JALファーストクラスラウンジ(JAL First Class Lounge)は、JALが直営する最高峰のラウンジです。
その豪華さは、日本国内の空港ラウンジの中でも随一!!
国際線ファーストクラス搭乗者を対象としたラウンジのため、ゆったり広々とした空間の中、長距離・長時間のフライトに臨む搭乗客のために、豪華で細やかなサービスを実施しているのです。
例えば、鉄板焼きサービスやローランペリエのシャンパンなどを楽しみながら、国内線よりも一層ラグジュアリーな時間を過ごすことができます。
今回は、羽田空港国際線ターミナルにある「JALファーストクラスラウンジ」について、その内部の様子から、提供されているサービスの内容まで、詳しくご紹介します!
羽田空港JALファーストクラスラウンジ概要
ファーストクラスラウンジの場所は?
JALファーストクラスラウンジは、羽田空港国際線ターミナルの4階に設置されています。
フロアマップで見ると、下図の青枠で囲ったところ。
出国審査後の制限エリア内112番搭乗口付近(3階)からワンフロア上がったところです。
ちなみに、ビジネスクラス搭乗者・ワンワールドサファイア向けの「サクララウンジ」も同じフロアにあります。
ファーストクラスラウンジの営業時間
JALファーストクラスラウンジの営業時間はこちら。
毎日 6:00−翌日2:45 |
同じターミナル内のクレジットカードラウンジは24時間営業ですが、こちらは数時間クローズとなります。
残念ながら、夜をここで明かす、といった使い方はできません。
利用条件
JALファーストクラスラウンジを利用できるのは、下記の搭乗客です。
- ワンワールドエメラルドメンバー(JALの場合、JMBダイヤモンドとJGPが該当)
- ワンワールド加盟航空会社のファーストクラス搭乗者
羽田空港国際線JALファーストクラスラウンジに入室!
それでは中に入ってみましょう!
レセプションカウンターは、サクララウンジとの共用です。
ファーストクラスラウンジ用に、1レーンだけ赤いカーペットが敷かれていました。時間帯が良かったのか、待っている人もいなかったので、あっという間に受付終了。
レセプションの右手がファーストクラスラウンジの入口です。
さっそく行ってみましょう♪
エントランス
JALファーストクラスラウンジのエントランスは、屏風をイメージした作りになっています。
というのも、羽田空港国際線ターミナルのJALファーストクラスラウンジは、「モダンジャパニーズ=洗練された和」をコンセプトに据えて設計されているからなのです。
エントランスの奥には青い壁面。なんとなく違和感を覚えたのですが、よくよく考えてみると、そう言えばJALのラウンジで青という色をあまり見かけないからなのかもしれません。一瞬、ANAのラウンジに来たような錯覚を覚えました。
このモチーフは青空に残る飛行機雲をイメージしているのだとか。爽やかで、個人的には好きなデザインです!
ラウンジマップ
ラウンジ内の見取り図はこちら。
マップ右上、レセプションの奥に進むと、廊下の中程、左手にシャワールームの入口が見えてきます。
もう少し進んだ左手はビジネスルームとラウンジエリア。
廊下の右手に喫煙室や通話ブース。
そして突き当たり右が化粧室、
左がザ・ダイニングです。
メインエリアは、主に下記3つのエリアに分かれています。
|
順番にご紹介していきましょう♪
ラウンジエリア
大部分の面積を占めるラウンジエリアは、ザ・ダイニングを挟むように2つに分かれて設営されていました。
入口側のエリア
入口に近い方はこんな感じ。
奥の壁にかけられている世界地図の画は、かの有名な書道家、武田双雲氏の作なのだそうです。
窓側はカウンター席となっており、飛行機を眺めながらお酒を楽しむことができます。もちろん全席電源付き!
