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【2026年最新】nimocaルートとは?ANAマイルを70%で貯める最強の方法

ANAマイルを効率よく貯めよう!nimocaルート解説

ANAマイルを効率よく貯める方法として、今も有力なのが「nimocaルート(ニモカルート)」です。

ポイントサイトで貯めたポイントを、GポイントまたはPeXを経由してnimocaポイントに交換し、最後にANAマイルへ移行するルートのこと。

最大の特徴は、70%の交換レートでANAマイルに移行できる点です!

現時点では、これを超えるレートのANAマイル交換ルートは確認されていません。

ただし、nimocaポイントからANAマイルへの交換には、九州または函館などに設置されているポイント交換機での手続きが必要です。

本記事では、nimocaルートの概要、必要なカード、交換日数、Gポイント・PeXそれぞれの違い、実際の交換手順まで解説します!

ANAマイルを貯める方法として、私が長く利用しているのがこの「nimocaルート」です。

 

同じく70%レートのJQみずほルートもありますが、ポイント交換に必要なクレジットカード「みずほマイレージクラブ/ANAカード」の発行が終了したため、持っていない方がこれから利用することはできません。

2026最新版『JQみずほルート』徹底ガイド~ANAマイルを最高レート70%で貯める方法
「SFC修行にチャレンジしてみようかな…...
※本記事は正確を期して執筆していますが、制度変更や誤記等により内容が実際と異なる場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。補足や免責事項は記事末尾に掲載しています。

nimocaルートとは?

nimocaルートの基本の流れは次の通り。

  • ポイントサイト → GポイントまたはPeX
  • GポイントまたはPeX → nimocaポイント
  • nimocaポイント → ANAマイル

途中で必ずnimocaポイントを経由するため、「nimocaルート」と呼ばれています。

詳しくは後述します!

nimocaルートのメリット

nimocaルートの主なメリットは以下の通り。

  • ANAマイルへの交換レートが70%
  • ポイント交換回数が3回で済む
  • nimocaポイント→ANAマイルの年間移行上限なし
  • Gポイント経由ならnimocaポイント到達までが早い

中でも大きいのが、70%のレートでANAマイルに交換できる点です。

以前は、より高いレートでANAマイルに交換できるルートもありましたが、続々と終了・改定を経て、現在はnimocaルートとJQみずほルートが2大ルートとなっています。

70%の交換レートはお得?

ポイントを70%でマイルに交換すると聞くと、目減りして損に感じるかもしれません。

しかしANAマイルは、使い方によって1マイルあたりの価値が大きく変わります。

仮に1マイル=2円相当で使えた場合、10,000円相当のポイントを7,000マイルに交換すると、マイルの価値は14,000円相当に。

  • 10,000円相当のポイント
  • 70%で交換 → 7,000ANAマイル
  • 1マイル=2円相当で使うと14,000円相当

国際線ビジネスクラスやファーストクラスの特典航空券に使えれば、1マイルあたりの価値はさらに高くなります。

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飛行機に乗る機会がある方、特典航空券を狙いたい方にとって、nimocaルートは検討する価値ありです!

nimocaルートに必要なもの

nimocaルートを使うには、ANA VISA nimocaカードが必要となります。

ANA VISA nimocaカードを手に入れよう

国際ブランド VISA
年会費
  • 初年度年会費無料
  • 次年度以降 2,200円(税込)
ポイント
  • Vポイント/お買物利用200円(税込)につき1ポイント付与
提携先
  • 全日本空輸(株)
  • (株)ニモカ

nimocaとは、九州エリアを中心に使われている交通系ICカードです。

ANA VISA nimocaカードを持っていると、nimocaポイントを10ポイント=7マイルでANAマイルに交換できます。

ANA VISA nimocaカードは、決済用カードとして使わなくてもnimocaルートに利用OK。

年会費は2,200円(税込)ですが、入会時・継続時に1,000マイルが付与されます。

nimocaルートの全体像

nimocaルートの流れを図で見ると、次のようになります。

nimocaルートの交換スケジュール

やること自体は、ポイント交換を順番に進めるだけ!

nimocaルートの交換回数は、基本的に3回です。

ポイントサイトで貯めたポイントを、GポイントまたはPeXに移行し、そこからnimocaポイントへ交換。

最後にポイント交換機でANAマイルへと移行します。

ポイントタウンECナビ、ちょびリッチからは、直接Gポイントに移行することができません。

この3サイトについては、PeX経由でnimocaポイントへ移行する必要があります。

nimocaルートの弱点

nimocaルート最大の弱点は、nimocaポイントからANAマイルへの交換時に、直接ポイント交換機へ行く必要がある点です。

GポイントやPeXからnimocaポイントへの交換まではオンラインで手続きできます。

しかし、nimocaポイントをANAマイルに交換する最終手続きは、Web上では完結しません。

ポイント交換機の設置エリアが限られている

ANAマイルへの交換に使えるnimocaポイント交換機は、九州各県や函館市内などに設置されています。

nimoca交換機があるのは函館と九州だけ

九州・函館以外に住んでいる方にとっては、この点が最大のハードルです。

ただし、交換機を使うのはnimocaポイントからANAマイルへ交換する最後の1回だけ

あらかじめnimocaポイントを貯めておけば、旅行や帰省のタイミングでまとめてANAマイルに交換することができますので、そういった機会がある方にとっては、それほど大きな問題ではないかもしれません。

