ヒルトン東京お台場のエグゼクティブルームをご紹介。レインボーブリッジが見える夜景の素敵なお部屋です!

客室フロアのエレベーター

初めてのヒルトン東京お台場。

ホテルは16階建てになっていますが、客室は5階から15階にあります。

今回アサインされたお部屋は10階にある1018号室。10階であれば眺めもそれなりによさそうなので期待は高まります。

3階のエグゼクティブラウンジでチェックイン手続きを済ませた後、エレベーターで10階にやってきました。

今回宿泊する部屋は「エグゼクティブツイン」です。

予約したお部屋は最安の「ヒルトンルーム」でしたが、ヒルトンオナーズのダイヤモンド会員の特典として、4段階上の「エグゼクティブルーム」に無料でアップグレードして頂けました。

経緯については、こちらの記事をご覧下さい。

ヒルトン東京お台場に家族(私と夫と娘2人の合計4人)で宿泊して来ました。 このホテルは、東京のお台場にあるヒルトングループのホテルですが、2015年に「ホテル日航東京」からリブランドされたという経緯があります。 ヒルトンとしての歴史はまだ浅いですから、お台場の日航ホテルと言った方がピンとくる方が多いかもしれませんね。 東京湾岸のウォータフロントに位置しており、お部屋からレインボーブリッジを眺めることもできる素敵なホテルです。
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エグゼクティブツインはどんなお部屋?

客室のドアが並ぶ廊下を進んでいきます。

1018号室を発見しました。

早速部屋の中に入ってみましょう。

入ってすぐの壁に設置されているポケットにカードキーを差し込むと部屋の電気がつきます。

ホテルではおなじみのシステムですね。

入り口のカードキーポケット

さて、いよいよお部屋とのご対面です。

入口側から見たメインルームはこんな感じになっていました。ベージュで統一され、落ち着いた雰囲気のお部屋です。

ヒルトン東京お台場エグゼクティブルーム

ベッドが2つ並び、窓際には外の景色を楽しむためのソファも用意されています。

エグゼクティブルームは、それなりにグレードの高いお部屋のはずですが、入った瞬間スゴイ!と感じるようなことはありませんでした。

そこまで広いお部屋でもありません。

参考までに、もともと予約していた「ヒルトンツイン」の公式画像がこちら↓

ヒルトン東京お台場のヒルトンツインルーム

う~ん。正直違いが分かりませんね。明らかに違うのはベッドの足元にベンチが置かれているくらいでしょうか。

何も言われなければ気づかないレベルかもしれません。

ただ、ヒルトンツインのお部屋面積が33mであるのに対し、エグゼクティブツインは50mですから、実際にはかなりの差があるはずです。

部屋の広さだけでなく、設備も少しずつ違っているみたいですから、やはりアップグレードして貰えてよかったなと思います。

お部屋の価格差

ヒルトン東京お台場のお部屋の相場は、ランクによって下記のように上がっていきます。

シンプルステイ価格 ヒルトンルームとの価格差
ヒルトンルーム 19,000円
デラックスルーム 22,000円 +3,000円
スーペリアデラックスルーム 24,000円 +5,000円
プレミアムデラックスルーム 26,000円 +7,000円
エグゼクティブルーム 28,000円 +9,000円

※3月下旬の平日価格です。

最安のヒルトンルームと比べると、今回宿泊するエグゼクティブルームは9,000円も高いお部屋です。おそらくハイシーズンであれば、もっと価格差は大きくなるでしょう。

これがダイヤモンド会員のおかげで無料でアップグレードされたとなると、お得度は高いですね。

レインボーブリッジが見えるお部屋でした

窓の外は絶景のパノラマ。

真正面にレインボーブリッジが見えるベストな眺望のお部屋です。

ヒルトン東京お台場エグゼクティブルームからの眺め

ヒルトン東京お台場は全室オーシャンビューですが、すべてのお部屋からレインボーブリッジが見えることが確約されているわけではありません。

このホテルに泊まるのであれば、やはりこの景色が見たいですから、今回はラッキーでした。

ちなみに、建物の反対側に位置する部屋からは「ゆりかもめ」が見えるようです。乗り物大好きな男の子がいる家族連れでしたら、あえて反対側という選択肢もありかもしれませんね。

