2016年 ANA SFC修行第6回-9:チャンギ空港プライオリティパスラウンジ

マーライオン最寄りのラッフルズプレイス駅から、MRTに乗ってチャンギ空港に向かいます。

raffles'place mrt

この入口前の道路には横断歩道がなく、スーツケースを引きながら僅かな合間に片側5車線を突っ切るしかなくて恐ろしかったです。偶然先導してくれたお姉さんがいなかったら無理だったと思います。

マーライオンからここに至るまでずっと中央分離帯に阻まれて渡ることが出来ませんでしたので、最初にマーライオン側からフラトンホテルまで渡ってしまってから駅まで南下したほうが良さそう。

ラッフルズプレイス駅の中は帰宅ラッシュで大変な混雑でした。もちろん東京ほどではありませんが、電車も乗り換えのタナメラ駅まではまったく座ることが出来ない状態。

タナメラからチャンギ空港まではこの通り、ゆったり座ることができました。たった2駅ではありますがホッとしました。

singapore mrt

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シンガポールツーリストパスの返金手続き

singapore tourist pass

チャンギ空港に戻ってきました!

シンガポール・ツーリスト・パスのデポジット10SDを忘れずに返してもらわなければなりません。

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パスを購入したチケットオフィスはもう閉まっている時間でしたので、改札そばのパッセンジャーサービスに向かいます。

シンガポールツーリストパス

改札を出てから係員さんがいる窓口へ。

一生懸命英語で何て言おう?と相談している日本の方がいましたが、長い文を考える必要はないと思います。ツーリストパスを出して、シンプルに「Refund please!」で十分です。

クールなお姉さんが無言無表情で10SD札をポイっと投げてよこしてくれました。

チャンギ空港駅

搭乗手続き

無事返金もされて、残金が約20SDに回復しました。多分シンガポールはこれで最後だと思いますので、使い切ってしまいたいところです。

チャンギ空港スターウォーズ

ターミナル2ではスターウォーズのこんな人形?が並んでいました。周りに集まって写真を撮っているのは皆日本人。映画を見たことがない私も雰囲気に流されて自撮り。ミーハーです(笑)。

チャンギ空港出発

7番カウンターで搭乗手続きをします。

ANA チャンギ空港

今度こそ「エコノミーが満席のため、ビジネスクラスを…」とインボラアップグレードにならないかな~と期待しましたが、あえなく夢と散りました。残念無念。

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プライオリティパスでラウンジ利用

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というわけで、早々に出国手続きを済ませて中に入ることに。

結局ターミナル3パブリックエリアのヤクン・カヤトーストを食べずに終わったのが今となっては心残りです…。正直、これからの国際線7時間と締めの沖縄往復まで体力が持つかどうか心配な疲れ具合なので、仕方ないんですけど。

チャンギ空港出国審査

ANA便が発着するターミナル2には、プライオリティパスが使えるラウンジが3つあります。

  1. AMBASSADOR TRANSIT LOUNGE
  2. SATS PREMIER LOUNGE
  3. THE GREEN MARKET

この3番目は、ラウンジというよりもレストラン。しかも日本食です。わざわざシンガポールで日本食を食べなくてもいいかなと思ったので、私は上2つのラウンジだけ行くことにしました。

アンバサダートランジットラウンジ

さっそく、前夜宿泊したアンバサダートランジットホテルの反対側にあるアンバサダートランジットラウンジに向かいます。

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受付で航空券とパスポート、プライオリティパスを提示して入室!

アンバサダートランジットラウンジ

ラウンジ内はこんな感じ。吹き抜けで開放感のある作りです。

ambassador transit lounge

ドリンクはネスカフェのコーヒーマシーン(ミロもありました)に、奥の赤いのが炭酸飲料各種。

アンバサダートランジットラウンジ

4種類のお惣菜と、中華まんの蒸し器が置いてあります。

アンバサダートランジットラウンジ ミール

ドリンクとミールのコーナーを何周もしている方がいらして、お客さんかと思ったら係員さんでした。あちこち細かくチェックして周っていて、常にピカピカ清潔。

アンバサダートランジットラウンジ ドリンク

エッグタルトなども置いてあります。

アンバサダートランジットラウンジ 軽食

ちょっとしたおつまみ系お菓子も。

DSC00892 アンバサダートランジットラウンジ

カウンターに、検査の結果衛生状態が最も優れていたことを表す「A」の証明書が飾ってありました。市内のホーカーズでも、掛けてあるのを見かけます。大抵はBでしたが。これだけきっちり掃除して回っているんですから、当然のAでしょうね。

アンバサダートランジットラウンジ

クレイポットライスの合利もAでした。

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この後、評判のいいSATSプレミアラウンジにも行く予定があったので、飲み物を少しだけにしておきました。が、結論としてはこちらで食べ物を頂いておくべきでした…。

SATSプレミアラウンジ

次は、SATSプレミアラウンジへ。

SATS PREMIER Lounge

こちらのラウンジはいくつかの航空会社が指定ラウンジとしているようです。概して口コミもいいので期待も高まります。

sATS ラウンジ

新年らしいデコレーションですね。受付にシャワーを使いたい旨申し出て、バスタオルをお借りしました。これからまだまだ長い旅が続きますので、出発前にシャワーを使えるのは有り難い限りです。

