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ドイツ第4の都市、ケルン。
ケルン大聖堂やライン河下りなど観光資源も充実しており、多くの日本人観光客が訪れる一大都市です。
今回は、そんなケルンでのお土産としてオススメな「4711」の香水や、5つ星ホテル「エクセルシオールホテルエルンスト」そしてケルンといえば!のケルシュビールの名店「Frueh」について、旅行記形式でご紹介してみたいと思います!
オーデコロン発祥の地ケルンに来たら、ぜひ4711の香水を!
まずはケルン土産の定番!オーデコロンを扱うお店、4711(大聖堂前店)から。
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大聖堂のほぼ正面ということもあって、観光ついでにふらっと寄れる立地なのもいいですね。
オーデコロンとは「ケルンの水」という意味で、この4711が製造の元祖とされています。
いろいろな種類の香水を取り扱っていますが、個人的におすすめなのは、4711 アクアコロニア。
フルーツにスパイスを組み合わたシリーズです。
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私は特にマンダリン(ミカン)&カルダモンが気に入って、一瓶購入しました!
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外資系化粧品コーナーを通ると頭痛を起こす体質(ムスクやアンバーなどが苦手)なんですが、これはフレッシュ・ジューシーかつまったく嫌味がないので大丈夫!
どちらかというと、酸味より甘みの強いミカン。誰からも好かれる香りだと思います。
お値段もとってもリーズナブルです。50mlで19.99ユーロでした。
お店には全種類のテスターが置いてありますので、ぜひお気に入りを見つけて下さい!
ドイツ人オススメ!チョコレート博物館
ライン川沿いには沢山の人が集まっていて、思い思いの休日を楽しんでいるようでした。
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そういえば前回(10年前)は、この川沿いにあるチョコレート博物館に行ったな~と懐かしく思い出しました。
コブレンツに在住していた当時、ドイツ人の先生に「今度ケルンに行くんです」と話したところ、「それなら、チョコレート博物館に行ったらいいわ!楽しいし勉強になるし、とってもオススメ!」と教えてもらって、それならばと行ってみることにしたんです。
ケルン中央駅からだと、徒歩20分位でしょうか。
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外観はこんな感じ(公式HPより)。
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温室でカカオ豆が栽培されていたり、チョコの製造工程を見られたり、歴史についてのパネル展示や味見もありました。
チョコレート自体はスイスの有名メーカー、リンツ(LINDT)が作っているので、間違いなく美味しいです。もらえるのは一口、二口程度とほんのちょっぴりですが。
見学は1~2時間もあれば十分なほど小さな博物館で、入場料は大人9ユーロ。
展示物はドイツ語が中心ですし、歴史や製造工程の展示は、新千歳空港のロイズの方がオシャレで楽しいかも。そちらだと無料ですしね。
カカオの実物を見てみたいとか、ケルンでの時間が余ってるなら行ってみてもいいかもしれません。また、おみやげに良さそうなリンツのチョコレートもたくさん売っています。
言語に不自由がなければ、時々開催されているワークショップに参加するとより楽しめそうです。
宿泊先は5つ星のエクセルシオールホテルエルンスト
午後3時になりました。ようやくチェックインの時間です。
ケルンでは夫の強い希望により、5つ星ホテル「エクセルシオールエルンスト」を手配しました。
5つ星なんて、パリではとても手が出ませんでしたが、なぜかケルンの5つ星ホテルはお手頃価格でして、3人で一晩400ユーロ弱。
ちょうど安い時期だったのかもしれません。
駅から徒歩1分もかからないところも花マル。写真中央がそのホテルです。
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スイートにアップグレード?
お部屋の準備も完了してるということで、さっそく行ってみましょう!
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かなり古いことがわかる内装ですが、概ねキレイにしてあります。
ドアを開けると…
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広い!
天井高い!!
ベッドのリネンが白なのがちょっと寂しいですが、こんなに贅沢な空間ですから文句は言えません。
ベッド正面はこんな感じで、向こうに続きの間があります。
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次の間にもテレビが。どうやら、もともと2部屋だったところを繋げて1部屋にしたようです。テレビの奥に、開かずの玄関がありました。
一番ベーシックなお部屋を予約したはずが、予想外にスイートルームレベルだったのでビックリ。
「好きな言葉はコスパ」の夫も大喜びでした(笑)。
テレビは、NHKも観られます。(上の写真ではパックンが写ってます)ドイツでNHKを観たのは初めてかも。
浴室も素敵!
バスルームは大理石調の優雅なしつらえでした。
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バスローブもありますし、
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シャワー室は別。
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アメニティはリッツ・カールトンでも使用されているAsprey。
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写真は撮りませんでしたが、トイレにはビデも付いていて、ひととき貴婦人の気分が味わえました!
Frühでケルシュ・リベンジ!
さて、お昼に飲んだGaffelのケルシュはあまり好みでなかったので、次こそ美味しいケルシュを飲みに行こう!ということで、また外出することにしました。
今度のお店はこちら。「Früh am Dom(フリュー・アム・ドム)」です。
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こちらもケルン大聖堂から、徒歩1分程度です。アム・ドムとは、直訳すると「大聖堂に接した」という意味なので、ほぼその言葉通りですね。
中は、いかにも古き良きドイツのビアホールという雰囲気。
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ウェイターさんが忙しそうに働いています。
どこに座ったらいい?と聞くと、ソファ席に案内してくれました。
Frühのケルシュは?
まずはケルシュを注文。
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見た目はGaffelと変わりません。
肝心の味の方はというと、Gaffelよりも苦味が少なく、後に残る甘みがあります。
あっさり目なのは同じですが、こちらの方がだいぶ飲みやすいかな?特にビールを飲み慣れていない女性には、このFrühのケルシュをおすすめします!
ちなみに、こちらのお店でもわんこ蕎麦のようには持ってきてもらえませんでした。
毎回こちらから「すみません、お願いします!」と合図が必要で、ちょっぴりガッカリ…。
そうそう、ドイツでは手のひらを見せる挙手はナチス・ドイツへの敬意を表するという意味があり、タブーです。
店員さんを呼ぶ時は、人差し指だけ挙げましょう。
Frühのお料理
ここで注文したのは、子牛のザウアーブラーテン(肉を赤ワインビネガーでマリネしてスパイスとともに煮込んだ料理。クヌーデル=芋団子と煮りんご付き)に、
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こちらもお昼のリベンジ!とばかりに、またまたブラートヴルスト(焼きソーセージ)を。
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いざ、実食!
ふむ、ふむ。
お料理もこちら、Frühに軍配ですね!
少なくとも、缶詰ではなくきちんと作られた味ですし、すべての日本人が美味しい!と思うかどうかはまた別として、安心して頂ける伝統的なドイツ料理でした。
ザウアーブラーテンに煮りんごをかけて頂くのは初めてでしたが、酢豚にパイン、ポテトサラダにりんご大歓迎!なタイプなので、とっても美味しかったです。お肉もホロホロでした。
ソーセージも無難に美味しかったです!
ザウアーブラーテンという料理自体、ちょっと好みが分かれそうですが、シュニッツェルやアイスバイン等、王道のドイツ料理も色々ありましたので、ケルンに行くならこちらがおすすめ。今のところ、私の中でケルンのレストラン暫定No.1です。
今度来た時には、もっと美味しいお店を見つけたいなぁ。
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