当サイトの記事には広告が含まれます

ブリティッシュ・エアウェイズのアライバルラウンジってどんなところ?ロンドン・ヒースロー空港に到着したら行ってみたい素敵スポット

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジに行ってみよう

イギリスを代表する航空会社、ブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways)。

その本拠地であるロンドン・ヒースロー空港には、ターミナル3とターミナル5に、合わせて6つの趣向を凝らしたラウンジが用意されています。

その中で今回ご紹介するのは、ターミナル5の「ギャラリーズ・アライバル・ラウンジ」!

空港ラウンジは、飛行機に搭乗する前に利用するものが多いのですが、アライバルラウンジは到着時に利用できる場所です。長時間のフライトは座っているだけでも疲れてしまいますので、降機後すぐにくつろげる場所があるのは助かりますね。

そして、今回ご紹介する「ギャラリーズ・アライバル・ラウンジ」では、通常のダイニングやシャワーに加えて、なんと無料のスパサービスまであるのだとか?

以下では、ラウンジの利用条件から内部の様子、そして現在提供されているサービスの内容まで、実際に体験してきたものをすべてご紹介します!

本記事は2018年の体験をもとに執筆したものです。現在は規約・サービス内容が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は正確を期して執筆していますが、制度変更や誤記等により内容が実際と異なる場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。補足や免責事項は記事末尾に掲載しています。

ギャラリーズ・アライバル・ラウンジの場所

ロンドン・ヒースロー空港のアライバルラウンジは、ターミナル3とターミナル5どちらにも設置されていますが、それぞれ運営している航空会社が違います。

・ターミナル3のアライバルラウンジ → 『アメリカン航空』
・ターミナル5のアライバルラウンジ → 『ブリティッシュ・エアウェイズ』

ブリティッシュ・エアウェイズの「ギャラリーズ・アライバル・ラウンジ」があるのは、ターミナル5の非制限エリア

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのマップ

つまり、飛行機到着後に入国審査と税関を通り、手荷物を受け取った後のエリアということ。飛行機に乗らない人でも立入れる場所です。

いざ到着ロビーに出たら、「Airline Lounge」の表示に従って、1フロア上へ上がりましょう。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジへの道のり

こちらがブリティッシュ・エアウェイズ・ギャラリーズ・アライバルラウンジのエントランスです!

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジ

利用条件

「ギャラリーズ・アライバル・ラウンジ」は、ブリティッシュ・エアウェイズの搭乗客すべてが利用できるわけではありません。

それでは、どういう人がこのラウンジを利用できるのかと言いますと、ブリティッシュ・エアウェイズの公式サイトには、以下のように記載されていました。

  • flying on a scheduled British Airways flight in First or business (Club World):BA定期便のファーストクラス、ビジネスクラスを利用する人
  • a Gold Member of the British Airways Executive Club arriving on a British Airways long haul flight:BA長距離路線で到着したエグゼクティブクラブのゴールドメンバー

つまり、ブリッティシュ・エアウェイズのアッパークラスを利用するか、BAのエリートメンバー(上級会員)であることが原則となっています。

ただし、ラウンジエントランスには、それらに加えてワンワールド・エメラルドも列記されていました。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジ・利用条件一覧

ターミナル5に来る機会があるエメラルドメンバーの方は、入室出来るかどうか一度トライしてみてもいいかもしれませんね。

なお今回私は、ドーハからロンドンまでブリティッシュエアウェイズのファーストクラスに搭乗したため、入室することが出来ました。

ブリティッシュ・エアウェイズ・アライバルラウンジ概要

こちらのラウンジの営業時間と主なサービス内容はこちら!

<営業時間> 05:00-14:00

  • ダイニング
  • シャワー
  • スパ

さっそく一つずつご紹介していきましょう。

ダイニング

まずラウンジに入って正面にあるのが、ダイニングエリアです。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのダイニングエリア

大きなテーブルの上にフルーツとミネラルウォーターが置かれ、奥にはドリンクカウンターが。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのダイニングエリアメニュー

そしてドリンクバーの右手には、朝食が用意されています。こちらはチーズやサンドイッチ、台の上にあるのはポテトチップスです。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジ・朝食メニュー・チーズ

ホットミールコーナーには、ベイクドビーンズやブラックプディングなど、イギリスの定番朝食メニューが勢揃い!

