フランス旅行記買い物編3:ボン・マルシェですべて揃う!パリのお土産ランキング

美味しいものが沢山のパリ、お土産もどれにしようか、迷ってしまいますよね。

一度では回りきれないほど沢山の名所がありますから、出来る限り観光に時間を使って、お土産を買うのは一箇所で済ませたいと思う方も多いのではないでしょうか。

そんな方にオススメのお店がこちら。サンジェルマン・デ・プレにある有名百貨店「ボン・マルシェ」です。

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実は私、パリに来る前に予め欲しいお土産をリストアップして、合間を見てちょこちょこ買い出しに行っていたのですが、最終日こちらの食品館(写真奥の建物)に来てビックリ!探していたものが全部そろっていたんです。

最初からこちらに来れば、時間も体力も交通費も無駄にせず済んだんですね~(トホホ…)。百貨店ですから、スーパーと比べれば少々高めですが、専門店となら値段に差はありません。

時間のない観光客は、ここで一気に買い物してしまうのがオススメ。

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美味しいものだけご紹介!パリのお土産ランキング

というわけで、今回はこのボン・マルシェ食品館で買えるオススメのお土産を、ランキング形式でご紹介しようと思います。

まず、実際に食べて美味しかったもの。そして日本では入手が難しいもの。さらに、見た目にも美しいもの。これらの基準をクリアしたものだけをご紹介します。

※独断と偏見に基づくものですので、予めご了承下さい。

第5位:しっとりワッフル♪MEERT

フランスはリール地方にある18世紀創業の老舗ゴーフル専門店、MEERT(メール)。

パリにも3店舗あります。

私は北マレ店まで買いに行ったわけですが、ボン・マルシェにもかなりの種類がおいてあることが後で分かったという…。

↓北マレ店
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↓ボン・マルシェ
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私は最上段のバニラ味と3段目左端のピーチ&アーモンド味を購入しました。

ピーチ&アーモンドは甘ーいクリームと生地にピーチの酸味があまり合っていないように思えたので、スタンダードなバニラ味の方がおすすめです(下の写真は公式HPから拝借)。

ゴーフル

日本で言うところのゴーフルと異なり、生地は芳醇なバターがじゅわっと滲み出るしっとりした焼き上がり。中にシャリシャリ食感のクリームが挟まれています。

6枚入りで16.50ユーロですので、1枚300円前後。結構な高級品ですね。

中身は個包装ではなく、6枚一緒にアルミホイルで包んである形態ですので、バラマキにはあまり向きません。

また、賞味期限は10日前後と短めのため、注意が必要です。

今のところ日本では手に入りませんし、外装もオシャレなので、女子会の手土産や、特別な方へのプレゼントにオススメ。

第4位:パリ最古のパン屋さん「ポワラーヌ」のクッキー

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パリで最も古いパン屋さん「ポワラーヌ」。世界一有名なパン屋さんとも言われています。

このお店で観光客に大人気なのが、このクッキーなんです。

発酵バターと石窯の香りが感じられる素朴な味で、いくつでも食べられてしまいそうな美味しさです。食感は固め。昔ながらの製法で、良い材料だけで作ったものという印象を受けました。

この日(土曜、18時頃)は、上段にスプーン型と、下段には袋入りの2種類がおいてありました。

スプーン型はしっかりしたケースに入っているので、持ち帰りやすくて便利ですし、お客様がいらした時にコーヒーのお供に出すとオシャレ!

お子さんからご年配の方まで、皆さんに喜ばれる味だと思います。

第3位:濃厚!フォンダンボロワ

フォンダンボロワとは、ブルターニュ地方のお菓子屋さんが販売しているとびきり濃厚なチョコレートケーキです。店名もその名を冠した「Le Fondan Baulois」。

パリではマドレーヌに店舗があります。

フォンダンボロワ

常温で保存可能なんですが、ボン・マルシェでは乳製品冷蔵コーナーに置かれていました。水色と白のストライプのパッケージです。

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600gと300gが置いてあり、私は300gの方を購入しました。直径12~3cmくらい。4人で分けてちょうどよかったです。

