2016年 ANA SFC修行第1回-3:保安検査場優先レーンでいよいよ搭乗

ラウンジでのんびりしていたら、出発25分前に搭乗開始のアナウンスが入りました。

バス案内なのをすっかり見落としていたので少々焦りつつ、検査場へ。

羽田空港のバス

PBB(Passenger Boarding Bridge=搭乗ブリッジ)が付く場合は、原則出発時刻15分前に搭乗開始ですが、バスだと飛行機まで距離がありますので、出発時刻25分前から搭乗開始です。

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保安検査場は優先レーンでスイスイ!

保安検査場に着くと、結構な人数が並んでいます。

保安検査場

しばらく並んで待ってたんですが、ふと見ると脇に「GOLDTRACK」の表示が!

ゴールドトラック

国際線ロビーにあるのは見たことが有りますが、国内線にもあるとは知りませんでした。

SFCなどの上級会員の他、プレミアムクラス利用者も通れる優先レーンですので、さっそく使わせてもらうことにしました。

普通レーンに比べて待ち人数は10分の1程度、皆さん旅慣れた風で、流れもスムーズです。

あのまま普通レーンで待っていたら、少なくとも20分はかかったと思います。

スーパーフライヤーズカードを持てば、普通席を利用する時にもこのレーンを使えるわけですから、さっそく特典の素晴らしさを実感しました。

飛行機の出発時刻と搭乗締切

飛行機の出発時刻とは、実際に飛行機が動き出す時間を指しています。

飛行機は自力でバックできませんので、車に押してもらいながらランプから移動するのをよく見るかと思いますが、あのプッシュバックが開始される時間ということですね。

さらに、元地上係員の豆知識ですが、定時運行のためには出発時刻7分前のゲートクローズが目標とされています(航空会社や空港によって多少の違いはあるかもしれません)。

つまり、出発時刻となる前に搭乗を締め切ってしまうわけですが、なぜ7分も前なのかというと、閉めた後にまず、カウンター下のレトロな印刷機から、ブリーフィングシートが出てきます。

出発間際に、地上係員がCAにパステルカラーの紙を渡しながら、飛行機のドア付近で何やら立ち話をしている姿を見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。あの紙です。

何が書いてあるかといいますと、乗り継ぎのお客様や、ケアが必要なお客様、エリート会員の情報などが記載されています。これをきちんと引き継ぎしておくことで、機内の接客や到着後の案内の仕方をCAがしっかりと確認できるわけです。

また、ドアが閉まってからも手荷物入れにものを仕舞う作業、安全確認、全てのお客様が着席するまでの時間がかかりますので、7分前は早いようにも思われますが、必要な時間なのです。

空港での行動はお早めに

もちろん、乗り遅れのお客様を出すのは大変なことですので、極力全員揃うまで待つのですが、他のお客様や後便にも影響するため、出発させざるを得ないこともあります。

係員も、皆さんに早めに搭乗口付近に来て頂けるよう、乗客数によってアナウンス内容やタイミングを工夫するほか、ギリギリまで根気強く探しますので、そう滅多にありませんが、普段乗り慣れていない方はどうぞご注意下さいね。

空港に勤務していた時には、「すみませんが走って下さい!」とお客様の荷物を担いでダッシュしたことは数知れずです…

さあ、いよいよ搭乗です。

羽田空港の飛行機

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