羽田空港国内線JALサクララウンジに行ってみよう!利用条件や料金、サービス内容を詳しく解説

羽田空港国内線第1ターミナルにある「JALサクララウンジ」に行ってきました。

羽田空港には、カードラウンジを含めていくつもラウンジが用意されていますが、サクララウンジは羽田空港を拠点とする航空会社JAL(日本航空)が運営するラウンジですから、他のラウンジと比べてもかなり高級感があります。

原則として、特定の会員のみが入室を許される場所であるため、JALの飛行機に乗ったことはあっても、サクララウンジを利用したことのある方は意外と少ないようですが、ぜひとも一度は体験してもらいたい素敵な空間です。

以下では、羽田空港国内線のサクララウンジとは一体どんなところなのか、具体的な利用方法やサービス内容も含めて、その全貌をご紹介していきます。

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サクララウンジの場所

少し見づらいのですが、搭乗口とサクララウンジの位置関係は下図のようになっています。サクララウンジは図の右側下部、緑の四角部分。保安検査場E・F近くに北ラウンジ、C近くに南ラウンジと、2つのサクララウンジが設置されています。

上の案内板は、中国・四国・九州・沖縄方面行きの飛行機が集まる南ウィングにある案内板のため、北側(図の右端)の一部が省略されていますが、北と南のサクララウンジはそれほど離れていないことがお分かりいただけるかと思います。

北と南の違いは?

先述の通り、国内線第1ターミナルのサクララウンジは、北ウイングと南ウイングに1つずつ設置されています。

2つのラウンジにはどのような違いがあるのでしょうか。JAL公式HPを見てみましょう。

こうして見てみると、違いと言えば、北の方が40席分広く、営業時間開始が15分ほど遅いことくらいでしょうか。

営業時間が異なるのは、南ウィングの運行開始時刻の方が早いためでしょう。

サクララウンジの見取り図

ラウンジのマップは下記の通り。

バーにリラックスにライブラリと、用途に合わせて選択できるよう、多彩なエリアが用意されています。

なお、こちらのサクララウンジ見取り図では、北ウィングにシャワー室の表示がありませんが、上の「ラウンジ設備・サービス」表を見ると、実際は南ウィングと同様に設置されているようです。

国内線ラウンジなのに、シャワーが付いているのはありがたいですね。

ANAはと言うと、サクララウンジに相応する国内線「ANAラウンジ」にシャワーは設置されていません。ANAの国内線ラウンジでシャワーがあるのは、最上級ラウンジである「ANAスイートラウンジ」のみとなります。

この点に関しては、ANAラウンジよりもJALサクララウンジの方が便利ですね。

また、サクララウンジには「レディースラウンジ」や「こどもラウンジ」がある点も見逃せないポイント。順を追ってご紹介していきます。

サクララウンジを利用するには?

飛行機搭乗前に、ゆったりとドリンクやおつまみでリラックス出来るサクララウンジ。

利用対象者は下記の通りです。

  1. JAL国内線ファーストクラスで出発、または当日乗継予定者
  2. JAL国際線ファーストクラス・ビジネスクラスから、もしくは同クラスへ翌午前2時までの乗継予定者
  3. JAL上級会員(JMBダイヤモンド、JGCプレミア、JMBサファイア、JALグローバルクラブ)
  4. JMBクリスタル会員(会員本人のみラウンジクーポンにて利用可)
  5. ワンワールドエリート「エメラルド」「サファイア」会員

以上のように、サクララウンジは特別な会員を対象としているラウンジなのですが、実は一般旅客も、利用料を支払うことで入場することが出来ます。

料金:3,000円(3歳未満無料)

この金額が高いと思うか安いと思うかは人それぞれだと思いますが、アルコールやソフトドリンク無料ですし、シャワーも使えますので、搭乗前に長い時間がある時には利用してみても良いかもしれません。

なお、一般旅客が利用する場合には、事前にWEBまたはモバイルサイトでの申込が必要(搭乗2ヵ月前同一日9時30分~前日18時まで)で、当日予約なしでは入場出来ませんのでご注意を。

また、ドコモゴールド会員以上が応募できるプレミアムクーポンで入場することも可能です。

私も先日、当選したクーポンを使って那覇空港サクララウンジを利用してみました。

JGC修行第三弾は、クアラルンプール線海外発券の国内区間として切り込んだ羽田-那覇-関西-那覇-羽田の4レグを日帰りでこなすスケジュールです! 小さい子供がいるため、できれば宿泊せずに日帰りで済ませたいと考えた結果、このような詰め込みとなったわけですが、やはり体力的には結構厳しいものがありました…。 今回の記事では、第1レグである羽田ー那覇のフライトと、リニューアルされた那覇空港のJALサクララウンジについて詳しくご紹介したいと思います。

