JAL JGC修行4-4:日本人向けKLIAくつろぎスポット。キャセイパシフィック航空ラウンジ

今回は、クアラルンプール国際空港サテライトターミナルにある、キャセイパシフィック航空のラウンジをご紹介します。

こぢんまりしていますが、なかなか居心地の良いラウンジでした。

インテリアも明るく清潔感があって、マレーシア航空ゴールデンラウンジやプラザプレミアムラウンジよりも日本人好みだと思います。

食事やドリンクももちろん用意されていて、気持ちよくくつろげる雰囲気だと感じました。

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ラウンジの入場資格

キャセイパシフィック航空が運営するラウンジですから、基本的にはキャセイのビジネスクラス・ファーストクラス利用者に入場資格があります。

その他にも、JALやブリティッシュ・エアウェイズなど、ワンワールド加盟航空会社のビジネス&ファーストクラス利用者も入場可能ですし、エコノミークラス利用者であっても、ワンワールドの上級会員であるエメラルド&サファイア等を保有していれば入場可能です。

私はJGC修行中のため、まだワンワールドの上級会員資格を持っていませんが、JALのビジネスクラスを利用することで入場可能となりました。

ビジネスクラスを利用すると、どうしてもFOP単価は上がってしまいますが、機内での過ごし安さはもちろんのこと、空港での待ち時間を快適に過ごしたい方にはオススメできる選択肢です。

2017年はJGC修行!! ということで、狙い目の1~3月は逃したものの、虎視眈々とセール等狙いつつ、このたびようやく全旅程を組み終えました。 目指すはJGCプレミア!80,000FOPです。 旅程の内容としては、昨年のSFC&ダイヤ修行で14回沖縄を往復しましたので、できるだけ沖縄以外で組むことを意識しました。
  ANAのSFC修行は国内線(特に沖縄方面)が人気ですが、JALのJGC修行では、国内線よりも国際線、中でも「海外発券」の効率がいいという話をよく聞きます。 海外発券とは、海外から日本に来るための航空券を発券することです。 海外の空港が起点になるため、海外在住の方でなければ利用できなさそうな気もしますが、前後に別途日本からの往復便を追加することで、日本を起点とするスケジュールを組むことができます。

それでは、早速ラウンジ内部の様子をご案内しましょう。

受付を済ませて入場します

まずは、受付カウンターで入室手続き。

脇にはラゲッジルームがありましたが、看板置き場になっていて使っている人はいませんでした。

クアラルンプール国際空港キャセイラウンジ

パスポートと搭乗券を提示して手続きを終えたら、さっそく入室!

ラウンジ室内はとっても静か

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

この時、時刻は19時頃。

私の他に利用していたのは1,2人ほどで、とても静かです。

成田のキャセイパシフィック航空ラウンジと同じような、赤とベージュ、グレーの椅子が並んでいます。

成田空港第2ターミナルのワンワールドラウンジホッピング、第2回目です。 最初に訪問したアメリカン航空アドミラルズクラブを出たら、エスカレーターで元の3階に戻り、さらに4階へ。 表中、下真ん中付近にあります。 飛行機が出発するまでの正味5時間の間に、合計5つのラウンジを回る予定のため、やや急ぎ足。

窓の外は駐機場になっていて、飛行機を見ながらくつろげる作りでした。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

キャセイラウンジの象徴、カウンター席もあります。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

ラウンジ奥にはPCを使えるビジネスコーナーもありました。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

フード&ドリンクコーナー

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

国際線エアラインラウンジらしく、食事とドリンクが用意されています。

フードメニュー

まずは食べ物から。

こちらは鶏挽き肉とほうれん草ヌードル。麺や具が入っているカップに、スープを注いで頂きます。薬味を入れればかなり本格的な味になりそうです。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

こちら左はスパゲッティペストソース。ペストソースとは、バジルを使用したもの。右は白飯(Steamed White Rice)ですが、薬味がかかっていて異国感がありました。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

左/季節の野菜とマッシュルームの煮込み、右/魚のピカタ

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

サラダバー。内容は、ひよこ豆のマリネやミニトマト、レタスなどです。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

マレーシアではこのラウンジに限らず、ひよこ豆を見る機会がとても多かったです。きっと現地で人気の食べ物なのでしょうね。

こちらは大麦のTong Sui=トンスイ(糖水)。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

糖水とは、広東料理のデザートとして出る甘くて温かいスープのことだそうです。

麦以外にも、ごま、小豆、タピオカ入りなど様々なバリエーションがあり、マレーシアでは屋台でも人気のメニューの1つになっているんだとか。

すっかりしょっぱいものだと思いこんでいたので、知らずに頂いてびっくりしました。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

麦がプチプチ弾けて楽しい食感。甘さは控えめでした。

アジア料理がメインでしたが、サンドイッチやケーキも少し置いてありました。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

右側、水色のシールにはチキンハムと書かれています。宗教的配慮から、豚肉を使用したものは置かないようになっているのでしょう。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

ケースもキレイに保たれていますし、よくあるセルフカットではなく、きちんとお皿に盛り付けられているのがいいですね。

他には、クッキーや…

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

棚にはカップヌードルも。MAGGI(マギー)のHOTCUPが2種類置いてありました。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

