラウンジはとにかく広い!クアラルンプール国際空港6時間滞在記

クアラルンプール国際空港サテライト

JGC修行第4弾で、今年2回目のクアラルンプールにやってきました。

前回は1泊しましたが、今回はまさにとんぼ返り。到着した6時間後に折り返し便(同じ機材)で帰国します。

タイトなスケジュールですが、日帰り修行(厳密にいうと日付を跨ぎます)になるため、短期間で宿泊費用をかけずに修行ができるのが最大のメリット。

ただ、とても観光する暇はなさそうなので、入国せずにクアラルンプール空港(KLIA)内の制限エリアにあるラウンジで過ごすことにしました。

修行僧ならではの旅の楽しみ方ですね。

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クアラルンプール国際空港 航空会社ラウンジ

クアラルンプール国際空港は、メインターミナル(国内線)、サテライトターミナル(国際線)、KLIA2(新LCCターミナル)の3つに分かれています。

今回搭乗したJALの飛行機が到着したのは、サテライトターミナル。

サテライトターミナルのラウンジは、下の写真の通り、2階部分にまとめて設置されています。

クアラルンプール国際空港サテライト

ラウンジへの入場に際しては、利用する航空会社が定める条件を満たすこと(例:ビジネスクラス以上の利用客、上級会員である等)、またはプライオリティパス等の提示・料金の支払いが必要です。

サテライトターミナルにある各ラウンジの区分けは下記の通り。

ワンワールド スターアライアンス スカイチーム その他 プライオリティパス
・マレーシア航空

・キャセイパシフィック航空

・タイ航空

・シンガポール航空

・チャイナエアラインズ ・エミレーツ航空 ・プラザプレミアムラウンジ

今回はJALビジネスクラス利用なので、ワンワールド系列のラウンジ(マレーシア航空・キャセイパシフィック航空)に入れる他、プライオリティパスを所有しているため、プラザプレミアムラウンジにも無料で入ることが出来ます。

マレーシア航空ゴールデンラウンジへ

まずは、クアラルンプール国際空港をハブとするマレーシア航空のゴールデンラウンジサテライトについて紹介していきたいと思います。

下記レポートには、前回クアラルンプールを訪れた時のものが混在している点、ご了承下さい。

マレーシア航空のゴールデンラウンジサテライトは、エアロトレイン(サテライトターミナルとメインターミナルを結ぶ無人電車)の乗降場の真上に位置しています。

クアラルンプール国際空港サテライト

2階に上がると、「MAS Golden Lounge」という案内板が出ていますので、これに従って進めば迷うことはありません。

クアラルンプール国際空港サテライト

こちらが入口。入ると正面に受付があります。2012年6月にオープンした、割と新しいラウンジです。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

受付の右手にファーストクラス用のプラチナラウンジ、左手にビジネスクラスラウンジが設置されています。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

ファーストとビジネスのラウンジを合わせると、4,000平米超という広大なラウンジ。さすがハブ空港の国際線ラウンジですね。

今回、私はビジネスクラスチケットで利用しますので、左に進みます。

受付からラウンジの奥を見るとこんな感じ。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト width=

受付のすぐ隣にはクロークも有りました。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

利用している人はいないようですね。

受付から少し奥に進むと、左手にバーカウンターがあります。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト バー

飛行機を間近に見ながらの一杯は格別でしょうね。

ラウンジメインエリアの内部はこのようになっています。窓が大きく、駐機場を見渡すことが出来ました。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

こちらのラウンジ、何しろ広いです。プレスリリースによれば、席数は326。席間のスペースもゆったりしています。

カウンターで注文する方式のレストランエリアもありました。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

メニューを見せてもらおうと思ったのですが、この時は飲み物のメニューしか見当たりませんでした。オープン当初のプレスを見る限りでは、各種朝食や麺類などを提供するとのことです。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

ダイニング&リラックスエリアもあります。夜10時頃に来た時は混んでいましたが、夕方6時頃はこのように殆ど人がいませんでした。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

セルフ方式のフード&ドリンクカウンターもありました。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

ドリンク

ラウンジ内で提供されている飲食物をご紹介します。

まずはドリンクから。冷蔵庫の中にはペプシコーラや7up、EVERVESSなどのソフトドリンク。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト 冷蔵庫

こちらのエリアにアルコールは用意されていません。お酒はエントランス近くのバーエリアで注文することになります。

常温のミネラルウォーター。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

オレンジジュースとリンゴジュース。100%果汁ではなく、なんだか粘度のある独特な味がしました。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

