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乗ってきました!ANAファーストクラス搭乗記〜日本最高峰の客室と機内食を全て公開<ニューヨーク〜羽田>

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ANAファーストクラスに乗ってみた

陸マイルを貯め始めて、およそ1年でゲットした「スターアライアンス世界一周ファーストクラス特典航空券」。

これを利用して、陸マイラーとして究極の夢とも言える、ANAファーストクラスに搭乗してきました!!

想像していた以上にきめ細やかなサービスに驚きの連続。全てが素晴らしく、とても忘れがたい経験となりました。

以下では概要から機内サービスまでを全てご紹介します!

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これまでの旅程

今回は、陸マイラー活動で貯めたマイルで獲得した、「世界一周ファーストクラス特典航空券」を使って旅行してきました!

地球を西回りにぐるっと一周するうち、ファーストクラスに乗るのは全部で4回。

  1. タイ国際航空 羽田ーバンコク
  2. タイ国際航空 バンコクーロンドン
  3. ルフトハンザドイツ航空 フランクフルトーニューヨーク
  4. ANA(本記事)

ANAのファーストクラスは、旅程の最後、アメリカから日本に帰る際に利用することになります。

ANAファーストクラス就航路線

まず、アメリカからANAのファーストクラスを利用するにあたって、最初に決めるべきはどの都市から乗るかというところですよね。

ANAでは、ファーストクラスを設定しているのはB777-300Rという一機種のみで、路線も以下の通り限られています(日本側は羽田・成田のみ)。

就航都市 フライト所要時間(2018年夏データ)
サンフランシスコ 11時間10分
ロサンゼルス 12時間10分
シカゴ 13時間5分
ニューヨーク 14時間
ワシントンD.C 14時間5分
ヒューストン 13時間50分
ロンドン 11時間40分
フランクフルト 11時間25分

今回は、せっかくのANAファーストクラスということで、できるだけ長く楽しめるよう、ニューヨークを選択しました(厳密に言うと、ワシントンの方がさらに5分長いのですが、数年前行ったことがあるため、未訪問のニューヨークに決定)!

搭乗フライト概要

実際に搭乗するフライトの情報は、下記の通りです。

便名 NH109
出発地 ニューヨーク(ジョン・F・ケネディ空港)
到着地 東京(羽田空港)
出発時刻 18:15
到着時刻 21:15
フライト所要時間 14時間

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ジョン・F・ケネディ空港に到着

ニューヨークにはいくつかの空港がありますが、ANAの直行便が就航しているのは、郊外にあるジョン・F・ケネディ空港だけ。

滞在していたマンハッタンから、タクシーで空港に到着しました。

ジョンFケネディ空港

…が。

なぜかはよくわからないものの、降ろされたのはデルタ航空が発着するターミナル4

ANAが発着するのはターミナル7

どうやら、ここからターミナルを移動する必要があるようです。

ANAは第7ターミナル発着

この空港には現在8つのターミナルがあり、空港内は「エアートレイン」で結ばれています。

早速乗り込み、ターミナル7に向かうとしましょう!

ニューヨーク・JFケネディ空港ターミナルをつなぐトレイン

第4ターミナルから第7ターミナルまでは、ほんの3分ほど。

難なくターミナル7駅に到着です。このターミナルは、主にブリティッシュエアウェイズが使用しているため、建物上部に大きくロゴが入っていました。

ニューヨーク・JFケネディ空港

ANAカウンターは他の海外支店同様、出発3時間前にオープンです。

ニューヨーク・JFケネディ空港

ダイヤ&ファースト、ビジネス&スターアライアンスゴールド、エコノミー、手荷物カウンターの4つのレーンに分かれていました。

チェックイン開始時にスタッフ全員でお出迎え!

チェックイン開始時刻になると、スタッフ全員がカウンターの外に出て一礼。外国なのに、日本らしさを感じさせるおもてなしですね。

ニューヨーク・JFケネディ空港ANAカウンター

オーストラリアやドイツ等、他の国のANAカウンターではあまり見たことがないような。気のせいでしょうか。

搭乗手続きが済んだら、出国します!出国審査の奥に、手荷物検査場が続いていました。

出国審査には、下の写真の通りスターアライアンスゴールドやアッパークラス向けの優先レーン「ゴールドトラック」があります。

ニューヨーク・ジョンFケネディ空港

しかし、審査後の手荷物検査では一般のレーンが合流するため、全て終了するまでに結構時間がかかりました。

時間に余裕を持って空港に来ることをオススメします。

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いよいよ搭乗!

