ANA SFC修行4-1:初の石垣島は国内線クレイドルシート!政府専用機B747も見れてラッキーの連続

SFC修行4回目です。

ANAの上級会員となるべくスーパーフライヤーズカードの修得を目指して搭乗を繰り返す行為を、一般的に「SFC修行」といいますが(詳しくはこちら)、飛行機大好きな私の場合、毎回まったく苦にならない、むしろ終わってほしくないほど楽しいので、SFC修行ではなく「SFC道楽」の方がしっくり来るような気がします。

強いて言えば、成田空港と家との往復が唯一修行らしいところでしょうか…。電車に乗っている時間が結構長いですし、いささか景色にも飽きてきました。

しかし、前回の第3回でそれもおしまい。

第4回、第5回は羽田往復(第5回は成田利用予定でしたが、天候不良により羽田発着に、日程も変更してもらいました。手続きなど詳しくはこちら)、最終第6回はSINタッチです。

2月のSFC修行についてはコチラ↓

2016年2月に実践したSFC修行の全旅程を公開しています。SFC修行は、航空券が安くなる時期を狙うことで修行効率(プレミアムポイント単価)を高めることができます。
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今回の修行は石垣島!

第4回SFC修行は、「羽田-石垣」の日帰り往復です。

獲得プレミアムポイントが多い石垣路線を利用しつつ、宿泊費の発生も抑えることができます。

初めての石垣島、そしてSFC修行中初となる往復羽田線&B787!

発売開始になったばかりの航空券がすでに売り切れていた…なんて経験はありませんか?実は人気路線の航空券については、発売日前に購入する裏技が存在しているのです。誰にでも実践できる簡単なテクニックですので、ぜひ試してみてください。

羽田空港の往復は本当になんて楽ちんなのでしょう!今回がこれまでで一番ラクかつ楽しい修行となりました。

順を追ってご紹介したいと思います。

羽田空港に向かいます

往路便は、11:15発NH91便です。浜松町から9:40頃のモノレールに乗りました。

羽田空港なので、朝ゆっくりできて、家から近いのが何より嬉しいです。

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羽田空港に到着しました。

NH91便は60番搭乗口なので、保安検査場A/B側を目指します。

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ANAプレミアムチェックインから入場

保安検査場A/Bのちょうど真ん中あたり、13と表示のある所に、ANAプレミアムチェックインが配置されていました。

本日もプレミアムクラスを利用するため、このプレミアムチェックインが使えます。

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中に入ると、チェックインカウンターとプレミアムメンバー専用保安検査場が併設されています。

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検査を終えて部屋を出ると、目の前にANAラウンジへと続くエスカレーターが現れます。

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ANAラウンジへにスムーズにアクセスできるので嬉しい。

羽田空港の国内線ANAラウンジ

エスカレーターを上がったところがANAラウンジ(北)です。

以前、62番搭乗口付近にある南側を利用した時は、早朝便だったこともあって空いていましたが、この日は結構混んでいました。

2016年第2回目のSFC修行を終えてきました。 前回のSFC修行は、「成田-那覇-関空-那覇-成田」というルートでしたが、今回は「羽田―那覇―成田」の短めルートです。 このルートの最大のメリットは「日帰りできるので宿泊費が発生しない」という点です。 宿泊費のことを考えない場合でも、社会人がSFC修行のためだけに休みをとるのは簡単ではありませんから、日帰りの修行ルートは結構使えます。週末の休みだけで完結できますからね。 羽田空港に向かいます 前回は成田空港発でしたが、今回の...

写真のカウンター席はあまり人気がないようでしたが、ソファー席は7割方埋まっていました。

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さっそくドリンクを頂きます!

こちらのラウンジはメニューが充実していました。ミニッツメイドもオレンジとグレープフルーツがありますし、キューサイの青汁も。

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ビールサーバーはスーパードライ、
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一番搾り、
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黒ラベル、モルツ、さらにはハイボールまで!

