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ファーストクラスの機内食はどんなメニュー?タイ国際航空A380バンコク・スワンナプーム〜ロンドン・ヒースロー空港

タイ国際航空のファーストクラス機内食とは

微笑みの国、タイ

この国最大の航空会社「タイ国際航空(Thai Airways International)」は、ANAと同じくスターアライアンスに加盟しており、そのサービスは国内外から高い評価を獲得しています。

中でもファーストクラス搭乗客への細やかなおもてなしは、世界でもトップクラス!

今回は、ハブ空港であるバンコク・スワンナプーム国際空港から、ロンドン・ヒースロー空港行きのファーストクラスで提供される機内食について、詳しくご紹介したいと思います♪

※本記事は2017年の実体験をもとに執筆したものです。現在は一部サービス内容が異なる可能性がありますので、以下はあくまで当時の旅行記としてお楽しみいただければ幸いです。
※本記事は正確を期して執筆していますが、制度変更や誤記等により内容が実際と異なる場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。補足や免責事項は記事末尾に掲載しています。

フライト情報

便名 TG910
区間 バンコク(スワンナプーム)ーロンドン(ヒースロー)
出発時刻 01:10
到着時刻 07:15
フライト所要時間 12時間5分

機内のシートや共用部については、こちらで詳しく解説しています。

ウェルカムドリンク

機内に入り、座席に落ち着くと、すぐにCAさんが「ウェルカムドリンクを用意していますが、何にしますか?」と聞きに来てくれました。

シャンパンがオススメとのことで、お言葉に甘えまして♪

タイ国際航空で提供しているシャンパンは、もちろんドン・ペリニヨン。普段の生活ではまずお目にかかりません。これぞファーストクラスの醍醐味ですね!

座席には、予め小箱に入ったホワイトチョコレートが置かれていました。

深夜の甘いものは若干の罪悪感が有りますが、旅の疲れを優しく癒やしてくれました。

夕食

このTG910便は深夜1時10分発ですが、離陸後しばらくすると、1回目の機内食が提供されます。

おそらく、食事が終わる頃には午前3時近くになるのではないでしょうか。

日中はバンコク市内に観光に出かけたこともあり、正直体力は限界。残念ではありますが、食事は辞退して早々に休むことにしました。

公式ホームページにはメニューが掲載されていませんので、どのようなものが提供されるのか、ご参考までに内容を記載しておきますと…

アミューズ ・3種のスナック:ミックスナッツ、黒い森のハムとクリームチーズ、マーホー(パイナップルに鶏ひき肉と砕いたピーナッツを乗せたもの)
・キャビアと付け合せ
前菜 ・サーモンとロブスターのテリーヌ
・クリスピーワンタンとハーブサラダ
・マッサマンマヨネーズ
ソルベ ・ミントソルベ
メイン

タイ料理:

  1. 牛頬肉とタイ茄子のグリーンカレー
  2. 烏賊の海老ムース詰めレッドカレー
    (いずれもジャスミンライス、サラダ、ひき肉炒め等の付け合わせあり)

西洋料理:

  1. 黒豚フィレのスモークハム巻バルサミックブラウンソース
    フライドポテトバー、マッシュルーム、プルーン
    ソテーしたスナップエンドウと砕いたアーモンドを添えて
  2. 鴨胸肉のソテー
    さやいんげん・玉ねぎ・松の実のバジルバター、
    かぼちゃの種、トマト各種パン、バター、チーズセレクション、フレッシュフルーツ
デザート

・kana bu-lan-dan-mek(バタフライピーという花の色素を使った青色のケーキ)
・kanom look chup
(緑豆とココナッツミルクを主原料とし、色鮮やかなフルーツを模したお菓子)
・kanom-maw-gaeng
(緑豆とココナッツクリームで作られた焼き菓子)
・ラズベリーシャルロット

ドリンク ・紅茶
・コーヒー
・エスプレッソ
・カプチーノ

写真がなくて申し訳ありません…。なお、メニューは英語とタイ語のみでしたので、和訳に多少のズレがある可能性があります。お目こぼし頂ければ幸いです。

世界一周最初のフライトとなった羽田-バンコクの飛行機でも、せっかくのファーストクラスなのに睡眠優先のため結局一度しか機内食を頂けませんでしたので、ショートスリーパーの方が羨ましい限りです。

朝食

A380はエンジン音も静かで、9時間ほどぐっすりと休むことが出来ました。羽田からバンコクへのタイ国際航空便でも感じましたが、飛行機でこれほど熟睡できたことは今までありませんでした。さすがはファーストクラスですね!リネンも好みに合っているのかもしれません。

さて、いよいよお待ちかねの朝食です。

まずはコーヒーとお水が供されました。ミルクもたっぷり添えられているのが嬉しいですね。

続いて、バスケットに入ったパン4種とバター、ボンヌママンのジャム。

ジャムは、ストロベリー、ブルーベリー、マーマレードから好きなものを選ぶことが出来ました。私はブルーベリーをチョイス。パンはほんのり温めてあるのがこれまた嬉しい!