この日の搭乗口は5番。窓がないため、飛行機の姿が見えないのがちょっと残念ですね。

ニューヨーク・JFケネディ空港ANA便搭乗口

ダイヤモンド&ファーストクラスレーンから張り切って搭乗します!

ANA B777のファーストクラスの全貌

飛行機に乗り込むと、「理系マイラー妻様、お帰りなさいませ!」とCAさんがにこやかに出迎えてくれました。一足早く日本に帰ってきたような安心感を覚えますね。日本を発って3週間ほど、ほとんど日本語を聞いていなかったので、感動もひとしおです。

「ご旅行はいかがでしたか?」「えっ、世界一周からのお戻りなんですか!?ぜひお話を伺いたいです〜」と、ビジネスクラスよりも一層丁寧&マンツーマンな接客で、庶民ちょっと恐縮してしまいました。

ちなみに、ANAファーストクラス(77W)シートマップはこちら!

ANAファーストクラスシートマップ

わずか8席だけの特別な空間です。

ANAファーストクラスキャビン

1席当たりが窓4つ分ほどを占めており、エコノミークラスで考えると、単純計算で4列×2席=約8席分の面積ということになるのでしょうか。そう考えるとスゴイですね〜。100万円以上という高額な運賃にも納得です。

利便性の高いシート

今回、私は1Aを選択しました。

肝心のシートはどうなっているのかと言いますと…

じゃーん!これがANAの最高峰、ファーストクラスのシートです!!

ニューヨーク・JFケネディ空港からANAファーストクラスに搭乗

初めてビジネスクラスに乗った時には、その広さに感動したものですが、さすがファーストクラスはさらに広い上に壁が高く、プライベート性抜群です!

ビジネスクラスシートでは、足元にトランクを置くことが出来ないのですが(B787シリーズ)、こちらはこの通り、21インチのグローブトロッターも楽々収納可能。

ANAファーストクラス

足元に収納がないと、離発着時の上げ下ろしも大変ですし、いつでも気軽に中のものを取り出せるのは意外と嬉しいものです。

ルフトハンザ、タイ国際航空いずれの搭乗時も、スーツケースはCAさん預かりになってしまったので、シートの広さと利便性という点では、ANAが一番だと感じました。

ファシリティ

コントローラーの隣には、ユニバーサル電源とUSB、iPodのジャック。

ANAファーストクラスジャックと電源

上部には読書灯もついていました。

ANAファーストクラス読書灯

ビジネスクラスやエコノミークラス搭乗時には、点灯させると大概他の席にも光が届いてしまうため、ちょっと躊躇するのですが、ファーストクラスなら各席にパーテーションがついているので、それほど気になりません。

右手にはメガネケースも完備!

ANAファーストクラスメガネケース

うっかり忘れて帰らないように気をつけねば…。

ヘッドフォンはSONY製&専用ケース付き

ヘッドフォンは、ビジネスクラスよりもワンランク上のケース入り&ノイズキャンセラー付き。

ANAファーストクラスヘッドフォン

こんな風に左手に専用の収納が備わっていて、使わない時にもきちんとしまっておくことができます。

ANAファーストクラス収納

とはいえズボラなもので、席を立つ時にはちょっとテーブルに置いて、ということがちょこちょこあったのですが、帰ってくるときちんとしまわれているのにはびっくり。毎回CAさんがすかさず整頓して下さっていたようで、頭が下がりました。

シートコントローラー

シートのリクライニングは、タッチパネルで調整することができます。

ANAファーストクラスリクライニング調整

ヘッドレスト、背もたれ、座面、レッグレストの4箇所が可動する仕組みとなっていました。

ANAファーストクラス

ANAファーストクラスシートリクライニング

画面も見やすいし、部分ごとに独立して動かせるのはいいですよね!

