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2025年3月、ANA国際線ビジネスクラスで羽田空港からカナダ・バンクーバーへ!
快適度No. 1の機材:B787-9で過ごす、約9時間の空の旅です。
特に注目したいのは、ミシュラン星獲得経験を持つ名店「銀座奥田」とのコラボ機内食。
さらに、2024年7月からスタートしたANAビジネスクラスWi-Fi無料化も、今回待望の初体験となりました!
この記事では、搭乗から到着までの流れに沿って、座席、アメニティ、機内食、Wi-Fi体験までリアルな搭乗レビューをお届けします。
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ANAビジネスクラス 羽田空港出発から搭乗まで
まず、フライト詳細は以下の通りです。
| 便名 | NH116 |
| 区間 | 東京(羽田) – バンクーバー |
| 出発時刻 | 21:55 |
| 到着時刻 | 14:45着 |
| 搭乗クラス | ビジネス |
羽田空港第3ターミナル チェックインの流れ
今回のフライトは羽田空港第3ターミナル(旧・国際線ターミナル)から出発。
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ANAのビジネスクラス専用チェックインカウンターを利用し、スムーズに手続きが完了しました。
ANAラウンジ利用体験(羽田空港第3ターミナル)
搭乗開始までは、いつも通りANAビジネスクラスラウンジで過ごします。
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羽田空港第3ターミナルには、ANA LOUNGEとANA SUITE LOUNGEがありますが、今回はANA LOUNGE(SFC/ビジネスクラス利用対象)を利用しました。
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ラウンジ内は開放的な設計。
軽食やドリンクも充実しており、搭乗前のひとときをゆったり過ごすことができました。
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羽田空港ANAラウンジの詳細については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
搭乗ゲート周辺と搭乗開始の様子
出発のおよそ30分前、108B搭乗口へとやってきました。
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さすがアジア太平洋での定時運航率トップを誇るANA、この日も定刻通りの運航となりそうです。
なお、数年前からANAでは生体認証によるスムーズな搭乗を目指して「Face Express」が導入されていますが、この日も実際に使えたのは保安検査場前だけ。
依然としてゲートでは運用されていませんでした。
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設備自体は整っているものの、あいにく本格導入は進んでいないようです。

ちなみに成田空港&羽田空港第2ターミナルから出発するANA運航便(米国行き除く)では、搭乗ゲートでのFace Express運用が開始されています!
公式Face Express (顔認証)による搭乗手続きについて
香港国際空港でも同様のシステムが利用可能。実際の体験については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
ANAビジネスクラス シートとアメニティをレビュー
この日も優先搭乗サービスで早めに機内へ。
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今回が初めてのカナダ。いったいどんな旅になるのでしょうか?
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ビジネスクラス座席の仕様と座り心地
カナダ便の使用機材は、ボーイング787-9型機です。
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ANAビジネスクラス「スタッガードシート」が採用されており、すべての座席から通路に直接アクセスできる配置になっています。
座席の幅も十分にあり、もちろんフルフラット!
長距離フライトでも快適に過ごせる仕様なのが嬉しいですね。
アメニティ
座席には、あらかじめビジネスクラス専用アメニティセットが用意されていました。
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中身はAVEDAのリップとボディローション、そしてオリジナルエコバッグ。エコを意識したエシカルな内容です。
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普段はポーチを機内に残すことが多いのですが、このエッティンガーはデザインがとっても好みで、つい毎回持ち帰ってしまいます。


エコバッグは青空に飛行機が映えるシンプルデザインなんですが、実は往復で微妙にグラデーション具合が異なるんです♪
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ウェルカムドリンク
離陸前にはウェルカムドリンクとして、スパークリングワインまたはオレンジジュースがサーブされます。
今回はオレンジジュースをチョイス。
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機内食&ドリンクメニューもセットされており、後ほど詳しく紹介する銀座奥田コラボメニューにも期待が高まります!
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機内食メニューの内容はこちら!
ANA国際線でポケモン仕様の安全ビデオに遭遇
その後飛行機はスムーズにスポットを離れ、滑走路へ。
今回のフライトでは、離陸前に放映される安全ビデオがポケモン仕様になっていました!
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ANAは株式会社ポケモンとコラボレーションし、2024年12月1日から2025年5月31日までの期間限定で、国内線・国際線の機内安全ビデオおよび降機ビデオを特別仕様にしています。
なんとこれは世界初の試みなのだとか!
「カモネギ」や「ピチュー」など人気ポケモンたちが登場し、手荷物収納や救命胴衣の説明をアニメーションで楽しく案内。
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とっても可愛いくて、期間限定と言わず、少なくとも数年はこれにして欲しいくらい。
子供だけでなく、大人でも思わず笑顔になってしまう演出で、離陸前のひとときを和ませてくれました。