レインボーブリッジ

お部屋の窓からはバルコニーにも出られるようになっており、遮る物もなく都会の風景を一望することができます。

レインボーブリッジの奥には東京タワーも見えます。高層ビルの街並みがいかにも東京らしい景色ですね。

右手には、お台場名物「自由の女神像」とショッピングセンター「アクアシティお台場」が。

アクアシティ

アクアシティには、今やおなじみ、行列のできるパンケーキ店「エッグスンシングス」が入っていますし、さらに奥側に隣接する「デックス東京ビーチ」には世界一の朝食として名高い「Bills」など、意外と(?)近隣に人気店がたくさんあります。しかも、都内の他店舗と比べると、空いていることが多い穴場なので、お散歩がてら行ってみるのもよいのではないでしょうか。

遠目には、うっすらとスカイツリーも見えますね(上の写真奥左手)。

左方向に視点を変えると、何やら造成中の模様でした。

お台場

バスルームは窓から直通

バルコニーから部屋に戻ると、ベッドの奥に窓が。

ヒルトン東京お台場エグゼクティブルームベッド

窓の奥はバスルームになっています。

実はお風呂に入りながら、窓から外の景色を楽しめるようになっているのです。

バスルーム窓

ちょっとバブルの残り香を感じますね。

お部屋全体もちょっと昭和というか、子供の頃を思い出すような古い木の香りがしました。

バスタブと洗い場は別になっていて、シャワーも付いています。

ヒルトン東京お台場バスルーム

子供連れには使いやすくてありがたいですね。

ただ、問題が一つ。

脱衣所、洗面台の隣にトイレがあり、仕切りや目隠しは設けられていません。

ヒルトン東京お台場トイレ

バスルームのドアはガラス製なので、誰かが入浴している間、トイレを使うことが出来なくなります。家族ならまだしも(嫌ですが)、友達同士だとかなり気を使ってしまうでしょうね。

ヒルトン東京お台場水回り

さらに、先述の通り、ベッドルームとお風呂が窓でつながっているため、ベッドからもトイレが丸見えな状態です。

もちろん、この点は窓を閉めておけば問題ないのですが、我が家の場合、お部屋の乾燥を和らげようと、加湿器代わりにバスタブにお湯を張り、常時開けっ放しにしていましたので、誰かがトイレに行くたび、一々お風呂場に行って窓を閉めなければならないのが少々億劫でした(寝室側から窓を開けることは出来ません)。

クローゼット内の備品

クローゼットの中には高級ホテルらしく、アイロンやスリッパ、エチケットブラシがあります。

クローゼットの中のアイロン台

子どもたちは洋服を汚すこともしょっちゅうなので、アイロンがあれば、万が一の時にはさっと洗って乾かす事が出来るので重宝します。

セキュリティボックスも備え付けられていました。

クローゼットの中の金庫

エグゼクティブルームのアメニティ

続いて、アメニティをチェックしてみましょう。

ヒルトンアメニティ

ヒルトン東京お台場では、「PETER THOMAS ROTH(ピーター・トーマス・ロス)」というメーカーの一式に加え、GATSBYのシェービングジェル、コーセーの女性用基礎化粧品「QUEST(クエスト)」が用意されていました。

PETER THOMAS ROTHは、「モデルやセレブがこぞって愛用!」という謳い文句のようですが、中国製なので気になる方は気になるかも。

バスローブは洗面台下の棚の中に2着用意されています。厚めで着心地の良いものでした。これは通常のヒルトンルームには用意されていないみたいです。

ヒルトン東京お台場バスローブ

子供用のパジャマと歯ブラシ、スリッパも用意して頂き、姉妹で大喜びしていました。

ヒルトン東京お台場子供用アメニティ

大人用の用意しか無いホテルも多いので、親にとっても荷物が減って嬉しいサービスですよね。

ちなみにワンサイズでしたが、身長120cmの長女、100cmの次女いずれも問題なく着ることが出来ました。

お部屋の飲み物も充実しています

続いて、飲食物を見てみましょう。

このお部屋では、無料のミネラルウォーターとネスプレッソを利用することができます。

エグゼクティブルームドリンク

カプセルは6種類。デカフェ(カフェインフリー)も入っているのが嬉しいですね。

エグゼクティブルームネスプレッソ

コーヒーマシンの下には冷蔵庫があります。

扉を開けると冷蔵庫が登場

冷蔵庫の中はこのように、少しのビールとソフトドリンクのみ。

こちらは有料なので、子どもたちに間違って飲まないように注意しておきます。

ヒルトン東京お台場冷蔵庫

枕元にもミネラルウォーターが2本用意されていました。カウンターにあったものと合わせると、4本用意されていたことになります。

おそらく、このうち2本はダイヤモンド会員の特典のはずです。

いろはす

この他、ウェルカムスイーツ(みかん、焼き菓子)もテーブルの上に提供されていました。

ウェルカムスイーツ"