また、こちらのエリアの前室のような形でビジネススペースが設けられ、一人でこもるのにぴったりなソファや、パソコン、プリンターなども設置されています。
全体的にこちら側のエリアは、どちらかというと仕事に向いてそうな雰囲気でした。
奥側のエリア
では、ダイニングスペースを越えた奥側のシーティングエリアはというと、窓側にオットマン付きのソファが並び、よりリラックスできそうな印象。
こちらにはドリンクバーもありますので、わざわざダイニングまで出向かずとも、気軽に飲み物を調達することが可能です。
冷蔵庫には、JALオリジナルドリンク「スカイタイム」やお水、トマトジュース、牛乳、烏龍茶、ポカリスエット、ペリエ、シュウェップスが入っていました。
ビールは、プレミアムモルツとドライプレミアムの2種。
日本酒や赤白ワイン、スピリッツ。
おつまみミックスやクッキーなどもあって、食後ゆっくりするのにぴったりですね。
RED Suite
奥側のシーティングエリアのさらに奥にあるのが、「RED Suite」と名付けられたスペースです。
内部はライブラリールーム、ギャラリールーム、プレイルーム、バールームの4つのゾーンから構成されており、より大人向けの空間となっています。
ジョンロブの靴磨きサービス
RED Suiteでは、イギリスが誇る世界最高峰のシューズブランド「JOHN LOBB(ジョンロブ)」による無料靴磨きサービスを提供しています。
営業時間は下記の通り。
- 7:00~11:15
- 17:30~23:15
(受付は搭乗開始時間の30分前まで)
18時前にお願いしに行ってみたところ、かなり混雑していて、仕上がりは20時ごろになるとのこと。35と書かれた番号札を渡されました。
私の搭乗時刻は23時過ぎなので、特に何の問題もありません。なお、預けている間はこちらのスリッパを貸していただけます。
ダイニングで食事したり、自席で仕事をしていると、あっという間に指定時刻も間近に。
ふと、靴磨きの様子をちょっぴり拝見したいなと思って、10分ほど早く覗いてみたところ、すでに磨き終わっていました。
つま先に何本か入っていた白い傷が綺麗に補修されていますし、全体的にツヤツヤ輝いています!これは旅行前に嬉しいサービスですね。特にビジネスマンの方は重宝しそうです。
独特の世界観が反映されたインテリアも見どころ
RED Suiteは、かなりこだわりが詰まった空間で、調度品にも存分に趣向が凝らされています。
ギャラリールームには、紳士が好みそうな、アンティークっぽいラゲッジや地球儀、飛行機の模型に計器等々…。
奥のプレイルームにはチェス台やサッカーゲームなどもありました。
ただ、滞在中このエリアで過ごしている人は一人も見かけず。
あまりに完成された空間のため、インスタ映えはバッチリですが、ちょっと身の置き所がないと言うか、個人的にはそんな雰囲気を感じました。
ローランペリエはRED Suiteだけのサービス
RED Suiteに入って右手には高級感あふれるバールームがあり、落ち着いた雰囲気の中でドリンクを選ぶことができます。
選りすぐりの日本酒や、
イギリス王室ご用達のシャンパン「ローランペリエ」も。
ダイニングエリアにもアルコールはありますが、ローランペリエが飲めるのはここだけ。
奥の棚には、たくさんのグラスが整列されていました。
シャンパン用のグラス、
日本酒用のグラス。
いずれもオーストリアの高級グラスメーカー「RIEDEL(リーデル)」製のものでした。
ザ・ダイニング
広いファーストクラスラウンジの中央に位置しているのが、ザ・ダイニング。JALのこだわりが詰まった飲食物が提供されています。
名物!鉄板焼きサービス
こちらのJALファーストクラスラウンジの名物といえば、何と言っても鉄板焼きサービス!
ザ・ダイニングの中央にキッチンがあり、規定の時間に出来立てのお料理を注文することができます。
実施時間と内容はこちら。
- 7:00-11:30 JALオリジナルライ麦ガレット
- 17:30-23:30 ファーストクラスラウンジ限定上ミスジカットステーキ
夜メニューはステーキ
私は夕方の訪問でしたので、上ミスジステーキを注文しました。ソースは「JALオリジナルトリュフソース」か「ポン酢」を選べます。せっかくなのでトリュフソースを選択。そういえば、焼き加減は聞かれませんでした。
注文後、呼び出しブザーが反応するまで、ラウンジ内で待機しましょう。
18時ごろでしたが、それほど待っている人はいなかったようで、10分もせずに受け取ることができました。
出来上がったのがこちら!