SATSプレミアラウンジ

ラウンジ内はこんな感じです。先ほどのアンバサダーより明るく、モダンな雰囲気。

SATS チャンギ

ドリンク類は冷蔵庫に収まっていました。

SATS プライオリティパス

フルーツやケーキ、サラダ。

SATSラウンジ

ホットミールもいくつか。シンガポール、中国、インドなどアジア風の料理が並んでいます。日本料理として「ゆかりチャーハン」もありました。ちょっと斬新。

気になったのはどのトングもかなり汚れていたこと。見まわるスタッフもいません。

なんとなくトングを使うのがためらわれたので、とりあえずシャワーの前にマフィンだけ頂きました。外国の味がします。SATS チャンギ

食べ終わって、シャワー室を探すも見当たらず…。受付に聞きに行くと、トイレの中にあるとのこと。

トイレのドアを開けてみると、トイレが2つ、シャワー室が2つ、同じような体裁で並んでいます。

チャンギ空港ラウンジ

このシャワーが狭い。何しろ、トイレとまったく同じ面積に脱衣所とシャワーが詰め込まれています。そして壁が黒く照明も暗い。ANAラウンジのレベルを求めてはいけないとわかっていても、ちょっと残念でした。

さらに、水が出ない…。いっぱいまで開いても、チョボチョボ…という感じで、全く勢いはありません。いろんな国に行ったけど、ここまで水圧がないのは初めてです。たまたまなのかもしれませんが。

気を取り直して、身支度を整え席に戻ってネットでもしようと思ったら、今度はラウンジのWiFiが使えません…。このラウンジではパスワード不要で使用できると聞いたのですが。何人も受付に聞きに行ってましたので、何か不具合があったのだと思います。

すでにレンタルWiFiはバッテリーが切れており、充電タップも見当たらないので、チャンギ空港内で使えるフリーWiFiのパスワードを自分で発行しに行くことに。受付に聞くと、再入場出来るとのことでした。

必読!ANA SFC修行 SINタッチ出発前に準備しておくべきこと
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目指すはフリーインターネットコーナー

チャンギ空港インターネット

ラウンジを出て左にまっすく進むと、フリーインターネットコーナーにたどり着きます。

右側にある機械にパスポートを入れると、ディスプレイにパスワードが発行されます。

チャンギ空港フリーWIFI

タブレットでWiFi検索してパスワードを入力すれば準備完了!これで快適にネットを使えるようになりました。

出て来たついでに、手持ちのシンガポールドルを使いきってしまおうと、インターネットコーナーの更に先にあるセブンイレブンへ。

シンガポール土産はカップヌードル?

お目当てはシンガポールのカップヌードル!食べられなかった名物のチリ・クラブかそれとも…と考えながらたどり着くと、思うことは皆同じか、シンガポールならではの味は全部売り切れ!

諦められず店員さんに聞くと、もう1つ近くにセブンイレブンがあるからそこならあるかも?と言われて行ってみましたが、そちらも同じ…。仕方ないので、椎茸&チキンとシーフード、トムヤムクンとマーライオンクッキーを買いました。

日清シンガポール CUPNOODLE

味の感想としては…日本のものとの違いがわかりません。多少麺が細い…かな?

シンガポールでカップヌードルを買おうと思っている皆さん、ぜひとも空港に来る前に購入しておくことをおすすめします(涙)。もし忘れてしまったら、出国する前のエリアであればスーパーマーケットがあるそうなので、そちらならまだ見つかりやすいかも。

その後もターミナル2を歩きまわって見ましたが、これは!というお土産はなかなか見つかりません。チョコレートショップは非常に多いのですが、リンツやキンダーショコラなど、ヨーロッパのものばかり。

やっと見つけたシンガポールらしいお店はブンガワン・ソロ。紅茶の有名店TWGもありましたが、そちらは東京にも3店舗ありますので…。

ブンガワン・ソロ

ブンガワン・ソロはシンガポールの有名なクッキー屋さんです。小さいものでも一缶15SD~くらいしますので、結構な高級品ですね。試食があったらよかったな。

ともあれ、お金も使い切ったのでラウンジに帰って来ました。

出発前にラウンジで軽食

出発まであと2時間。

ちょっとお腹も空いてきたところ。せっかくですから「ゆかりチャーハン」がどんなものなのか頂いてみましょう。

SATSプレミアラウンジ 食事

もっと紫というか、ピンクっぽいご飯を想像していましたが、ゆかりはほんのちょっぴりしか入っていないようです。

それよりも、インド料理によく入っているハーブ?スパイス?の香りがします。塩気はほぼナシ。

何なのか結局よくわかりませんでしたが、日本から長く離れてジャポニカ米が恋しい人にはいいかもしれませんね。

国際線に乗る前は、一日歩きまわった脚をいたわるべく、マッサージチェアを使っておかなければ。23時を過ぎたあたりでようやく順番が回ってきました(並んで待っていたわけではありませんが)。

チャンギ空港マッサージ機

よく眠れるよう、安眠モードにしてみました。成田のSUITEラウンジのものよりも力強くぎゅぎゅぎゅーっと揉み解してくれます。設定の違いかもしれませんけど。

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出発は0時35分。23時45分頃、のんびり搭乗口に向かいます。

<次の話>

2016年 ANA SFC修行第6回-10:シンガポールからの帰国、成田から羽田へ
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<前の話>

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