ポケモン好きの方には、東京・大阪にある【ポケモンカフェ】も超おすすめです!
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完全予約制のため、事前準備とコツがとても大切。
実際に予約成功した体験をもとに、取り方のコツ・おすすめ座席・キャンセル待ちの裏技までまとめました!
銀座奥田コラボ ANA機内食を徹底レビュー
飛行が安定すると、さっそく機内食のスタートです!
一杯目は「シャンパーニュ・ドラピエ プルミエ・クリュ・ブリュット」をオーダー。
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1時間後を目処にひどい揺れが予想されるということで、いつも以上にテキパキとアミューズを提供いただきました。
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- ANAオリジナル抹茶アーモンドパイスティック
- ムール貝のマリネ チーズとオリーブ
銀座奥田コラボメニューの全体構成
前述の通り、今回のフライトでは、ANAとミシュラン星獲得の日本料理店「銀座奥田」とのコラボレーションメニューが提供されています。
(ANA公式サイトより)
ANAではこれまでにも「entre nous(2024/3~)」「瓢亭(2024/6~8)」といった有名店とのコラボレーションを数多く実施。
過去にANAロンドン線では、洋食レストラン「RYUZU(リューズ)」とのコラボメニューをいただく機会があり、特別監修メニューならではのクオリティを実感しました。

通年提供しているわけではないので、もし当たったら大ラッキー!
ぜひ事前予約しておくことを強くお勧めします!!
和食コースの実食レビュー
では、まず前菜と小鉢から。
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- 前菜…海老、蛍烏賊春菜づくし
- 小鉢…桜鱒昆布〆白アスパラ巻き、鯛昆布〆長芋、葱巻き
- 小鉢…雲丹、平貝、蟹身、翡翠茄子の生姜酢ゼリー掛け
旬の食材を使った繊細な盛り付けで、機内とは思えない本格的な日本料理のクオリティに驚かされました。
酸味・甘味・苦味・旨味が絶妙で、とっても奥深い味わいです!
続いて主菜のお膳。
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- 主菜…牛肉赤味噌煮 春雨三色 太刀魚と海老真丈の沢煮野菜餡掛け
- 御飯
- 味噌汁
- 香の物
魚料理と肉料理がバランスよく盛り込まれ、お出汁の香り豊かな味付けも最高…!
特に柔らかく仕上げられた牛肉が印象的で、ご飯との相性も抜群です。
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温かさもしっかり保たれていて、機内でここまで満足感の高い和食を味わえるのはさすがANA×銀座奥田コラボだと感じました!
最後はデザート…なのですが、時差ボケを防ぐためにもできるだけ長く眠りたかったので、泣く泣くパスすることに。
ご参考までに、その選択肢は以下の通りとなっていました。
- 柚子とホワイトチョコレートのムース
- チーズ(フレッシュ、セミハード、ブルー)
- フルーツ

デザートはいずれも銀座奥田ではなくANAオリジナルでした!
Wi-Fi無料化はいつから?概要と接続方法
なおANAでは、2024年7月19日搭乗分から、国際線ファーストクラスおよびビジネスクラスにおいてWi-Fi無料サービスを開始!
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これにより対象クラス利用者は、フライト中いつでもインターネット接続を無料で利用できるようになりました。
無料Wi-Fiを利用するためには、出発2時間前までにANAから送付される「無料バウチャーコード」が必要です。
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搭乗者1名につき1コードが発行され、ポータルサイトでコードを入力することで接続できる仕組み。
案内メールに気づかなかった or メールアドレスを登録していなかった場合、機内での接続に時間がかかる可能性もあるため、搭乗前に確認しておくと安心です!
ANA国際線ビジネスクラスWi-Fi無料化の詳細については、こちらの記事で詳しくまとめています。