当選確率がとても高いので、該当する方は試してみる価値アリです。

今回私は、先日晴れてJMBクリスタル会員に到達した際に特典で頂いた「羽田空港国内線サクララウンジ専用クーポン」を活用しました。

クーポンはJMBお得意様番号に紐付けられた電子クーポンなので、特別な手続きは必要ありません。

予約情報の入ったICカードや端末を、受付の機械にかざすだけで入場できます。

ドリンクコーナー

それでは、いよいよラウンジ内部の様子を見ていきます。

まずはラウンジ内で提供されているドリンクを見てみましょう。ラウンジ内の2箇所にドリンクカウンターが設置されています。

ジュースサーバーには、ミニッツメイドのアップルとオレンジ、お茶、コーラ、リアルゴールドなど。

ビールは、キリン一番搾りとサッポロ黒ラベルがありました。

もう一方のカウンターまで来てみると、こちらはサントリーモルツ、キリン一番搾り、アサヒスーパードライが並んでいます。主要メーカー4社のビールが全部揃っていることになりますね。

冷蔵庫には、トマトジュースと牛乳、ミネラルウォーター。

常温のミネラルウォーターもありました。

食べ物も少しだけ

ドリンクコーナーの脇に、おなじみの柿の種(あられミックス)がありました。お皿に盛って好きなだけいただくことが出来ます。

そして、飴もありました。

JALの機内で提供されているものと同じです。

よく見るとB737-800就航10周年と書かれていました。

味は、写真のレモンジンジャーの他にも、ヨーグルト、アセロラといったちょっぴり凝ったものもあります。ANAのシンプルなフルーツキャンディも美味しいですが、こういう目先の変わった飴も嬉しいですね。

持ち込み飲食物についての規定

那覇空港のサクララウンジは、一切の飲食物持ち込みが出来ないことは先日お伝えした通りです。

が、先日「羽田空港では飲食OKですよ」との情報を頂いたので、念のため受付の方に確認してみたところ、「HP上では禁止ということになっているものの、実際の運用上は全エリアで持ち込みOKにしています」とのお答えでした。

同じサクララウンジでも空港によって対応が違うのですね。

禁止と思って我慢している方もいらっしゃるでしょうし、なんとなく遠慮せざるを得ない雰囲気ではありますが…せっかく美味しい生ビールがありますので、柿の種以外のおつまみも許されるのなら嬉しい限りです。

シートエリア

続いて、客席(シートエリア)を見てみましょう。

ラウンジ内は、「バー」「ライブラリー」「プライベート&リラックス」の3つに分かれています。

バー

こちらのコーナーは、ドリンクカウンターを擁するエリア。

窓からは駐機場を見渡せます。

他に、レストランのようなテーブル席もありますので、人数に応じて選ぶことが出来ますね。

ライブラリー

ライブラリーコーナーの壁側には、一人用のボックス席が並んでいます。

ショーケースの中には昔のCAさんの制服を着たリカちゃんや、飛行機に関する書物がたくさん。

下の写真はバーコーナーとライブラリーの境目付近。手前がライブラリー、奥がバーコーナーです。

プライベート&リラックスエリア

国際線からの乗り継ぎ等で長時間滞在する時にも快適に過ごせるよう工夫を凝らされたエリア。

こちらのシートは高い仕切りで目線が遮られるので、一人旅でも周りを気にせず過ごせます。

窓側にはスタイリッシュなソファとテーブルが並んだコーナーも。

休養にも仕事にももってこいのエリアですね。

シャワールーム

サクララウンジ利用者なら無料で使用できるシャワールームは、受付脇に入口があります。

使用方法は、受付スタッフさんにシャワーを使いたい旨申し出て、キーを受け取るだけ。混雑時は予約して待つ必要があります。

シャワールームは全部で5室設置されています。

これまで3度ほど利用しましたが、いずれも待ち時間0でした。おそらく午前中だったからでしょう。夜は多少混雑するかもしれません。

内部はこのようになっています。

国際線サクララウンジよりも若干簡素な作りで、トイレやスツールはなし。シャワーもレインシャワーとハンドシャワーのみ。

成田空港第2ターミナルのワンワールドラウンジホッピング、アメリカン航空アドミラルズクラブ、キャセイパシフィック航空ラウンジ、カンタス航空ラウンジ、JALサクララウンジ(サテライト)と来まして、最後は本館にあるJALサクララウンジです! 第2ターミナルのワンワールドラウンジの中で、最も豪華(ファーストクラスラウンジは除く)という評判ですから、否応なく期待も高まります。

