【ファーストクラス搭乗記】タイ国際航空A380でバンコクからイギリス・ロンドンへ〜設備編〜

世界一周旅行の最初の目的地、タイ・バンコクを発ち、一路イギリス・ロンドンへ。

今回の旅行では、計3回ないし4回ファーストクラスに搭乗する予定です(回数が決まっていないのは、一便空席待ちの状態だから)。

前回、羽田からバンコクに飛んだ時は、B777の旧式シートでしたが、バンコクからロンドン行きは念願のA380新型シート!

今のところ、A380は日系の航空会社では運行していない機材(ANAが来年以降導入予定)ですし、この機材のファーストクラスシートの質の高さを色々なところで見聞きしていましたから、とっても楽しみにしていました。

以下では、タイ国際航空のA380ファーストクラスのシートとアメニティ、その他の設備を詳しくご紹介していきます。

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シート

今日の座席は最前列窓側、1Aです。

シートスペック

シートの詳細はこちら。

シートピッチ:208cm
座席幅:69cm
リクライニング角度:180°

十分ゆったりしているビジネスクラスでも座席幅は51cmですから、更に20cm近くも広くなると、相当ゆったり感じられます。

シートピッチ(前後幅)が2m超というのも、とても贅沢ですね。

ファーストクラスは12席

ちなみに、タイ国際航空A380ファーストクラスは全部で12席。この日はフルブッキングでした。

収納

座席のスペースがたっぷりしている割には、収納は少なめです。

23インチの大型モニター下の収納棚は布団置き場になっているため、機内持ち込み用のスーツケースは置いておくところがなく、搭乗早々にCAさん預かりとなりました。

モニター横の壁は小さなクローゼットになっていて、2着洋服がかけられるようになっています。

窓際の収納はこんな感じ。中はかなり深く、座ったままではとても底に手が届きません。

そのすぐ下にある物入れにはいくつか電源があり、カメラを充電しながらしまっておくのに重宝しました。

就寝時

休みたい時は、CAさんが座席を倒し、寝具を整えてくれます。

幅が広いので、寝返りも余裕!飛行機でこんなにぐっすり眠ったことはないというほど熟睡してしまいました。

起きている時間より寝ている時間の方が圧倒的に長かったので、今思うとちょっぴり勿体無いような気もしますが、それだけ快適だったということですから仕方ありませんね。

アメニティ

この便でも、リモワポーチに入ったアメニティキットが付いていました。初便はピンクでしたが、今回はライムグリーンです。

もちろん持ち帰ることも出来るのですが、荷物を増やしたくなかったので手を付けずそのまま置いてきてしまいました。

というわけで、中身については前回の記事をご参照ください。

パジャマ

その他、滑走路に出る前にパジャマを配ってくれます。男女兼用とのことで、サイズはMを選択。

袋にはタイっぽい模様がついていますが、中身はベージュ無地のパジャマです。

ゆったりしていて、滑らかな着心地。こちらも持ち帰り可能なので、今後旅のお供にしようと有り難く頂いてきました。平均的な日本人男性にピッタリのサイズなので、今は自宅で夫のお気に入りパジャマになってます(笑)。

設備

謎のモニター?

座席横には、モニターのようなものが付いていました。

B777では同じような形状のものがリクライニング操作板だったのですが、こちらはスイッチを押してみてもライトが点くだけ。

うーん、手元灯だったのでしょうか?それにしては収納も出来ず、大仰なサイズでしたが…。

ヘッドフォン

ヘッドフォンはもちろんノイズキャンセリング機能付き。

リクライニングコントローラー

リクライニング角度は、手すりのコントローラーで調節可能です。

モニターコントローラー

個人用モニターのリモコンは手元にあります。

昔ながらのコントローラーですね。

個人的には、JALのビジネスクラス「SKY SUITE Ⅰ」のようなタッチパネル式の方が便利でお洒落な気がするのですが、コストの問題なのでしょうか。

化粧室

タイ国際航空のファーストクラスは、お化粧室が豪華なことでも有名です。

全体の写真がうまく撮れなかったので、公式HPから拝借しました。

化粧室が着替え室を兼ねています。ドアを開けると、すぐ椅子とご対面。快適にパジャマに着替えることができました。

着替えスペースの脇には、タオルがたっぷり入った棚が。この奥がトイレスペースになっています。

スワンナプーム国際空港のロイヤルファーストラウンジのお手洗いは、いつもとっても綺麗で感動しましたが、機内は満席のため終始トイレ争奪戦が繰り広げられていたこともあって、マメに掃除されている雰囲気ではありませんでした。

ロクシタンのボディローションと香水(さくら、緑茶)が置かれていて、自由に使うことが出来ます。

手洗い場にも欄の生花が飾られ、優雅な雰囲気を演出。うがい用コップのディスペンサーも内蔵されていますし、

お手拭きはタオルでした。さすがファーストクラスです。

アメニティポーチに入っていたのと同じ歯ブラシセットも置いてありました。

広いので、皆のんびりしたくなってしまうのでしょうか、いつも待ち時間が長めでした。

バーエリア

ファーストクラスは2階にあるため、コックピットがない分前方にも贅沢なスペースが用意されています。

こちらはバーラウンジ。深夜1時発だったこともあり、誰も使っていない様子でしたが、家族連れなどには談話室として使い良いかもしれません。

離陸後しばらくすると、カウンターにお菓子とミネラルウォーターが用意されました。

機内食(後日ご紹介予定)が充実しすぎていて常に満腹だったので、とても手が出ず断念。

ちなみに、1階へ降りる階段は、タキシングの段階でロープが掛けられ、使えなくなっていました。

最後に

タイ国際航空A380のファーストクラスは、B777よりも新しく高級感があり、これぞファーストクラス!という贅沢な気分に浸ることができました。

今回はバンコク発便を利用しましたが、日本発でも、成田や関西空港から出る便にはこの機材が使われているのだとか。

もしまた乗る機会があれば、ぜひ成田発便も検討したいですね。とてもいい経験になりました。

おまけ

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