サーバーはアイスティーと炭酸飲料など。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

紅茶やデカフェのスティックコーヒー。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

コーヒーメーカーもありました。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

個人的には果汁オンリーのジュースがあると嬉しいですが、まあ無難な品揃えだと思います。

料理

お料理は温かいものが揃っています。

こちらはカレー。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

パクチーが乗った鶏肉料理。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト 料理

人参とインゲン。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト 料理

茹でたじゃがいも。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト 料理

パスタ等々。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト 料理

他にも2~3種類並んでいた他、レストランエリアのカウンターで注文することも出来ますので、なかなか充実していると言えるのではないでしょうか。

シャワールーム

長時間のフライト前に重宝するのがシャワールームですよね。

このゴールデンラウンジのシャワールームは、メインエリアの入口正面突き当り(下記写真の最奥)に位置しています。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

シャワールームは男女で分かれていて、混雑時には20~30分待たされることも。

ここを初めて利用した前回の修行時、シャワーを借りようと受付に行くと、カウンターに辿り着く1~2m前からスタッフさんに「Full, Full!(満員満員!)」と言われてしまいました。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト シャワー

「じゃあ待ってます」と伝えると、「OK、その辺に座っといて!」とのこと。

パスポートも搭乗券もチェックされず、名前も聞かれないので、忘れられないかちょっとドキドキ。

周りの様子を伺っていると、実際に順番を抜かされたっぽい人もいたような…。

待つこと20分ほどで無事呼ばれました…が、中に入ってみると、まだ一つも空いていません。何かの間違いだったのでしょうか。

下の写真右側はトイレ、左側がシャワールーム。いずれも4室のみです。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト シャワー

ここでさらに待つこと10分弱…ようやく空きました。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト シャワー

マレーシアは大らかな方が多いようで、タオル貸出を忘れられた他、アメニティが不足していたり、シャワールーム内部もまったく掃除されていなかったりと、これまで見てきたエアラインラウンジのシャワールームとは少々様子が異なっていました。使用済みタオルも山盛り状態。

別に使えない状況ではなかったので、そのまま利用しましたが、気になる方は気になるかもしれません。

これは私が頂いたアメニティ。「magenta springs」というメーカーのものでした。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト シャワー

受付では、こちらのボディウォッシュとシャンプーを貰えたのですが、シャワー室の床に前の人が置いていった同シリーズのボディクリーム(空っぽ)が落ちていました。

私には渡し忘れたのか、品切れだったのか定かではありません。

使い心地は至って普通。外国の香りがしました。

ドライヤーは壁にかけられています。風量は弱くもなく強くもなく、途中で切れることもなく。ありがたく使わせていただきました。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト シャワー

その他のファシリティ

その他特筆すべきはというと、ラウンジ内にスパコーナーがあること。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト スパ

JALサクララウンジでは無料で簡易マッサージを提供していますが、残念ながらこちらは別料金になっています。

成田空港第2ターミナルのワンワールドラウンジホッピング、アメリカン航空アドミラルズクラブ、キャセイパシフィック航空ラウンジ、カンタス航空ラウンジ、JALサクララウンジ(サテライト)と来まして、最後は本館にあるJALサクララウンジです! 第2ターミナルのワンワールドラウンジの中で、最も豪華(ファーストクラスラウンジは除く)という評判ですから、否応なく期待も高まります。

また、ラウンジ内の座席は電源が付いていない所が多く、その代わりなのか、片隅にチャージングボックスが置かれていました。

クアラルンプール国際空港マレーシア航空ラウンジサテライト

万一紛失などがあっても責任を問うことは出来ないので、利用時には注意が必要です。

まとめ

  • マレーシア航空ゴールデンラウンジはとにかく広い!
  • 飲食はそこそこ充実。
  • お酒はバーカウンターで提供
  • シャワー室は簡素。混雑時は30分以上待つことも。
  • ラウンジ内にスパ(別料金)がある

…ということでした。

前回の修行時も含めて、合計2回利用したのですが、個人的にはそこまで特筆すべき点はないラウンジのように感じました。

クアラルンプール国際空港を基幹空港としているマレーシア航空のラウンジですから、期待が大きかったせいもあるかもしれません。

後日、同じサテライトターミナルにあるキャセイパシフィック航空のラウンジやプラザプレミアムラウンジにも行ってみましたが、実際に比べてみてこちらのラウンジの強みだと感じた点は、

・席が十分に用意されているため、混雑時でも座る場所が見つかりやすいこと。
・作りたてを提供するヌードルバー&カフェがあること

でしょうか。

シャワーを利用するなら、後日ご紹介予定のプラザプレミアムラウンジ(プライオリティパス利用)の方がオススメです。

<次の話>
http://rikei-miler.com/jgc/jgc4-3

<前の話>

5月、GW真っ只中。 JGC修行も早いもので第4回目となりました。 4月中旬から2ヶ月程で全80,000FOPを稼ぎ、JGCプレミアを目指すスケジュールなので、かなりタイトに旅程を消化していかなければなりません。 今回は成田ークアラルンプールの往復。宿泊はせず、同一機材での折り返しを予定しています。 一体どんな旅になるのでしょうか。
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