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羽田空港第1ターミナルのJAL国内線ラウンジでは、2026年1月から大規模なリニューアル工事が進められています。
北ウイングのサクララウンジが閉鎖されているため、現在利用できるのは南ウイングのみ。
利用者が集中し、サクララウンジが「非常に混雑」となった場合には、ラウンジへ入る代わりに最大1,000円分のクーポンを受け取れます。
先日、実際にこのクーポンを受け取り、電子クーポンはdポイントへ交換。子供の分の紙クーポンは羽田空港内のタリーズで使ってみました!
どのような場合にもらえるのか、受取場所や手続き、交換できるポイントまで詳しくご紹介します。
羽田空港のJAL国内線ラウンジは改修中
羽田空港第1ターミナルには、北ウイングと南ウイングの両方に「サクララウンジ」があります。

しかし、2026年1月13日から北ウイングのラウンジがリニューアル工事に入り、現在は南ウイングのみで営業中です。
| ラウンジ | 閉鎖予定期間 | オープン予定 |
|---|---|---|
| 北ウイング | 2026年1月13日~9月 | 2026年10月 |
| 南ウイング | 2026年10月~2027年5月 | 2027年6月 |
クーポンをもらえる条件
クーポンを受け取るための主な条件は以下の通り。
- 南ラウンジ混雑状況が「非常に混雑」となっている
- 当日のサクララウンジ入室資格を持っている
- 搭乗便の出発前に受取手続きを済ませること
- 受け取れるのは1人につき出発便ごとに1回
- 同伴者も受け取り可
- ラウンジ入室とクーポンの併用は不可
クーポンを受け取った後、ラウンジへ変更することはできません。
反対に、一度ラウンジへ入室してからクーポンへ変更することもできないため、受付前にどちらを利用するか決める必要があります。
実際にクーポンを受け取ってみた!
7月某日、サクララウンジの入口まで行ったところ、入室待ちの列ができていて、今までにない混雑ぶりでした。
ボードを見てみると、「非常に混雑」の表示が。
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そこで今回はラウンジには入らず、レセプションでクーポンを希望することにしました!
クーポンの受取場所と受付時間
なお、JAL公式サイトで案内されている受取場所は、次の2か所です。
- 北ウイング15・16番搭乗口の間にあるクーポン受取カウンター
- 南ウイングJALラウンジのレセプション
クーポン受取カウンターの営業時間は、5時15分から19時30分まで。
ただしクーポンの受取・交換手続きは、当日の搭乗便が出発するまでに完了しなければなりません。
電子クーポンの受取方法
では、実際の受取方法へ。
クーポンは、JMB会員かどうかによって形式が異なります。
| JMB会員 |
|
|---|---|
| JMB会員ではない人 |
|
今回、私の分は電子クーポン、決済系アプリを持っていない子供の分は、紙クーポンとして受け取りました。
電子クーポンの受取には、JMBお得意様番号とパスワードが必要ですので、ラウンジに来る前にログインできるか確認しておくと安心です。
スマートフォンをNFCタグにかざす
スタッフさんから案内された端末に、スマートフォンをかざします。
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するとNFCタグが読み込まれ、ブラウザでクーポン受取ページを開くための通知が表示されました。

受取時点では専用アプリのインストールは不要です。また、間違えて手続き途中で操作を中断してしまった場合は、ブラウザの履歴から再開することができます。
利用条件を確認する
ブラウザを開くと、電子クーポンの利用条件が表示されました。
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内容を確認したら、「同意してクーポンを受け取る」を押して先へ進みましょう。
JMB会員情報でログイン
続いてJMB会員ログイン画面が表示されます。
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JMBお得意様番号とパスワードを入力し、会員情報の連携に同意すると受取完了です!
「えらべるPay」1,000ギフトポイントを獲得
今回付与されたのは、株式会社ギフティが提供する「えらべるPay」1,000ギフトポイント。
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受取後は「えらべるPay」の画面へ移動し、希望する電子マネーやポイントを選択します。
私が2026年7月に受け取ったクーポンでは、ポイント交換期限が2026年10月31日と表示されていました。
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JALのクーポンを受け取る手続き自体は搭乗便の出発前までですが、「えらべるPay」付与後の交換期限には意外と余裕があるんですね。

