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JALファーストクラス専用チェックインをついに体験!First Class Entranceの全貌をレポート【羽田空港第3ターミナル】

JAL First Class Entranceとは

羽田空港からJALファーストクラスに搭乗する方に朗報です!

2024年1月24日、羽田空港第3ターミナルにJALファーストクラス搭乗客専用のチェックインカウンター『First Class Entrance』が新設されました。

ここを利用できるのは、JALファーストクラス搭乗者のみ。

JMBダイヤモンドやワンワールドエメラルドなど、最上のエリートステータスを持ってしても入れないという、非常に特別な空間です。

一体どんな所なのか気になりますよね。

先日ついに実際に利用することができましたので、本記事では体験談を交えつつ詳しくご紹介します!

※本記事は正確を期して執筆していますが、制度変更や誤記等により内容が実際と異なる場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。補足や免責事項は記事末尾に掲載しています。

JAL First Class Entranceとは

まずFirst Class Entrance(ファーストクラスエントランス)とは、平たく言うとファーストクラス搭乗者のためのチェックインカウンターのこと。

専用の保安検査場も併設しており、スムーズに出国審査へと進むことができます。

成田空港の第1ターミナルには、ANA運航便ファーストクラス&ANAダイヤモンド会員を対象とした専用チェックインカウンター、通称Z屋敷が設けられていますが、これまでJALにはそのような施設がありませんでした。

しかしこの度、新フラッグシップA350-1000型機の投入を記念して、羽田空港に専用施設が設けられることに。

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JALファーストクラス搭乗客は、これまでよりも一層きめ細やかなケアを受けられるようになるというわけです。

外資系にも同様のサービスが多数存在。中でもフランクフルトにあるルフトハンザ航空ファーストクラスラウンジは、なんと建物丸ごとファーストクラス専用で浴槽付きバスルームも!度肝を抜かれる規模でした。

JAL First Class Entranceは誰が利用できる?

さて、JAL First Class Entranceは先述の通り、ファーストクラス搭乗客を対象としています。

ただし先述の通り、どのエアラインでもいいというわけではありません。

対象となるのは、なんと『JAL運航便の』ファーストクラス搭乗者のみ!

JAL First Class EntranceはJAL運航便利用者限定

(JAL公式サイトより)

搭乗待合室内にあるJALファーストクラスラウンジは、JAL便のみならず、ワンワールド便のファーストクラス搭乗客にも広く開放されていますので、このカウンターにはより厳しい条件が設定されているというわけですね。

羽田空港から出発するJAL便のファーストクラス搭乗客のみとなると、利用できる人数は相当に限られそうです。

JMBダイヤモンドやJGPも対象外です。

JAL First Class Entranceはどこにあるの?

JAL First Class Entranceがある場所は、チェックインカウンター『G/F』の近く。

羽田空港第3ターミナル・JALファーストクラスチェックイン

「F」カウンターの右端にはファーストクラス専用レーンもありますが、今回の目的地はここではありません。

羽田空港第3ターミナル・JALファーストクラスチェックイン

通り過ぎた先、保安検査場の並びに見えるのが、まさしくJAL First Class Entrance!!

羽田空港第3ターミナル・JALファーストクラスエントランス

大きな看板があるわけでもなく、ぱっと見は社員用出入口のようなひっそりした佇まい。

存在に気づかない方も多いかもしれませんね。

JAL First Class Entrance

では、さっそく中に入ってみましょう!

JALファーストクラスエントランスの中へ

JAL First Class Entranceの内部は?

中に入ると、静かで洗練された空間が広がっていて、まるで高級ホテルのロビーのような雰囲気です。

JALファーストクラスエントランスの受付

ドア一枚隔てた喧騒が嘘のよう!

訪れたのは朝の時間帯でしたが、この時他の利用者はゼロでした。

JALファーストクラスエントランス内部

それなのにスタッフさんはなんと4名も待機していて、手厚いことこの上なし。

伺ってみたところ、一番混雑するシーズンでは午前だけで30〜40人程度が利用するのだとか。

思ったよりも多いんですね。ちょうど空いているタイミングで訪れることができてラッキーです。

奥には公式サイトで見た通り、貴賓室のような待合スペースが広がっていました!

JALファーストクラスエントランスの待合室

中央には色鮮やかな装花が飾られており、赤と緑のコントラストが空間に華やかさを添えています。

JALファーストクラスエントランスに飾られた花

窓はないものの、天井照明や椅子の配置が計算されていて、圧迫感はありません。

JALファーストクラスエントランスの全景

パスポートを預け、待つことしばし。

椅子に座ったまま搭乗券を受け取り、機内持ち込み荷物にタグを付けていただきました。

ファーストクラス用タグ

これで手続きは完了。

隣接する専用保安検査場へと進みます。

JALファーストクラスラウンジの出口

撮影禁止のため保安検査場の写真はありませんが、動線がとても短く、しかも完全な貸切状態。

全くストレスを感じることなく出国審査へ進めました。

ついに訪れた、初めてのJALファーストクラスエントランス体験。

スタッフさんのホスピタリティはもちろん、レザーのソファやハイバックチェアの座り心地もよく、たった数分のためには十分すぎるほどの快適さでした。

限られた人だけに許された、静かで上質なひととき。

おかげさまでしっかりと堪能することができました!

最後に

ということで、今回はJAL First Class Entranceについてまとめてみました。

・A350-1000登場を機に、羽田空港第3ターミナルに「JAL First Class Entrance」新設
・利用できるのはJAL運航便ファーストラクス搭乗客だけ
・ダイヤモンドやJGPといったエリート会員資格だけでは入場不可

・かなり豪華な内装で国内最高峰の施設になりそう

20年ぶりにJAL国際線フラッグシップが更新されるということで、機内だけでなく空港サービスも刷新。

ファーストクラスは高嶺の花ですが、マイルを使えば現実的に狙うことも可能です。

私自身も、マイルを使ったファーストクラス特典航空券で今回の体験を実現しました!

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“空港の静かな特等席”とも言えるJAL First Class Entrance。

ぜひあなたもマイルを活用して、この特別な空間を体験してみてください。

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関東マイルで旅する国内妻の旅行記
この記事を書いた人
理系マイラー

理系マイラー(夫)&理系マイラー妻です。

夫婦でマイル・ポイント・上級会員制度を徹底的に研究し、実際の体験をもとに「誰でも手が届く、お得な旅の方法」を発信しています。

▼夫:理系マイラー(夫)
理学部物理学科卒。
飛行機恐怖症の陸マイラーでしたが、ANA SFC・JAL JGPのステータス(家族会員)を取得。
日々の節約やコスパに情熱を注ぎ、飛行機に乗らずともマイルを貯める技を追求中。

▼妻:理系マイラー妻
文学部ドイツ文学科卒/元航空会社地上係員。
飛行機とホテル修行が趣味で、ANAダイヤ・JAL JGP・ヒルトンダイヤ・マリオットプラチナなど多数のステータスを取得。
旅に関する一次体験をもとに、誰でも再現可能な「上級会員への道」をわかりやすく解説しています。

掲載・協力実績:日経BP / 技術評論社 / GMOインターネットグループ / オズビジョン / GMOメディア/ ZIPAIR /テレビ東京