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【宿泊記】ルネッサンス・ロンドン・ヒースロー・ホテル|飛行機ビューと快適ラウンジ体験!

【宿泊記】ルネッサンス・ロンドン・ヒースロー|飛行機ビューと快適ラウンジ体験

ヒースロー空港に隣接するマリオット系列ホテル「ルネッサンス・ロンドン・ヒースロー」に宿泊してきました!

空港すぐそばという抜群の立地に加え、マリオット・プラチナ特典で滑走路ビューのお部屋にアップグレード。

さらにエグゼクティブラウンジでのカクテルタイムまで満喫できる、飛行機好きにはたまらない滞在となりました。

今回は、空港からホテルまでのアクセス方法(路線バスとHotel Hoppaの比較)とお部屋、そしてラウンジの様子を、写真たっぷりでレポートします!

※本記事は正確を期して執筆していますが、制度変更や誤記等により内容が実際と異なる場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。補足や免責事項は記事末尾に掲載しています。

ホテルの立地

ルネッサンス・ロンドン・ヒースロー・ホテルは、ヒースロー空港のすぐ北側、Bath Road沿いに位置しています。

空港からは徒歩圏ではないものの、路線バスや有料シャトル「Hotel Hoppa」で簡単にアクセス可能です。

空港からホテルへは路線バスで移動

この日はJAL便でヒースロー空港ターミナル3到着後、ホテルまでローカルの路線バスを利用しました。

ターミナル3到着ロビーから「セントラルバスステーション」を目指して歩くこと約10分。

路線バス乗り場

19番乗り場から、285/105/111/278系統のバスに乗りましょう。

ローカルバス乗り場

路線バスの特徴

ヒースロー空港と近隣主要ホテルの間には「Hotel Hoppa」という有料シャトルもありますが、路線バスの強みは運行本数と運賃の安さにあります。

  • 数分おきに発着
  • 支払いはオイスターカードだけでなく、クレジットカードのコンタクトレスも可能
  • 運賃は1.75ポンド

Hotel Hoppaについて詳しくは、記事後半をご覧ください!

利用してみた感想

セントラルバスステーションから、ホテル最寄りのバス停「Nene Road」までの乗車時間は約10分。

ただし、空港ターミナルの到着ロビーからバス乗り場まで徒歩10分、さらに停留所からホテルまでは300mほどの距離、途中道路を横断する必要もありますので、荒天時や荷物が多い時は少し大変かもしれません。

通り沿いには、ノボテルやラディソンなど空港系ホテルが立ち並んでいます。

ルネッサンスヒースロー前の大通

さらに奥にはマリオットホテルも(後日紹介)。

ヒースローで前泊・後泊する際の定番ホテルが集まるエリア、といった印象ですね。

チェックイン

さて、こちらがルネッサンス・ロンドン・ヒースロー・ホテルです!

ルネッサンスヒースローの外観

ホテルのエントランスを抜けると、奥に広々としたレセプションが広がっていました。

ルネッサンスヒースローのレセプションロビー

少し年季を感じるものの、清掃や手入れは行き届いており、空港ホテルらしい落ち着いた雰囲気です。

エグゼクティブラウンジではチェックインを行っていないため、すべての宿泊客がこちらのレセプションカウンターを利用します。

ちょうどエアラインのクルー団体が多く集まっていましたが、スタッフが複数名配置されていて、待ち時間はほとんどありませんでした。

プラチナ特典でスーペリア・ランウェイビューへアップグレード!

ルネッサンス・ロンドン・ヒースローの客室は、大きく分けて以下のようなカテゴリーがあります。

  • スタンダードルーム(クイーン/ツイン)
  • スーペリア・ランウェイビュー(クイーン/ツイン)
  • エグゼクティブ・ランウェイビュー(ラウンジアクセス付き)
  • エグゼクティブスイート・ランウェイビュー

今回はスタンダードルームを予約していましたが…

ルネッサンスロンドンヒースロー・スタンダード

プラチナ特典で「スーペリア・ランウェイビュー」へアップグレード!

ルネッサンスロンドンヒースロー・スーペリア

直前の予約だったため、上位のエグゼクティブカテゴリーはすでに満室で、当日はこのランウェイビューが最善のお部屋でした。

それでは実際にアサインされた客室をご紹介していきます!

