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バンクーバー国際線エアカナダ メープルリーフラウンジ完全解説|アクセス・サービス・実体験レビュー

バンクーバー空港国際線・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ訪問記

カナダのハブ空港である、バンクーバー国際空港(YVR)。

その国際線ターミナルにあるエアカナダのメープルリーフラウンジは、北米ラウンジのイメージを覆す「本気」ぶりが魅力です!

本格的なバーや、シェフが目の前で調理してくれるライブキッチン、洗練されたインテリア、そして駐機場を一望できる贅沢な空間が広がっていて、出発前のひとときが格別なものになること間違いなし!

今回、実際に利用してみたので、その様子を詳しくレポートします。

※本記事は正確を期して執筆していますが、制度変更や誤記等により内容が実際と異なる場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。補足や免責事項は記事末尾に掲載しています。

バンクーバー国際空港エアカナダラウンジへのアクセス

エアカナダ・メープルリーフラウンジは、バンクーバー国際空港(YVR)の国際線ターミナル、出国審査後のゲートD52付近にあります。

案内表示も充実しており、イミグレーションを通過してそのまま進めば、迷うことなくたどり着くことができるでしょう。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・エントランス

ラウンジの利用条件

メイプルリーフラウンジを利用できるのは、以下のいずれかの条件を満たす方です。

  • ビジネスクラスおよびファーストクラスをご利用のお客様
  • プレミアムルージュをご利用のお客様
  • アエロプラン スーパーエリート、アエロプラン75K、アエロプラン50K会員の方
  • スターアライアンス ゴールド会員の方
  • アエロプラン ビジネスクレジットカード/法人クレジットカード会員の方(ワンタイムゲストパスのご利用)
  • アエロプラン プレミアムクレジットカード会員の方
  • その他の対象会員の方

ラウンジ内の雰囲気とインテリア

ラウンジに入ると、まず目に飛び込んでくるのがエアカナダのシンボルマークであるメイプルリーフ。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・温かみを感んじるロゴ

木の質感も温かみがあって、いかにもカナダのイメージそのものですね。

館内は天井が高く、大きな窓からたっぷり自然光が入り、開放感があります。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・シーティングエリア1

全体的に落ち着いた色合いでまとめられており、ゆったりとしたソファ席やカウンター席など、多様な座席が用意されていました。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・シーティングエリア2

一番奥にはオットマン付きのチェアが並ぶエリアも。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・シーティングエリア4

ラウンジの窓際席からは駐機場や滑走路を一望でき、飛行機好きにはたまらないロケーションです。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・シーティングエリアからは駐機場を望む

随所に設けられた仕切りやインテリアパネル、間接照明が上品な雰囲気を演出しており、ビジネス利用にもリラックスタイムにもぴったりの空間となっていました!

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・シーティングエリア3

シャワー・トイレ&その他の設備

ラウンジ内にはトイレ・シャワールームも完備。

バンクーバー国際空港・エアカナダメイプルリーフラウンジ・ウェットエリア

シャワーを使いたい場合はレセプションに申し出る必要があります(鍵は搭乗券と引き換え)。

シャワールームの中は広々!

バンクーバー国際空港・エアカナダメイプルリーフラウンジ・シャワーブースの中

トイレや洗面台も室内に備わっており、プライベートな空間でゆったりとリフレッシュできます。

バンクーバー国際空港・エアカナダメイプルリーフラウンジ・シャワーブースはトイレ付き

シャワーブースはレインシャワーとハンドシャワーの2種類。

バンクーバー国際空港・エアカナダメイプルリーフラウンジ・シャワーブース内部

水圧・温度調整もスムーズで、シャンプー、コンディショナー、ボディソープなどのアメニティも完備されていました!

洗面スペースには大きな鏡と明るい照明があり、ドライヤーやタオル類も十分。

バンクーバー国際空港・エアカナダメイプルリーフラウンジ・シャワーブースの中

長距離フライト前の身支度や、乗り継ぎ時のリフレッシュに最適ですね。

本格的なバーで贅沢なひととき

ラウンジの中央には本格的なバーカウンターがあり、プロのバーテンダーによるサービスを楽しめます。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・バーカウンター

この日は「上海フィズ(Shanghai Fizz)」をオーダーしました!

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・バーカウンターでのサービス

というか、カクテルについて何も知らないので「あまり甘すぎないので…」とお願いしたら、親切に提案していただけました。

ジンをベースにレモンとソーダで仕上げた爽やかなカクテルで、ミントとレモンの香りが広がり、フライト前のリフレッシュにぴったりの一杯でした。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・バーカウンターで上海フィズをオーダー

ワインのセレクションも充実。イタリアや南アフリカの銘柄を中心に、赤・白・ロゼなど複数のワインが並んでいます。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・バーカウンター・ワイン2

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・バーカウンター・ワイン1

セルフドリンクカウンター

ラウンジ内にはセルフサービスのドリンクカウンターも設置されていました。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・ドリンクバー全体

エスプレッソやカプチーノなどが楽しめる「LAVAZZA」のコーヒーマシンをはじめ、紅茶や各種ティーバッグなどなど。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・ドリンクバー・コーヒーマシン

コーラやジンジャーエール、スプライトなどの炭酸飲料も自由に楽しめます。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・ドリンクバー

ビールサーバーの銘柄はこちら!