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジ・朝食メニュー・ホットミール

トーストが伝統的なラックに並べられているのが、いかにもイギリスらしいですね♪

パンだけでなく、シリアルもおいてありました。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジ・朝食メニュー・シリアル

あとは、フルーツとヨーグルト。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジ・朝食メニュー・フルーツ

12時を過ぎても、メニューは朝食のままでした。ラウンジ自体が14時でクローズされるため、わざわざメニューを変えたりはしないのかもしれません。

ファーストクラス搭乗客には特別室コンコルドルームでの朝食サービス

ちなみに、ダイニングエリアの一角には、ガラスのドアで仕切られた「コンコルドルーム」なるお部屋があります(下の写真左手)。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのコンコルドルーム

実はこのお部屋、ファーストクラス搭乗客専用の朝食ルーム。

中ではレストランのように朝食をサーブしてもらうことが出来るそうで、またとないこの機会に是非利用してみたかったのですが…

なんとすでにクローズしましたとのこと!ガーン…。

この時、12時10分。公式サイトでは12時30分まで営業とありましたが、ラストオーダーの時間が12時だったのか、それとも変更になったのか…。

兎にも角にも、そういうわけで残念ながら入ることは叶いませんでした。また利用できる日が来るといいのですが。

ラウンジエリア

入口右手側へ進むと、ゆったりと落ち着けるラウンジエリアとなっていました。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのシャワールーム・リラックスエリア

こちら側にもドリンクバーが設けられており、コーヒーや紅茶、お茶菓子を楽しむことができます!

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのシャワールーム・ラウンジエリアのドリンクカウンター

ちなみに、マシンの上に大きく「UNION HAND-ROASTED COFFEE」とありますが、これは東ロンドンを拠点とし、数々の受賞歴を誇るコーヒーメーカー兼ロースターの名称。

ブリティッシュエアウェイズでは、2018年6月からこの企業との提携を開始し、ビジネスクラス&ファーストクラス、また全ラウンジでオリジナルコーヒーを提供しています。

カウンターに並んでいるお菓子はショートブレッド、ハニー&オーツクランチ、チョコレートブラウニーと、こちらもイギリスらしいラインナップ。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのシャワールーム・ラウンジエリアのドリンクカウンター・お茶菓子

ソファでくつろぎながら頂くお茶は、とっても美味しかったです♪

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのシャワールーム・リラックスエリアの奥側

シャワールーム

アライバルラウンジで重宝するサービスといえば、何と言ってもシャワールーム。もちろん、このアライバルラウンジにも設けられています。

場所は、ラウンジエリアの奥。上の写真の右側にちらっと写っているデスクが受付です。

驚くべきは、シャワー室の数!

写真でうまく伝わるかわかりませんが、なんとこれだけの広さのお部屋に並ぶ全てのドアがシャワー室なんです!!

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのシャワールーム

ピンクに赤、紫、青、緑、黄色と、様々な色のライトが灯るドアは、各色20室ほどありましたので、おそらくその総数は100を超えるのではないでしょうか?

今回指定されたのはグリーンの3番です。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのシャワールーム・グリーンのドア

中に入ってみると、洗面台とシャワーブースが目に入りました。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのシャワールーム・内部の様子

それほど広くはありませんが、足元にはトイレ付き。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのシャワールーム・内部にはトイレも

シャワーヘッドはレイン・ボディ・ハンドの三位一体型です。エレミスのシャンプーとボディウォッシュが備えられていました。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジのシャワールーム・シャワーブースの様子

コンパクトながら必要な設備は揃っていますので、長旅の後には非常に重宝しますね。

何しろ、あれほどたくさんのシャワー室が色とりどりに並ぶ図は初めて見ました。きっと待ち時間が発生することはほぼないのではないでしょうか?

なぜこれほどの空間をシャワー室にしようと思ったのか、その経緯にちょっと興味が湧きました。

エレミス・トラベル・スパ

さて、最後にご紹介するのは、ブリティッシュ・エアウェイズのラウンジで受けられる特別サービスとして有名な「エレミス・トラベル・スパ」での無料トリートメント!

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジ・スパ

ロンドン・ヒースロー空港およびニューヨークJFK空港をご利用になるファースト(First)またはビジネスクラス(クラブ・ワールド(Club World))のお客様、ならびに長距離便をご利用のExecutive Club Goldメンバーのお客様に、15分間のトリートメントメニューを無料にてご提供いたします。(ブリティッシュ・エアウェイズ公式サイトより)

サービスを受けるためには、ブリティッシュ・エアウェイズ運行便に搭乗することが前提です。提供時間とメニュー内容は以下の通り。

<サービス提供時間> 06:00-14:00

<トリートメントメニュー>

  • エッセンシャル・フェイシャル
  • マッスルイーズ・パワー・バックマッサージ
  • スリープ・スーズ・ネック&ショルダー・マッサージ
  • ディープ・リラックス・スカルプマッサージ
  • ハンド&アームマッサージ
  • インテリジェント・マッサージ・チェア
  • アイ・マッサージ・トリートメント
  • レッグ&フット・リストア(ファースト(First)専用)