ビールのラインナップだけで見れば居酒屋以上です。SFC修行僧の間で、ANAラウンジが「居酒屋ANA」と呼ばれているのも納得ですね。

飲み比べもしてみたかったのですが、乗る前から酔っ払って万一搭乗拒否されては大変なので、ここは慎重に…

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いつものカプチーノを頂きました。最近お酒に弱くなってしまって…残念です。

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皆さん搭乗待ちで長居はされないため、しばらくすると窓際のソファー席も空いてきました。

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目線の位置はシェードがかかっていて外がよく見えません。眺めはクレジットカードラウンジ(南)の方がいいですね。立てば駐機場が見えます。

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ドリームライナーで石垣島へ

この日、NH91便の機材はB787-800=ドリームライナーです。

SFC修行中、唯一「B8」に乗れる日ということで、のんびり落ち着いていられず早々に搭乗口へ向かいました。

エスカレーターを降りてドアを出ると、

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目の前が60番搭乗口です。

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憧れのB787-800が停まっています!

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待ちきれず、当然優先搭乗です(笑)

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国内線にもクレイドルシートがある

中に入ってみると、なんてラッキーなんでしょう!

プレミアムクラスは「クレイドルシート」です!

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クレイドルシートとは、2011年にANA短距離国際線ビジネスクラスに導入されたCRADLE=ゆりかごのような心地よさを追求したシート。

B787の全てに付いているわけではなく一部に限られます。

他の空マイラーさんのブログを見ると、わざわざクレイドルシートを狙って予約する方もいらっしゃるようなので、何も考えずに予約している限り、乗れる可能性は低いんだろうなぁと思っていました。

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結構大きめの個人用モニターもありますし、

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ユニバーサル電源、USBポートまで付いています。

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レッグレストはそこまで上がらないので、フルフラットとはいきませんが、上体は気持よく眠れる程度に十分倒れます。

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リクライニングは電動でした。

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※機内写真は往復分が混在しています

政府専用機に遭遇

滑走路へ向かう途中、皇族や政府要人が使用する政府専用機に遭遇しました!

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運行開始は1993年。地上係員をしていた時代、またドイツ留学中と何度かお目にかかったことがありますが、随分久しぶりの邂逅です。

原則として2機で運行するはずですが、見たのは1機だけでした。1機目出発30分後に2機目が追いかけることになっているので、もう1機の到着を待っていたのか、それとも特別に1機だけの運行だったのか。

そうめったに会えるものではないので(しかもバッチリな角度!)、この日この便にしてほんとに良かったと一人密かに大興奮!思わず連写してしまいました。

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尾翼の日の丸と『日本国』の表記が輝いて見えます。特に、外国で会った時の懐かしさ、誇らしい気持ち。あの感動は筆舌に尽くせません。

日本人で良かった!と本能的に思ったものです。

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さらに、この機種『B747-400』が大好きなんです!

2005年に受注停止、2009年に生産終了。ANAからは2014年に姿を消してしまいました。

この政府専用機も、3年後に退役予定。後継はB777-300Rに決定しているようです。

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A380や、この日乗ったB787もいいのですが、数ある中でこのジャンボが私にとってダントツの1番。

なぜかは自分でもよくわかりませんが、マリンジャンボが初めて地元に就航した日、家族で見に行ったことが鮮烈な記憶として残っています。子供時代から特別な飛行機なのです。

大人になって空港に勤務してからも、この機種をハンドリングする時は、いつもドキドキワクワクでした。

羽田空港で見るのはこれが初めて。

SFC修行が終わったら、飛行機に乗るのはせいぜい年に数回。きっともう見納めかと思うと寂しい限りですが、巡り会えて幸運でした!

<次の話>

いよいよ石垣島に向けて離陸します。 今回もプレミアムクラスのため簡単な機内では簡単な食事が出ますが、温かい食事が出るのは羽田空港と伊丹・関西・千歳・福岡を結ぶ線に限られています。 私の修行スケジュールには該当する便がなく残念。 でもこの日の機内食は、冷たくても美味しかったです!これまでの中で1番質・量(600kcl)ともに満足のいく食事となりました。 石垣島往路便のPREMIUM GOZEN メニューは… 雲丹豆腐 赤魚照焼き、酢取り茗荷 蟹風味味...

<前の話(ANA SFC修行第3回)>

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