雑誌は女性向けのVOGUEと、男性向けのGQが用意されています。

子連れのため、残念ながらまったく読む暇はありませんでしたが、東京の夜景を見つつ、雑誌を手にゆったり過ごせたら、ひととき優雅な気分に浸れそうですね。

大型テレビとDVDプレーヤーも完備

ベッド向かいの壁には、50インチの大型液晶テレビが掛けてありました。

ヒルトン東京お台場テレビ

写真で見るとあまり大きく見えませんが、ベッドから見るのに十分な大きさ。寝転んで楽しめるのは嬉しい!

テレビの下にはパイオニア製のDVDプレーヤーがありました。

今回は一泊ですし、やることも多く結局使いませんでしたが、連泊の場合は子供用のDVDを持って来るといいかもしれません。

DVD

BOSEのサウンドシステムもあります。

音質にこだわりのある方でも満足できそうです。

BOSEスピーカー

テレビの横には、各種入力端子が用意されています。

手持ちの機器を接続して楽しむこともできますね。

入力端子

最高の夜景が楽しめます

日が暮れてくると、窓の外の景色も少しずつ変化していきます。

夜になれば、この通り!東京タワーにスカイツリー、レインボーブリッジと、東京の象徴とも言える3つを独り占めすることが出来てしまうのです。

東京の夜景

これぞ東京!って感じですよね。

田舎者夫婦の私たちは、10年以上東京に住んでいるにもかかわらず、未だに感動できてしまいます(笑)。

最後に

ヒルトン東京お台場のエグゼクティブルームは、都心のホテルライフを楽しめる素敵なお部屋です。

今回は、大人2名と未就学児2名の合計4名で宿泊しましたが、お部屋の狭さを感じることもなく、快適に過ごすことができました。

ただし、すごく高級感のあるお部屋とまではいかないので、あまり期待しているとガッカリしてしまう部分もあるとは思います。

個人的には、以前シェラトンに宿泊した際のエグゼクティブルームの方が上だと感じました。

ダイナースプレミアムカードに入会すると、銀座ラウンジが使えたり、海外旅行保険が自動付帯していたり、色々な特典があることは先日ご紹介の通りです。 もちろんこの他にも様々なサービスがあるわけですが、先日そのうちの一つ、「一休プレミア」を利用して、宮崎のフェニックスシーガイア内シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートに宿泊してきましたので、その様子をレポートしたいと思います。

ヒルトンのエグゼクティブルームに宿泊するメリットは、お部屋自体よりもエグゼクティブラウンジ利用等の付帯サービスの部分が大きいかもしれません。

これらについては、次回以降の記事で詳しくお伝えしていく予定です。

エグゼクティブラウンジのレポートはこちら↓

ヒルトン系列のホテルには、「エグゼクティブ・ラウンジ」なるものが設けられていることがあります。 一部の宿泊客のみが入室を許される特別なラウンジです。 エグゼクティブラウンジのメリットは、高級感のある素敵な空間でくつろげるところですが、食事や飲み物が無料で提供されるところに大きな魅力を感じている方も多いはず。

ヒルトン東京お台場のスパ施設「庵スパTOKYO」のレポートはこちら↓

ヒルトン東京お台場には、「庵スパ TOKYO」なるスパ施設が入っています。 以前は「SPA然 TOKYO」という名称だったようで、一部のホテル案内冊子などには、いまだに昔の名前が掲載されたままになっています。 スパとは一般的に、温泉療養施設やエステトリートメントのことを指しますが、ここ庵スパTOKYOでは、温水プールやジェットバスを始めとした「アクアゾーン」や、「フィットネスセンター」、エステが受けられる「トリートメントルーム」等を提供しています。
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