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マリオットグループのホテルには、ランクに応じて「ホテルカテゴリー」が設定されています。
ホテルカテゴリーは「1」~「8」の8段階で、数字が大きいほど高級なホテルとなり、このホテルカテゴリーによって、ポイント宿泊(無料宿泊)する際に必要なポイント数が決まります。
今回は、ポイント宿泊に必要となるポイント数の違いと、そこから分かるポイント宿泊のお得度について解説していきます。
カテゴリー別の宿泊必要ポイント数
ポイント宿泊に必要なポイント数をまとめると下記の通り。
| ホテルカテゴリー | オフピーク |
スタンダード | ピーク |
| 1 | 5,000pt | 7,500pt | 10,000pt |
| 2 | 10,000pt | 12,500pt | 15,000pt |
| 3 | 15,000pt | 17,500pt | 20,000pt |
| 4 | 20,000pt | 25,000pt | 30,000pt |
| 5 | 30,000pt | 35,000pt | 40,000pt |
| 6 | 40,000pt | 50,000pt | 60,000pt |
| 7 | 50,000pt | 60,000pt | 70,000pt |
| 8 | 70,000pt | 85,000pt | 100,000pt |
当然ながら、カテゴリーが高いほど必要ポイント数は増えますが、宿泊する時期によっても変動します。
オフピーク期間のポイント宿泊がお得
上記表を見ても分かるように、ポイント宿泊する場合は、比較的利用者の少ないオフピーク期間(閑散期)がお得です。
なお、宿泊時期がオフピークかどうかは、ホテル予約時に表示される必要ポイント数で判断できます。
具体的にいつからいつまでオフピーク期間となるかは明確に規定されていませんが、意外な時期がオフピークとして設定されていることもあるので、お得なタイミングを見逃さないようにしましょう。

まさに現在、10月15日までの期間限定で、大部分のホテルをオフピーク料金で利用できる期間限定のキャンペーンが実施中です!
どのホテルカテゴリーがお得?
オフピーク期間のポイント割引率は、ホテルカテゴリーによって微妙に異なります。
具体的にどのくらいお得になるのか、カテゴリー別に比較してみました。
スタンダードとオフピークの比較
まずは基本となる「スタンダード期間」と最安の「オフピーク期間」を比べてみましょう。
| ホテルカテゴリー | スタンダード | オフピーク |
ポイント差額 |
割引率 |
| 1 | 7,500pt | 5,000pt | -2,500pt | 33% |
| 2 | 12,500pt | 10,000pt | -2,500pt | 20% |
| 3 | 17,500pt | 15,000pt | -2,500pt | 14% |
| 4 | 25,000pt | 20,000pt | -5,000pt | 20% |
| 5 | 35,000pt | 30,000pt | -5,000pt | 14% |
| 6 | 50,000pt | 40,000pt | -10,000pt | 20% |
| 7 | 60,000pt | 50,000pt | -10,000pt | 17% |
| 8 | 85,000pt | 70,000pt | -15,000pt | 18% |
上記のように、ポイント差額はカテゴリーが高くなるほど増えていきます。
ただし、もともと宿泊に必要なポイント数がカテゴリーによって違いますし、ポイント差額も段階的に増えていく(直線的に増えない)ため、割引率は単純に変化しません。
割引率が最高となるのは、カテゴリ「1」の33%。一律オフピーク料金となるキャンペーン等で「最大33%割引!」と銘打たれているのは、おそらくこの数字のことと思われます。
割引率順に各カテゴリーをランキングすると以下の通り。
| 1位 | カテゴリー1 | 割引率33% |
| 2位 | カテゴリー2 カテゴリー4 カテゴリー6 |
割引率20% |
| 3位 | カテゴリー8 | 割引率18% |
| 4位 | カテゴリー7 | 割引率17% |
| 5位 | カテゴリー3 カテゴリー5 |
割引率14% |
ピークとオフピークの比較
次に、最も必要ポイント数が多くなる「ピーク期間」と「オフピーク期間」を比べてみましょう。
| ホテルカテゴリー | ピーク |
オフピーク |
ポイント差額 |
割引率 |
| 1 | 10,000pt | 5,000pt | -5,000pt | 50% |
| 2 | 15,000pt | 10,000pt | -5,000pt | 33% |
| 3 | 20,000pt | 15,000pt | -5,000pt | 25% |
| 4 | 30,000pt | 20,000pt | -10,000pt | 33% |
| 5 | 40,000pt | 30,000pt | 10,000pt | 25% |
| 6 | 60,000pt | 40,000pt | -20,000pt | 33% |
| 7 | 70,000pt | 50,000pt | -20,000pt | 29% |
| 8 | 100,000pt | 70,000pt | -30,000pt | 30% |
スタンダード期間と比較した場合と比べると、ポイント差額がそのまま2倍となります。
このため、割引率はすべてのカテゴリーで上昇していますが、割引率の序列自体は変化しません。
| 1位 | カテゴリー1 | 割引率50% |
| 2位 | カテゴリー2 カテゴリー4 カテゴリー6 |
割引率33% |
| 3位 | カテゴリー8 | 割引率30% |
| 4位 | カテゴリー7 | 割引率29% |
| 5位 | カテゴリー3 カテゴリー5 |
割引率25% |
まとめ
以上、マリオットのポイント宿泊(無料宿泊)に関する考察でした。
・宿泊する時期によっても必要ポイント数は変動する
・必要ポイント数が少なくなるオフピーク期間がお得
・オフピークのポイント割引率はカテゴリーによって異なる
・カテゴリー「1」のポイント割引率が最も高く、次点はカテゴリー「2」、「4」、「6」
ちなみに、現時点では日本国内にカテゴリー「1」や「2」のホテルは存在しません。国内旅行の場合には、カテゴリー「4」や「6」のホテルをオフピーク期間に予約するのが、ポイント割引率で考えると最もお得です。
マリオットのポイントは、タイミング次第で「1ポイント=1円以上」として利用できることもあります。
たくさんポイントを貯めて、お得にホテルに宿泊しましょう!
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