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このフォンダンボロワ、人気に乗じて類似品が多く出回ったらしく、現在は商標登録され、本物には識別のため赤いメダル(↑写真参考)が乗っています。

原料はとってもシンプル。ココア、卵、有塩バター(ゲランドの塩)、小麦粉、砂糖です。保存料や人工甘味料が使われていないところに好感が持てます。

外はさくっと、中はねっとり。チョコレートキャラメルのようなとっても濃厚贅沢なケーキでした。温めても冷たくしても美味しいです。

個人的にはブラックコーヒーと頂くのがベストでした。

室温で3週間もちますので、おみやげにも最適ですね。

第2位:日本とは比べ物にならない美味しさ!バター

フランスはヨーロッパ屈指の農業大国。

特に乳製品の充実度といったら、日本の比ではありません。

その中でも、今回私がおみやげとしてオススメしたいのは、バターです。

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フランスは発酵バターが主流で、さらりと口溶け良くとっても香り豊か。そして何より安い!んです。

日本では相変わらず品薄&高価ですが、フランスならずっと品質の良い物が日本の数分の一の値段で買えてしまいます。

お菓子作りが好きな方には特にオススメ。

今回私が買ってきたのはこちらです。

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右上から時計回りに、エシレバター(無塩)、ベイユヴェール(有塩)、ボルディエ(柚子)、ボルディエ(無塩)の4点です。

エシレバターは日本でも高級バターとして有名ですね。日本のエシレ公式ショップでは100g993円で販売されていますが、ボン・マルシェでは1ユーロ台で購入することが出来ます。輸送費がかかるとはいえ、ものすごい価格差ですよね。

ボルディエはフランスの三ツ星シェフが愛用していることで有名になったバター。こちらは200gで4ユーロ前後と、エシレよりもちょっと高級品です。

ベイユヴェールは木の樽で作られるため、より芳醇な香りが楽しめるバター。雨宮塔子さんが紹介されたことで、日本人にも人気が出ました。

いずれも舌触りよくてとってもミルキー!この風味の豊かさ、どこから来るんでしょう。

日本のバターがスーパーで手に入る箱物アイスなら、フランスのバターは牧場で食べるソフトクリームくらいの差があります。

夏の間は持ち帰りが難しいのが難点ですね。

私はパリの後ドイツに行き、それから帰国というスケジュールでしたので、無事持ち帰れるかどうかが心配でした。

でもどうしても欲しい…。というわけで、そんなに高いものでもないですし、ダメ元でチャレンジ。

ホテル滞在中はずっと冷蔵後に入れておき、フランスからドイツに移動する時は、日本から持って行った保冷バッグで保管。

いざ帰国する日の早朝に、スーパーで冷凍食品を買い、保冷バッグに同梱してスーツケースに入れ、持って帰ってみることに。

朝8時過ぎにチェックアウトしてスーツケースごとホテルに預け、15時頃引き取って空港に行き、ANAカウンターで預けて、その後12時間のフライト。24時間以上スーツケースに入っていたことになります。

帰国後確認してみると、当然冷たいままとはいきませんでしたが、デロデロにまではなっておらず、ほぼ原型を留めていてくれたので一安心。

ベストな状態ではないにせよ、十分美味しく頂くことが出来ました。品質を落とさず、心配なく持ち帰るには、やはり冬場の方が良いでしょうね。

ちなみに、フランスはヨーグルトも美味しい!

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圧巻の品揃えです。

出来るものならヨーグルトも持って帰りたいくらいですが、かさばったり液漏れが心配だったりなので、専ら現地で楽しむだけにしました。

また食べに行きたいなぁ。

第1位:バラマキにもオススメ!日本未発売「ボンヌ・ママン」シリーズ

日本でも成城石井のようなちょっといいスーパーや、プラザなどの輸入食料品を扱うお店ではよく見かける「ボンヌ・ママン」。

ご存じの方も多いのではないでしょうか。

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日本で販売されているのはビスケット・タルト5種類のみですが、本国フランスではビスケット・タルト類19種、マドレーヌなどの焼き菓子が18種、その他チルドデザート等々と、そのラインナップには大きな差があります。

