「ハピタスってお得らしいよ。」
とは聞いたものの、実際には何がお得なのかよく分からないし、どうやって使えばいいかも分からない…
そんな疑問も、この記事を読めばすべて解決!
以下では、「これからハピタスを始めてみようかな」と考えている方に向けて、ハピタスのことを分かりやすく解説していきます。
ハピタスのサービス内容、具体的な仕組み、世間での口コミや評判、そして実際にハピタスを使ってみて分かったメリットやデメリットまで詳しく説明していきますので、時間のある時に最後まで読んでみてください。


※ハピタスの入会特典を最大限獲得するためには、いくつかの条件クリアが必要です。上記記事で詳しく説明していますので、新規に入会される方はご確認をお願いします↑
ハピタスとは?
ハピタスは、一言でいうと”現金化できる”ポイントが貯まる「ポイントサイト」です。
つまり、ハピタスを使えばお金が稼げるということ。
パソコンやスマホさえあれば誰でも簡単に利用できるため、幅広い年齢層から人気を集めているのも納得です。
でも、「ネットでお金を稼ぐ」と聞くと、なんだか怪しげな気がしますよね。興味はあるのだけれど「騙されているような気がして登録するのに抵抗がある」という方も少なくないのではないでしょうか。
確かに、インターネット上には詐欺まがいの悪質サイトも数多く存在しています。
でも安心して下さい。
ハピタスは健全に稼ぐことができる優良サイトです。
以下では、ハピタスが信頼できる理由について、しっかりと説明していきます。
ハピタスの概要
ハピタスの概要まとめると下記のとおりです。
運営会社 | 株式会社オズビジョン |
会員数 | 530万人以上(2024年12月時点) |
利用料 | 無料(アカウント登録するだけ) |
ポイントレート | 1ポイント=1円 |
友達紹介制度 | あり |
プライバシーマーク | あり |
SSL | あり |
日本インターネットポイント協議会(JIPC) | 加入 |
上記のように、ハピタスはしっかりとした企業が運営している実績のあるサービスです。インターネット上の口コミや評判も上々で、ポイントサイト初心者にも自信を持ってオススメできます。
また、ハピタスは、数あるポイントサイトの中でも業績トップレベルです!!
サービスが開始されるやいなやグングン急成長し、いまや押しも押されもせぬ人気ポイントサイト。その利用者数(会員数)は、なんと500万人を超えています。
そしてなにより、ハピタスの利用は無料!!
この理由はあとでも詳しく説明しますが、リスク無しで誰でも気軽に始めることができるのが、ハピタスの最大のメリットと言えるかもしれません。
JIPC(日本インターネットポイント協議会:2023年に一般社団法人化)に加入しているのも、利用者にとっては大きな安心要素となります。ハピタスが健全に運営されており、悪質なサイトではないという確かな証明です。

ハピタスは過去にテレビCMを放映していた実績もあり、業界でもトップクラスの人気を誇るポイントサイトです!
ハピタスは本当に稼げるのか?
さて、「ハピタス面白そうだな、実際に使ってみようかな」と思った時、はじめに気になるのは【実際にどれくらい稼げるの?】ということではないでしょうか。
いきなりお金の話になってしまいましたが、間違いなく最重要事項ですよね。
ただ、初心者がハピタスで稼げる額について、1つの最適解を出すことは簡単ではありません。適当にやるだけでは、数十円、数百円しか稼げない可能性もあるからです。
しかし、私の経験上、初心者がハピタスで1万円稼ぐことは全然難しくありません!
本当に簡単です。
事実、私はハピタスに登録した初月に約3万円分のポイントを稼ぐことができました。ちなみに、私もポイントサイトに関しては全く初心者の状態でハピタスに登録しています。つまり、経験はなくても、大量のポイントを稼ぐことは可能なのです。
私自身、決してハピタスの利用経験が長いわけではありません。どちらかといえば、最近になってハピタスを利用し始めた方だと思います。それでも、今では安定して平均的なサラリーマンのお小遣いを超える額を稼げるようになりました。
利用・登録は無料なのに、毎月お小遣いが貰えるようになれば最高ですよね。
ハピタスで毎月数万円稼いでいる人は、予想以上にたくさんいます。もちろん上には上がいて、本業と同程度(数十万円)、あるいはそれ以上に稼いでいる人たちも存在しているみたいです。
アフィリエイトとは違う、再現性の高い方法
では、なぜハピタスは「稼げる」のでしょうか?
