瀬長島ウミカジテラスに行ってみた。那覇空港からのアクセスとおすすめショップをご紹介

瀬長島(せながじま)は、沖縄県にある周囲1.8kmほどの小さな離島です。

那覇空港から車で約15分ほどの距離ということもあり、観光客や修行僧に人気のスポットになっています。

この島には「ウミカジテラス」という、白壁で統一されたオシャレな商業施設があり、ランチやお土産の調達にも便利。一度は行ってみたいと思っていました。

沖縄に行く機会は数あれど、なかなか機会に恵まれなかったのですが、今回は那覇空港で3時間ほど乗り継ぎ時間がありましたので、思い切って行ってみることに。

瀬長島からは飛行機も間近に見られるそうなので、とっても楽しみです。

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本島と瀬長島を結ぶ無料シャトルバス

沖縄本島と瀬長島は、橋(海上道路)で繋がっているため、陸路で行くことが可能。無料のシャトルバスも運行しています。

本島側の乗降所は2つ。

・モノレール赤嶺駅

・パレット久茂地前(モノレール県庁前駅近く)

残念なことに、那覇空港から乗車することはできません。

しかし、那覇空港には降車専用のバス停が設けられています。つまり、瀬長島から空港に戻る際には、無料シャトルバスを利用することが可能というわけです。

那覇空港から瀬長島に行くには?

上述の通り、那覇空港から瀬長島に行く際には、最初から無料シャトルバスに乗ることが出来ません。このため、選択肢は大きく分けて二つ。

  1. モノレール(ゆいレール)で一駅先の赤嶺まで行き、シャトルバスに乗る
  2. タクシーで行く

お金を節約するなら、1番のモノレール+シャトルバス一択ですが、モノレールは平均10分に1本。さらに、シャトルバスは30分に1本。

3時間後には飛行機に乗らなければならないことを考えると、時間が読めずちょっとリスキーです。

というわけで、行きはタクシーにして、帰りだけシャトルバスを使うことにしました。

那覇空港のタクシー乗り場はサービス内容によって分かれています

そうと決まれば、さっそくタクシー乗り場へ行きましょう。

タクシー乗り場は、1階の到着ロビー正面出口を出てすぐです。

那覇空港のタクシー乗り場は、行き先や車種によってスタンドが異なっています。

6番:ジャンボタクシー
7番:近・中距離タクシー
8番:遠距離タクシー
13番:予約タクシー

ウミカジテラスはもちろん、近・中距離の7番タクシー乗り場です。さっそく乗り込みましょう。

瀬長島までの道のり

雨で道路が混雑する中、タクシーは瀬長島方面へ。那覇空港からウミカジテラスまでの距離は5.5kmほどとのこと。

地図上で見ると空港からほんのすぐそこのようですが、自衛隊基地が広いため、思いの外距離があるんですね。

瀬長島到着

無事、瀬長島ウミカジテラスに到着!

経路検索上では14分でしたが、混雑していたこともあって20分ほどかかりました。運賃は1,680円。タクシーだとどうしても割高感がありますが、仕方ありません。

あいにくの雨ですが、海の色はさすが沖縄。綺麗ですね!

晴れていたら白い建物とのコントラストも相まって、きっともっと美しいことでしょう。

ウミカジテラス

2017年10月現在、ウミカジテラスに出店しているのは44店舗。

沖縄らしいメニューを展開する飲食店や、可愛い雑貨店、オシャレなセレクトショップなど盛りだくさんです。

できればいろんなお店を覗いてゆっくりしたかったのですが、ここ瀬長島に滞在できるのはわずか45分ほど。そして大部分のお店がまだ開店していなかったので、選択肢は自ずと限られます…。

幻の?サーターアンダギー

というわけで、今回はこちらに訪問。

サーターアンダギー専門店「かめおじーのサーターアンダギー KAME ANDAGI」です!

