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「え、エコノミーなのにプレエコ座れるの!?」
そんなサプライズに出会ったのは、JALの羽田→台北(松山)便。
エコノミークラス特典航空券の予約なのに、なぜかシートマップではプレエコの座席が選べる状態でした。
不思議に思いつつ指定してみたら……そのまま搭乗完了!
今回は、JALの“売ってないけど座れる”プレエコ体験をレポートします♪

本記事は2025年の体験をもとに執筆したものですが、2026年4月現在も変わらずプレエコ席を指定できることを確認しました。
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フライト情報
本題に入る前に、搭乗便の情報は下記の通りです。
| 路線 | 東京(羽田) → 台北(松山) |
|---|---|
| 便名 | JL97 |
| 機材 | B787-9 |
| 出発時刻 | 08:55 |
| 到着時刻 | 11:35 |
| 搭乗クラス | エコノミー |
| 座席 | プレミアムエコノミー(※サービスはエコノミー同等) |
出発前にラウンジでひと休み
さて、出発当日。
今回も羽田空港第3ターミナルからの出国です!
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少し早めに空港に到着したので、搭乗までラウンジでひと休みするとしましょう。
利用したのは、JALサクララウンジと…
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キャセイパシフィック航空のラウンジ。
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久しぶりのワンワールド系ラウンジでしたが、やっぱりどちらも洗練されていて満足度高し!
ラウンジ内の雰囲気やフード、利用条件などの詳細は、こちらの記事にまとめています↓

第114番ゲートでFace Expressを初体験!
出発時刻の30分前に搭乗ゲートへ。この日の出発ゲートは第114番です。
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出国前にFaceExpress(パスポートや搭乗券を取り出さなくても、保安検査場や搭乗口のカメラに顔を向けるだけでスムーズに通過できるシステム)の登録は一応済ませていたのですが、これまで第3ターミナルの搭乗口で使えたことはありませんでした。
しかし、ふと上を見ると…
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右端のレーンに『Face Express』の表示を発見!!

えっ、もしかして搭乗口でもFace Express使える…?でもGROUP1って書いてあるな…(私はJGCなのでGROUP2)。
迷った末にGHさんに伺ってみたところ、「FaceExpress利用希望なら右端に並んでください」とのこと。
その結果…
GROUP1かつFaceexpress利用の方が搭乗した後、搭乗券をかざすことなく通過することができました!!
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失敗して後ろが詰まるのが怖いので、結局搭乗券とパスポートは握りしめたままだったんですが、カメラを見るだけで通れるのはやっぱり楽ちんですね!
すでに香港国際空港では経験済みでしたが、ついに日本国内で体験できて大満足でした♪

エコノミー特典なのに、なぜかプレエコの座席が選べた!?
今回は、JAL国際線のエコノミークラス特典航空券を利用しての搭乗です。
ところが、予約完了後にシートマップを開いてみると、なぜかプレミアムエコノミーの座席が選べる状態になっていました。
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「あれ、何かの間違い?それとも勘違い??」と少し混乱しつつ、とりあえず空いていた前方の席を指定しておいたところ、なんとちゃんと間違いなくプレエコシート!!
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機材はプレエコシートを搭載したボーイング787ですが、台北線ではプレミアムエコノミークラス運賃が販売されていないため、おそらく「座席のみ開放」されていたのだと思います。
いずれにしても、ゆったりしたシートで過ごせるのはありがたいですね!

