【ロンドン】バーバリーアウトレットの値段は?私が買ったコートと店舗への行き方

バーバリーと言えば、日本で知らない人はいない有名ブランド。

トレンチコートや、チェックのマフラーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

当然、我が家にとっては手の届かない高級品なので、自分で買ったことはありませんでしたが、随分昔に上司がバーバリーアウトレット(その頃はファクトリーショップと言っていたようです)で買ったコートをお下がりしてくれたことがあります。

「すごく安く買えるから、ロンドンに行ったら覗いてみて!」と言われ、もしロンドンに訪れる機会があれば、是非行ってみたいなと思っていました。

トリップアドバイザーやグーグルの口コミを見ると、そこまで安くはなかったというコメントが散見されますが、実際はどうなのでしょうか。

今回、世界一周旅行でロンドンに滞在した際に足を伸ばしてみましたので、アクセス方法や価格などをレポートしたいと思います。

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バーバリーアウトレットの場所

バーバリーアウトレットショップは、ロンドン北東部のハックニーという自治区にあります。

ハックニーと言えば、「イーストエンド」と呼ばれるロンドンの下町にあたり、昔から治安が悪いことで有名。

もしバーバリーでコートを無事ゲット出来たとして、ブランド品の紙袋を抱えて電車に乗っても大丈夫なものか心配になり、色々調べてみました。

こちらは2016年1,2月の犯罪率のグラフ。

ハックニーの犯罪率発生率グラフ

出典:https://www.verisure.co.uk/

ロンドン全33区の中で、犯罪率は悪い方から10番目です。思ったほどは悪くない…のかな?

短期間のデータですし、人口当たりではなく単純な発生件数なので、どの程度の信頼度があるものなのか定かではありませんが、ここ最近は再開発によって以前よりも大分治安が良くなってきたとのこと。

最も犯罪発生件数が多いのは、ロンドン観光の中心地ウェストミンスターで、ハックニーの2倍ほどに上ります。

そう考えると、怪しい場所に行ったり誰かに着いて行ったりせず、身の回り品にも気を付けて行動すれば、必要以上に怖がらなくても良さそうです(私は特に問題ありませんでした)。

とはいえ、たった2ヶ月間で、東京千代田区で昨年1年のうちに発生した全犯罪件数をゆうに超えているのは確か。

お出かけの際は、くれぐれも気を付けてくださいね。

ロンドン市内からハックニーへの行き方

私は今回、ロンドン西部のパディントン駅から地下鉄に乗って出かけました。

電車で向かう場合は「Hackney Central(ハックニーセントラル)」という駅が最寄りです。

途中、「Oxford Circus(オックスフォードサーカス)」と「Highbury and Islington(ハイベリーアンドイズリントン)」駅、計2回の乗り換えが必要です。

ロンドン市街地内は電車は地下を走っていましたが、最終経由地のハイベリー&イズリントン駅では地上乗り換えです。

電車内も特に怪しい雰囲気はなく、ビジネスマンやカップル、観光客と様々な人達が乗っていて、長閑な空気が流れていました。

ハックニーセントラル駅に到着です!

駅からバーバリーアウトレットまでの道のり

ハックニーセントラル駅からバーバリーアウトレットショップまでは、徒歩7分ほど。

駅を出たら、右手の通路を進んでいきます。

この独特な建物のところまで出たら、高架をくぐります。

大通りはこんな感じです。

途中、横断歩道を渡って奥に進みます。

すると、広い道路に出ます。左奥にスーパーの「TESCO(テスコ)」が写っているのが見えますでしょうか。

このテスコを通り過ぎ、しばらく進むと…

右手に、バーバリーと同じくイギリスを代表するアパレルブランド「アクアスキュータム」のアウトレットショップを発見。

目指すバーバリーアウトレットは、このアクアスキュータムの斜め前です!

ようやく念願が叶いました!どのくらいお買い得になっているのか楽しみです。

店内の様子は?

店内はあいにく撮影することが出来ないとのこと…。

画像でお伝えできないのが非常に残念ですが、マフラー・トレンチコート・シャツ・バッグなど、各種商品が広い店内に豊富に取り揃えられていました。

メンズ・レディスいずれも置いてありますが、どちらかと言うと女性ものの方が充実。

以前は本当の意味でのアウトレット品ばかり取り扱っていたため、求めるサイズが見つけられないことも多かったようですが、今回見た限りでは、大体の商品にまんべんなく各サイズが揃っていました。

もしかすると、アウトレット専売品の量を増やしたのかもしれませんね。

定番品からちょっと凝ったデザインのものまでカラフルに揃っていて、あれもいいしこれもいい!と目移りしてしまいます。

値引率は?

店内をざっと見渡してみたところ、割引率は大体30~70%くらいでしょうか。

「新作」と書かれている商品の中にも、安くなっているものが割とたくさんありました。

日本で一時期流行ったチェックのマフラーは1万円前後から。

このくらいのお値段なら、家族へのお土産として買ってもいいかなと思えました。

コートを2着購入!

この日のロンドンはとても肌寒く、半袖で過ごすのは辛かったので、とにかく目当てはコート!

