ANA国際線特典航空券の空席待ちを確保できる可能性は?

待ちに待った6月がやって来ました。

というのも、今月ようやく目標だったヨーロッパ往復国際線特典航空券(ビジネスクラス3人分)の必要マイルが貯まるのです!

4月頃までは、毎月5日頃にメトロポイントからANAマイルへの移行が完了していたのですが、今月はいつもより早く、3日に加算されていました。

先月はGWの影響か、ちょっと遅めに反映されたので、その反動なのでしょうか。

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ヨーロッパ旅行に必要なマイル

ANAのビジネスクラスでヨーロッパを往復するためには、レギュラーシーズンだと一人あたり90,000マイルが必要です(ローシーズン80,000マイル・ハイシーズン95,000マイル)。

今回は私達夫婦と義母の3人での旅行を予定しているため、合計27万マイルも必要になります。

27万マイルは、クレジットカードやフライトでマイルをちょこちょこ稼ぐのでは、とても1年そこらでは貯まりません。

でも陸マイラーなら、「ソラチカルート」を使えばあっという間!

ソラチカルートで年間216,000マイルを創り出す
ソラチカカードの特典であるソラチカルートを使えば、初心者でも簡単に年間21万6,000マイルを貯めることができます。ビジネスクラスやファーストクラスでの海外旅行も夢ではありません。まだ持っていない方は急いでソラチカカードを手に入れましょう。

晴れて27万マイル稼いだ証拠画像(?)はこちらです。

ANAマイル

276,240マイル!今まで見たこともない数字です。嬉しくて嬉しくて、もう感無量です。

これでレギュラーシーズン or ローシーズンなら、憧れのANAビジネスクラスで3人、ヨーロッパに出かけることが出来るようになったんですから。

といっても、私個人のマイル数は一番上に記載の142,497マイル(うち7万マイルはSFC修行中のフライトマイル)。その他は、夫と義母の分がファミリーマイルに加算されています。

このように、家族を巻き込んで陸マイラー活動を行えば、たった半年で達成することが出来てしまうんです。ほんとやらなきゃ損ですね。

さっそくANA国際線特典航空券を予約!

ANAの国際線特典航空券はなかなか取りづらく、先々まで予約でいっぱいということもザラです。

特に、ヨーロッパ線の国際線特典航空券の開放枠は、原則1便につき3席(ANAプラチナ枠)。私のように3人で旅行に行きたい場合は、ますます取りづらくなってしまいます。

しかしながら、ここしばらくマメに調べてみると、予約できる最も遅い355日後あたりは絶望的なまでに満席であっても、案外と2週間後、1月後なら、ポツポツと空きが出ては埋まり、埋まっては空いて、という状況であることが分かりました。

国際線特典航空券は有効期限1年ですから、行けるか分からなくても取っておいて、直前にやっぱり変更する、という方も相当いらっしゃるんでしょう。

さっそく、どうにかソルド時期(フランスで法に定められたバーゲン期のこと。大体毎年6月末~7月。)にパリへ行けないものかと調べてみると、ありましたありました!7月某日、東京発パリ行きがバッチリ3席!幸先良く確保できました。

しかし、復路便はあいにく満席続き…。ミュンヘン発便で空席待ちをすることにしました。

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座席確保の連絡があると良いんですけど。ドキドキです。

空席待ちはいつまでできる?

特典航空券の空席待ち預かりは出発14日前までと決まっています。それまでに連絡がなければ、自動的にキャンセルになります。

ANAから座席確保の連絡を受けてから、発券手続きをするまでマイルの減算、税金等の精算などは行われませんのでご安心を!

また、空席待ちは一人一区間につき1つまでです。

今回の旅程は東京-パリーミュンヘンー東京。一見、発着地を逆にすればもう一つ空席待ちを取れそうですが、発着地を逆にしても同区間とみなされるため、空席待ちを重複して取ることは出来ません。

(実際は予約を入れることはできるんですけど、電話で確認したところそのような回答でした。)

ANAの国際線特典航空券枠はJALより少ない?

よく、JALに比べてANAは国際線特典航空券が取りにくいという声を聞きます。

どういうことなのか?と調べてみますと、ANAの国際線特典航空券の空席枠は固定されていて、例えば特典を使える席数が2席の路線なら、たとえ有償航空券の空席がたくさんあったとしても、特典航空券の席数が2席以上に増えることはない。

一方、JALの方はというと、有償航空券に空席が多ければ、ある程度特典航空券に振り分けてくれるため、空席待ちが取れる可能性がANAよりも高い、と一般的には言われているようです。

しかし、JALとANAは、大抵諸条件の足並みを揃えてきますし、枠が固定されているのなら、今回のように満席続きの期間中、ぽっと3席同時に空くなんて、考えづらい気もします。

ちょうど今現在空席待ちが何人いるのか知りたかったので、実際にプラチナデスクに問い合わせてみることにしました。

ANAプラチナデスクとのやり取り

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理系マイラー妻:「もしもし、お世話になります。国際線特典航空券についてお伺いしたいんですが…」

ANAプラチナデスク:「はい、どのようなことでしょうか。」

理系マイラー妻:「現在、ヨーロッパ線で国際線特典航空券の空席待ちをしているんですが、開放枠は3席でそれ以上増えることはないという理解で合っていますか?」

ANAプラチナデスク:「原則としては仰る通りですが、有償航空券の枠に十分空席がある場合は、特典航空券の空席待ちをされているお客様に席を開放することもございます。」

理系マイラー妻:「じゃあ今特典航空券の空席待ちが複数人いて、誰もキャンセルしなかったとしても、席を確保できる確率は0ではないということですね?」

ANAプラチナデスク:「仰る通りです。」

つまり結論として、ANA国際線特典航空券は開放枠固定ではないというお答えでした!

有償航空券枠に十分な空きがある場合は、特典航空券に振り分けることもあるそうです。

ただ、特に仰ってはいませんでしたが、もしかしてもしかしたら、これがANAプレミアムメンバー特典の特典航空券優先予約というサービスの一環であって、一般会員の開放枠はフレックスではない可能性もなきにしもあらず…?

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もしそうであれば、一般的にANAの特典枠が固定と言われていることにも納得ですが…真実はわかりません。JALのシステムに合わせている可能性が高いようにも思います。機会があれば、また確認してみます。

まとめ

とりあえず、対象者制限の有無はともかくとして、開放枠が増えることがあるのは間違いありません。

ちなみにお話では、夏は有償航空券でビジネスクラスが埋まる傾向にあり、相当厳しいとのことでした。

復路のミュンヘン発東京行きは、今のところ他に順番待ちをしている方はいないそうなので、可能性は0ではないみたいです。

複数人でキャンセル待ちをする場合、例えば1席だけ特典航空券枠に空きがある時はどうなるのかなと調べてみると、その1席は確保されず、あくまで3席空いた時に席を取ることができるようです。

後から来た人に、空いている1席を取られてしまうこともあるということになるので、やきもきしてしまいますが、何とか空きが出るといいな。また進展がありましたら、お知らせしたいと思います。

結果が出ました。プラチナ会員でも3人分の空席待ちはかなり厳しいみたいです。↓

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