右は「KARI KICK」左は「PEPPERY SAYUR」。マレー語でKARIは「カレー」、SAYURとは「野菜」のこと。

MAGGIはネスレ社のインスタント食品ブランドです。

インドやマレーシアでは、最もポピュラーなインスタントヌードルとして知られているそう。

オレンジとリンゴもありました。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

こちらのラウンジ、お料理は種類・量ともそんなに多くはありませんが、軽食としては十分ですし、何より清潔感があってよかったです。

利用者が少なかったこともあってか、マレーシア航空ラウンジプラザプレミアムラウンジよりもキレイに保たれていました。

ドリンクメニュー

続いてドリンクです。

上述の他ラウンジでは、アルコール飲料はバーカウンターで注文する必要がありましたが、こちらでは自分で取ることが出来ます。個人的には、こちらのシステムの方が気軽で使いやすいかも。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

冷蔵庫に入っているのは、ハイネケン、シュウェップス、コーラ。

そして、見逃せないのが、下段左側にある「100PLUS(ハンドレッドプラス)」です。

100PLUSは、F&N(フレイザーアンドニーブ社)が製造するスポーツ飲料で、2012年にはマレーシアのスポーツドリンク市場の88%のシェアを占めた国民的飲料なのだそう。

ポカリスエットやアクエリアスのような日本のスポーツドリンクとの大きな違いは、炭酸飲料であること(一部炭酸なしのフレーバーもあります)。

日本ではあまり見かけませんので、旅の思い出にいかがでしょうか。

ドリンクコーナーの壁には、ジンやウィスキー、ウォッカ、ラムも掛けられています。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

成田のキャセイラウンジを彷彿させます。同じコンセプトなのでしょうね。

ワインもありました。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

こちらはシモネリのコーヒーマシン。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

エスプレッソ、カプチーノ、コーヒー、カフェラテ、ミルクを選択できます。

お茶は、煎茶、紅茶、ジャスミンティーのティーバッグの3種類。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

この他、オレンジジュースのピッチャーもあったのですが、何故か写真を撮り忘れてしまいました…。

実際に頂いてみると、何だか独特の風味があって不思議な味。一般的なオレンジジュースの味を想像していると、ちょっと違和感があると思います。

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

シャワー室はありません

クアラルンプール国際空港キャセイパシフィック航空ラウンジ

キャセイパシフィック航空ラウンジには、残念ながらシャワールームがありません。

シャワーを使いたい時には、マレーシア航空直営のラウンジである「ゴールデンラウンジ」か、プライオリティパスで入れる「プラザプレミアムラウンジ」を利用する必要がありますね。

個人的にはプラザプレミアムラウンジのシャワー室がオススメです。

今回は、クアラルンプール国際空港サテライトターミナルにある「プラザプレミアムラウンジ(PLAZA PREMIUM LOUNGE)」をご紹介します。 こちらのラウンジは、エアライン直営ラウンジではありません。 入室するために、航空会社の上級会員である等の条件はなく、指定の料金を払えば誰でも利用することが出来ます。また、プライオリティを持っている場合は無料で利用することも可能です。

日本人に人気のラウンジ?

私が到着した時には空いていたのですが、その後だんだんと混雑し始め、20時以降は満席に近い状態になりました。

KLIAサテライトにあるラウンジの中では穴場スポットなのかもと思っていましたが、そうでもなさそうです。

ちなみに、私が利用した日は、同サテライトにある他のラウンジよりも格段に日本人比率が高かったです。日本人以外の利用者はいたのかな?と思うほど。

たまたま添乗員さんに案内されて入室した日本人旅行客の団体さんが多かった、などの事情があったのでしょうか。

もしかしたら、他のラウンジと比べて程よい広さ、明るく清潔感のある雰囲気のため、日本人にとって馴染みやすく、人気が高いのかもしれません。

私自身も、クアラルンプール国際空港の中では、このキャセイパシフィック航空のラウンジが一番くつろげた気がします。

ちなみに、台湾桃園国際空港にあるキャセイパシフィック航空ラウンジはより豪華!

クアラルンプールや成田空港とはまた違う、ラグジュアリーな雰囲気でした。詳細は下記にてご紹介しています。

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<次の話>

4回目のJGC修行は日帰りKULタッチ。 クアラルンプール国際空港(KLIA)に到着した後、入国しないまま6時間にマレーシアを後にします。 マレーシア滞在中は空港内のラウンジで過ごす予定でしたが、さすがにそれだけではもったいないので、制限区域内にあるお店を見て回ることに。 今回はKULタッチ完結編として、空港内でのお買い物の様子と、帰国便のJALビジネスクラスの搭乗記をお伝えしていきます。

<前の話>

今回は、クアラルンプール国際空港サテライトターミナルにある「プラザプレミアムラウンジ(PLAZA PREMIUM LOUNGE)」をご紹介します。 こちらのラウンジは、エアライン直営ラウンジではありません。 入室するために、航空会社の上級会員である等の条件はなく、指定の料金を払えば誰でも利用することが出来ます。また、プライオリティを持っている場合は無料で利用することも可能です。
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