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【観賞率95%】オーロラが見える!イエローナイフでコスパ重視のホテル選び〜パッケージより個人手配がおすすめな理由と実体験

イエローナイフの宿ならAurora Bayside Innがおすすめ!

カナダ・イエローナイフでオーロラ観賞に挑戦!

カナダ北西に位置するノースウエスト準州の州都・イエローナイフといえば、世界有数のオーロラ観賞スポットです。

3日間のオーロラ出現率は驚異の95%!

テレビ番組でもオーロラ鑑賞のメッカとして紹介されることが多く、一生に一度は行ってみたいという方も多いのではないでしょうか。

かくいう私もその一人。

今回は「現地でコストを抑えつつ、オーロラも存分に楽しみたい」という思いから、パッケージツアーではなく個人手配で旅をしてみました。

迷った挙句、選んだ宿は『Aurora Bayside Inn(オーロラベイサイドイン)』。

結果から言うと大満足、大正解のチョイスでした!

本記事ではホテル宿泊記とともに、周辺情報やパッケージツアーとのコスト比較もご紹介します。

現地のホテル選びや滞在スタイルに迷った方のご参考になれば幸いです。

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※本記事は正確を期して執筆していますが、制度変更や誤記等により内容が実際と異なる場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。補足や免責事項は記事末尾に掲載しています。

イエローナイフ旅を個人手配した理由

さて。

イエローナイフに訪れる日本人観光客の多くが、オーロラヴィレッジなどのパッケージ(ホテル+オーロラツアー)を利用されることと思います。

そんな中、なぜ今回わざわざ個人手配にしたのかというと…

  • パッケージはツアーとホテルだけでなく、空港送迎までインクルーシブで便利だが、シングル料金設定はかなり割高。
  • できればイエローナイフならではの空気や生活感を味わえる宿がいい。
  • パッケージの場合、夜遅い便で現地に到着すると、その日のオーロラツアーが無駄になってしまうこともある。
  • オーロラヴィレッジの鑑賞ツアーは、オーロラ出現を専用施設で待つ滞在型。個人的には、より遭遇率の高いハンティング型に参加したかった。
  • 体力がないので複数回のオーロラツアーは必要なさそう(実際一回だけで十分だった)

という理由から。

Aurora Bayside Innは、一泊約17,000円とリーズナブルな上、立地も抜群という、まさに貧乏性&ものぐさな私にぴったりの宿だったというわけです!

具体的なメリットや実際のコスト比較については記事後半で詳述します。

アクセス・立地

今回ご紹介するAurora Bayside Innは、イエローナイフのダウンタウンからやや離れた静かな湖畔エリアにあり、空港からはタクシーで約10分ほど。

料金は往復ともチップ込みで25ドルでした。

外観はこんな感じです。

イエローナイフ・オーロラベイサイドインの外観

母屋一階が今回泊まる部屋とレストランで、二階は客室とオーナー宅になっています。

裏手にはキャビン式の客室もありました。

aurorabaysideinnのキャビン型客室

チェックイン・滞在中のやりとり

Aurora Bayside Innは、ホテルというよりゲストハウスに近く、レセプションはありません。

事前にネット決済&当日送られてくるメールに従って自分で入室する形です。

aurora bayside inn・部屋前の様子

現地到着当時、24時半頃とかなり遅い時間だったため、レストランもポーチも真っ暗。

キーボックスや鍵穴が見えず難儀しましたが、どうにか凍死する前に入ることができました。

aurora bayside inn・玄関

オーロラ鑑賞のため、深夜〜明け方に出入りすることも多かったのですが、他の宿泊者やスタッフを気にする必要がないのは気楽でよかったです!

オーナーは翌日挨拶に来てくれました。WhatsApp経由でやりとり可能。上階に住んでいるので、何かあればすぐ対応してもらえて安心です。

客室・設備

ベッドルーム

さて、こちらが今回泊まったお部屋です!

aurora bayside inn・部屋の中

カントリーチックと言いますか、木の壁が温かみのある雰囲気で、広さも十分。

大きめのベッドがどーんと置かれていて、全面床暖房のおかげで部屋全体がしっかり暖かかったです。

むしろ暑くて夜中に目が覚めてしまうくらい。暖房設備鉄壁なところはさすが雪国ですね。

窓側には小さなダイニングテーブル、ゆったり座れるソファスペースも。

Aurorabaysideinn・ファシリティ

傍らにはテレビ(Youtube視聴可)や冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカー、電気ケトルなど一通りの家電が揃っています。

Aurorabaysideinn・電化製品とミニバー

インスタントコーヒーや紅茶、ペーパー類なども自由に使えるのが地味にありがたいポイントです!