テーブル

ファーストクラスシートのテーブルは2つ。

モニター下から引き出せる大きなメインテーブルと…

ANAファーストクラス

小さめのサイドテーブル。

ANAファーストクラスサイドテーブル

このサイドテーブルは、90度回転させて使うこともできます。

ANAファーストクラスサイドテーブル

こちらは背もたれを倒しても使いやすく、席を立ちたい時にも導線を邪魔せず便利でした。

メインアメニティは高級コスメティック「ザ・ギンザ」!

アメニティはサムソナイトのハードケース。色はグレイッシュピンクです。中には耳栓にアイマスク、歯ブラシセットと…

ANAファーストクラスアメニティ

資生堂の高級ライン「ザ・ギンザ」の「エナジャイジングローション(52ml)」「モイスチュアライジングエマルジョン(42g)」「クリーミークレンジングフォーム(30g)」「スーペリアコットン(4枚)」の4点セット!

ANAファーストクラスアメニティ

ANAと、日本を代表する化粧品メーカー・資生堂とのコラボレーションは、2013年に開始されたのだそう。

化粧水・乳液・洗顔料は、提供開始当時よりも容量が1.5倍ほどに増えています。

少々下世話ではありますが、現行品の価値を換算すると以下の通り。

商品名 現品価格/容量 アメニティ換算価格
エナジャイジングローション 18,000円/200ml 4,680円
モイスチュアライジングエマルジョン 20,000円/150g 5,600円
クリーミークレンジングフォーム 6,000円/130g 1,385円
スーペリアコットン 400円/60枚 27円

総額11,692円となりました。さすがはファーストクラス、アメニティにもかなり力を入れているのがわかりますね。

また、セットに洗顔料が入っているのも珍しいのではないでしょうか。大体どこの航空会社でも、保湿化粧品だけとなっていることが多いのですが、機内で顔を洗ってさっぱり出来るのは思いの外爽快でした!

その他のアメニティもバラエティ豊か

そのほかにも、CAさんが色々なアメニティを配ってくれます。

この日はリップクリーム、マスク、レッグリフレッシュシートを頂きました!

ANAファーストクラスアメニティ

マスクとリップは割愛するとして、レッグリフレッシュシートはどういうものなのかと言いますと…

このように、両足に貼れるよう2枚1組になった冷却シートです!

ANAファーストクラスレッグシート

観光や仕事でたくさん歩き回った後には、特に嬉しいサービスですね。

パジャマももらえる!

さらに、ファーストクラス搭乗客にはオリジナルパジャマも配布されます。

機内滞在中はこれに着替えて、家にいる時のようにくつろいで欲しいというお気遣い。ありがたいですね。

ANAファーストクラスパジャマ

パジャマのプレゼントは、今回の旅行で利用した、タイ国際航空ルフトハンザのファーストクラスでも提供されていたサービスです。その他、大多数の航空会社でファーストクラス向けに提供されている様子(カタール航空などではビジネスクラスも対象)。

初めて利用した際には、飛行機の中でパジャマに着替えるのはちょっと恥ずかしいかも?と思いましたが、毎回他の乗客の皆さんが搭乗後速やかに着替えてリラックスしているのを見て、全く抵抗感なく着られるようになりました。

コットン100%でなかなかの着心地。もちろん持ち帰りOK!今は自宅で夫のお気に入りパジャマとなっています(笑)。

お手洗いは生花でデコレーション

ちなみに、お手洗いでパジャマに着替えるわけですが、ここにもファーストクラスだけのこだわりが。

歯ブラシセットやフェイス&ボディシート、マウスウォッシュがあるまでは、ビジネスクラスと同様ですが、お手拭きはペーパータオルではなくタオル。さらに、ラウンジでもおなじみの資生堂製の基礎化粧品に、蘭の花まで添えられていました!

ANAファーストクラスお手洗いはお花をあしらってある

機内はどうしても無機質になりがち。こんなお花でデコレーションしてあると、心も和みますね。

ちなみに、着替える際にはわざわざCAさんが一人付いて案内して下さり、着替え終わって出ると「お洋服をお預かりします」とハンガーにかけてくれるというサービス付き!これにはビックリしてしまいました。

着陸前、洋服に着替える時も同様で、脱いだパジャマを綺麗に畳んで専用の袋に戻し、「よろしければお持ち帰りください」と渡してくれました。完全にVIP扱い…!マイルで乗っている一般庶民なので、なんだか申し訳ないくらいでした。

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ウェルカムドリンクからANA最高峰のおもてなし開始!