スーペリア・ランウェイビュー

この日のお部屋は2階。日本式3階に当たります。

玄関

ドアを開けるとすぐ右手にバスルーム、左にクローゼット、そして奥がベッドルームというオーソドックスな造りです。

玄関ドアを開けたところ

ウェットエリア

バスルームはユニット式。

ウェットエリア

バスタブ付きで、シャワーはレインシャワーのみです。

シャワー

設備自体には年季を感じますが、水圧や湯量は十分で使い勝手は悪くありません。

アメニティは壁付けディスペンサーのシャンプー・ボディソープなど最低限で、スリッパやバスローブはなし。

クローゼット

クローゼットにはセーフティボックスやアイロン・アイロン台が常備されており、実用性を重視した装備でした。

クローゼット

ベッドルーム

お部屋にはツインベッドとラウンジチェアが配置され、シンプルながらも明るい雰囲気です。

ベッドルーム全景

デスク周りはコンパクトですが、照明や電源も備わっており、ちょっとした作業なら十分に対応できそう。

デスク周り

テレビは日本のチャンネル・インターネットいずれも生憎非対応です。

ミニバー

ミニバーコーナーには無料のボトルウォーターと電気ケトル、紅茶やインスタントコーヒーの用意があり、イギリスらしくミルクは常温保存できるポーションタイプ。

ミニバー

上部には、ロイヤル・アルバート・ホールの大きな写真が飾られていました。

ロイヤルアルバートホール

実はこれ、ホール全景の写真ではなく、半分だけを鏡で反射させて“完全な姿”に見せているんです。ちょっとした遊び心を感じました。

冷蔵庫は空の状態で用意されており、持ち込みの飲み物やスナックを冷やすことができます。

冷蔵庫

窓の外に広がる滑走路の風景

そしてこのお部屋の最大の魅力は、なんといっても滑走路ビュー

滑走路ビュー

部屋の窓のすぐ向こうを飛行機が行き来する様子は、航空ファンにはたまりません。

しかも今回は、なんとANAのB777が目の前を横切る瞬間に遭遇!

目の前を通るANA機

これから日本に帰るんですね…。イギリスに来たばかりですが、里心を刺激されます。

この機材、実は昨年私もロンドン線で利用していまして、その時の搭乗記はこちらです。

もちろんANAだけでなく、日中は世界各国のフラッグキャリアがひっきりなしに離着陸していきます。

空港ホテルならではの特等席から、ちょっとした航空ショーを楽しめるのは本当に贅沢な体験!

夜にはライトアップされた滑走路を眺めながら、ロンドンの空港ステイをしみじみ感じることができました。

エグゼクティブラウンジ

それでは続いて、3階のエグゼクティブラウンジへと向かいましょう。

エグゼクティブラウンジは3階

ラウンジへの入口は客室に囲まれ、ひっそりした場所にありました。

エグゼクティブラウンジの入口

雰囲気と混雑状況

ラウンジも部屋と同じく滑走路向き。窓際から飛行機を眺められます。

ラウンジも滑走路ビュー

普段は空港ホテルのラウンジで混雑を感じることは少ないのですが、この日はカクテルタイム開始直後から満席になるほど賑わっていました。

ラウンジの全景

提供スタイル

カクテルタイムはビュッフェではなく、すべてスタッフがテーブルに持ってきてくれるスタイルです。

着席すると、まずアレルギーがないかを確認され、その後ドリンクやフードを順次サーブするという流れ。

  • 17:00〜21:00 ハッピーアワー
  • 17:00〜 ドリンク提供
  • 17:30〜 軽食サーブ

ドリンク

アルコールメニューは口頭での確認でしたが、ワインやビールが用意されているとのこと。

せっかくならイギリス銘柄のビールを、と思ったのですが、残念ながら取り扱いなし。

アメリカかインドビールだけの提供でした。ロンドンなのに面白いラインナップですよね。

ここはより日本で入手しづらそうな、インドの「Cobra」をいただきました。

インドのコブラビール

インドビールは、2022年のニューデリー滞在以来でしょうか?懐かしい記憶が蘇ってきました!