その秘密は、ポイントの稼ぎ方にあります。ハピタスは、第三者に商品を紹介して利益を得るようなアフィリエイトとは違い、自分自身がアクションしてポイント(お金)を稼いでいきます。
つまり、自分で頑張っただけ、確実に稼げるということ。
このため、アフィリエイトのように特別なテクニックやノウハウは必要ありません。
例えば、アフィリエイトの分野では、実際に稼げるようになるまで、かなりの時間を要すると言われています。
ある統計によれば、アフィリエイトで稼ごうとしたことがある人のうち、合計1万円以上稼いだ人は、たったの10%しかいないという結果が出たそうです。つまり、10人のうち9人は稼いだ額が1万円未満のまま止めてしまったということ。
なかなか厳しい現実ですよね。上位のアフィリエイターは数千万~数億という途方もない額を稼いでいるのでしょうが、そこに到達するのは相当な才能と努力が必要です。
しかし、ハピタスは”アフィリエイト”とは違います。
特別な技能を必要としないため、実際に稼いでいる人たちの真似をすれば、誰がやっても同じように稼ぐことができてしまいます。つまり、誰でも簡単に稼ぐことができる「再現性の高い」方法なのです。
稼げる人と稼げない人の違いは?
ハピタスで稼ぐのは簡単だと言い切りましたが、思うような成果を挙げることができなかった人がいるのも事実です。
登録しただけで放置しているハピタス会員も、相当数いると言われています。
では、ハピタスを使って稼げる人と稼げない人の差は、なんだったのでしょうか?
その答えは「ハピタスに関する基本的な知識の有無」です。
当たり前のことですが、どんなに簡単なことでも、正しい方法を知らなければ結果を出すことはできません。右も左も分からないまま、とりあえず登録だけを済ませても、お金を稼ぐことはできないのです。
何も知らないままでハピタスを始めてしまうと、「やっぱり稼げなかったじゃないか」と勘違いして、いずれ利用を止めてしまいます。自ら稼げるチャンスを逃してしまっているのです。
そうならないためにも、登録する前に、まずはハピタスのことをしっかりと学んでみましょう。
それこそがハピタスで成功するための近道です。
以下では、ハピタスを使って稼ぐための知識として、ハピタスの基本的な仕組みから大量のポイントを稼ぐための具体的な方法まで、詳しく解説していきます。
ハピタス(ポイントサイト)の仕組み
ハピタスは、サイトに掲載されている「広告サービス(案件)」を利用することで、サイト独自のポイントを貯めることができるポイントサイトです。
ポイントサイトで貯めたポイントは、一般的なポイント制度のように、特定のお店でしか使うことのできないポイントではなく、現金化可能なポイントです。
例えば、個人の金融機関(各種銀行)への振り込みを依頼することで、そのまま現金として使えます。
ポイントなんか貯めてもしょうがないと考える方もいるでしょうが、ハピタスに限れば「ポイント=お金」なので、その考え方は捨ててしまってOKです。
ハピタスのポイントは、「1ポイント=1円」のレートでポイント交換(現金化)することができます。つまり、ハピタスで10,000ポイント貯めることができれば、現金10,000円を稼いだのと同じです。
・ハピタスポイント ⇒ 現金化して好きなお店で使える
なぜ広告利用でポイントが貰えるの?
ハピタスで貯まるポイントは、ハピタスのサイト上で広告サービスを提供している企業(つまり、広告主)からハピタス運営側に支払われる広告料が原資となっています。
例えば、ハピタス会員がハピタスを経由してA会社の商品を購入した場合、A会社からハピタス運営側に所定の広告料(謝礼)が支払われます。ハピタスは、その広告料の一部(例えば、購入額の数%)を、ポイントとしてハピタス会員に還元しているのです。
このように、ハピタスは広告主から支払われる広告料(宣伝費)で運営されています。
このため、ハピタス会員(ユーザー)は、ハピタスに対して利用料等を支払う必要はありません。ハピタスの一般ユーザーは、基本的に無料でハピタスを利用できるのです。
ですから、とりあえず軽い気持ちで始めてみても、ユーザー側に損失は発生しません。リスクなしで始めることができるのは、初心者にとって嬉しいポイントですよね!