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・ドリンクバー・ビールサーバー

  • GUINNESS(ギネス)
  • GRANVILLE ISLAND ENGLISH BAY ALE(グランビルアイランド イングリッシュベイエール)
  • GRANVILLE ISLAND BROCKTON WEST COAST IPA(グランビルアイランド ブロックトン ウエストコーストIPA)
  • MOLSON CANADIAN(モルソン・カナディアン)
  • HEINEKEN(ハイネケン)
  • SMITHWICK’S(スミスウィック)

カナダの地ビール「グランビルアイランド」をはじめ、ギネスやハイネケンなど国際的な銘柄まで幅広く勢揃い!

好みに合わせて色々なビールを飲み比べできるのは、空港ラウンジならではの魅力ですね。

ダイニングコーナー

ラウンジ中央にはセルフサービス式のダイニングカウンターが用意されていて、温かい料理やサラダ、スイーツなどを自由に取ることができます。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・バフェコーナー

温かい料理

温菜はグリル野菜やチキンなど、素材を活かしたシンプルな味付けのメニューが中心。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・温菜

海外ラウンジらしい、やや素朴な味わいです。

サラダバー

葉野菜やトマト、豆類、ナッツ、ドレッシング各種まで揃った充実のサラダバーも。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・サラダバー

スープ

コーンチャウダーなど、常時2種類ほどの温かいスープも提供。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・スープ

スイーツ

クッキーやブラウニーなど焼き菓子のほか、「ナナイモバー(Nanaimo Bars)」といったカナダの伝統的なスイーツも用意されていました。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・焼き菓子

国内線ラウンジの方でナナイモバーを初めて味わいました!濃厚でコーヒーにピッタリです♪

エアカナダ国内線ラウンジ体験記〜ナナイモバーと地ビールが想像以上!ANA SFCもOK
バンクーバー国際空港で、スターアライアン...

ライブキッチン

ラウンジ内には、シェフが目の前で盛り付けてくれるライブキッチンも設けられています。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・ライブキッチン

日替わりで温かい料理が用意されていて、訪問時は「牛肉の煮込み(マッシュポテト添え)」と「ハーブ&ガーリックパスタ」がラインナップされていました。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・ライブキッチンのお料理

ライブキッチンの料理は出来立てが楽しめるのが特徴。注文が入るとその場で仕上げて提供してくれます。

調理の様子を間近で見られるため、ビュッフェとはまた違った特別感がありますね!

エアカナダビジネスクラス専用レストランも

ダイニングコーナーのメニューもかなり充実していましたが、実は上階には「エアカナダ シグネチャースイート」と呼ばれる、自社ビジネスクラス専用レストランもあるのだとか。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・シグネチャースイートへの入り口

ここではさらにハイクオリティな料理やサービスが楽しめるそうです。

ただし、エア・カナダの長距離国際線ビジネスクラス(しかもフルフレックス系運賃)のお客様限定。

マイル特典やアップグレード組は入れないので、私のような庶民には一生ご縁がなさそうです……。

機内食を楽しみに、ラウンジでは軽めに乾杯

ラウンジには美味しそうな料理がたくさん並んでいましたが、今回は機内食をしっかり味わいたかったので、食事はぐっと我慢。

バーカウンターでカクテルを一杯いただいたあとは、窓際の席で飛行機を眺めながらビールを楽しみました。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・ビール

名残惜しさを感じつつ、ほろ酔い気分で搭乗口へ向かいます。

バンクーバー国際空港・エアカナダ・メイプルリーフラウンジ・から搭乗口へ

…の前に!プライオリティパスラウンジにも寄り道

…が、しかし。

せっかくのバンクーバー国際空港、気になるラウンジは全部見ておきたい!

ということで、プライオリティパスで入れるラウンジも覗いてみることにしました。

バンクーバー国際空港・プライオリティパスラウンジ

そちらの様子は別記事でご紹介しています!

バンクーバー国際空港「SkyTeamラウンジ」体験記:プライオリティパスで使える快適空間!
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まとめ

ということで、今回はバンクーバー空港の国際線エアカナダ・メープルリーフラウンジ訪問記をお届けしました。

  • 広く開放的でカナダらしい温かみのあるインテリアが特徴
  • 本格的なバーカウンターや豊富なソフトドリンク、カナダのクラフトビールも楽しめる
  • ダイニングは温かい料理やサラダ、ライブキッチンの出来立てメニューまで充実
  • シャワールームやパウダールームもあり、長距離フライト前のリフレッシュにも最適
  • 上階にはビジネスクラスの一部利用者限定「シグネチャースイート」も存在

北米系とは思えないクオリティのラウンジで、出発前の時間をゆっくり過ごせました!

今回は機内食のためフードは控えめにしつつ、カクテルやビールを楽しめたのが良い思い出です。

スターアライアンス系でご出発の際には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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空港ラウンジまとめ北米
この記事を書いた人
理系マイラー

理系マイラー(夫)&理系マイラー妻です。

夫婦でマイル・ポイント・上級会員制度を徹底的に研究し、実際の体験をもとに「誰でも手が届く、お得な旅の方法」を発信しています。

▼夫:理系マイラー(夫)
理学部物理学科卒。
飛行機恐怖症の陸マイラーでしたが、ANA SFC・JAL JGPのステータス(家族会員)を取得。
日々の節約やコスパに情熱を注ぎ、飛行機に乗らずともマイルを貯める技を追求中。

▼妻:理系マイラー妻
文学部ドイツ文学科卒/元航空会社地上係員。
飛行機とホテル修行が趣味で、ANAダイヤ・JAL JGP・ヒルトンダイヤ・マリオットプラチナなど多数のステータスを取得。
旅に関する一次体験をもとに、誰でも再現可能な「上級会員への道」をわかりやすく解説しています。

掲載・協力実績:日経BP / 技術評論社 / GMOインターネットグループ / オズビジョン / GMOメディア/ ZIPAIR /テレビ東京