我が家も東京在住のため、宮崎に帰省するタイミングでANAマイルに交換しています。

nimocaポイントの有効期限に注意

また、nimocaポイントには有効期限があり、ポイント付与日の翌年12月末日に失効します(最長2年)。

九州や函館へ行く予定がないまま大量にnimocaポイントへ交換してしまうと、ANAマイルへ移行できないまま期限を迎えるリスクがありますので、十分ご注意ください。

実際にnimocaルートで交換してみよう

ここからは、実際のポイント交換手順を見ていきましょう。

1. 各ポイントサイトからGポイントまたはPeXへ

最初は、各ポイントサイトから中継サイトであるGポイントまたはPeXへ交換します。

本記事で扱うポイントサイトからGポイント・PeXへの交換は、基本的に手数料無料・交換レート100%です。

ポイントサイト Gポイント系 PeX
ハピタス 500pt
500円相当
無料
即日〜3営業日
500pt
500円相当
無料
即日〜3営業日
モッピー 300pt
300円相当
無料
リアルタイム
※Gポイントギフト
500pt
500円相当
無料
1〜2日
ポイントインカム 5,000pt
500円相当
無料
3営業日
※Gポイントギフト
5,000pt
500円相当
無料
2営業日
ちょびリッチ 1,000pt
500円相当
無料
リアルタイム
ポイントタウン 500pt
500円相当
無料
即日〜翌営業日
ECナビ 3,000pt
300円相当
無料
即時

最低交換ポイントや交換完了予定日はサイトごとに異なります。レート等の条件が変更されることもあるため、交換前に各サイトの交換ページをご確認ください。

2. Gポイント・PeXからnimocaポイントへ

次に、GポイントまたはPeXからnimocaポイントへ交換します。

中継サイト 最低交換pt 交換手数料 nimocaへの交換に必要な日数
nimocaルート中継所Gポイント 1G
(1円相当)
5%
※条件達成で還元対象
2〜3日後
nimocaルート中継所PeX 1,000P
(100円相当)
無料 翌月15日ごろ

Gポイントからnimocaポイントへの交換は、2〜3日後が目安です。

以前は、申請日によって当月20日ごろまたは翌月20日ごろの反映でしたが、現在は交換完了までの日数が短縮されました。

Gポイントは5%の交換手数料がかかるものの、ポイント交換手数料還元対象サービスを利用して条件を満たすと、手数料分の還元を受けられます。

一方、PeXからnimocaポイントへの交換は翌月15日ごろ

交換手数料は無料ですが、交換完了までの日数はGポイントより長くなります。

なお、Gポイントから各交換先ポイントへ交換する場合、1日に交換申請できるGポイントは最大20,000Gまで。20,000Gを超えてnimocaポイントへ交換したい場合は、複数日に分けて申請する必要があります。

nimocaポイントが反映されたかどうかは、nimoca公式の「利用履歴照会サービス」で確認できます!

3. nimocaポイントからANAマイルへ

最後は、nimocaポイントからANAマイルへの交換です。

実際のnimoca交換機はこんな感じ(宮崎市にある宮交シティバスセンターで撮影しました)。

nimoca交換機

交換機の操作方法

nimocaポイントからANAマイルへの交換は、画面の案内に従って進めます。

(nimoca公式サイトより)

ANA VISA nimocaカードを読み取り機に置いて、「ポイント交換」をタップします。

nimocaポイント交換機正面

「ポイントをANAのマイルに交換」を選択し、交換したいポイント数を入力します。

nimocaポイント交換機・ANAマイルに交換

交換後はレシートを忘れずに受け取りましょう。

nimoca交換機のレシート

ANA公式サイトでは、マイル積算まで約1週間と案内されていますが、私の経験では2〜3日以内に反映されたこともありました。

交換機設置場所

nimocaポイント交換機は、九州各県や函館市内などに設置されています。

  • 福岡県
  • 佐賀県
  • 長崎県
  • 大分県
  • 熊本県
  • 宮崎県
  • 函館市内

まとめ

nimocaルートは、ANAマイルを70%のレートで貯められる有力なポイント交換ルートです。

  • nimocaルートは、交換レート70%でANAマイルが貯まる
  • 利用するにはANA VISA nimocaカードが必要
  • ポイントサイト→中継サイト→nimoca→ANAマイルの全3回交換
  • Gポイント→nimocaポイントは2〜3日後
  • PeX→nimocaポイントは翌月15日ごろ
  • nimocaポイント→ANAマイルはポイント交換機で手続き
  • ANAマイル積算までは公式上約1週間

オンラインで完結しない点はネックですが、交換機を利用できる方にとっては、最強クラスのANAマイル交換ルートです。

九州や函館へ行く機会があるなら、ぜひ活用してみてくださいね。

普段の生活でマイルが貯まる方法、知っていますか?

マイルは飛行機に乗らなくても、ポイントサイトを使えば誰でもどんどん貯めることができます。

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メソッドマイルの貯め方ポイント・マイルを貯める夫のマイル
この記事を書いた人
理系マイラー

理系マイラー(夫)&理系マイラー妻です。

夫婦でマイル・ポイント・上級会員制度を徹底的に研究し、実際の体験をもとに「誰でも手が届く、お得な旅の方法」を発信しています。

▼夫:理系マイラー(夫)
理学部物理学科卒。
飛行機恐怖症の陸マイラーでしたが、ANA SFC・JAL JGPのステータス(家族会員)を取得。
日々の節約やコスパに情熱を注ぎ、飛行機に乗らずともマイルを貯める技を追求中。

▼妻:理系マイラー妻
文学部ドイツ文学科卒/元航空会社地上係員。
飛行機とホテル修行が趣味で、ANAダイヤ・JAL JGP・ヒルトンダイヤ・マリオットプラチナなど多数のステータスを取得。
旅に関する一次体験をもとに、誰でも再現可能な「上級会員への道」をわかりやすく解説しています。

掲載・協力実績:日経BP / 技術評論社 / GMOインターネットグループ / オズビジョン / GMOメディア/ ZIPAIR /テレビ東京