ANA SFC修行6-5:シンガポールツーリストパスが便利すぎる!MRTで名物プロウンミーを食べに行きます

スカイトレイン

朝になりました。

シンガポールには昨夜着いたばかりですが、滞在時間は24時間しかありませんので、早めに動き出さなければ、あっという間に時間切れです。

宿泊したアンバサダートランジットホテルをチェックアウトしたのが午前8時30分。

まずは、チャンギ空港のスカイトレインに乗ってみます。

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スカイトレインでターミナル3へ

チャンギ空港にはターミナル1から3まであり、各ターミナルは無料のモノレール「スカイトレイン」で行き来することが出来ます。

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ターミナル3に「ヤクン・カヤトースト」というシンガポール名物カヤトーストを出すお店があるとのことだったので、さっそく行ってみることに。

スカイトレインの内部はこんな感じです。

スカイトレイン車内

乗客は私一人。貸切状態でした。

海外に行くと、こういった電車には大体落書きがあったり、ゴミが落ちていたりするものですが、さすがシンガポール!とってもキレイで安心して乗ることが出来ました。

チャンギ空港ターミナル3

天気予報では雷雨でしたが、晴れ間も見えて観光日和になりそうです。

チャンギ空港 ターミナル2

ターミナル3まで2分程度で到着。

春節も終わった平日朝、空港内も閑散としています。

チャンギ空港 ターミナル3スカイトレインを降りてすぐのエスカレーターを降りたところに、入国審査場がありました。

ヤクン・カヤトーストは入国後のパブリックエリアにあります。

ココナッツと卵で作ったジャムとバターを挟んだカリカリトーストとのことで、甘党の私はとっても楽しみにしていたのですが、ここで問題発生!

入国検査 チャンギ空港

ANA便でターミナル2に到着したと審査官に伝えると、このターミナル3からは入国できないとのこと…。

飛行機が到着したターミナルでないと入国審査してもらえないようです。

泣く泣くターミナル2に戻ることになりました。

チャンギ空港 スカイトレイン

第2ターミナルに戻って入国

今回はSFC修行を目的としたOKA-SINタッチのため、シンガポールの滞在時間が24時間だけです。

普通の観光客とは明らかに違う行動パターンですから、いろいろ面倒なことを聞かれるかなと思いましたが、何も問題なくトランジット扱いで入国審査が終了。

待ちを含めた所要時間は5分程度。私の他には2組ほどしかいませんでした。

入国に必要な申請書は9ヶ国語分揃っていました。

シンガポール入国

ATMでキャッシング出来ない事件

もう一度ターミナル3に行こうかとも考えましたが、時間にも限りがありますし、お目当ての「ヤクン・カヤトースト」は市内にもたくさん出店しているそうなので、空港で食べることは諦めて市内に向かいます。

ここで重大な事件発生!

ATMを利用してクレジットカードのキャッシングができず、現金を調達することができませんでした。

詳しくはこちらの記事を御覧ください…。

2016年ANA SFC修行の締めとして、先日OKA-SINタッチを行いました。 OKA-SINタッチは、プレミアムポイントを効率的に稼ぐのに適していますが、通常ではあり得ないようなフライトをこなす必要があるので、初めて実践する修行僧には難易度も高め。 実際に、私もいくつかアクシデントに見舞われました。 以下では、私がOKA-SINタッチを遂行して得た教訓や反省をまとめておきたいと思います。これから修行に出る方へ、何かの参考になれば幸いです。 現地で使えるWiFiは必須です ...

というわけで、この時点での全所持金は75シンガポールドル(SD)=約6,000円。

これで1日を乗り切らないといけなくなりました。

シンガポール ツーリストパス

移動には残金を気にしなくてすむ一日電車(MRT/LRT)・バス乗り放題のチケット、その名も「シンガポールツーリストパス」を買うことにしました。

チケット売り場は改札入る前のエスカレーター脇にあります。

MRT チケット売り場

ここで「Singapore tourist pass please!」と言えば、こちら↓のパスが買えます。

シンガポールツーリストパス

料金は20SD(≒1,600円)。

そのうち10SDはデポジットなので、帰りに払い戻しを受けることが出来ます(チャンギ空港なら真夜中まで払戻可能、販売は5時半から)。つまり10SD(≒800円)で一日好きなところに行き放題!

