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JALの最新フラッグシップ機材、エアバスA350-1000。
その新ビジネスクラスに、ロンドン・ヒースロー空港から東京・羽田空港まで実際に搭乗してきました。
本記事では、ヒースロー空港でのチェックインやラウンジ情報をはじめ、半個室タイプの新シート、機内食、アラカルト、到着前の軽食まで、長距離路線での搭乗体験を詳しくご紹介します。
JAL A350-1000ビジネスクラスの乗り心地や設備の使い勝手が気になっている方のご参考になれば幸いです。

フライト詳細
本題に入る前に、今回のフライト詳細は以下の通りです。
| 航空会社 | 日本航空(JAL) |
|---|---|
| 便名 | JL044 |
| 機種 | A350-1000 |
| 出発地 | ロンドン・ヒースロー空港 第3ターミナル |
| 出発時刻 | 19時20分 |
| 到着地 | 東京・羽田空港 第3ターミナル |
| 到着時刻 | 17時20分(所要時間14時間00分) |
| クラス / 予約クラス | ビジネスクラス / X |
| 発券種別 | JALマイル特典航空券 |
| 支払総額(税金・手数料等) | 80,770円 |

今回もポイントサイトで貯めたJALマイルを活用しました!

ロンドン・ヒースロー空港到着からチェックイン完了まで
今回利用する日本航空ロンドン発羽田行きは、ロンドン・ヒースロー空港ターミナル3から出発します。
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ビジネスクラス専用レーンを利用
JALのチェックインカウンターがあるのは「E」ゾーン。
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今回はビジネスクラス利用のため、専用レーンからチェックインしましょう。
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それなりに列が伸びていたものの、待ち時間はそれほど長くありませんでした。
無事に手続きが済み、いよいよ出国です。
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ヒースローT3おすすめラウンジはここ!
ターミナル3には、ビジネスクラスや一部の上級会員が利用できる「Fast Track」レーンが設けられており、通常レーンよりも短い待ち時間で保安検査を通過できます。
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一般レーンはかなりの行列でしたが、このおかげでスムーズに進むことができました。
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ヒースローには日本航空直営のサクララウンジはありませんが、同じワンワールド加盟航空会社であるキャセイパシフィックラウンジや、カンタス・ロンドンラウンジを利用することができます。
個人的イチオシはキャセイ!

スタイリッシュな雰囲気の中、クオリティの高いメニューを提供。個人的好みを差し引いても、魅力的なドリンク&フードが勢揃いなんです!
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清潔&オシャレなシャワールームも見逃せません。
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一方で、すぐそばにあるカンタスラウンジでは、ビジネスクラス用としては珍しくオーダー制レストランサービスを提供していて、そちらも一見の価値あり!
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お時間に余裕があれば、ぜひどちらも足を運んでみてください。

これらの他、ターミナル3にはブリティッシュエアウェイズをはじめ、複数のエアラインラウンジが設けられています。
ラウンジを出て搭乗口へ
ラウンジでひと息ついたあとは、出発時刻に合わせて搭乗口へ向かいます。
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しばらく歩くと、JAL・羽田行きJL044便の表示が出ている36番ゲートに到着しました。
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窓の外には、これから乗り込むJAL機がスタンバイ中。
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地上スタッフが出発準備を進めている様子も見えます。
2023年のプレスリリース発表時から、「いつかは乗ってみたい!」と念願だった最新鋭のエアバスA350のビジネスクラス。
このあとどんな体験が待っているのか、ますます期待が高まります!
JAL A350-1000新ビジネスクラスのシート
機内に足を踏み入れると、新ビジネスクラスキャビンが現れました。
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頭上の収納棚は窓側にのみ設置されており、中央上部はすっきりとした造りになっています。
中央2席+窓側1席ずつの配列で、すべての座席から直接通路に出られるレイアウト。
各席は、パーティションとスライドドア付きで、半個室スタイルの空間です。
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今回は窓側の席を選択しました!
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シート周りの機能と収納
シート幅自体はそれほど大きいわけではありませんが、しっかりしたサイドテーブルが備え付けられていて、使い勝手は良好です。
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タッチ式のシートコントローラーや電源、USBポート類が集約されていて、姿勢の微調整から読書灯のオンオフまで、手を大きく伸ばすことなく操作可能。
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サイドボードの天板にはワイヤレス充電機能もあり、スマホはここに置いておくだけで充電されます。
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個人的イチオシエアライン「スターラックス航空」などでも同システムが搭載されていますが、ケーブルをうっかり荷物に仕舞い込んでいることもあるので、これが地味に重宝するんですよね。
正面には24インチ・4K大画面モニター。
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シートマップ画面では、自席の位置や化粧室、セルフサービスコーナーの場所もひと目で確認できます。
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その下にはフットレスト&収納が。
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モニター横には、ジャケットが掛けられる専用ワードローブも完備されています。
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シワを気にせず自席の中で保管できるのがうれしいポイントですね。
足元には靴を収納するスペースが確保されているのも◎。
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サイドテーブルは、開閉式の収納スペース付き。
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もちろんノイズキャンセリング付きヘッドフォンも各人に用意されているのですが…
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A350-1000では、なんとヘッドレストの左右にスピーカーを内蔵!
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可動式になっていて、耳元に近づけて音声を楽しむことができるんです。
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このシステムが発表された当初、一体どんな使い心地なのか、各席からの音漏れなどは気にならないのか?等々、かなり興味津々でしたが、実際に使ってみた感想はこんな感じ。
- エンジン音の影響もあり、他の人の音声は全く聞こえない
- そもそもそこまで大音量にはできない
- ヘッドフォンの着脱やケーブルの取り回しの煩わしさから解放される
- ただし、フルフラットベッドにして寝具を敷くと聞こえづらいので、結局ヘッドフォン頼りの時間もそれなりにあった
ちなみに、この日のビジネスクラスのヘッドレストには大きな問題はなかったのですが、往路ファーストクラスでは調子が悪かったらしく、ほとんど聞こえませんでした。

