ヒルトン東京(新宿)のおすすめ新サービスは完全予約制「十二颯」の和朝食

ヒルトン東京の朝食会場は、ホテル1階にある「マーブルラウンジ」ですが、エグゼクティブフロア宿泊者またはダイヤモンド会員であれば、「エグゼクティブラウンジ」も選べます。

これまで上記2択だったのですが、2017年2月から、もう1つ朝食の選択肢が増えました。

新しく選べるようになったのは、日本料理「十二颯」で提供される和朝食です。こちらは、エグゼクティブフロア宿泊者またはダイヤモンド会員限定のメニューですが、無料で頂くことができます。

目新しさに惹かれて選びましたが、結果としてかなり満足度の高いものでしたので、詳しくご紹介していきたいと思います。

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和朝食は事前予約必須です!

十二颯の和朝食は、開始時間が「午前7時」、「午前8時」、「午前9時」からの3回に区切られており、各回20組限定(つまり、1日60組限定)です。

なお、原則として当日になってから選ぶことはできず、前日までに予約をしておく必要があります。夜になると席が埋まってしまう可能性もあるので、早めに予約を済ませておくのがオススメです。

私達の場合、エグゼクティブラウンジでチェックインする際に、和朝食を予約しておくか確認されましたが、その時点で予約はせず、夕方頃にお部屋から電話して予約をお願いしました。

その時は運良く空いていましたが、確実に和朝食を頂くのであれば、チェックイン時に予約しておいた方が良さそうですね。

ダイニングフロア「TSUNOHAZU」

和朝食が提供される日本料理「十二颯(じゅうにそう)」は、ホテル2階にあります。

案内板に沿って進んでいけば良いのですが、それでも場所がわかりにくいため、エレベーターを降りるや否や係の方が寄ってきて名前を確認し、お店まで先導してくれます。

十二颯への案内看板その1

ヒルトン東京の2階には、ダイニングフロア「TSUNOHAZU」と呼ばれるエリアがあります。ちなみに、「TSUNOHAZU」とは、新宿のかつての呼称である角筈(つのはず)に由来してます。

各レストランに明確なエントランスはなく、オープンスペースに複数のレストランが配置されています。「十二颯」は奥側に位置しているため、他のレストランの横を通り抜けながら進んでいきます。

十二颯への案内看板その2

かなり曲がりくねった道のりなので、案内がなければ辿り着くのが難しかったかも。

日本料理「十二颯」

十二颯は最近改装されたばかりのようで、和モダンな雰囲気で統一されています。

予約した時間ピッタリに到着しましたが、3組ほどの先客がいました。

私たちは6歳と3歳の娘が一緒なので、ファミリーにおすすめの広めのテーブル席に案内されました。その他にも、寿司カウンター、鉄板焼カウンター、プライベートな個室も用意されています。

ヒルトン東京の和朝食会場

テーブル席から入口方向を見るとこんな感じ。

和朝食のテーブルから見える景色

テーブルの上には季節の花が活けられていました。

机の上の桜

朝の忙しい時間帯でしたが、十二颯はかなり落ち着いた雰囲気です。他の朝食会場は時間帯によって混雑することもあるので、断然こちらの方がオススメ。

完全予約制&開始時間が決められているので、ゆったりとした空間で食事をすることができます。

和朝食メニュー

テーブルに和朝食のお品書きが置かれていました。

ヒルトン東京新宿の和朝食メニュー

<一の段>
・果実酢 Fruit vinegar
・季節のサラダ Seasonal salad
・縮緬雑魚(ちりめんじゃこ)Dried young sardine
・香の物 Japanese pickles

<二の段>
・本日の小鉢 Today’s small dish
・法蓮草と油揚げのお浸し Boiled spinach and fried tofu in dashi stock

<三の段>
・本日の煮物 Today’s simmered dish
・炙り鱈子 Broiled cod roe
・玉子焼き Omelet

<その他>
・本日の焼き物 Today’s grilled dish
・ご飯(山形県産 艶姫)Steamed rice
・田舎味噌 Shinshu miso soup
・季節の果実 Seasonal fruits

お重仕立ての豪華朝食

座席について5分ほど待つと、すぐに食事が運ばれてきました。

完全予約制ですから提供もスムーズです。

ヒルトン東京和朝食の重箱

お待ちかねの和朝食は、三段重ねのお重で提供されました。あまり見たことのないスタイルですが、上品でいいですね。

ヒルトン東京新宿の和朝食
お重を広げるとこんな感じ。十分なボリュームではないでしょうか。

ちなみに和朝食には子供用メニューがないため、娘2人も同じものを食べました。食べ切れるか心配でしたが、長女はあっという間に完食。次女も少しだけ夫に手伝ってもらって完食していました。

ちなみに、ご飯とお味噌汁はおかわり無料ですので、朝からガッツリ食べたい男性でも満足できるはずです。

食後にデザートも運ばれてきました。

ヒルトン東京和朝食のデザート

この後、さらに食後のコーヒーも出る予定だったのですが、子ども連れのため予想以上に時間がかかってしまったので、次の時間帯に重ならないよう退席することにしました。

空席もかなりあったので、おそらく追い出されることはなかったと思いますが、基本的には1時間毎に入れ替わりになっているので、小さい子ども連れだと時間が足りなくなってしまうかもしれません。

まとめ

ヒルトン東京の和朝食は、2017年2月から開始されたばかりの新サービスですが、落ち着いた雰囲気でのんびりと朝ごはんを食べたい人には、かなりオススメできます。

新宿という都心にいながら、まるで高級温泉旅館に泊まったかのような感覚を味わえるので、一度は食べてみる価値あり。

「ホテルの朝食は洋食ブッフェスタイルじゃなきゃダメ」という方でなければ、必ずや満足できるはずです。

今のところ、エグゼクティブフロア宿泊者またはダイヤモンド会員限定で提供されているメニューのようですが、このレベルの朝食が無料で頂けるのであれば、多少高いお金を払っても惜しくはありません。

また泊まりに来たいと思わせてくれる素敵な朝食でした。

ヒルトン東京お台場に宿泊した翌週末、今度は新宿のヒルトン東京に滞在してきました。 なにゆえ東京在住の我が家が2週連続で都内に宿泊する必要があるのかといいますと、もちろんヒルトンオナーズダイヤモンドメンバーの特典を享受したいということが大前提ですが、 1. 4月から長女が小学生になるため、今月までしか添い寝無料にならない 2. 今の時期が最も宿泊費が安い という、お恥ずかしながらいかにも庶民的な理由です。
新宿にある「ヒルトン東京」には、豪華なエグゼクティブラウンジがあります。 もちろん他のヒルトン系列のホテルにもエグゼクティブラウンジはあるのですが、その中でも特にヒルトン東京のラウンジは高級感のある素敵なラウンジです。 私はこちらのラウンジを利用するのは初めてでしたが、とても優雅な時間を過ごすことができました。 かなりオススメできる場所なので、以下で詳しく紹介していきたいと思います。
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