お野菜もいろんな種類が彩りよく乗っていますし、照り照りと輝いていかにも美味しそうです。
実際の味はというと、意外と薄味でヘルシーな印象。脂身が少なくて、程よく歯ごたえがあるため、お肉食べてる感たっぷりでした。量もちょうど良かったです。
なお、季節によってはステーキではなく、お魚料理に変更になることもあります。
朝メニューはライ麦ガレット
最初の訪問から1年ほど。今回は朝訪れることができました!
さっそく朝メニューのライ麦ガレットを注文してみることに。
順番待ちもなかったので、さっそく調理開始です!
待つこと10分ほどで呼び出しがかかりまして、引き取ってきたのがこちら。
とっても香ばしくていい香りです♡
中には卵とハム。卵はほぼ生に近い感じで、割るととろ〜っと黄身が流れ出しました。
とってもシンプルな具材ですが、塩胡椒が効いていて、意外とお酒にも合いますね!少なめながら満足感がありました。ごちそうさまでした♪
パンケーキはサクッとふわっと絶品
さらにさらに2019年4月、とうとうパンケーキに当たる機会にも恵まれました♡
今月のメニューはJAL特製パンケーキ「キャラメルアイス添え」または「ベリーアイス添え」の2種類。
ベリーパンケーキをお願いしました!
直径は12cmくらいでしょうか、大きすぎず小さすぎず、薄めの仕上がりです。
これがまた外側がさっくり、内側がふわっと軽い焼き上がりで何枚でも食べられちゃいそうな美味しさ!
甘酸っぱいベリーソースとの相性も抜群で、とっても満足出来ました。ガレットもいいですが、パンケーキも捨てがたいですね〜。ぜひ出会えた時には試してみて下さい。
ブッフェコーナーも
ダイニングエリアには、鉄板焼きサービスだけでなく、セルフ方式のブッフェもあります。
まずは、フレッシュサラダバー。
側には「パーカーハウスサンドイッチ」の作り方も紹介されていました。
隣に置いてあったこのパンを使うようですね。お隣にあるのは「プリマヴェーラロッソ」というパスタ料理。
竜田揚げ、シュウマイ、海老餃子に…
可愛い小鉢に入ったアペタイザーも。
JALのラウンジに来たら外せない、特製JALビーフカレーももちろん用意されています。
こだわりのご飯と漬物、筑前煮。
この日はステーキの他、カレーと筑前煮も頂きました。
筑前煮がちゃんと甘くて、しっかり九州の味でした。カレーももちろん安定の美味しさ!カレーはあまり好きではないのに、JALのカレーは時々無性に食べたくなるのが我ながら不思議です。
傍らには中華丼も。
どんぶりメニューは時々変更されるようです。以前はサクララウンジで牛丼が提供されていたこともありましたね。

デザートも少々。
隣にあるのは、あらかじめお椀に入ったうどんとトッピングです。側にうどん出汁のポットもあるので、自分好みのうどんに調整可能。
山菜にかまぼこ、揚げ玉と全部のせで頂いてみました。ちょっと甘めの関西風でおいしかったです!
ワインのお供にぴったりなチーズの盛り合わせも。
今月のスープはブロッコリーチェダーと、スープストックが提供するオマール海老のビスクでした。
オマール海老のビスクをいただきましたが、スープストックで頂くのと変わりない美味しさ!
JALの飲食物は企業コラボレーションが盛んなのも、毎回利用する楽しみの一つです。
コーヒーのお供にぴったりなキットカット、キルフェボンのヘーゼルナッツクッキー、おつまみミックスなどなど。
食後甘いものが欲しくなったので、キットカットとキルフェボンで一服。
特にキルフェボン大好きなので、嬉しく美味しく頂きました!