無料Wi-Fiのおかげでいつでも家族と連絡が取れますし、現地の情報なども思い立ったときにすぐ調べられて本当にありがたかったです!
到着前に提供された軽食メニュー
スタッガード×フルフラットのおかげで、たっぷりぐっすり眠りにつきまして、気がつけばすでに到着1時間半前!
2度目の機内食のラストオーダーギリギリに何とか間に合い、目覚めのオレンジジュースとハーブティーをいただきます。
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2回目の機内食は、気分を変えて洋食をお願いしました!
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メインディッシュは「海老とズッキーニのコンキリエ」。
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トマトベースの優しい味付けで、長時間フライトの締めくくりにちょうどよいボリューム感です。
あわせて、米粉ブレッドとソフトノアという2種類のパン、カットフルーツもセットになっており、全体的にヘルシーな構成。
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どれも美味しくて、とっても大満足の朝食(現地時間としてはランチですが)でした!
バンクーバー空港到着後の流れ
食べ終わって身支度を整え終わる頃には、すでにバンクーバー上空。
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これが生まれて初めて見るカナダの街並み!アメリカともヨーロッパともちょっと違う雰囲気ですね。
着陸からトランスファー手続きへ
その後飛行機は無事、定刻通りにバンクーバー国際空港に到着しました♪
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ただし。
今回はこれで終わりではありません。
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続くエアカナダ・イエローナイフ便搭乗のため、入国手続きを経て国内線エリアへと向かいます。
自動端末入力とイミグレーションでのやりとり
降機後、乗り継ぎの流れとしては以下の通りです。
- Domestic Connections (カナダ国内線乗り継ぎ)サインに従って進む
- 乗り継ぎ便の搭乗券を提示し、手荷物検査※
- 自動入国審査端末(Primary Inspection Kiosk)で必要事項を入力
- 有人ブースでの入国審査
※カナダでは国内線への乗り継ぎでも、液体物に関する制限は国際線と同様に適用されます。1容器100ml以下、1リットル以内の透明な袋にまとめる必要があり、規定を超える液体類は持ち込みできないため注意が必要です。
手荷物検査後を終えたら、自動入国審査端末(Primary Inspection Kiosk)を使用して必要事項を入力します。
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(Primary Inspection Kioskのイメージ)
ここは日本語表示機能もあるので安心です。
その後は控えを持って有人カウンターに進み、入国審査官とのやりとりが行われました。
最初に「Why Canada?(なぜカナダへ?)」から始まり、滞在目的や期間、職業についても質問が続きます。
「ブログを書いている」と伝えると、「オーロラの記事も書くの?」と聞かれ、「I hope so!」と返答。
フレンドリーなやりとりの末、「Welcome to Canada and good luck!」と笑顔で迎えられ、無事に入国できました!

実際のオーロラ体験記はこちら↓

ちなみにカナダでは入国時のパスポートスタンプはありません。また日本発・カナダ国内乗り継ぎ(同盟エアライン)の場合、荷物は基本的に最終目的地での受け取りとなります。
国内線エリアへの移動完了!
降機してから国内線エリアに入るまでの所要時間は20分ほど。
エア・カナダの「メイプルリーフラウンジ(Maple Leaf Lounge)」に到着です!
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空港近くには「McArthurGlen Designer Outlet Vancouver Airport」という大規模アウトレットモールがあり、一時外出してショッピングを楽しむ選択肢もありましたが、イエローナイフ着は深夜24時ですし、翌日もオーロラハンティングツアーが待っているため、体力を温存すべく今回は空港内で過ごすことを選択しました。

YVR空港のエアカナダ・メイプルリーフラウンジの体験レポートは、こちらの記事をどうぞ♪
今回のカナダ旅でかかった必要経費まとめ
なお、フライト総費用は以下の通りです!
| 必要マイル数 | 90,000マイル |
|---|---|
| お支払い総額(諸税・サーチャージ等) | 75,210円 |
まとめ:ANAビジネスクラス 羽田発バンクーバー行き搭乗体験
ということで今回は、ANA国際線ビジネスクラスで羽田空港からバンクーバー空港へ向かうフライトレポートをお届けしました。
シートの快適性やアメニティの充実度はもちろん、銀座奥田とのコラボレーションによる本格和食を心ゆくまで堪能!
さらに、2024年7月からスタートしたWi-Fi無料サービスを実際に体験できたことで、フライト中の過ごし方にも大きな変化を感じました。
ちなみに今回の旅程は、羽田〜バンクーバー(ANAビジネスクラス)に加え、バンクーバー〜イエローナイフ(エアカナダビジネスクラス)まで含む4区間構成。
スターアライアンス特典航空券を利用し、必要マイル数90,000マイル+諸税約75,000円で発券することができました。
憧れのイエローナイフ旅についても詳しくご紹介していきますので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
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