とは言っても、とても清潔に保たれていて、使いやすいことには変わりありません。

ボディソープにシャンプー、コンディショナーは備え付け。

中身がどこのメーカーのものなのかはわかりませんが、香りと洗い心地から判断するに、オーガニック系ではなさそうです。

タオルはバスタオル・フェイスタオル・ハンドタオルが1枚ずつ。

もちろんドライヤーも。

コップと綿棒。

歯ブラシは、受付で申し出ればもらうことができます。

この時は、一緒にクレンジングの試供品もいただきました。不定期でこういったプレゼントキャンペーンが行われているようです。

こんな快適なシャワールームを、国際線から乗継ぐ場合だけでなく、国内出張や観光の後のリフレッシュにも使えるなんて最高ですね。

レディースラウンジ

レディースラウンジは、受付からラウンジへと続く通路の途中にあります。

JAL公式ホームページによると、こちらのコンセプトは下記の通り。

女性のお客さまがご出発前にくつろげる環境として、女性専用の「レディースラウンジ」を設置しております。
南北サクララウンジの壁で区切られた空間に、それぞれ8席をご用意し、お化粧直しや荷物の整理などのご出発前の準備ができる工夫を盛り込んでおります。

内部はどうなっているかといいますと…ソファにテーブルと、

反対側には半個室のパウダールームが4室。スリッパまで用意されています。

鏡台には、コットンと綿棒が入ったレディースセットが置かれていました。

私自身はガサツな性質なのでアレですが、女性だけの空間でしっかりお化粧や身だしなみを整えたい方にとっては、とっても嬉しい設備ではないでしょうか。

日本ならではの細やかな気遣いを感じます。

こどもラウンジ

ラウンジの一番奥には、こどもラウンジなるコーナーも設けられています。

小さなお子さまと一緒に「くつろげる、楽しめる」をコンセプトに、
こどもビームスに全面監修をしていただいた「こどもラウンジ」を南北サクララウンジに設置しております。
サクララウンジの雰囲気はそのままに、飛行機を眺めながら親子でお話ができるカウンターや、絵本を読んでのんびり過ごせるベンチシート、赤ちゃんが安全に遊べるクッションプールなど、小さなお子さまとの楽しい旅を演出いたします。

確かに、カウンターに子供用の可愛らしい椅子が並んでいますね。正面の窓からは駐機場が見えるので、飛行機好きの子は喜びそう!

今回は子どもを連れていなかったので中に入るのは遠慮しましたが、入口から、絵本やテレビ、奥にクッションで囲われたプレイスペースが確認できました。

雰囲気はサクララウンジらしい落ち着いた印象です。

おもちゃ類は見当たりませんでしたが、絵本だけでも小さい子供は喜んでくれるでしょう。親としても、こうしてドアで仕切られていると、周りの目を気にせずにすむので助かりますね。

まとめ

今回は、羽田空港第1ターミナル国内線、南ウィングにあるJALサクララウンジをご紹介しました。

ドリンク類が充実しているのはもちろんのこと、シャワーやレディースラウンジ、こどもラウンジという+αの工夫が施され、「老若男女、皆に快適に過ごしてほしい」というJALさんの優しい配慮を感じられました。

ひとり旅はもちろんのこと、家族連れにも嬉しい工夫がたくさんで、飛行機に乗るまでの時間が楽しくなること間違いなしです。

サクララウンジは一般旅客でも有料で利用することができますが、JALの上級会員になれば、いつでも無料で使えるようになります。

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2017年はJGC修行!! ということで、狙い目の1~3月は逃したものの、虎視眈々とセール等狙いつつ、このたびようやく全旅程を組み終えました。 目指すはJGCプレミア!80,000FOPです。 旅程の内容としては、昨年のSFC&ダイヤ修行で14回沖縄を往復しましたので、できるだけ沖縄以外で組むことを意識しました。
今年はお正月に宮崎に帰省、そして大阪に日帰り旅行をしたっきり。 SFC修行をしていた一年前の同時期と比べると、格段に搭乗回数が落ちて寂しく感じていましたが、いよいよ満を辞して、JAL JGC修行開始です! JGC修行1回目は台湾 第一弾は、キャセイパシフィック航空ビジネスクラスで行く台湾往復。 この旅程は、2月に出た楽天トラベル20,000円クーポンのおかげで、なんと2泊3日で43,974円という破格のツアーを利用します(現在は配布終了)。
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