さてさて、一通りシート周り等々を確認したのち、いよいよANAの最高級サービス開始です!

まずはおしぼり。爽やかで控えめな香りが、日系エアラインらしいですね。

ANAファーストクラスおもてなし

続いてはウェルカムドリンク。

この時は、ANAのシャンパンとしておなじみの「KRUG(クリュッグ)」の他、「ジャクソン シャンパーニュ キュヴェ no740 NV」が搭載されており、CAさんが「ぜひ飲み比べを!」と勧めてくれました。

目玉のクリュッグはお食事まで取っておくとして、まずはジャクソンをオーダー。

ANAファーストクラスシャンパンサービス

最近はシャンパングラスではなく、ワイングラスで飲むのが流行っているとのことで、アドバイスに従うことにしました。シャンパングラスよりも香りが豊かになるのだとか。

ANAビジネスクラスでは、ウェルカムドリンクがプラスチック製のカップで提供される一方、ファーストクラスではしっかりしたガラス製の上に、より美味しく飲めるような提案までしてもらえるんですね!

またビジネスクラスでは、オレンジジュースかスパークリングワインの2種をお盆に乗せて配ってくれるのですが、ファーストクラスなら、もちろん一人ひとり好きなメニューをオーダーすることが可能です。

やはりファーストクラスだからこその、最高峰のサービスが提供されているなと実感。

なおこのシャンパン、メニューには以下のように紹介されていました。

このシャンパーニュはノン・ヴィンテージながら、収穫年の個性を毎年最高の形で表現するため、N700シリーズとして謳っています。ブリオッシュやドライフルーツのニュアンスの中にミネラルの新鮮さが交差します。力強さと優雅さが華やかに調和し、見事な泡立ちが優美さを添え、余韻も長く続きます。

どちらかと言うと辛口でスッキリ飲みやすく、おいしかったです(経験と語彙不足…)。

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細部までこだわった機内食!

この日の機内食メニューはこちら。

和食 先附
  • 煮鮑
  • 焼き茄子
  • 吸い酢
前菜
  • 胡麻豆腐
  • 冬瓜スープ煮
  • 秋刀魚味醂干し
  • 海老と枝豆のゼリー寄せ
  • もろこし真丈
お椀
  • 海老真丈湯葉巻き
お造り
  • 鮪の炙り
  • かんぱちの炙り
炊合せ
  • 鰻と煮物
小鉢
  • ローストビーフ
主菜
  • キングサーモン藻塩黒胡椒焼き
御飯
  • 御飯
  • 味噌汁
  • 香の物
和菓子
  • とらや羊羹「新緑」
洋食 アペタイザー
  • キャビアを添えた蟹と林檎のガトー仕立て
  • 鴨肉のロースト ポークトチキンレバーのパテ 生ハムで巻いたセロリアックサラダ
  • ニース風サラダ
  • ガーデンサラダ
  • 和風柚子ドレッシング or クリーミーブラックペッパードレッシング
  • コーンスープ
メインディッシュ
  • プライム牛フィレ肉のステーキ プロヴァンス風
  • マルセイユ風ブイヤベース
  • フォアグラの入った鶏むね肉 プルーンとマルサラワインのソース
ブレッドセレクション
  • バター or オリーブオイルとともに
チーズプレート
  • コンテ・カマンベール・ブルーチーズ
デザート
  • アイスクリームとソルベの取り合わせ
  • 柚子風味のチーズケーキ
  • 温かいラズベリーとアーモンドのタルトにバニラアイスクリームを添えて
  • フルーツとコンポート
プティフール 温かい飲み物とともに

