2016年 ANA SFC修行第6回-10:シンガポールからの帰国、成田から羽田へ

チャンギ空港では、出国審査の前に一度手荷物検査場を通るのですが、そこではスーツケースをX線に通すだけで、持っていたおみやげの袋などはスルー。

そのまま入っていいと言われたので、「えっ、これで検査終わり??この時代にザル検査?まさかのハイジャックし放題?」と内心ドキドキしてしまいましたが、当然そんなことはなく、各搭乗口前にちゃんとした手荷物検査場がありました。

チャンギ空港 手荷物検査

2重チェックで安心ですね。それぞれの搭乗口に用がある人しか来ませんから、長々混雑することもなさそうです。さすが乗降者数の多いチャンギ空港、とても効率的です。

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さよならチャンギ空港

23番搭乗口の前でスタンバイ。印紙がお客さんから見える床に無造作に置いてあるのが、さすが外国だな~って感じです。

チャンギ空港ターミナル2搭乗口

真夜中も過ぎ、みなさんお疲れのようで搭乗口に並ぶ人もあまりいませんでしたので、優先搭乗が終わってすぐに入ることが出来ました。

チャンギ空港ターミナル2

復路NH846便はB787!

帰りのNH846便はB787です!新しくて設備もいいので嬉しい♪SFC修行で当たるのは2回だけ。前回はプレミアムクラスを体験しました。

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B787 機内

この便でも、事前に足元の広い窓側の席を予約。

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この日乗ったANA801便は、普通席満席でした。 インボラアップグレード(オーバーブッキングのため、アッパークラスを割り当てられること)が...

夜間の長時間フライトはできるだけ眠って過ごしたいので、壁に寄りかかれて、トイレに行く人の邪魔にならない&人の邪魔もしないこの席は完璧です。

いつもと違う?

ふとモニターを見ると、注意事項の映像が見慣れない絵柄に変わっていました。

ANA 案内映像

国内線では従来のものでしたので、国際線オリジナルなんでしょうか。可愛らしく、親しみやすくなりましたね。

NH846

深夜便は結構ツライ

深夜1時ですから、機内ではすぐに寝かせてもらえると思いきや、水平飛行になってからドリンクとナイトパック(パンと水のペットボトルなど)が明るい中元気よく配られ、眠くて眠くて…写真を撮る気力もなく。

その後1時間程度で照明が消えてからようよう眠りにつきました。深夜便、私には向いてないかもしれません。

4時間ほど眠った所でまた照明が付き、半ば強制的に起床…もうちょっと寝かせて欲しかった(涙)

それにしても、B787は気圧湿度を調整する機能が付いており、他の機種よりも機内が快適に保たれているため、起きた時のだるさが全く違います。4時間も眠っていたとは思えないほど!

今度から、国際線に乗る時は必ずB787を狙うことにしたいと思います。

お待ちかねの朝食

朝食が配られました。事前にANAの公式サイトで見た時には洋食(チキンフリッタータ)にしようと思ってましたが、睡眠不足と疲れであまり重いものを受け付けられそうになく、CAさんのおすすめもあって、和食(おかゆとそば)にしておきました。

やる気のない胃に染み渡る、優しく美味しい朝ごはんでした。

ANA国際線エコノミー機内食

なつかしの日本到着!

そんなこんなで成田に到着!好天のシンガポールと打って変わって天気悪し。寒し。

成田空港到着

今回、エコノミーの前の方に座っていましたので、あっという間に入国審査までたどり着きましたが、通関の際、初めて「何しに行かれたんですか?ボディチェックさせて下さい」と捕まってしまいました。

シンガポールでは24時間だけの滞在にも関わらず、入国の際何も言われませんでしたが、やっぱり怪しかったのでしょうか…。

2016年 ANA SFC修行第6回-5:シンガポールで朝食を
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禁輸品、制限品は持っていないと申告した所手荷物検査は免れましたが、もしジャーキーを買って帰ってきていたら、大変なことになるところでした。

2016年 ANA SFC修行第6回-6:シンガポールおみやげ巡り
惹蘭蘇丹蝦麺(ジャランスルタンプロウンミー)で朝食を取った後は、これもまた絶対におみやげに買うぞと決めていたパイナップルタルトの名店に向かいます。 ...

真面目に規則を守っておいてよかったよかった。

解放後、急いで到着ロビーのリムジンバスチケットカウンターへ。まだまだ旅は終わりません。これから沖縄往復が待っています。

成田からバスで羽田へ

沖縄往復は羽田発着のため、成田空港から羽田空港に向かいます。

折よく、2分後に出発するバスに乗れることになりました。現在8時20分。羽田空港までは1時間20分ですので、10時前には到着できそうです。

成田空港リムジンバス

私の羽田出発時間は13時5分。3時間以上余裕があるのに、なぜこんなに急いで羽田に向かうのかというと、羽田‐沖縄で購入している国際線乗継ぎ割引は、当日出発空港で空席があれば、便を前倒しすることが可能だからなんです。

成田‐羽田の空港間移動を伴う国際線乗継ぎ割引を購入する場合、自動的にMCT(最低乗継ぎ時間)180分以上を満たす便が設定されます。実際の乗継ぎには180分も必要ないのですが、システム上それ以上早い便は選択できないのです。

詳しいスケジュールは↓記事をご覧ください。

2016年2月のSFC修行
2016年2月に実践したSFC修行の全旅程を公開しています。SFC修行は、航空券が安くなる時期を狙うことで修行効率(プレミアムポイント単価)を高めることができます。

しかし、もし羽田発を10時台の便に変えることができれば、沖縄から折り返しのプレミアム株主優待(16時45分発19時着)も早めて、17時前には東京に戻ってくることが出来ます。

強行軍でクタクタですから、早く我が家に帰れるとすれば嬉しいですよね。(ちなみに、「旅割」や「特割」などは、当日空席があっても前倒しすることは出来ません。)

沖縄への便は、すでにシンガポールでスルーチェックイン(シンガポール→成田&羽田ー沖縄まで搭乗手続きされているということ)していますので、便を変更する場合には羽田空港で自動チェックイン機ではなく、カウンターに行く必要があります。そこで出発便前倒しの手続きと同時に、復路の予約変更をしてもらえばOKです。

長かったOKA-SINタッチ修行記も、いよいよ次が最終回です!

<次の話>

2016年 ANA SFC修行第6回-11:OKA-SINタッチ完遂!
成田空港を出てきっかり1時間20分後、9時40分に無事羽田空港に到着しました。 まずは1分でも早くANAカウンターに行って、OKAタッ...

<前の話>

2016年 ANA SFC修行第6回-9:チャンギ空港プライオリティパスラウンジ
マーライオン最寄りのラッフルズプレイス駅から、MRTに乗ってチャンギ空港に向かいます。 この入口前の道路には横断歩道がなく、スーツケー...