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ミラノ・マルペンサ空港で、乗り継ぎや早朝便を利用するなら、ターミナル1直結の「シェラトン・ミラノ・マルペンサ・エアポートホテル」が便利!
空港だけでなく鉄道駅にも隣接していて、ヨーロッパ周遊の前後泊にもぴったりです。
設備の充実度には定評があり、マリオット・ボンヴォイ上級会員の特典の使い勝手も気になるところ。
本記事では、プラチナエリート特典でのアップグレードやクラブラウンジ利用、朝食の内容など、実際の宿泊体験をもとに詳しくご紹介します!










アクセス|空港内から徒歩数分、鉄道駅も直結
さて、まずはアクセスから。
ホテルは、ミラノ・マルペンサ空港ターミナル1内にあります。

ミラノ・マルペンサにはANA直行便も週3回運航!(2025年10月26日-2026年3月28日)
ANA含め、エバー、エールフランス、ブリティッシュエア等々のフルフラッグキャリアは、全てこのターミナル1発着です。
ターミナル2は2025年11月現在、LCCのイージージェットが使用しています。
到着ロビーから「Sheraton Hotel」の案内表示に従って進むと…
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3〜5分ほどでたどり着くことが出来ました!
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屋内通路で繋がっているため、深夜・早朝や悪天候時でも快適です。
電車ホームまで徒歩10秒
上の写真でお分かりの通り、ホテル入口の両側に鉄道駅ホームへと続くエスカレーターがあり、ホームまでは徒歩10秒。
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ミラノ中央駅までは、直通約50分でアクセス可能です!
ターミナル2はシャトルバスで
また、ターミナル2を利用する場合には、空港が運行する無料シャトルバスをご利用ください。
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(マルペンサ国際空港公式サイトより)
ターミナル間を約15分間隔(深夜帯(2:30〜4:00)は30分間隔)で運行しています。
チェックイン|プラチナ特典でジュニアスイートへアップグレード
ではさっそくチェックインしましょう!
ロビーに入ると、天井の高いモダンな空間が広がっていました。
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赤いソファと間接照明が印象的で、カラフルながら落ち着いた雰囲気。
レセプションの一角にはマリオット・ボンヴォイ専用デスクがあり、上級会員はこちらでチェックイン可能です。
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このホテルにはクラブラウンジもありますが、チェックイン業務はロビー階のレセプションでのみ対応していました。
今回は、マリオット ボンヴォイ アメックス プレミアムカードの150万円決済特典で獲得した無料宿泊特典を利用。
最もスタンダードな「クラシックルーム」で予約していたところ、プラチナ特典によりジュニアスイートへアップグレードされました!!
ライフタイムプラチナという当座の目標を達成したため、最近はマリオット以外に泊まることが多かったのですが、ステータスが活かせるのはやっぱり嬉しいものですね。