こちらはシリアル。予めヨーグルトが混ぜられていて、上にはベリーのソースがかかっています。

こういう食べ方をしたことはなかったので、最初はちょっと違和感がありましたが、美味しくいただきました。普通のヨーグルトよりも粘度が高かったように思います。

お次はフルーツ。

パイナップルをくり抜いて飾り切りしたものを容器にして、中にはメロン、スイカ、ドラゴンフルーツ、キウイなどが収まっていました。タイらしさを感じさせる一皿ですね。

そして最後にやってきたのが、メインのこちら!

出発前に予約しておいた、ロブスターテルミドールです。海老好きなのと、何度もタイ国際航空に乗っている方からお勧め頂いたので選んでみました♪

実はこちらのメニュー、前便である羽田からバンコクまでの便で予約しておいたはずだったメニュー。どうやら私の手違いだったようです。

ロイヤルファーストラウンジのタイ料理がとっても美味しかったので、最後に食べられずちょっぴり残念ですが、まあこういうこともあるでしょう。

朝はあまり食欲がないことも多いのですが、クリームソースも程良い塩気で、身がぎっしり詰まっていて、美味しく完食することが出来ました!

通常の朝食メニュー

私が頂いたのは、出発前に予約しないと食べることの出来ない特別メニュー。

では、予約なしで出てくる通常メニューはと言いますと、4つから選べるようになっていました。

  • オムレツ、ハム、グリュイエールチーズ
    ポークソーセージ、ベーコン
    ポテト、ミックス唐辛子、トマト
  • スイートバニラパンケーキ、ヨーグルト添え
    グリルチキンソーセージとハム
    ベイクドチェリートマト、メイプルシロップ
  • 半熟卵
  • ハム、ソーセージとチーズの盛り合わせ
    パン各種、バター、ジャム、はちみつ

半熟卵がメインコースの選択肢の一つになっているのが何だか面白いですね。

いつでも注文できるメニューも

これまでご紹介した他に、いつでも注文できるメニューも用意されていました。

  • エビ入りパッタイ
  • チキンバーガー
  • タイティーアイスクリーム
  • エビワンタンスープ
  • ローストポークヌードル
  • アワビご飯

朝食は洋食のみですので、タイ料理がお好みであれば、こちらのメニューから代わりに注文しても良さそうですね♪

最後に

タイ国際航空のA380ファーストクラスは快適すぎて、12時間のフライト中9時間も熟睡してしまったため、機内食を満喫するとまでは行きませんでした。

今思えば、もっとタイらしいメニューも試しておくべきだったかもしれません。

全体的に、美味しいは美味しいのですが、ファーストクラスにしてはそこまでハイレベルではなかったかな、というのが正直な感想です。

今のところは、JALのビジネスクラス機内食が個人的No.1!日本人だからかもしれませんが、炊きたてご飯や繊細で美しい盛り付けの魅力には抗えません。

この先の世界一周旅行で、あの感動を超える機内食は現れるのでしょうか。引続き楽しみです♪

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この記事を書いた人
理系マイラー

理系マイラー(夫)&理系マイラー妻です。

夫婦でマイル・ポイント・上級会員制度を徹底的に研究し、実際の体験をもとに「誰でも手が届く、お得な旅の方法」を発信しています。

▼夫:理系マイラー(夫)
理学部物理学科卒。
飛行機恐怖症の陸マイラーでしたが、ANA SFC・JAL JGPのステータス(家族会員)を取得。
日々の節約やコスパに情熱を注ぎ、飛行機に乗らずともマイルを貯める技を追求中。

▼妻:理系マイラー妻
文学部ドイツ文学科卒/元航空会社地上係員。
飛行機とホテル修行が趣味で、ANAダイヤ・JAL JGP・ヒルトンダイヤ・マリオットプラチナなど多数のステータスを取得。
旅に関する一次体験をもとに、誰でも再現可能な「上級会員への道」をわかりやすく解説しています。

掲載・協力実績:日経BP / 技術評論社 / GMOインターネットグループ / オズビジョン / GMOメディア/ ZIPAIR /テレビ東京