こちら、那覇市若松で1973年に創業した「かめ天ぷら」の暖簾を引き継ぎ、同店人気商品「かめおじーのサーターアンダギー」を販売しているお店。

「かめ天ぷら」の口コミを探してみると、店主の亀じいさんのご機嫌次第では買えないこともある、まさしく幻のサーターアンダギーだったんだとか…本当なんでしょうか。

レシピを引き継いで新装オープンしたこちらのお店ではもちろんそんなことはなく、可愛らしいお姉さんが優しく対応してくれてホッとしました(笑)。

サーターアンダギーをテイクアウト

沖縄に来るたびにサーターアンダギーを買っている私。

2016年SFC修行、第1弾の最終日となりました。 滞在中はずっと雨の予報でしたが、結局一度も降られることなく済んでラッキー。 成田への帰便は12:05発。少しくらいは明るい沖縄の街も堪能したくて、国際通りへ繰り出します。 ホテルのある県庁前駅からゆいレールに乗って、二つ先の牧志駅で下車。目指すは「公設市場」です。 公式HPでは、一つ手前の美栄橋駅が最寄りらしいのですが、国際通りを歩きたかったので牧志駅まで乗りました。 国際通りを散策 まだ10時前でしたので、...
石垣島に行ったら是非食べてみたいと思っていたものの一つが、「さよこの店」のサーターアンダギー。 サーターアンダギーといえば沖縄の名物、いわゆる揚げドーナツのことです。 首里の方言で、サーターは「砂糖」、アンダは「油」、アギは「揚げ」。つまり、サーターアンダギーは「砂糖油揚げ」ということになりますね。 石垣島にもサーターアンダギーのお店はたくさんありますが、その中でも一番美味しいのが、「さよこの店」さんのサーターアンダギーだと言われています

こちらのお店はサーターアンダギーにアイスをトッピングするメニューが評判のようですが、私が欲しいのは、シンプルなもの。

訪問時は開店直後だったこともあり、写真に写っているプレーンだけしか置いていませんでしたが、黒糖味もあるとのことでした。

大きい方が外カリ&中ふわで美味しいかなぁとも思ったのですが、子供達には小さめの方がいいかということで、7個入りのちびアンダギー(450円)を購入しました。

小さめとは言っても、この通り結構な大きさ。

原材料は小麦粉、砂糖、卵、かぼちゃ、食用調合油、ベーキングパウダーと至ってシンプルです。

かぼちゃが売りのサーターアンダギーは初めてですが、体に良さそうで、子供のおやつにうってつけですね。賞味期限は2週間ほどでした。

後ほどさっそく機内で頂きましたが、外はパリッと、中は目が詰まってしっかりした噛み応え。素朴な甘さで美味しかったです。

飛行機は遠かった…

この瀬長島に来た目的のもう一つは、那覇空港を離発着する飛行機を間近に眺めること。

無料シャトルバス乗り場のある瀬長島ホテルの前なら、高台になっていてよさそうだということで、行ってみることにしました。

雨に濡れた人気のない道を歩くことしばし。

小さなお社と、その奥に那覇空港の滑走路が見えて来ました。さっそく飛行機が飛び立つ気配!思わず駆け寄って見ますが…

ん?

思ったより遠い…。

目一杯ズームしてもこのくらいで、頭上を大迫力で飛行するのかと思っていた私はちょっとガッカリ…。

よくよく調べて見ると、「本島と瀬長島を結ぶ道路上」がベストスポットとのこと。すっかり瀬長島に行けばいいだけだと思い込んでいました。

確かに地図をもう一度見ると、滑走路の延長線上は連絡道路ですね…。

これはいずれリベンジしたいと思います!

シャトルバスで空港へ

帰りは予定通りシャトルバスに乗ろうと、瀬長島ホテル正面向かいにあるバス乗り場にやって来ました。

地図上では青い星マークのところ。

足元にこんな看板があるので、すぐわかると思います。

10時30分のバスに乗ればちょうどいいと思い、10分前から待っていたのですが、なかなか来ない…。

飛行機の時間もあるので、定刻から20分待って来なかったら帰りもタクシーにするしかない、でもさすがに来るでしょう、とそのまま待機することに。

………が、結局来ませんでした(涙)。

都合30分待っても来ないとは一体?と不思議に思い、運行会社に状況を聞いてみたかったのですが、電話も不通でどうしようもなく、ホテル前に停まっていたタクシーに乗りました。

バス乗り場が、タクシーを捕まえやすいホテルの目の前で助かりました。

田舎のバスは遅れるのが当然だと思っておかないといけませんね…。

那覇空港に到着

帰りは道が空いていたので15分もかからず、運賃も1,280円と行きより安くすみました。

とはいえ、往復3,000円弱は手痛い出費。

ウミカジテラスに行くなら、時間がたっぷりある時にした方が良いということを学びました。

まとめ

・那覇空港から瀬長島まではタクシーで15〜20分、1,300〜1,700円

・飛行機の迫力ある写真を撮るなら、本島から瀬長島へと続く道路上で

・無料シャトルバスは時刻表通り来ないこともあるので、時間には余裕を持って

予想通り行かないこともありましたが、美味しいサーターアンダギーも食べられましたし、いい経験になりました。

また次回、天気が良くてお店も開いている時間に行ってみたいものです。

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