斬新だけれど、技術的にはまだ発展途上かな?というのが正直な印象です。
ビジネスクラスのアメニティ
シートには、あらかじめスリッパとアメニティポーチがセットされていました。
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ポーチは福祉実験ユニット「HERALBONY」とのコラボデザインで、JALらしい落ち着いたキャビンの中でひときわ目を引く存在です。
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中身は、PAYOTのハンドクリーム、歯ブラシセット、耳栓、アイマスク、スマホスタンド、USBケーブルなど。長時間フライトで欲しくなる基本アイテムが一通りそろっています。
個人的には、JALの鶴丸マークが入った充電ケーブルが特に気に入りました!
USB-A=ライトニング/USB-Cは、旅先での出番が多いですし、ここでしか入手できない特別感もあって、かなり嬉しいアメニティです。
往路のファーストクラスでも同じようなケーブルをいただきましたが、実は材質には違いがあります。
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左がビジネスクラス、右がファーストクラスのもの。ファーストクラスの方がより長持ちしそうな作りです。こんなところも差別化されているのですね。
また、これまでJALビジネスクラスでは、希望した人だけパジャマを借りられるシステムでしたが、本便ではあらかじめ座席に置いてありました。
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私は毎回自前のパジャマもどきを着て搭乗しているので、この日もこれを使うことはありませんでしたが、仕事終わりにスーツのまま乗り込んでいる方には嬉しいサービスなのではないでしょうか。
ちなみにお手洗いのアメニティは、ミラーハリスのローション・モンダミン・歯磨きセットでした。
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プッシュバック〜離陸まで
定刻通りドアが閉まり、あとはプッシュバックを待つばかり。
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ウェルカムドリンクは、オレンジジュースかスパークリングワインから選択できます。
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機内エンターテインメント画面では、外付けカメラの映像も。
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前方・尾翼付近など複数のアングルが用意されており、タキシングから離陸までの様子をライブ映像でチェック可能です。航空ファンにはたまりませんね。
滑走路に進入すると、一気にスピード感を増し、窓いっぱいに広がるヒースロー空港の景色。
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機体はスムーズに空へと舞い上がりました。
ロンドンの街並みとテムズ川を見下ろしながら高度を上げていくエアバスA350-1000。
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ここから、約14時間の日本行きフライトのスタートです!
一回目の機内食サービス
飛行が安定すると、さっそくお楽しみの機内食が提供されます。
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JALでは絶対和食!と決めているので、今回も事前に予約していました。
前菜
最初に届いたのは前菜のお膳です。
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この美しく充実した盛り付け、さすがはJALですね。
献立は、左上から時計回りに以下の通り。
- スモークサーモン タルタル トマトクリア ウォータージュレ いくら醤油漬け ディル
- 海老 大豆 蓮根煮 牛蒡 胡麻
- 隠元黒胡麻和え 蟹金時巻き
- 高野豆腐 焼き帆立旨煮 絹さや ピンクペッパー 針生姜
- ロブスター 鱸煮 茶ぶり蛸 オクラ レタス浸し ヤングコーン ラズベリー ビーツスライス各種 人参葉 エディブルフラワー クレス パプリカ酢 一番出汁ジュレ
見た目はもちろん、お味も海外発とは思えない本格仕様の美味しさです!
主菜
前菜を食べ終わってしばらくすると、メインが届けられました。
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献立は以下の通り。
- 強肴 夏野菜と鴨照焼 茄子 パプリカ赤黄 チェリートマト パドロンペッパー
- 強肴 銀鮭の南蛮焼き 花蓮根
- ご飯
- 味噌汁
- 香の物 昆布佃煮 セロリ酢漬け 赤チコリあちゃら漬け
夏らしくさっぱりとした味付けで、食が進みます。
甘味
最後はデザートで締め。
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- 甘味 トロピカルムースケーキ
甘酸っぱくて、こちらもとても美味しかったです♪
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全体的に機内とは思えない手仕事感のある味わいで、今回も和食を選んで大正解でした!
消灯|フルフラットで仮眠
一回目の機内食が終わると、客室の照明が落とされ、落ち着いたナイトモードに切り替わりました。
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ギャレーにはセルフバーが登場