脚部のマッサージがファーストクラス専用メニューということだったので、出来ればそれがよかったのですが、混んでいて1時間以上待つ必要があるとのこと。

すでに、帰国する際の出発ラウンジで同施術を受けられるよう予約を入れていましたし(アライバルラウンジでは予約不可)、ロンドン市内に滞在できるのはたったの2日間なので、時間を有効に使うべく、今回はすぐに利用できるIntelligent Massage Chair(インテリジェント・マッサージ・チェア)をお願いすることにしました。

マッサージチェアでも、このような同意書の記入が必要です。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジ・スパの同意書

記入後、中のカウンター席でしばらく待った後…

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジ・スパのカウンター

マッサージ・チェアがある個室に通されました。好みの強さを伝えて、早速スタート!

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5アライバルラウンジ・スパのマッサージチェア

最弱でお願いしたのですが、日本のマッサージチェアよりも作用が穏やかで、痛がり&くすぐったがりの私もとってもリラックスできました♪

せっかくエステティシャンさんの施術を受けられるチャンスなのに、ちょっともったいないかな?とも思いましたが、海外のマッサージチェアを使う機会もあまりないので、これはこれで良い経験となりました!

最後に

ということで、今回はロンドン・ヒースロー国際空港のターミナル5にあるブリティッシュ・エアウェイズ『ギャラリーズ・アライバル・ラウンジ』について詳しくご紹介しました。

基本的に、ブリティッシュ・エアウェイズでヒースローに到着した人でないと使えないということで、数少ないこの機会に訪れることができてラッキー♪

とにかく印象的だったのは、虹色のシャワールーム

あれはここでしか見られない光景でしょう。

ブリティッシュ・エアウェイズに乗る機会はほとんどない(今回初搭乗)のですが、あいにくコンコルド・ルームに入ることが出来なかったので、チャンスがあれば是非またリベンジしてみたいと思っています!

普段の生活でマイルが貯まる方法、知っていますか?

マイルは飛行機に乗らなくても、ポイントサイトを使えば誰でもどんどん貯めることができます。

陸マイラーとは?初心者でも分かるマイルの貯め方と始め方
「陸マイラー」という言葉を聞いたことはあ...

貯まったマイルは特典航空券に交換可能。

我が家はこの方法で、毎年複数回、国内・海外旅行&帰省を実現しています!

「どうやって貯めるの?」という方へ、やり方やおすすめサイトをまとめました。

免責事項

  • できる限り正確で新しい情報をお届けするよう努めておりますが、制度の変更や記載ミスなどにより、内容が実際と異なる場合があります。
  • 記事のご利用にあたっては、ご自身のご判断と責任のもとでお願いいたします。
  • 万一不利益が生じた場合でも、当方では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
  • 当サイトの内容は予告なく変更・削除される場合があります。

更新日について 表示されている更新日は、本文内容の修正に限らず、レイアウト調整や構造更新などの技術的変更を含む場合があります。

広告表示について 当サイトは一部記事においてアフィリエイトリンクを使用しています。紹介する商品・サービスは、実体験や信頼できる情報に基づいて選定しています。

空港ラウンジロンドン(ヒースロー)ヨーロッパ妻の旅行記
この記事を書いた人
理系マイラー

理系マイラー(夫)&理系マイラー妻です。

夫婦でマイル・ポイント・上級会員制度を徹底的に研究し、実際の体験をもとに「誰でも手が届く、お得な旅の方法」を発信しています。

▼夫:理系マイラー(夫)
理学部物理学科卒。
飛行機恐怖症の陸マイラーでしたが、ANA SFC・JAL JGPのステータス(家族会員)を取得。
日々の節約やコスパに情熱を注ぎ、飛行機に乗らずともマイルを貯める技を追求中。

▼妻:理系マイラー妻
文学部ドイツ文学科卒/元航空会社地上係員。
飛行機とホテル修行が趣味で、ANAダイヤ・JAL JGP・ヒルトンダイヤ・マリオットプラチナなど多数のステータスを取得。
旅に関する一次体験をもとに、誰でも再現可能な「上級会員への道」をわかりやすく解説しています。

掲載・協力実績:日経BP / 技術評論社 / GMOインターネットグループ / オズビジョン / GMOメディア/ ZIPAIR /テレビ東京