広告利用の仕組みは、スマホゲーム等で採用されている「広告を見て課金アイテムをゲットするシステム」を想像すると分かりやすいかもしれません。ハピタスの仕組みは、下記公式ムービーでも分かりやすく解説されています↓
さて、ここまでハピタスのよいところばかりをご紹介してきましたが、デメリットもしっかり理解しておくと、より安心して使えます。
ハピタスの注意点(デメリット)
あえて本当のことを言わせて貰うと「ハピタスにもデメリット(弱点)はあります」。
当たり前のことではありますが、100%完璧なものなんてないのです。ただし、ハピタスのデメリットは致命的なものではありません。
デメリットを理解しておけば、バランスをとりながら、上手にポイントを稼ぐことができるのです。
以下では、ハピタスのデメリット対策について、詳しく説明していきます。
ハピタス最大の弱点!換金上限3万円
ハピタスは他のポイントサイトと比べると、ポイントを稼ぐことに重点を置いた、正統派のサイトです。
他のポイントサイトでは、簡単なミニゲームをクリアしてポイントを貯めることもできたりしますが、ハピタスにはそのようなサービスはほとんどありません。
ですから、楽しみながらポイントを貯めたいという方には、ちょっと向いていないと言えるかもしれませんね。一方で、大量にポイントを獲得できる案件を利用して、ガッツリ稼ぎたいと考えている方には向いてます。
ただし、たくさん稼ぐことが目的である場合、ハピタスには他のポイントサイトと決定的に異なる弱点があります。それは、毎月の換金額の上限が3万円に設定されているところです。
ハピタスの換金上限とは?
換金上限とは、ハピタスで貯めたポイントを、実際にお金やマイル等に交換する場合の上限額です。つまり、実際に利用できるポイントと思っておけばOK。
ハピタスの換金上限は月単位で設定されており、その金額が3万円というわけです。
換金上限が障害となるのは下記のようなケースです。
例えば、黙々と案件をこなし毎月5万円相当のポイントを稼いでいるとしましょう。そうなると次に考えるのはポイントの使い道。せっかく貯めたポイントですから使わなければ意味がありません。
しかし、ここで問題が生じます。
ハピタスの換金上限は3万円なので、毎月5万円貯めたとしても、交換できるのは3万円まで。毎月2万円分は換金できずに貯まっていきます。つまり、継続的に3万円以上稼げるようになった場合、3万円を超えるポイントは事実上使えない(貯まっていくだけの)ポイントになってしまうのです。
この問題の回避策としては、毎月3万円を超えない程度に稼ぐ額を調整するのが、最も簡単で確実な方法です。換金上限は、あくまで1月あたりの金額なので、毎月少しつづ交換する前提であれば、何の障壁にもなりません。
もし、還元額以上に稼ぎたいのであれば、残りはハピタス以外のポイントサイトを使って稼ぐ、あるいは家族のアカウントで稼いでもらうのがよいでしょう。

2022年11月から、ハピタスの紹介人数に応じて、換金額が最大10万円までアップする制度も開始されました。
換金上限額があるからこそハピタスはオススメできる
上述したように、ハピタスの換金上限3万円は非常にやっかいな決まりごとです。しかし、換金上限が設定されているというのは、必ずしもデメリットだけではありません。
換金上限が、ユーザーにとってメリットとなることもあるのです。
ここからは少し考え方を変えて、ハピタス運営側の視点で考えていきましょう。
換金上限の隠されたメリットとは
ポイントサイトを運営していると、当初は予想し得ないくらい大量のポイントを稼ぐ猛者が出現することがあります。
毎月10万円以上のポイントを稼ぎ続け、貯めたポイント合計額は数百万円分、もしかしたら一千万円分に達することもあるでしょう。
そこで、貯めた巨額のポイントを一気に換金されたらどうなるでしょうか。ポイントサイトの運営側としては嬉しくないですよね。1人ならともかく、猛者が何人もいるとすれば、一気に数千万円単位の支出が発生する可能性もあります。
資金の潤沢な大企業であれば問題なく対応できるかもしれませんが、ポイントサイトを運営する企業は、比較的規模の小さい会社であることがほとんど。そう考えると、突発的な多額の支出は経営状況に大打撃を与える可能性もあります。