JALエコノミーとプレエコの比較
なお、エコノミークラスとプレミアムエコノミークラスの座席には以下のような違いがあります。
| 項目 | プレミアムエコノミー (JAL SKY PREMIUM) |
エコノミー (JAL SKY WIDER) |
|---|---|---|
| シートピッチ | 107cm | 84cm |
| 座席幅 | 49cm | 48cm |
| PC電源 | 利用可 | |
| 機内Wi-Fi | 利用可 | |
| 機内エンターテインメント | MAGIC-VI | |
| 座席配列 | 17〜19列 | 23〜59列 |
| 座席数 | 21席 | 190席 |
JALプレミアムエコノミー座席の詳細
従来よりも10cm拡大したというプレミアムエコノミーのシートピッチはこの通り広々。
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普通に座っている分には、前席に足が当たることもありません。
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リクライニングとレッグレスト
リクライニングやレッグレストの操作は肘掛けのボタンで簡単に調整可能。
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リクライニング角度も大きめで、3時間程度のフライトならこれで十分でしょう(下の写真はJAL公式から引用)。
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このシートは「バックシェル型」と呼ばれる構造で、リクライニングしても後ろの席に影響を与えないのが特徴です。
座面全体が前にスライドする設計なので、気兼ねなく背もたれを倒せるのが嬉しいポイント。
フットレストとレッグレストも完備されていて、座り心地は抜群です!
モニター
各席には12.1インチ・タッチパネル対応の個人モニターが設置されています。エコノミークラスの画面は10.6インチなので、一回り大きめ。
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モニター下には小物入れ、横にはUSBポートとペットボトルホルダーに電源コンセントもあり、機能面も充実しています。
パーソナル空間と間仕切り
各席にはしっかりとしたディバイダー(間仕切り)が設けられていて、隣との視線が自然と遮られる設計。
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思ったよりも大きさがあり、隣を気にせずリラックスできるのが印象的でした。
サービス内容はエコノミーですが、座席そのものはまさに「プレエコ」。
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搭乗するまで「実は勘違いだったりして…」と半信半疑だったこともあり、とっても得した気分。
おかげさまでいい旅になりそうです!
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離陸後の楽しみは、資生堂パーラー監修の機内食!
今回のフライトでは、離陸から間もなくドリンクと機内食の提供が始まりました。
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メニューは資生堂パーラー監修の特製ミール。
JALはエコノミーでも有名レストランや人気シェフとのコラボを多く実施していることで知られています。
複数のお料理が書かれたメニュー表が配られましたが、実際には選択制ではなく、1種類のみの提供でした。
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今回提供されたのは5番の「ハンバーグステーキ デミグラスソース&チキンライス」。
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サイドディッシュは小海老と野菜のオリーブマリネです。
ボリュームは少なめですが、野菜とのバランスも◎。
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デザートはハーゲンダッツ(キャラメル味)に、資生堂パーラーのチョコレート菓子「ショコラヴィオン」が2種付いてくる豪華仕様でした!
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もちろんアルコールも用意されており、希望すればビールやワインなどもオーダー可能です。
短距離線ながら満足度の高いミールでした!
エコノミークラスでも機内Wi-Fiが利用可能に!
機内食が終わると、台湾到着まで2時間ほどのリラックスタイムです。
いつもなら何しよう…?と手持ち無沙汰になりがちなのですが、今回は違います。
実は昨年からJAL国際線エコノミークラスでも、機内Wi-Fiを1時間無料で利用できるようになったんです!

スマホでWi-Fiに接続してみると「1時間無料プラン」が選択可能に。
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ログイン→メールアドレス入力→承認のステップだけで、特別なクーポンや事前登録も不要。
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すぐに使い始められて、とっても簡単ですね。
1時間経つと、特に警告などなく自動で切断されますが、SNSやメールの送受信、ウェブ閲覧程度なら十分な速度でした。
短時間フライトでも機内でネットが使えるのはやっぱり便利です!
松山空港に到着、入国までの流れ
その後もフライトは順調に進み、台北・松山空港に到着。
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松山空港は撮影禁止のため、写真はありません。
降機時には「検疫免除カード」が配られました。
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これはアフリカ豚熱の清浄国である日本からの直行便利用者に配布されるもので、空港スタッフに見せるだけで検疫エリアをスムーズに通過できる仕組みです。
いつもこのカードの意味がよく分からなかったのですが、今回は降機前のアナウンスで「日本便搭乗者はこのカードを提示するだけで検疫免除」と案内があり、すっきり理解できました。
3D悠遊カードを予約!
さて、今回は空港を出る前に、一つミッションがあります。
台湾好きならご存知の方も多いと思いますが、現地では本物そっくりなミニチュア型の交通ICカードが多数販売されています。
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↑前回購入した50嵐の一卡通(iPASS)
2025年春頃、セブンイレブン限定で「メロンパン型悠遊カード」が発売されたと聞いて、今回の滞在中にぜひゲットせねばと思っていました!
ただし、セブンイレブンに行けば簡単に買えるわけではなく、基本的に予約が必要とのこと。
方法がインスタで分かりやすく紹介されていたので、実際に空港内セブンイレブンの端末で挑戦です!
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Instagram(taipeinavi)予約方法解説
こちらのお店では当日の在庫がなく、最短で3日後からの受け取りに。
用意されているのは各日2個程度でしたので、思い立ったら早めが吉かもしれません。
ちょうど復路搭乗前に受け取れるそうで一安心です!
電車で市街地へ
ではでは、無事ミッションもクリアしたことですし、松山機場駅から電車に乗りましょう!
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まとめ:台北線はエコノミー特典でも意外な楽しみがあるかも
ということで今回は、JAL台北線搭乗記をお届けしました。
今回のようにエコノミークラス特典航空券でも座席指定でプレエコシートが選べる場合は、迷わず押さえるべし!!快適度がまったく違います。
もちろん、サービス内容はエコノミーのままですが、短距離でも座席の快適さを重視したい方には十二分にメリットあり。
今後機材や運用が変更になる可能性もありますが、台湾線をご利用の際は、ぜひ早めにシートマップを確認しておくことをお勧めします!

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