フード

フードも一皿ずつテーブルに届けられます。

軽食

メニューはこちら。

冷菜系

  • ツナサラダとゆで卵のタルト仕立て
  • チーズ&クラッカー

温菜系

  • トマトとモッツァレラを使ったブルスケッタ風オープンサンド
  • 玉ねぎ&チキン串(スパイス風味)
  • 揚げ餃子

デザート

  • キャロットケーキ(クリーム添え)

直前に機内食をいただいていたこともあり、十分夕食代わりになる内容でした!

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実際にラウンジを利用してみた感想

ラウンジは部屋と同じく滑走路向きの眺望が広がり、離発着を間近に眺めながら食事を楽しめる点が魅力的。

この日は満席でしたが、オーダーからサーブまで全てスタッフさんが対応してくれるので、騒がしさや落ち着かない雰囲気はありません。

料理も一口サイズで少しずつ種類を楽しめるスタイルで、どれも空港ホテルのラウンジとしては水準が高め。

とにかく物価の高いロンドン滞在時には、とてもありがたいサービスでした!

ホテルホッパでヒースロー空港へ

翌朝はスムーズにチェックアウト。

次便のため、ヒースロー空港へと戻ります。

ホテルから空港までは路線バスではなく、「Hotel Hoppa(ホテルホッパ)」バスを利用することにしました。

ホテルホッパー

Hotel Hoppaとは?

その特徴は以下の通り。路線バスに比べるとかなり運賃が高い反面、ドアtoドア&ノンストップなのが魅力です。

  • ヒースロー空港の主要ホテルとターミナル入口を結ぶ専用シャトルバス
  • チケットは事前購入または乗車時に支払い可能
  • 現金またはクレジットカードが使える
  • 運賃は6.8ポンド
  • 運行は大体30分間隔

ルネッサンスヒースローホテルとヒースロー空港の間には、「H2X(ターミナル2&3)」「H5X(ターミナル5)」という二つの路線が走っています。

チェックイン時にいただいた文書がこちらです。ご参考までに。

ホテルホッパ案内文書

車内の様子

車内にはスーツケース置き場もありました。

ホテルホッパの内部

大きな荷物も気兼ねなく乗せることができ、ゆったり座って移動できたのはありがたかったです。

ターミナル3へ到着

バスに揺られること数分で、ターミナル3に到着しました。

ターミナル3

到着時にはまだ外が薄暗く、ターミナル前はライトアップされていて幻想的な雰囲気。

ホテルホッパだとほとんど歩く必要なく、ホテルからターミナルへ辿り着けますので、荷物が多い時や天候が悪い時には特にオススメです!

まとめ

ということで今回は、ルネッサンス ロンドン ヒースロー ホテル宿泊記をご紹介しました。

  • ヒースロー空港からバスで簡単にアクセス可能
  • ランウェイビューのお部屋からは滑走路を一望
  • エグゼクティブラウンジあり
  • ハッピーアワーのサービスは基本的にスタッフが提供

今回の滞在では、空港至近でありながら飛行機ビューを存分に楽しめる立地と、ラウンジの快適さが特に印象的でした。

ロンドン市内に比べるとお値段も手頃。今回は直前だったためか、118ポンドでした。

空港利用前後の短期滞在にはもちろん、飛行機好きにとっては“眺めの良いホテルステイ”という点でもおすすめできる一軒です!

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宿泊記ヨーロッパ
この記事を書いた人
理系マイラー

理系マイラー(夫)&理系マイラー妻です。

夫婦でマイル・ポイント・上級会員制度を徹底的に研究し、実際の体験をもとに「誰でも手が届く、お得な旅の方法」を発信しています。

▼夫:理系マイラー(夫)
理学部物理学科卒。
飛行機恐怖症の陸マイラーでしたが、ANA SFC・JAL JGPのステータス(家族会員)を取得。
日々の節約やコスパに情熱を注ぎ、飛行機に乗らずともマイルを貯める技を追求中。

▼妻:理系マイラー妻
文学部ドイツ文学科卒/元航空会社地上係員。
飛行機とホテル修行が趣味で、ANAダイヤ・JAL JGP・ヒルトンダイヤ・マリオットプラチナなど多数のステータスを取得。
旅に関する一次体験をもとに、誰でも再現可能な「上級会員への道」をわかりやすく解説しています。

掲載・協力実績:日経BP / 技術評論社 / GMOインターネットグループ / オズビジョン / GMOメディア/ ZIPAIR /テレビ東京