このような問題への対策として、換金上限は設定されているのではないでしょうか。
であるとすれば、換金上限があるからこそ、ハピタスの高いポイント還元率が維持されていると考えることもできます。
換金上限はそれだけで見るとデメリットですが、そのおかげでハピタス独自のメリット(例えば、安定した高還元率の案件)も数多く存在しています。
換金上限は、ハピタスの大きな弱点である一方で、他のポイントサイトにはない独自の強みにも繋がっているのです。
ハピタス換金上限の回避方法
ここまで説明してきたように、ハピタスには換金上限3万円という大きな弱点がありました。しかし、ハピタス側もこの制約に起因するユーザー離れを抑制するために、新たな施策を打ち出しています。
ハピタスの換金上限3万円を回避する方法は、下記の通りです。
- Pollet(ポレット)のポイントチャージ(30万円相当/月 出金可能)
- ハピタス紹介プログラムの条件達成で上限10万ポイント
ということで、毎月3万円の上限を回避したい場合には、「ポレットのポイントチャージ」を利用してみることをオススメします。

「ハピタス紹介プログラムの条件達成で上限10万ポイント」は仕組みが煩雑なため、本記事では割愛します。
ポレットのポイントチャージ
ポレット(Pollet)とは、ハピタスを運営している株式会社オズビジョンが運営している別サービス。
サービス開始当初は、ハピタスで貯めたポイントをプリペイドVISAカードにチャージして利用できるというものでしたが、その後、不要なものを買い取ってもらいポイントを貯めるサービスに生まれ変わりました。
現在、ポレットでプリペイドVISAカードを利用することはできません。
しかし、ハピタスで貯めたポイントをチャージするという機能はそのまま残っており、チャージした金額を銀行等に出金して(現金化して)利用することができます。
ポレットへのハピタスポイントによるチャージ上限額は、毎月30万円まで。
ポレットのチャージ枠は、通常の換金上限3万円とは別に設定されているため、合計すると1ヶ月で33万円のハピタスポイントを利用することができます。
このように、ポレットへのポイントチャージを利用すれば、換金上限3万円を超えるハピタスポイントを有効活用することも可能です。
もちろん、毎月3万円以上のポイントを稼ぎ続けること自体、それなりに難しいことではありますが、ポイントを上手に活用すれば、理論上はハピタスだけで毎日の生活費を賄うことだってできてしまうのです。

ポレットでモノチャージを利用すると、換金上限が50万円までアップすることが発表されました!(2024年1月から開始)
ハピタスを使ってみよう!
ここまでの話をしっかりと理解していれば、ハピタスを利用する準備は万端!
これより先の細かい部分については、使いながら慣れていく方がよいので、実際にハピタスを使ってみましょう!
すでに説明したように、ハピタスを始めることにリスクはありません。あとは、ここまで説明してきたことを忠実に実行するだけです。
まずはハピタス登録手続きから
ハピタスを利用するためには、事前に会員登録(無料)が必要です。
とはいえ、アカウントを作成するだけなので、誰でもすぐに登録を完了させることができます。5分もあれば完了するので、忘れないうちに登録だけでも済ませておきましょう!
※ハピタスの入会特典を最大限獲得するためには、いくつかの条件クリアが必要です。下記記事で詳しく説明していますので、新規に入会される方はご確認をお願いします↓

ハピタスで案件を探してみよう
どの案件を利用していいか分からないときは、ハピタスのトップページを見てみてください。
ハピタスのトップページには、常にたくさんの案件が掲載されているので、必ず自分に合ったものが見つかるはずです。
それでも、どの案件をやればいいか分からない場合は、下記記事を参考にしてみてください。ポイントサイト初心者でも取り組みやすい案件をご紹介しています。


個人的には、初めてだとしても、思い切って大量ポイントを獲得できる案件を利用してみるのがオススメ!信じられないくらい簡単にポイントが貯まるので、ハピタスの凄さを実感できること間違いなしです!