トレンチコート

選り取りみどりの沢山のコートの中から、今回はバーバリーお馴染みのトレンチコートをまず1着選びました。

795ポンド(≒11万5,200円)が556ポンド(≒80,580円)なので、約30%オフ。

メイン生地の素材はというと、ポリエステル65%のコットン35%となっていて、ポーランド製の記載がありました。

バーバリーのトレンチコートの特徴の一つに、「コットンギャバジン」というコットン100%で撥水性・耐久性に優れた生地で作られている点が挙げられます。

つまり、ポリエステルが入っている上、英国製ではなくポーランド製であるこのコートは、公式HPで20万円以上で販売されているものとは違う、いわゆるアウトレットストア用に作られた廉価品なのかもしれません(確信があるわけではないので悪しからず)。

が、縫製など、物自体はしっかりしていますし、バーバリーが販売しているコートには違いありません。一目見ただけで「これは普通のものと違う!」と判断できる人もそうそういないでしょう(多分)。

今回バーバリーでコートを買いたかった一番の理由は、「美容室や飛行機等、コートを預かってもらうようなシーンで、一目で安物とわかるノーブランド品を手渡すのが毎回苦痛だったから」。

ひとえに見栄っ張りが自己満足したいがため!以外の何物でもありません(笑)。というわけなので、私はたとえ本当に廉価版であっても特に問題なし。ということで1着目が決定です。

172cmウェーブ体型、肩幅は40。イギリスサイズ10号(日本サイズM~Lに該当)にしました。ちょっとゆとりがありますが、下にセーターなど厚手のものを着るとピッタリいい感じです。

冬用コート

続いてもう一着。

冬用のコートを選びました。

昨年まで着ていたコートが、とうとう着用に耐えられないほど古くなってしまったので、もし気に入ったものがあれば買って帰りたいなと思っていたんです。

一番気に入ったのは、後ろのタック!

実際に着てみると、ちょうどよくボリュームが出ます。

こちらも10号サイズですが、トレンチよりも気持ち小さめな作りです。感覚的にはLよりもM寄りだと思います(袖丈は日本のMよりもかなり長め)。

長いことスーツケースに入れて持って帰ってきたので、ちょっとシワっとしちゃってますが…冬前にクリーニングに出すとします(笑)。

お値段はこちら。

元値1,695ポンド(≒24万5,600円)が519ポンド(≒7万5,210円)とのこと。

これを鵜呑みにしていいものかどうかは分かりませんが、額面上は約70%オフということになります。

ボスニア・ヘルツェゴビナ製で、生地はバージンウール80%カシミア20%。ラビットファー付きです。

素材の品質や凝ったデザインから考えるに、元値1,695ポンドもあながち誇張ではないかも。

いい掘り出し物だったと思います。

コート2着で実質13万6960円!

結局、お会計は2着で1075ポンド約15万5,797円)となりました。

こんなに高い洋服を買ったことがないので内心ドキドキですが、せっかくロンドンに来られる数少ない貴重な機会ですし、憧れのバーバリーのコート2着でこの価格なら、リーズナブルと言っていいのではないでしょうか。

レジで会計する時、免税還付(タックスリファンド)申請書類も作成してくれました。

肝心の還付額は130ポンド。日本円にして、約18,840円です。

EU圏を出る際の空港で手続きすれば、このお金が返ってくるため、実質136,960円で2着買えたことになります。つまり、バーバリーのコートが1着あたり6万円台ということに。

国内のアパレルメーカーでも、それなりの質のコートは4~5万円しますから、かなりのお値打価格!

最後に

今回、10年来の念願叶い、ロンドン郊外のバーバリーアウトレットストアに行くことができました。

現地の口コミサイトで見ると、コットン100%で英国産のコートも探せばないことはないようですので、本物志向・こだわり派の方も、興味と時間があればオススメします。

店員さんもとってもフレンドリーで、免税手続きの際にパスポートを出すと「日本人?僕が一番好きな国だよ!」と言ってくれました。

10数年前に初めてロンドンに来た時は、「もしかしたら人種差別なのかな?」と思うことが滞在中何度もあったので、嬉しさもひとしお。

憧れのバーバリーコートを日本では考えられないほどの値段で購入することができましたし、大満足の買い物となりました!

ロンドンではグローブ・トロッターのスーツケースも購入。こちらでご紹介しています↓

グローブ・トロッター(GLOBE-TROTTER)というブランドをご存知でしょうか。 1897年にイギリス人のデイヴィッド・ネルケンによって創業された、バッグ&ラゲッジメーカーです。 そのグローブトロッターが扱う商品の中でも特に有名なのが、海外旅行の必需品であるスーツケース。 一般的なスーツケースは金属製や樹脂製のものが多いですが、グローブトロッターの商品は「ヴァルカン・ファイバー」という、紙と樹脂からなる特殊素材で作られています。

おまけ

今回、私は飛行機に乗らずに貯めたマイル(陸マイラーとして貯めたマイル)を使って、「スターアライアンス世界一周ファーストクラス航空券」を発券し、ロンドンまでやって来ました。

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