【ソラチカ】メトロポイントは24万ポイント以上貯め込んではいけない!

東京メトロのポイントであるメトロポイントは、ソラチカルートを利用してANAマイルを貯める際に、一時的に必ず保有することになるポイントです。

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ポイントサイトからメトロポイントへの移行上限は基本的に設定されていません。このため、ポイントサイトで貯めたポイントは、ポイントサイト側での移行制限がない限り、いくらでもメトロポイントに交換できます。

一方で、ソラチカルート(メトロポイントからANAマイルへの移行)には、毎月20,000ポイント→18,000マイルという移行上限が設定されています。この結果、メトロポイントの消費よりも増加スピードが上回り、メトロポイントが大量に貯まってしまうことがあります。

いわゆる「ソラチカルートに渋滞」です。

メトロポイントには有効期限がある

メトロポイントが貯まること自体は喜ぶべきことですが、貯まり過ぎもいけません。

メトロポイントには有効期限が設定されているからです。

メトロポイントの有効期限は獲得した日を起算日として、翌年度末までとなっています。よって、メトロポイントの有効期限は最長で約2年となります。

ex1:2015年4月に獲得したメトロポイント
→2017年3月末で消失

2年と考えると結構長いですが、あくまでそれは最長の場合です。
有効期限が翌年度末ということは、最短だと約1年で期限切れとなってしまうこともあります。

ex2:2015年3月に獲得したメトロポイント
→2016年3月末で消失

メトロポイントは獲得した時期によって有効期限に大きな差が生じてしまうのです。

貯めすぎるとソラチカルートで移行しきれない可能性がある

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ソラチカルートには、すでに説明したように20,000ポイント(18,000マイル)の移行上限があります。

このため、ソラチカルートを利用して1年間で移行できるメトロポイントは、20,000ポイント×12ヶ月=240,000ポイントです。

とすると、例えば2015年3月時点でメトロポイントを250,000ポイント保有していた場合、ソラチカルートで移行しきれずに消失してしまうメトロポイントが10,000ポイントも発生してしまいます。

メトロポイントはソラチカルート以外にも利用することができる(例えば、PASMOチャージに使える)ので、純粋な損失とはなりませんが、ANAマイルに移行できないとなると、陸マイラーにとっては大きな不利益です。

240,000ポイントなんて、そうそう貯まるものではないと考えている方も多いと思いますが、クレジットカードの新規発行やFXの新規口座開設等で大量のポイントを獲得できた場合、予想以上に貯まってしまう可能性があります。

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実際に、私もポイントを貯め始めてから3ヶ月程度で、メトロポイントに移行可能なポイントサイトのポイント約20万ポイントを貯めることができました(複数のポイントサイトの合算ポイントです)。

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地下鉄の利用等でメトロポイントを240,000ポイント貯めるのは難しいですが、ポイントサイトを使ってメトロポイントを貯める陸マイラーにとっては、240,000ポイントは決して非現実的な数字ではありません。

油断は禁物です。

メトロポイントを無駄にしないためには

とにかく、メトロポイントを240,000ポイント以上貯めこまなければ大丈夫です。

メトロポイントが240,000ポイントを超えてしまいそうな場合には、ポイントサイトからメトロポイントへの交換はしばらく中止して、ポイントサイトのポイントとして保有しておけば問題ありません(ただし、ポイントサイトでのポイント有効期限にも気をつけてくださいね)。

また、メトロポイントが240,000ポイントを超えてしまった場合でも、必ず不利益が発生するとは限りません。240,000ポイントが移行しきれなくなるのは、有効期限が最短(1年)の場合です。

よって、240,000ポイントを超えるメトロポイントを保有している場合でも、ソラチカルートで移行できる可能性は十分に残されています。

という訳なので、すでに大量のメトロポイントを保有している方も、焦らず有効期限を確認してみてください。

ただし、メトロポイントの有効期限は最長でも2年ですから、ソラチカルートを2年間利用してで移行できる48万ポイントを超えてしまうと、どうしようもありません。

まとめ

  • メトロポイントは24万ポイント以上貯めこまない
  • 24万ポイント以上貯まってしまいそうな場合には、ポイントサイトのポイントとして保有しておく

メトロポイントに移行させないポイントは、ログインだけで有効期間が延びるPeXのポイントとして保有するのが最適だと思います。

例外として、交換レートの増量キャンペーンの恩恵を受けたい場合には、できるだけ上流でポイントを留めておいたほうがよいことがあります。

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