ハピタスポイントの有効期限
ポイントを貯める時に気を付けてほしいのは「有効期限」。せっかく貯めたポイントが消えてしまったという経験は、誰にでもあるでしょう。
たった数円程度のポイントでも、消えてしまうと凄くもったいない気分になってしまいますよね。
以前は一年に一回でもログインすれば、ポイントの有効期限は自動的に延長され、実質無期限とも言える規定になっていたのですが、実は2024年10月1日に改訂が入りまして…
- ハピタスへ最後にログインした日から180日以上ログインがない場合
- 最後にポイントを獲得した日から180日が経過した場合
このいずれかに該当した場合は、ハピタスポイントが失効してしまいます。
広告利用やアンケート回答、紹介特典等で1ptでもポイントを獲得すれば、その後180日間はポイントが失効することはありません。
ポイントが失効する前に、最終ログイン日を含む180日以内のログイン、および、最後にポイントを獲得した日を含む180日以内のポイント獲得を行うようにしましょう!
ハピタスポイントの使い方(交換方法)
ハピタスで貯めたポイントは、他のサービスのポイント等に交換して使います。現時点でのポイント交換先は下記のとおりです(2023年12月より一部ポイントの最低交換額が変更されています)。
ポイント交換先 | 交換レート | 最低交換ポイント |
ポレット(Pollet) | 500pt ⇒ 500円+0.5% | 500pt |
Marriott Bonvoyポイント | 500pt ⇒ 500ポイント | 500pt |
Amazonギフト券 | 490pt ⇒ 500円分 | 490pt |
Amazon種類別商品券NEW | 384pt ⇒ 400円分 | 384pt |
Tポイント | 500pt ⇒ 500ポイント | 500pt |
dポイント | 500pt ⇒ 500ポイント | 500pt |
Pontaポイントコード | 498pt ⇒ 500ポイント | 498pt |
PayPayマネーライト | 500pt ⇒ 500円相当 | 500pt |
プレイステーションストアチケット | 1,090pt ⇒ 1,100円分 | 1,100pt |
楽天ポイント | 130pt ⇒ 100ポイント | 390pt |
Apple Gift Card | 495pt ⇒ 500円分 | 495pt |
Google Play ギフトコード | 490pt ⇒ 500円分 | 490pt |
QUOカードPay | 500pt ⇒ 500円分 | 500pt |
JALマイレージバンク | 3pt ⇒ 1マイル | 3,000pt |
Uberギフトカード | 490pt ⇒ 500円分 | 490pt |
nanacoギフト | 500pt ⇒ 500円分 | 500pt |
楽天Edy | 500pt ⇒ 500円分 | 500pt |
デジタルKFCカードNEW | 480pt ⇒ 500円分 | 480pt |
吉野家デジタルギフトNEW | 475pt ⇒ 500円分 | 475pt |
タリーズデジタルギフトNEW | 480pt ⇒ 500円分 | 480pt |
サーティーワンデジタルギフトNEW | 470pt ⇒ 500円分 | 470pt |
西松屋チェーンデジタルギフトNEW | 485pt ⇒ 500円分 | 485pt |
WAONポイントIDNEW | 500pt ⇒ 500円分 | 500pt |
リアルエステートコイン | 1,000pt ⇒ 1,000モバコイン | 1,000pt |
WebMoney | 300pt ⇒ 300point | 300pt |
Bit Cash | 300pt ⇒ 300クレジット | 300pt |
Pexポイント(10ポイント=1円) | 500pt ⇒ 5,000ポイント | 500pt |
ドットマネーギフトコード | 500pt ⇒ 500マネー | 500pt |
Gポイントギフト | 500pt ⇒ 500G | 500pt |
各種銀行/信用金庫/ゆうちょ銀行 | 500pt ⇒ 500円 | 500pt |
上記のように、ハピタスポイントは原則「1pt=1円」として利用できますが、交換先によっては、それ以上の価値を有することもあります。
例えば、「Amazonギフト券」、「Google Play ギフトコード」、「Uberギフトカード」は、使い道が限定されてしまうものの、490円相当のポイントを500円分のギフト券に交換できます。お得な交換先を見つけて、効率的にポイントを利用しましょう。
ホテルの無料宿泊にも利用できるマリオットポイントも人気です↓
まとめ
読みにくい部分もかなりあると思いますが、私なりにハピタスに関して思いつくことをまとめてみました。少しでもハピタスについて理解する手助けになれば嬉しいです。
この記事を読んでハピタスの仕組みを理解できた人であれば、おそらく想像以上のポイントを稼ぐことができると確信しています。
ハピタスの入会特典を最大限獲得するためには、いくつかの条件クリアが必要です。下記記事で詳しく説明していますので、新規に入会される方はご確認をお願いします↓