ドリンクコーナー
続いて、ドリンクコーナーを見てみましょう。
冷蔵庫の中にあるのは、先ほどご紹介したラウンジエリアと同じ。スカイタイムや烏龍茶、シュウェップス等々です。
ビールはドライプレミアムとエビス樽生。
さらに奥には、ザ・プレミアムモルツと一番搾りプレミアムも。
福岡のJALダイヤモンド・プレミアラウンジと同じく、国内4大メーカーのプレミアムラインで揃えられていました。
その他の設備
これまでご紹介してきたメインエリアの他にも、旅行前に嬉しい設備が用意されています。
シャワー室
まずはシャワー室へ。
利用可能時間は以下の通りです。
ラウンジクローズの1時間前に終了するというわけですね。
廊下を進んだ突き当たりに自動ドアがあり、入って左手が受付になっていました。
シャワー室は全部で5室。
夕方早い時間でしたので、私の他に使っている人は誰もいませんでした。
が、韓国や中国行きが重なる19時前後、ハワイ行きなどが続く23時前後はかなり待つこともあるようです。できるだけ早めの利用が吉ですね。
シャワー室のドアを開けると、中はこんな感じ。トイレは付いていません。
備え付けのアメニティは、基本的に歯ブラシだけ。シャワーキャップやヘアブラシが必要なら、受付でもらうことができます。
シャワーはレインとハンドタイプ。シャンプー、コンディショナー、ボディソープはディスペンサーに入っていました。
何の気なく使っていて、どこかで嗅いだことのある香り…とよくラベルを見てみると、ANAスイートラウンジでプレゼントしてもらえる懐かしい「資生堂ルモンドール」でした!
寂しいことに、もう入れなくなってしまったANAのスイートラウンジのアメニティに、早くもこんなところで再会しようとは…。
それから、バスタオルがふかふかすぎてびっくりしました!愛媛県が誇る「今治ブランド」の製品のようです。これまで利用したラウンジの中で、タオルに感動したことはなかった(と思う)ので新鮮でした。
マッサージチェア
シャワーの後に利用したいのがマッサージですよね!
2017年9月以前はマッサージ師さんがいたのですが、現在はあいにく廃止され、マッサージチェア「3D匠」という無人サービスに切り替わっています。
というわけで、受付の名残はあるものの、特に手続きの必要なく自由に使えるようになっていました。
ブースは全部で6つ。
有人サービスでなくなったのはちょっと残念な気もしますが、マッサージチェアなら予約は不要ですし、気軽に使えるというメリットもあります。
私が利用した日は、2つほど利用されているだけで、気兼ねなく使うことができました。
いずれも半個室タイプとなっています。右手一番奥のブースを利用。
もともと有人スペースだったこともあってか、マッサージチェア一台置くためだけには勿体無く感じられるほどの広さです。
搭乗前にしっかりほぐしてもらえるのはありがたい限りですね。すっきりリフレッシュできました。
喫煙室
喫煙室はシャワー室の入口と反対側に設置されています。
JALファーストクラスラウンジの喫煙室はどうなってるのかな、と覗いてみますと…
思ったよりこぢんまり。
窓もないので、結構閉塞感がありますね。あまり快適ではなさそうですが、喫煙者の方にはどうなのでしょう。兎にも角にも、時代の流れを感じさせます。
お化粧室
最後はお化粧室です。
明るい木目調の内装。
もともとファーストクラスラウンジの女性比率が低めなことを考えれば、個室の数も十分です。パウダールームも2ブースあって、数時間滞在した中では順番待ちになっていることは一度もありませんでした。
アメニティは紙コップと歯ブラシセット。
ANAでは、ビジネスクラス相当の「ANAラウンジ」でも化粧水や乳液が置いてあることを思うと、ちょっとシンプルな感じもしますが、化粧品には合う合わないもありますし、これで十分なのかなとも思いました。
最後に
今回訪れた羽田空港JALファーストクラスラウンジは、シンプルながら極上の逸品を提供しようという心意気が随所に感じられる、素敵なラウンジでした!
広々としていて、椅子の配置にも余裕があるため、人が多い時間帯でも比較的リラックスできる雰囲気なのがいいですね。
特にRED SUITEエリアは独特の世界観が構築されていて、一見の価値ありです♪
いつかこのラウンジで身支度を整えて、JALファーストクラスに乗れたら最高ですね!
<2019年追記>
その後念願叶って、JALファーストクラスでパリに行ってきました!!


関連記事
同じく羽田空港国際線ターミナルにあるキャセイパシフィックラウンジについてはこちらをどうぞ。JAL便搭乗時にも使えます。
JALファーストクラスラウンジは羽田と成田の2箇所だけ。成田の方ではお寿司のサービスもあって、また違った魅力を感じることができます!



これまでのラウンジ訪問記はこちらにまとめています。
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