イエローナイフの水道水は飲用可とのことだったので、ミネラルウォーターを購入する必要はありませんでした。

ウェットエリア

水回りはリフォームされていて、洗面台もシャワールームも清潔そのもの。

aurora bayside innのバスルーム

予約当時は「洗面台が古い、狭い、使いづらい」という口コミが多かったため、これは嬉しい誤算でした!

Aurorabaysideinn・洗面台

浴槽はなし。シャワーも北米あるあるな固定ヘッドで水圧弱めですが、まあこれは仕方のないことでしょう。

Aurorabaysideinn・シャワーブース

実際オーロラは見れる?

Aurora Bayside Inn最大の魅力は、その名の通り宿の敷地内から好きなだけオーロラ観賞できること

ツアーに参加しなくても、条件がよければ部屋のすぐ外でオーロラを堪能できます。

実際、私が滞在した時も毎晩オーロラが出現!

Aurora Bayside Innの上空にたなびくオーロラ

Aurora Bayside Inn前にある湖は、冬場は完全に凍結していて雪原にしか見えないのですが…

Aurora Bayside Inn・湖

この上空にオーロラが出現することも!

Aurora Bayside Inn・湖上空のオーロラ

徒歩0分でこの景色!

防寒に疲れてもすぐ部屋に戻れる快適さは、他にはないメリットです♪

オーロラが出ると、オーナーさんがWhatsappで教えてくれました!

Aurora Bayside Innをおすすめする理由

Aurora Bayside Innを選んで良かった点は、快適な設備面もさることながら、

  1. 立地
  2. コスパの良さ
  3. 自由度の高さ

に尽きます。

1. 必訪のお店が徒歩圏内に複数!

まず一つ目の決め手は、イエローナイフで行きたいと思ったお店が悉く近くにあったこと。

有名レストラン「Bullock’s Bistro」まで徒歩約5分

イエローナイフのレストランといえば、まず筆頭に上がるのが『Bullock’s Bistro』です。

『Bullock’s Bistro』

地元の魚やバッファローを使ったお料理が人気とのこと。

歩いて5分なので、思い立った時にすぐ行けるのが嬉しい!

『Bullock’s Bistro』の魚メニュー

お味はというと、甘口大好きな九州民の私にとっても、かなり甘め&塩味薄めでした。

人によって好みは分かれそうですが、ボリュームは満点。観光気分を味わいたい人にはおすすめです!

『Bullock’s Bistro』では持ち帰り用に残りを包んでもらえる

見るからに食べきれそうになかったので、あらかじめボックスをもらって半分持ち帰りました。

二食分と考えればそれほど高価でもありません。

カナダグースが現地最安で買える「WEAVER & DEVORE TRADING」

食事を終えたら、正面にある日用雑貨店WEAVER & DEVORE TRADINGも覗いてみましょう。

WEAVER & DEVORE TRADING

ここはなんとカナダ国内で一番安くカナダグース製品を買えるお店と言われているんです!

1階ではちょっとした食料品を販売。衣料品は2階で取り扱われています。

WEAVER & DEVORE TRADINGの店内

日本では割とスタイリッシュなモデルも多いのですが、ここで売っているのはどちらかというと実用的なアウトドアライン。

ご参考までに、ミスティークパーカーは15万円ほどでした!

WEAVER & DEVORE TRADING・カナダグースの値段

クラフトビール好きなら「NWT Brewing Co.」もおすすめ

もしあなたがビール党なら、NWT Brewing Co.もおすすめ!

「NWT Brewing Co.」

いかにも外国!な雰囲気の中、美味しいビールと食事を楽しむ…これぞ海外旅行の醍醐味ですね。

NWT Brewing Co.でビールを飲む

店頭では缶ビールも販売。他では入手困難なので、お土産にもぜひオススメです。

NWT Brewing Companyの店頭販売所

私は7本購入してきました(一部銘柄は4缶単位で販売)

NWT Brewing Co.のビールはお土産にもおすすめ

アルコールの免税範囲は大人一人当たり760ml×3本(合計2,280ml)まで。これを超えると、200円/1lの税金を到着空港の税関で支払う必要があります。

本館1階の併設レストランは地元客にも人気

また、疲れてもう出歩けない…という時には、Aurorabayside Innの本館一階にあるFlamecraft Grill N Chillというレストランが重宝します!

Flamecraft Grill N Chillの入口

こちらGoogle評価4.8という実力派で、中はカジュアルなダイナーといった雰囲気。

Flamecraft Grill N Chill

店員さんのおすすめに従って、マッシュルームスープと、

Flamecraft Grill N Chillのおすすめはスープ

ステーキをオーダー。

Flamecraft Grill N Chill・ステーキ

どちらも完璧な美味しさでした!