Ez-linkカードとの比較

このツーリストパス以外にも、電車やバスに加えて市内コンビニや観光・公共施設でプリペイドカードとして使える「Ez-linkカード」もあります(ツーリストパスもチャージしてプリペイドカードとしてお店で使うことが可能です)。

Ez-linkカードは、日本のPASMOやSUICAに近く、どちらかと言えば長期滞在者・住民向けのサービス。

私のような弾丸旅行では、いちいちチャージしないといけないのが面倒ですし(チャージする現金もないんですけど)、特典を十分使いこなすのは難しそう。

Ez-linkカードは、購入代金12SDのうち、5SDが返金不可のカード代金。多少運賃が割り引きされるそうなのですが、実質的には7SD分しか乗れず、以降はチャージが必要です。

どちらも一長一短ありますが、私はツーリストパスにしておいて良かったと思います。余裕で元が取れました♪

滞在3日以内のSFC修行僧なら、Ez-linkカードよりもツーリストパスがオススメです。1日1,2往復しかしないというのなら話は別ですが…。

ちなみに、ツーリストパスの利用期間は1~3日から自由に選ぶことができます。

1日の期限はその日の運行終了まで。1日券を夕方購入すると、その日の夜中で切れちゃいますのでご注意ください。

ツーリストパスは2種類あります

下の写真の通り、ツーリストパスには2色あります

シンガポール パス

左側の白いカードが私の購入したノーマルな「シンガポールツーリストパス(STP)」。右側の赤いカードは、特典が付帯した「シンガポールツーリストパスプラス(STP+)」です。

赤い券面のSTPプラスは、デポジット不要でバス・電車に乗れるだけでなく「Alive Museum」の入場料(通常大人25SD)が無料になります。

STPプラスの1日券は28SDですから、美術館の入場料を差し引くと実質的な費用は3SD。美術館に行く予定がある場合は、わずかな料金で公共交通機関乗り放題になりますから、こちらにする方がいいでしょうね。

購入時にどちらにするか?などは一切聞かれませんでした。

STPプラスの方が欲しい場合は、しっかり「PLUS」の方が欲しいと伝える必要がありそうです。

MRTで市街地へ

空港からはMRT(Mass Rapid Transit)で市内に向かいます。

空港駅を出発した後、2つ目のタナメラ駅で乗り換えました。チャンギ空港 MRT

降りたホーム反対側の「2 Joo Koon方面」に乗り換えです。

シンガポール 電車

カラフルで変わった建物が多いです。天気が良くて本当に良かった!

シンガポール 天気

カラン(Kallang)駅で下車しました。

カラン駅

シンガポール名物プロウンミー

朝ごはんを食べそこねたので、まずは腹ごしらえ!

最初の食事は、やっぱりその土地ならではのものが食べたいですよね。

というわけで向かったのは…

惹蘭蘇丹蝦麺

カラン駅を出て斜め左に見える、シンガポールで有名なプロウンミー(蝦麺)のお店、「JALAN SULTAN PRAWN MEE (ジャランスルタンプロウンミー)」です。

シンガポール プローンミー

いかにも東南アジア!という風情に感激しながら入店。

少し早めの時間帯なので、そこまで混雑していませんでした。

プロウンミー

レジで注文してテーブルに着き(混雑時は注文前にテーブルを確保する必要あり)、しばらく待っていると…

無言で「ドン!」とテーブルに置かれました。
ジャランスルタンプロウンミー
噂通り愛想ないんだな~と妙に感心。同じアジアなのに、日本人の愛想の良さってどこから来た文化なんでしょうね。

しかも蝦だけの麺を注文したのに豚が入ってます。まぁ、どっちでもいいんですけど。

エビ大好きな私、これだけは絶対に食べたい!と思って来星しましたので、実物に出会えてまたまた感激です。

こちらは5SDでした。日本円にして400円くらいですので、そんなに安くはないですね。

残金は50SDまで減少。

肝心の味はというと、甘めのスープに海老の出汁が効いていて美味しかったです。

ただ、ちょっと嗅ぎ慣れない匂いでした。エビの匂いなんでしょうが、独特でクセのある感じが店内にも充満していたので、苦手な人は苦手かもしれません。

奥では揚げ物も売っていましたが、あんまり満腹になって他のものが食べられないと困るのでパス。蝦麺自体の量は少なめなので、男性であればそこまで気にするものたりないくらいだと思います。

あっという間に食べ終わり、次の目的地へ向かいます!

<次の話>

シンガポールのお土産にもいろいろありますが、ネット等で調べていると予想以上にたくさん紹介されていて、あれもこれも欲しくなってしまいます。 今回は、私が悩みに悩んだ末に購入することにした、3つのシンガポール土産を紹介したいと思います。 ちなみに、3つともシンガポール市街地で買える食べ物。 やっぱりお土産の定番は、現地でしか買えない美味しいものですよね。 というわけで、早速1つ1つ紹介していきます。 人気のスイーツ「パイナップルタルト」 この日は、惹蘭蘇丹蝦麺(ジャランス...

<前の話>

7時間のフライトを終えて、世界一とも称されるシンガポールチャンギ空港に到着しました。 シンガポールの滞在時間はちょうど24時間。 チャンギ空港はアジアのハブ空港だけあって、仮眠エリアも整備されているのですが、さすがに大荷物を抱えたまま知らない人達の中でぐっすり眠れる気はしません。 この日は制限区域内にある「アンバサダートランジットホテル」を予約してあります。 制限区域内ということは、つまり出国後(入国前)エリア。つまり、入国審査を受けずに宿泊できるホテルなのです。...
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