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BIOCITY HOTEL(バイオシティ/ビオシティホテル)は、イタリア・ミラノにある大人気の3つ星ホテル。
1920年代初頭のヴィラを改装したホテルで、環境に配慮した取り組みの一環として、地球に優しい素材と技術のみを採用しています。
建材からバスアメニティに至るまで、生分解性・オーガニックを徹底している上、空調もヒートポンプとゼロエミッション採用というこだわりぶり。
何と言っても特筆すべきはKM0(=0キロメートル、地産地消)自家製の朝食ブッフェ!とっても美味しくて、体に優しいメニューにたっぷり癒されました。
今回は客室の様子から朝食まで、余すところなくご紹介したいと思います。





ホテル概要
電話: +39 02 66703595
メール:[email protected]
公式サイト:http://www.biocityhotel.it/en/
料金目安:9,110円〜
アクセスはトラムが便利
ビオシティホテルは、ミラノ中央駅から1kmほど離れたところに位置しています。
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ミラノ中央駅からホテルまで行くには、歩くかタクシーしかないという情報を見ていたので、前日に泊まった駅近のヒルトン・ミラノからタクシーを使ったのですが、いざ行ってみると、実際にはホテルからわずか徒歩3分のところにトラム乗り場がありました。
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この「V. le Lunigiana」というトラム停留所からミラノ中央駅まで、5/10番線が通っています(乗車時間3分)ので、とっても楽チン。
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あらかじめよくよく調べておくべきでした。
いざチェックイン
さてさて、それではチェックインすることにしましょう。
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ロビーは小ぢんまりとしていて、落ち着いた雰囲気です。
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受付のスタッフさんも、とてもフレンドリーでいい感じでした。
お部屋は2階のシングルルーム
今回のお部屋は、2階にあるシングルルームです。内装はいたってシンプル。
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暮らすように旅したい人にとってはぴったりですね。
ベッド周りの設備
10平米と小さなお部屋ではありますが、デスクに薄型テレビ、荷物置き場と、機能的に整っていました。
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知らない土地であまりに広いお部屋をあてがわれると、ちょっと身の置き所がないように感じることもあるのですが、ここでは自分の家のようにくつろいで過ごすことができました。
そしてとにかく清潔!隅々まで綺麗に掃除されています。
ミニバー
冷蔵庫の中には、ジュースやスナック、ミネラルウォーターがありました。
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大概のホテルでは、ミニバー内にコーラやスプライトといったドリンクを入れているかと思いますが、こちらにはありません。
ビオやオーガニックにこだわりのあるホテルだけあって、お客さんの健康に徹底した配慮がなされているのですね。
エアコンはダイキン製
前述の通り、こちらでは空調設備についても地球環境に優しいシステムを採用しているとのこと。
部屋のコントローラーをよく見てみると…ん?なんだか見慣れたロゴマークが。
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なんと、日本が誇るダイキンのエアコンが採用されていました。
こんなところでお目にかかれるとは…。そして、それほどまでに徹底したポリシーを掲げるホテルが、日本のメーカーを選んでくれたというのも、なんだか嬉しく感じますね。
バスルーム
バスルームはベッドの右脇にあります。
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入って左手がシャワーブース。
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ブース内の壁には、シャワージェルとシャンプーのディスペンサーが取り付けられています。中身はどこのメーカーのものなのかわかりませんが、これもオーガニックで体に優しいもののようです。
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洗面台にも同じような形態でハンドソープが備え付けられていました。
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この他、洗面台に置いてあったアメニティはシャワーキャップのみ。
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地球に優しく、がここでも見受けられます。
そして、右手はトイレとビデになっていました。
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お手頃なホテルながら、ビデ完備が嬉しいですね。専用の洗剤が添えられていました。
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こちらのホテルでバスタブがついているのは、「DE CHARME WITH JACUZZI」というお部屋タイプのみ。
なかなか空きがないようですが、ゆっくり浴槽に浸かりたいという人は公式サイトで狙ってみてください。
自家製!美味しいオーガニックの朝食
このホテルで最も感動したのが、セールスポイントにもなっている朝食です!
1階のレストランが会場となっており、大きな窓から降り注ぐ陽光とともに、美味しく体に良い食事を楽しむことができます。
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窓からは、手入れの行き届いたガーデンテラスが見えました。
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いかにもヨーロッパといった雰囲気が素敵ですね〜♪
隅っこに着席。
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最初のコーヒー以外は、セルフサービスとなっていますので、さっそくブッフェ台を見てみるとしましょう。
メニューはこちら。
| ドリンク |
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| フード |
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自家製、オーガニックへのこだわりが見て取れますね。
特に、このケーキが美味しかった!!
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ヨーロッパならではの、とってもリッチな配合です。メニューは日替わりで、この日はマーブルケーキと洋梨のタルトでした。ちょっと小さめにカットされているのもgood!
パンにシリアル、りんごジュース。
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バター、ジャム、ミルク、水等々。
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自家製ヨーグルトも3種類用意されています。
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ハムやチーズもとても美味しい!
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ゆで卵もありました。
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実食
まず1泊目の朝食がこちら。
サクサクのタルトにクリーミーなチーズ、ちょうどいい塩気のハム、オレンジジュース、カプチーノです。カプチーノがしっかりオシャレな感じになってるのも嬉しい!
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ちなみに、2泊目はこちら。
この日はスクランブルエッグもありました!チョコレートタルト、クロワッサン、ハム、チーズを頂きました。
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特にチョコレートタルトが美味しかったー!手作りならではの素朴さがありつつ、しっかりとした美味しさ。甘さよりもミルキーさが前面に出ているのがいいんですよね。これは乳製品が充実しているヨーロッパならではの品質です。
温かいお料理こそ少ないものの、ビスケットやパンとコーヒーといったシンプルな朝食が多いイタリアでは、これだけ揃っていれば十分。
本当に見るだけでテンションが上がるラインナップで、毎朝のメニューが楽しみでなりませんでした!
最後に
イタリア・ミラノにあるホテル「BIO CITY」。
中心地からは少し離れていますが、トラムを使えばアクセス至便ですし、お部屋も清潔・朝食は最高!と素晴らしいホテルでした。
ちなみに、私が宿泊した時の料金は、朝食付きで一泊10,000円ほど。コスパ面も優れていて、人気があるのも納得です。
滞在中、飛び込みで空室がないか尋ねてくるお客さんと何度か遭遇しましたが、小さなホテルということもあっていつも満室でお断りされていました。ミラノに滞在する時には、ぜひ早めに予約することをお勧めします!
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