この時間帯限定で、ギャレーにはちょっとしたバーコーナーがお目見えします。
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ワインやシャンパンなどのボトルがずらりと並び、その手前にはスナックのバスケットも。
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ポップコーンやナッツ、チョコレート、ドライ納豆など、塩系から甘いものまで少しずつつまめるラインナップです。
長時間フライトの合間に軽く一杯楽しみたい方にはうれしいサービスですね。
半個室フルフラットは「覗き込まないと見えない」安心感
ひと息ついたところで、シートをフルフラットモードへ。
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足元までしっかりとした長さのベッドが完成します。
私は着陸するまで気づかなかったのですが、実はオーバーヘッドビンにマットレスが収納されていました。
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これがなくても眠れはしましたが、ちゃんと気づいていたら、ずっと快適に休めたことでしょう。次回はぜひ。
印象的だったのが、半個室スタイルのプライバシー性です。
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パーティションとドアが高めに設計されているため、通路側からは中の様子がほとんど見えません。
周囲の視線を気にせず寝返りを打てるので、自宅のベッドに近い感覚でリラックスできました!
アラカルトメニュー
14時間という長いフライトでは、二回目の機内食までにどうしてもお腹が空いてしまいます。
そんな時に嬉しいのがアラカルトメニュー!
当便ではこのようなラインナップが提供されていました。
- ロースト野菜とキヌアのサラダ ビーガンフェタチーズ バジルペストドレッシング
- ポークカツサンド
- グリュイエールチーズとほうれん草のブリオッシュトースティ
- 海藻からできた「代替ツナ(TU-NAH)」と野菜天ぷらのビーガンカリフォルニアロール
- 林シェフ監修 “ロン丼” 英国産豚の生姜焼き レモンご飯
- 焦がしガーリック香るトマトソースのショートパスタ
- 北海道産いんげん豆のカレー
- JAL特製「九州じゃんがら」 とんこつ風味噌ラーメン
- 各種チーズの盛り合わせ ワインと共に
- フレッシュフルーツ
- グルテンフリーチョコアイスクリーム
- チョコレート
どれも美味しそうで迷いましたが、以前から気になっていたロンドン路線限定の「ロン丼」をオーダー!
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ロンドン線に乗ったら一度は頼んでみたいと思っていたんです。
お味の方はちょっと薄め?意外とさっぱり頂けました。
アラカルトはどれも小さめなのがいいですね。
到着前の軽食メニュー
着陸前の食事は洋食をチョイス!
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- サンドイッチ
- スコーン 苺ジャムとクロテッドクリーム
- ミニエクレア
- マカロン
- アールグレイティー
- フレッシュフルーツ
アフタヌーンティーというスタイルは機内食としては珍しいかと思いますが、以前カタール航空でいただいた時に、とてもおいしかった記憶があります。
ただ今回は、ボリューム・味わいともにやや物足りない印象でした。
よく食べる方は、一緒にアラカルトもオーダーした方がいいかもしれません。
東京・羽田空港に着陸
到着が近づくと、窓の外には東京の街並みが広がります。
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何度経験しても、日本の景色が見えてくるこの瞬間はやはりほっとしますね。
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ビル群が密集する東京らしい風景が印象的です。
その後、飛行機はスムーズに羽田空港に着陸しました!
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無事に着陸したあとは、そのまま羽田空港内をゆっくりタキシング。
長いフライトの終わりに見える日本の地面と空港の景色に、ようやく帰ってきたという実感が湧いてきます。
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最後まで静かで快適なフライトで、JAL A350-1000新ビジネスクラスの完成度の高さをしっかり実感できる一便でした!
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まとめ
JAL A350-1000の新ビジネスクラスは、ドア付き半個室シートによる高いプライバシー性に加え、24インチ4Kモニターやワイヤレス充電などの先進的な設備を備えた、完成度の高いシートでした。
特にフルフラット時の居住性の高さは、ロンドン線のような長距離フライトでこそ真価を実感できます。
和食の機内食も安定して満足度が高く、JALらしい丁寧さをしっかり感じられました。
一方で、到着前の軽食はやや物足りなく、アラカルトや一部サービスには以前より控えめに感じる部分もありました。
それでも総合的に見ると、シート性能の進化が非常に大きく、長距離路線を快適に移動したい方に十分おすすめできるビジネスクラスです。
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