和洋いずれも、一流料亭やレストランのような、本格的メニュー構成となっています。

洋食も捨てがたいのですが、やっぱりしばらく海外に滞在した後には、切実にお醤油が恋しい!ということで、和食をお願いすることにしました。

アミューズ

まずはアミューズからスタート!こちらは和洋共通のメニューです。

ANAファーストクラスアミューズ

アミューズ
  • フォアグラムースのカナッペ
  • スモークサーモンとゴートチーズの薔薇仕立て
  • エリンギ茸のパルメザンチーズ風味と
    ズッキーニのマリネ
  • チーズペッパーバー

初めてANAビジネスクラスに乗った時には、グリッシーニが湿気っていたり、冷たすぎたことが印象に残っていますが、今回は全くそんなこともなく、美味しく頂くことができました。

先附&前菜

続いては先附と前菜。

ANAファーストクラス機内食

ちょこちょこと色んな味を楽しめるのがいいですね。お出汁は上品ながら、機上でも美味しく感じられるようしっかり味付けしてありました。

なおここからは、楽しみにしていたシャンパンKRUG(クリュッグ)を一緒に頂きます!

フルボトルで2万円超もする最高級シャンパンのクリュッグ、さすがふくよかで奥行きのある香りが広がりました。

以前の上司がANAびいき(アメリカ出張時は毎回ANAファーストクラス)で、「シャンパンはクリュッグしか飲まない!」と言っていたのをふと思い出します。私のような、シャンパンど素人でもわかる華やかさ・口当たりの良さはさすがですね!

そして、そんな上司を雲上人のように思っていた私が、一生縁がないだろうと思っていたANAファーストクラスでクリュッグを楽しめる日が来るなんて、本当に夢のようです…(しみじみ)。

お椀

お椀の具は、海老真丈の湯葉巻き。

ANAファーストクラス機内食お椀

結ばれた人参が可愛いですね。こちらも料亭でいただくような、ほっとする味わいでした。

お造り

お造りは鮪とカンパチ、えびの3種。

ANAファーストクラス機内食お造り

アメリカ発にもかかわらず、角が立った新鮮なお刺身にびっくり。炙りだからでしょうか。当然のことながら臭みもありませんし、お醤油まで美味しい〜(感涙)!!

一口一口噛み締めながら頂きました。日本人でよかった…。

炊き合わせ・小鉢・主菜

続いてはメインディッシュです!

ANAファーストクラス機内食

夏らしい鰻に、さっぱりジュレを添えたローストビーフ、味わい深い西京焼きという、間違いのないメニューですね。

お魚はほろりと柔らかく、香ばしさも再現されていてとても満足できました!

和菓子

だいぶ満腹に近づいてきたため、ご飯とお味噌汁はパスして締めの甘いものへ。

なんと、ファーストクラスではCAさんがお抹茶を点てて下さるんです♡

ANAファーストクラス機内食茶菓子

器も素敵ですし、こんなところでお抹茶を味わえるなんてすごい贅沢ですよね!

久々のとらやさんの羊羹も美味しかった〜〜〜日本万歳!!

なんと隣のシートがベッドに

食後はちょっと横になろうかな〜と思っていたら、こちらが何か言う前にCAさんが「ベッドをご用意しましょうか?」と声をかけてくれました。

この日はお隣を含めて空席が多いということで…

ANAファーストクラス

なんと座っている1Aではなく、お隣の1Dをベッドにしてもらってしまいました!

ANAファーストクラス隣をベッドに

そつなくサイドテーブルにはお水、枕元にはアロマシート(香り玉のようなものが入ったシート。潰すとANAラウンジの香りがフワッと広がります。)が置かれました。

こんな完璧なベッド、しかもファーストクラス2席使いとは、一体どんな贅沢なのでしょう(ドキドキ)。

この日のファーストクラス搭乗客は、私を含めて3名でしたので、他の皆さんも同じようにしてもらっていたようです。

西川のこだわり抜いた寝具のおかげもあって、ぐっすり7時間ほど眠ってしまいました。せっかくのファーストクラスですから、出来るだけ起きていたかったのですが、これもある意味正解の楽しみ方だったのかも。

起床後も、最終着陸体勢に至るまでベッドの状態がキープされていましたので、ちょっと起きてまた横になる、という使い方が出来て最高でした!