ただし、表示される期限は受取時期によって変わる可能性がありますので、受取後にご確認ください。
電子クーポンの交換先一覧
電子クーポンは、JAL Pay以外にもさまざまなポイントや電子マネーへ交換できます。
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今回案内された交換先と交換額は、以下の通りです。
| 交換先 | 交換額 |
|---|---|
| JAL Payポイント | 1,000ポイント |
| PayPayポイント | 900円分 |
| WAONポイントID | 1,000ポイント |
| EdyギフトID | 1,000円分 |
| nanacoギフト | 1,000円分 |
| au PAYギフトカード | 1,000円分 |
| dポイント | 1,000ポイント |
| Pontaポイント | 900ポイント |
| Vポイント | 1,000ポイント |
| QUOカードPay | 1,000円分 |
| モバイルSuica | 1,000円分 |
| 日本財団 災害復興支援特別基金 | 1,000円分 |
注意したいのは、どの交換先を選んでも1,000円分になるわけではないこと。
PayPayポイントとPontaポイントは900円相当なので、交換額を優先するなら1,000円相当になるサービスを選ぶ方が有利です。
dポイントへ交換してみた
今回私は、1,000ギフトポイントをdポイント1,000ポイントへ交換しました。
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JAL Payだけに限定されず、dポイントやモバイルSuica、WAON、nanacoなど、普段利用しているサービスを選べるのは嬉しいですね。
紙クーポンは1,000円分の喫茶・お食事券
そしてこちらが、子供が実際に受け取った紙クーポンです。
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(便名は実際の搭乗便ではありません。なぜよりによってこの便名なのかは不明…。日付も実際とは異なっていました。)
金額は1,000円分。
羽田空港内の対象飲食店で利用できますが、すべての店舗が対応しているとは限りませんので、注文前にクーポンを利用できるか確認しておく必要があります(現地で確認したところ、飲食店だけでなく、JAL PLAZAも対象でした)。
また、紙クーポンも利用できるのは当日搭乗便が出発するまでです。
今回は、第1ターミナルの保安検査通過後にあるタリーズコーヒーで使いました。
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ラウンジ入場待ちの列に加わる代わりに、空いている搭乗待合室で好きな飲み物や軽食を楽しめるのは、思った以上に得した感がありました。
子供も、普段は買ってもらえない高級マンゴーティー(750円)に大満足で、「ラウンジよりこっちがいい!」とのこと。
ちなみに、クーポンはお釣りが出ませんのでご注意ください(ちょっとしたお菓子も合わせて購入しました)。
ラウンジとクーポン、どちらを選ぶ?
ラウンジとクーポンのどちらが有利かは、搭乗までの時間や利用目的によって変わります。
今回実際にクーポンを使ってみた印象はこんな感じです。
ラウンジを選ぶ方が向いているケース
- 搭乗まで時間がある
- シャワーを利用する
- ソフトドリンクやビールなどをたくさん飲みたい
- 電源のある席で仕事がしたい
クーポンを選ぶ方が向いているケース
- 搭乗までの時間が短い
- 混雑したラウンジ内で席を探したくない
- テナントで食事や飲み物を購入したい
- 普段利用しているポイントへ交換したい

個人的には、だいたい後者に該当。電子クーポンなら羽田空港内で使い切る必要もなく、旅行後の買い物などに充てられますので、また次の機会があってもこちらを選択するつもりです!
まとめ
羽田空港のJAL国内線ラウンジは、片側ずつのリニューアル工事が2027年まで続く予定です。
普段より混雑する機会が増える中、ラウンジの代わりに電子マネーやポイントを受け取れるのは、素直に嬉しい!
搭乗までの時間が短ければ、満席に近いラウンジへ入るよりもクーポンを選ぶ方が充実した過ごし方になることもありそうです。
羽田空港国内線JALサクララウンジの利用条件や設備、ドリンク、シャワールームについてはこちらをご覧ください。







