ANA SFC修行 急病や悪天候なら旅割でも変更可&取消手数料無料!区間変更も!?

SFC修行に当たり、プレミアムポイント(pp)単価を抑えるために、旅割や特割など、変更の出来ない安いチケットを取っている方も多いと思います。

普通運賃と比べて半額以下になることもあり、重宝する反面、キャンセル料が高額なため、急な予定の変更などで困った事態になることも。

こういったバーゲン運賃でも、取消手数料無料で払い戻し or 30日以内の空席がある便への変更が可能な場合がありますので、ご紹介したいと思います。

体調不良の場合

1月も終わりに近づき、「インフルエンザ」や「りんご病」の流行情報が取り沙汰されることも増えてきました。うちの子供が通う保育園でも何人かインフルエンザのお子さんが出始め、ウイルスがいつ家に入ってくるか気がかりなこの頃。

もしSFC修行間際に病気にかかって、とても出かけられないような状態になってしまったら、以下の手続きを取りましょう。

  • 医療機関で診断書をもらう
  • 出発時間までに、ANAに電話する
  • ANAに診断書を提出する

航空会社側も、病気のお客様に無理して乗って頂きたいとは考えていませんので、上記手続きで問題なく取消手数料無料で払い戻し・便変更をして貰えます

感染症に限らず、旅行できない程度の病気とお医者さんの診断書が出れば、もちろん同様の手続きで手数料免除となります。

実際、私も数年前に一緒に旅行するはずだった義父が脳出血で倒れた際に、この手続で海外航空券を全額払い戻ししてもらった経験があります。

意外とこの方法を知らずに、変更できないチケットだからと素直に手数料を払う方が多いのですが、航空会社も鬼じゃありません。困ったことになったら、ひとまず相談してみて下さいね(かくいう私も、地上係員という仕事をしていなかったら、知らないままだったかもしれません。)。

ANAの国内線電話窓口は、朝6時30分から夜10時まで対応しています。

悪天候の場合

今月は全国的に雪の影響で、交通ダイヤが大幅に乱れることが多々有りました。もちろん、飛行機も例外ではありません。

雪の多い地方、例えば千歳空港などでは、凄まじく高性能な除雪車があり、雪が弱まった隙を見て、あっという間に掃除し滑走路を開けてしまいます。しかし、雪に不慣れな羽田空港などでは、そこまでの大雪でなくても、なす術なくあっけなく欠航になってしまうことがよくあります。

タイムリーなことに、1月29日19時、羽田発着便に欠航可能性有りと発表されました!

欠航、遅延かも…でも変更できないチケットだからとりあえず空港には行かなきゃ!という方、ちょっと待ってください。まず運行状況をHPでよく確認してみましょう。空港に行かずとも自分で手続きできる場合があります。

  • ANAのHPで運行状況をチェック
  • 自分が乗る便がノーチャージフライトに入っていたら、払い戻し/変更手続き

ノーチャージって何?どうやって調べるの?

まず、ANAトップページ右側の運行の見通しをクリック(下図赤枠)。
ana 運行について
すると、以下の様なページが出てきますね。

ana ノーチャージ

赤枠部分に注目して下さい。午前中の羽田発着便は、まだ欠航と決まったわけではありませんが、除雪作業が必要になる可能性があることから、現段階で日程振替を受け付け始めました。

文中の「対象空港はこちら」をクリックしてみましょう。詳細が見られます。↓

ノーチャージANA

明日30日、午前中の羽田発着便全て、降雪による影響を受ける可能性ありになっています。

台風や降雪など、天候要因で遅延欠航になることが予想される場合は、このように前日のうちに振替の提案が出ることがよくあります。

当日、運行できるか不明確な状態で長くお客様をお待たせすることは、航空会社側も避けたいのです。ここで振替提案の出ている便のことを、「ノーチャージフライト」といいます。

その名の通り、チャージ(課金)なしで変更払い戻しが可能な便のことです。

実は私、明日30日午前中にSFC修行に出かける予定でした。

今回の旅程は、羽田-沖縄-成田を日帰り。運賃は、往路の「羽田-沖縄」がプレミアム株主優待で、復路の「沖縄-成田」がプレミアム旅割28です。

復路で利用する成田空港はノーチャージ対象空港に入っていませんが、往路の羽田空港からの便が飛ばなければ、そもそも沖縄から帰って来られません。

この場合は、往復を別の予約番号で予約していたとしても、往復一緒に日程変更することが出来ます。つまり、ノーチャージ対象でない成田空港の便も変更することが出来ます。

しかもなんと!区間変更(出発空港と到着空港の変更)まで出来てしまうんです!当然ノーチャージ=無料です!

成田空港発の便はお安くてよいのですが、移動にお金も時間もかかります。今週末は雪の可能性と聞いた時から、「羽田に変更したい!」と、実はノーチャージになることをひそかに待ち望んでいました(笑)

ANAのノーチャージ発表を確認してから、日程と区間を変更をすることに。区間を変更する場合は、ANAの国内線窓口に電話してお願いする必要があります。
そして先ほど、無事2月中旬の羽田発着便に変更することが出来ました!やったー!

羽田路線は成田よりも1万円以上運賃が高いのに、無料で変更できるなんてすごいですよね。羽田沖縄線限定サービスの黒糖アイスも食べられちゃいます。

その上、元の予約では一番安い早朝便だったのですが、9時過ぎ出発の便にして、気持ちにもゆとりが出ました。

いつも起きられるかどうかドキドキで、何度も目が覚めたあげくに結局5時前起きというパターンなので、朝のんびり出来るのはうれしい♪
とっても得した気分です。

ノーチャージフライトがSFC修行にもたらす恩恵
1月30日(土)は降雪の可能性があったため、前日(1月29日)の夕方の時点で、羽田空港を午前中に発つ便が「ノーチャージフライト」になりました。 ...
ちなみにこの段階で、ANAから振替を案内するメールは来ていません。
自分でまめにこの「運行の見通し」をチェックすることをオススメします。
振り替えるにも希望する日程に空席がなければ、どうしようもありません。早い者勝ちです!

日程変更だけなら、WEB上で手続きできます

区間変更のない場合のノーチャージフライトの変更/払戻手続については、基本的にWEB上で済ませることが可能です。

下の方にある“航空券の取扱い”をクリック。
ana ノーチャージ手続き

次のページで便変更(赤枠)か払い戻し(青枠)が選べますので、どちらかを選択して手続きを行います。
ana ノーチャージ手続き2

便変更を選択すると、以下の様な画面に移ります。

振替

オレンジの「振替」ボタンを押すと、予約日以降30日以内の便を空席照会・予約することが可能となります。

ちなみに、運行状況のページには、機材故障による欠航等は含まれていません。あくまで気象起因の運行情報だけですので、ご注意下さいね。

最後に

急病による変更/キャンセルや、悪天候による欠航/遅延であれば、バーゲン型チケットでも変更や払い戻しが出来るということで、先の予約に対するハードルも少しは下がるのではないでしょうか。何しろ、pp単価を抑えるには早め早めの予約が肝要です。

仕事や家庭の事情で変更/払い戻しは(多分)難しいと思いますので、その点はご注意くださいね!

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