目覚めのドリンク

目を覚ますと、即座にCAさんが近寄ってきて、飲み物を勧めてくれました。

ほぼCAさんと乗客が1:1ということもあり、わざわざ声をかけずとも、ちょっと身じろぎしたり、メニュー表を眺めているだけで飛んできてくれます。常に目を配ってくれているんですね。日本ならではのきめ細やかなサービス精神を感じました。

さて、目覚めの一杯はさすがに「お酒を!」というのもどうかと思い、オレンジジュースをお願いしました。

ANAファーストクラス機内食

実は、こちらもただのオレンジジュースではありません。

あの高級青果店、千疋屋総本店が販売しているこだわりのうんしゅう蜜柑ジュースなのです!

ANAファーストクラス機内食温州みかんジュース

お値段は720mlで3,000円ほど。地上では全く縁のない高級ジュースは、さすが濃厚で甘みと酸味のバランスもちょうどよく、とっても美味しかったです♡

こんな風にソフトドリンクも良いものを揃えてもらえると、お酒が飲めない人も存分に楽しむことができそうですね。

おつまみ

着陸まであと4時間ほどとなった頃、またまたお醤油が欲しくなったので、焼酎とさつま揚げ、ししゃものみりん干しをお願いしました。

ANAファーストクラス機内食おつまみ

甘辛い食べ物って、なんでこんなに中毒性があるのでしょうね。

焼酎が合わないはずありません!アメリカからの飛行機なのに、こんな乙なメニューが味わえるなんて、幸せすぎます…。

おやつでおしまい

着陸2時間前に、CAさんが夕食を勧めにきてくれましたが、結構お腹いっぱいだったこともあり、甘いものをちょっぴり頂ければ、とお願いすることに。

すると、CAさんが「え〜っ、フライト中あまり召し上がっていないですよね?夕食召し上らなくて大丈夫ですか?私だったらもちません!」と力説されるので、思わず笑ってしまいました(笑)。

最初の食事を持ってきてくれた方とは違うCAさんだったのに、本当に細かく引き継ぎされているんだなと驚いてしまいます。

ファーストクラスに乗り慣れている方は、あまりそういうオーダーはされないのか、CAさんが色々と集めて下さったようで、チョコレートに和菓子、クッキーという小さなセットを持ってきてくれました。

ANAファーストクラス機内食スイーツ

お菓子自体は特別なものではないようでしたが、期待に応えようとして下さるのが嬉しかったです。

私が初のANAファーストクラスで頂いたものはこれで全て。食べたいものを食べたい時に好きなだけ味わえて、楽しく充実したひと時でした!

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最後に

ANAファンなら一度は体験してみたいファーストクラスは、美味しいものたくさん、ベッドも超快適で、14時間のフライトもあっという間。随所にこだわりとサービス精神の詰まった、とても贅沢な空間でした!

タイ国際航空やルフトハンザのファーストクラスと一番異なっているのは、CAさんの対応だと思います。積極的にコミュニケーションを取ろう、お客さんを楽しませようという意気込みがとてもよく伝わってきました。これは飛行機好き、そしておじさま方にとっても、特に嬉しいことではないかと思います。

今回は世界一周旅行の一環ということで、アメリカ・ニューヨークから東京という路線を利用しましたが、メニューブックを見る限り、日本発の便ではよりバラエティ豊かな機内食が用意されているようですし、また利用する機会があれば幸いです。

なお、世界一周ファーストクラス旅行の費用は、4回ファーストクラスに搭乗して、合計20万ANAマイルと6万円ほどでした!有償航空券だと、ANAのファーストクラス片道だけでも110〜225万円ほどしますので、マイルの使い方としてはかなりお得だと思います。

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我が家はこの方法で、ここ2年の間に複数回海外旅行に出かけています(それまでは、5年に1度でも行ければ御の字という感じでした)。

2015年12月 陸マイルを貯め始める
2016年7月 ANAビジネスクラスで大人3名フランス・ドイツへ
2017年6月 スターアライアンスファーストクラス世界一周の旅
2017年11月 家族4人ANAビジネスクラスでシドニーへ
2018年1月 家族4人ANAエコノミーで台湾へ
2018年3月 ANAエコノミーで上海へ
2018年6月 ANAビジネスクラスで母娘パリ旅行

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