モノプリなど、普通のスーパーでも手に入りますが、店舗によって品揃えはまちまち。何店か廻った中で、一番充実していたのがこちらのボン・マルシェでした。

王道のマドレーヌは12個入り、マフィンも16個入り等々、いずれも個包装でたっぷり入っていますから、職場や学校など、ある程度数が必要な場合には特にオススメ。

夏はバターの風味が落ちないよう、出来れば保冷バッグなどに入れて持ち帰った方がベターだと思います。

軽くて持ち帰り安い上に、良質のバターやフルーツをたっぷり使用していて、本格的な美味しさです!マドレーヌやタルト等、何種類か食べてみましたが、どれもこういうスーパーの棚で売っているお菓子とは思えないほど、上品な味わい。

特に美味しかったのがこちら。

ボンヌ・ママン

洋なしとアーモンドのタルト!日本で発売されているタルトはショコラ・レモン・ラズベリーのみですので、もちろんこちらは日本未発売品です。

アーモンドプードルとバターがたっぷり入ったしっとり生地に、洋なしのジャムがいいアクセントになっていて、これは美味でした~。洋菓子屋さんで買ったと言われても、まず疑わないと思います。

このコスパの良さは他に類を見ないでしょう。選ぶ楽しさもありますし、パッケージが可愛いのも◎。絶対おすすめ!

番外編:コンフィチュールの妖精・フェルベールのジャム

こちらはまだ食べていないので、番外編とします。

フランスとドイツの国境付近、アルザスの小さな町にお店を構えるパティシエール、クリスティーヌ・フェルベールさん。

お店で完全手作りされるジャムがあまりにも美味しいことから、彼女は「コンフィチュールの妖精」と呼ばれるようになり、世界中で大人気になりました。

日本でも伊勢丹などで入手可能ですが、種類が少なくひと瓶(220g)2,000円以上とかなりの高級品です。

フェルベールさんのジャムをお得に試したいなら、やはり本国フランスでの購入がオススメ。

ボン・マルシェにもこのように沢山並べられていました。

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一つ8.80ユーロですので、日本円にして1,000円弱。

ジャムに1,000円…。普段なら選択肢にも入りませんが、お土産としてならまぁアリでしょう。日本の半額以下ですしね。

私は自分用のおみやげとして、2つ買いました。

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左がオレンジ&レモン&バニラ、右がオレンジ&苺&ルバーブ&バニラのジャムです。いかにもフランスっぽい食材ですね。

賞味期限は2017年9月と2018年4月でしたので、十分もちます。

この通りパッケージも可愛らしいですし、その美味しさは多くの有名シェフが太鼓判を押していますので、プレゼントにも持って来いだと思います。

ネックは、ガラスなので持ち帰る際に注意が必要なことと、重い(総重量400g/個)ことくらいでしょうか。

勿体無くてなかなか開けられないのですが、食べたら感想を追記したいと思います。

まとめ

1.ボンヌ・ママン日本未入荷商品

2.フランス産バター

3.フォンダンボロワ

4.ポワラーヌのクッキー

5.MEERTのゴーフル

番外編:フェルベールのジャム

ということで、ボン・マルシェで入手可能な、パリの美味しいお土産をご紹介しました。

ボン・マルシェってなんでも置いてあって、本当に便利で楽しい。

見るもの全てが素敵なので、調子に乗ってかなり散財してしまいました…。

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レジはこんな感じです。

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ヨーロッパではマイバッグ必携で、持っていくのを忘れると別途買わなければならないんですが、さすがは高級店、無料でビニール袋をくれるばかりか、店員さんが袋詰までしてくれるんです。

普通のスーパーでは自分でコンベヤに商品を置いて、レジを通したものをまた自分で次々バッグに入れて、お金を払って、と、慣れていないとかなり緊張を強いられる、まさにスピード勝負なんですが、ボン・マルシェは楽ちんでびっくりしました。

その辺も、不慣れな日本人観光客にはオススメなポイントだと思います。

奥の壁際にはセルフレジもありましたので、挑戦してみても楽しいかも。

パリのお土産はボン・マルシェで決まりです!

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