部屋のお隣で楽々満足度の高い食事が楽しめて大変よかったです。

ただし、Aurora Bayside Inn近隣にスーパーマーケットはありません
最寄りのスーパーまでは約2km(徒歩20分ほど)あり、私は運動がてら歩いて買い出しに行っていました。

2. コスパはどう?パッケージと現地手配の料金比較

AuroraBaysideInn+ツアー個人手配のおすすめポイントとして、さらに見逃せないのがコスパの良さ。

他の人気ホテル(オーロラヴィレッジ系)との価格や体験の違いを具体的に比べてみます。

プラン 合計金額
(日本円・目安)
含まれる内容
Aurora Bayside Inn+個別手配 108,000円 ・宿泊 4泊(680ドル)
・オーロラツアー3回(225ドル)
・冬物衣類レンタル4泊分(125ドル)
・空港タクシー往復(50ドル)
シャトー・ノヴァ(パッケージ) 154,980円 ・宿泊 4泊
・オーロラツアー3回
・冬物衣類レンタル 4泊分
・空港送迎
・ウェルカムキット等
エクスプローラー(スーペリア・パッケージ) 168,400円 ・宿泊 4泊
・オーロラツアー3回
・冬物衣類レンタル 4泊分
・空港送迎
・ウェルカムキット等

※1CAD=100円換算。

このようにAurora Bayside Inn+個別手配は、パッケージツアーに比べてぐっとリーズナブル。

「少しでも安く・自分好みに旅を組み立てたい」という方には、間違いなくおすすめできる選択肢です!

逆に旅慣れていない人や、完全なサポートが欲しい方にはパッケージがおすすめ。自分の旅スタイルに合わせて選びましょう。

3. 自由度の高さ

最後は自由度の高さです。

  • ツアーの参加回数やタイミングを自分で選べる
  • パッケージに縛られず、滞在スタイルを自分好みにアレンジできる
  • 冬物レンタルなど、不要なオプションを省いてカスタマイズできる

私の場合、ツアーは一回で十分だったため二回目をキャンセルしたり、冬物レンタルを一泊分減らしたりと、金銭的にも体力的にもかなり節約できました。

【体験記】イエローナイフでオーロラハンティングツアーに参加してみた|マイナス30℃の極寒&機材トラブルも全部レポ
カナダ・イエローナイフでオーロラハンティングツアーに参加した実体験を詳しくレポート。ツアーの流れ、料金、服装・持ち物、マイナス30℃の寒さ対策や撮影トラブルまで、これから行く人が知りたいポイントをまとめました。

こういった柔軟さは、パッケージツアーではなかなか味わえません。

私にとっては、これ以上ないほど快適で気楽な旅となりました♪

結論

ということで今回は、Aurora Bayside Inn宿泊記とおすすめの理由についてご紹介しました。

パッケージの手軽さや安心感も魅力ですが、自分好みに旅をカスタマイズしたい人、現地の“生活感”や食も楽しみたい人には間違いなくオススメ

個人手配というと、ハードルが高く感じられるかもしれませんが、実際は思った以上に簡単で、トラブルもなく快適に過ごせました。

「せっかくイエローナイフに行くなら、オーロラだけでなく現地の雰囲気も味わいたい!」という方は、ぜひAurora Bayside Innも選択肢に入れてみてくださいね。

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宿泊記北米
この記事を書いた人
理系マイラー

理系マイラー(夫)&理系マイラー妻です。

夫婦でマイル・ポイント・上級会員制度を徹底的に研究し、実際の体験をもとに「誰でも手が届く、お得な旅の方法」を発信しています。

▼夫:理系マイラー(夫)
理学部物理学科卒。
飛行機恐怖症の陸マイラーでしたが、ANA SFC・JAL JGPのステータス(家族会員)を取得。
日々の節約やコスパに情熱を注ぎ、飛行機に乗らずともマイルを貯める技を追求中。

▼妻:理系マイラー妻
文学部ドイツ文学科卒/元航空会社地上係員。
飛行機とホテル修行が趣味で、ANAダイヤ・JAL JGP・ヒルトンダイヤ・マリオットプラチナなど多数のステータスを取得。
旅に関する一次体験をもとに、誰でも再現可能な「上級会員への道」をわかりやすく解説しています。

掲載・協力実績:日経BP / 技術評論社 / GMOインターネットグループ / オズビジョン / GMOメディア/ ZIPAIR /テレビ東京