そういえば前回のマルペンサ前泊時は、近くにあるアグリツーリズモ「ラ・ヴィスコンティーナ」に滞在しました。非日常感を味わうなら、こちらもおすすめです。

ジュニアスイート
さて、今回アサインされたのは3階のジュニアスイート。
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扉を開けると、手前の廊下部分がすっきりと長く続いています。思ったよりも断然広い!!
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左手にはバスルーム、右手にはクローゼットとミニバーが並んでおり、奥にベッドルームへと続くレイアウトです。
クローゼット
クローゼットは収納力が高く、棚と姿見を備えた使いやすい造り。
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中にはバスローブ、スリッパ、アイロンセットなどが整っており、長期滞在でも困らないラインナップでした。
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バスルーム|深めのバスタブと独立シャワー付き
バスルームはベージュのタイルで統一され、広々としています。
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正面には洗面台、右側にバスタブと独立シャワーブースが配置されていました。
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ヨーロッパのホテルでは珍しく、バスタブは長さ・深さとも十分で、しっかり浸かれるタイプ。
トイレとビデは同室に設けられています。
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アメニティは、シェラトンおなじみの「Gilchrist & Soames(ギルクリスト&ソームズ)」のWarm Oakシリーズ。
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洗面台にはボディローションやハンドソープのほか、歯ブラシ・シェービングキット・バニティセットなども揃っていました。
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ヨーロッパのホテルとしてはかなり充実した内容だと思います!
ベッド&リビングエリア|空港ホテルとは思えない開放感
メインルームは、ベッドとリビングが一体化したスタジオタイプです。
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手前に2人掛けのソファセット、
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そして窓側にキングサイズベッドが配置されています(ふっかふか!)。
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窓が大きく天井も高いため、全体にとても開放的な印象!
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3階(日本式4階)のお部屋でしたが、周囲に高い建物がないため、圧迫感はまったくありません。
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離発着間際の飛行機がすぐそこに見えるくらい近いのに、しっかり休める静けさで、遮音性も文句無し。
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深夜〜明け方のだーれもいないターミナル1を眺めるのも、何気に楽しかったです!
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クラブラウンジ|明るく開放的な空間で軽食とドリンクを
プラチナステータスの特典は、もちろんアップグレードだけではありません。
クラブラウンジがホテルの2階にあり、マリオット・ボンヴォイのプラチナエリート以上、またはクラブルーム宿泊者が利用することができます。
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<営業時間 10:30 – 23:30>
ハッピーアワー 17:30 – 19:30
中に入ると壁がなく、一面天井まで窓ガラスに覆われていて、とっても明るい雰囲気です。
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インテリアはマゼンタ×イエローの大胆な配色で、イタリアらしいモダンデザイン。
窓の外は滑走路ではなく駐車場ですが、開放感は抜群です!
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ホテルの規模のわりにコンパクトなラウンジではありますが、混雑することはほとんどありませんでした。
ハッピーアワー|イタリアらしい前菜とお酒でくつろぐ夕暮れ
17時半になると、ハッピーアワーがスタート!
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ワインやビール、軽食がところ狭しと並べられます。
ラインナップは思いのほか本格的で、温かいラザニアやアーティチョークのパイ、ファラフェル、ドライトマトなど地中海らしい料理が中心。
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ハムやチーズ、サラダ、ピクルス、フルーツも種類豊富で、十分夕食代わりになりそうです。
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ドリンクコーナーには赤・白ワイン、スパークリングワインのほか、イタリアご当地ビール「Birra Moretti/ビッラ・モレッティ」や…
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自分で作れるアペロール・スプリッツも!
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アペロール・スプリッツ(Aperol Spritz)とは?
ビターオレンジとハーブを使ったリキュール「アペロール」に、プロセッコ(スパークリングワイン)とソーダを加えたイタリアの定番食前酒カクテルで、鮮やかなオレンジ色と軽やかな苦味が特徴です。
実際にいただいたのは、ビッラ・モレッティと、軽めの前菜プレート。
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ハムやチーズ、ドライフルーツ、野菜スティック、サラダ、チーズディップなどなど、どれもワインやビールに合う味付けでした。
見た目以上に品数が多く、ちょっとつまむつもりがしっかりした一食に。
ラウンジ特有の“軽食”というより、アペリティーボらしい満足感のある内容です。
デザートコーナーには、素朴ながら本格的なイタリアンケーキやドーナツなども並んでいました。
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特にしっとりとしたアーモンドケーキ(トルタ・ディ・マンドルレ)は人気で、コーヒーとの相性も抜群♪
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他にもマフィンやクッキーなど数種類の焼き菓子が用意されており、19時半を過ぎても途切れることなく補充されていました。
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スタッフさんも陽気でフレンドリー。イタリア最後の夜として100点満点の楽しいひとときでした!
朝食ブッフェ
最後に、朝食のご紹介です。
プラチナステータスがあれば、2名分の朝食が無料に。
ラウンジは午前10時半にならないとオープンしないため、朝食は向かい側のレストラン「Il Canneto」で提供されます。
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ビュッフェ台にはイタリア産のチーズ&ハムが豊富にスタンバイ!
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モッツァレラ、プロシュート、サラミなどがずらりと並び⋯
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ヨーグルトも充実!
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サラダバーにはカラフルな野菜も並んでいます。
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パンや焼き菓子のコーナーもバラエティ豊富で、クロワッサンやタルト、ビスコッティなどなど勢揃い。
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ビュッフェ台の一角には、ずらりと並んだコンフィチュール(ジャム)ディスペンサーもありました。
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いちごやマーマレードなどの定番品だけでなく、ピスタチオクリームやヘーゼルナッツクリームなど、イタリアらしい濃厚なフレーバーもラインナップされています。
ディスペンサーには細いノズルが付いていて、クロワッサンに好きな量を詰められるシステム。これは初めて見ました。お子さんが喜びそうですね。
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ホットミールコーナーには、ウインナーやスクランブルエッグなどのほか、
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なぜか「うどん」がありました!!
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味付けはおそらく塩コショウと少しの唐辛子でしょうか?
和風ではありませんでしたが、一週間以上ヨーロッパで過ごした最後にちょっとうれしいサプライズでした。
さらに、ドリンク台には氷で冷やしたプロセッコも用意されていて、朝からスパークリングワインを楽しめるというヨーロッパらしい贅沢さも。
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これから機内食が待っているため控えめにしたつもりでしたが、色鮮やかで華やかな朝食に。
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全体的に期待以上の満足度でした♪
まとめ|空港直結とは思えない充実度と快適さ
ということで今回は、シェラトン・ミラノ・マルペンサ・エアポートについて詳しくご紹介しました!
ターミナル1にそのまま繋がる抜群のアクセスはもちろん、ラグジュアリーな客室やしっかり浸かれる深いバスタブ、飛行機が見える一方で静かな環境など、いい意味で期待を裏切るクオリティが魅力です。
プラチナ特典が生きる場面も多く、ジュニアスイートへのアップグレード、クラブラウンジ利用、朝食無料と、滞在満足度は高め。
稼働率が高いバカンスシーズンとはいえ、こちらのホテル、有償料金はボトムのお部屋でも250ユーロ/約4万5千円(UGされたジュニアスイートは365ユーロ/6万5千円)。
今回は無料宿泊券利用ながら、空港ホテルにしては随分お高い料金設定だなと思ったのですが、実際に泊まってみると確かに価格に見合うクオリティで、このお値段にも納得でした!
空港近くのホテルをお探しなら、是非選択肢に入れてみてくださいね。









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