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ANAのファーストクラス「ANA FIRST SQUARE」に実際に搭乗してきました!
今回利用したのは、ニューヨーク発羽田行きのANA国際線ファーストクラス。
現在のANAファーストクラスには「THE Suite」と「ANA FIRST SQUARE」という2つの仕様があり、本記事でご紹介するのはANA FIRST SQUAREの搭乗体験です。
ANAファーストクラスに興味がある方や、それぞれの仕様の違いが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください!
ANAファーストクラスの運航機材
まず、ANAファーストクラスは、全ての国際線に設定されているわけではありません。
ANA公式でファーストクラスがある機材は、B777-300ERとA380のみ。
このうち、本記事でご紹介するANA FIRST SQUAREは、B777-300ERのファーストクラスシートです。

ANAファーストクラスの就航路線
また、ANAでファーストクラスが設定されているのは、主にアメリカやヨーロッパ等の長距離路線です。
現時点で確認できるのは以下の5都市(いずれも東京発着)。
- サンフランシスコ
- シカゴ
- ニューヨーク
- ホノルル
- ロンドン
今回はできる限り長いフライトでファーストクラスを楽しみたく、ニューヨークを選択しました。
ANAファーストクラス搭乗概要
実際に搭乗したフライトの情報は、以下の通りです。
| 便名 | NH109 |
| 出発地 | ニューヨーク(ジョン・F・ケネディ空港) |
| 到着地 | 東京(羽田空港) |
| 出発時刻 | 18:15 |
| 到着時刻 | 21:15 |
| フライト所要時間 | 14時間 |
マンハッタンからJFK空港へ
当日は、マンハッタンからタクシーでジョン・F・ケネディ空港へ向かいました。
所要時間は1時間弱、料金は70ドル程度だったと記憶しています。
道が空いていればもっと早く着くこともあるようですが、この日は渋滞が多く、やや時間がかかりました。
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荷物が多かったためタクシーを利用しましたが、ニューヨーク中心部とJFK空港はそれなりに距離があり、移動時間には余裕を見ておいた方が安心です。
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二度目のニューヨーク訪問では、エアトレイン+LIRRでマンハッタンから移動してみました。結果、とても手軽で快適でした!
詳しくは、こちらの記事でご紹介しています。

タクシーを降りたのはデルタ航空が発着するターミナル4で、ANAが発着していたターミナル7まで空港内移動が必要とのこと。
そこで、AirTrainを使ってターミナル7へ向かうことにしました。
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空港内の移動自体は難しくなく、ターミナル間の移動時間もそれほど長くありません。
ターミナル7に到着
到着したターミナル7は、ブリティッシュ・エアウェイズの存在感が強かったことが印象に残っています。
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ANAカウンターは出発3時間前オープン
JFK空港のANAチェックインカウンターは、出発3時間前にオープンします。
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このときは、ダイヤ&ファースト、ビジネス&スターアライアンスゴールド、エコノミー、手荷物カウンターの4つのレーンに分かれていました。
チェックイン開始時にスタッフ全員でお出迎え!
チェックイン開始時刻になると、スタッフ全員がカウンターの外に出て一礼。
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海外の空港でありながら、日本らしさを感じるおもてなしが印象的でした。
オーストラリアやドイツなど、ほかの海外空港でANA便を利用したときにはあまり見かけなかった光景です。
出国!JFK空港にはゴールドトラックもあり
搭乗手続きが済んだら、いよいよ出国します。出国審査の先に、手荷物検査場が続いていました。
出国審査には、スターアライアンスゴールドや上級クラス利用者向けの優先レーン「ゴールドトラック」が設置されています。
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とはいえ、審査後の手荷物検査では一般レーンが合流するため、全て終了するまでには結構時間がかかりました。
いよいよANAファーストクラスに搭乗!
この日の搭乗口は5番。窓がないため、飛行機の姿が見えないのがちょっと残念ですね。
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ダイヤモンド&ファーストクラスレーンから張り切って搭乗します!

一足早く日本に戻ってきたかのような温かいお出迎え
飛行機に乗り込むと、「理系マイラー妻様、お帰りなさいませ!」とCAさんがにこやかに出迎えてくれました。一足早く日本に帰ってきたような安心感を覚えますね。
日本を発って3週間ほど、ほとんど日本語を聞いていなかったので、感動もひとしおです。
「ご旅行はいかがでしたか?」「えっ、世界一周からのお戻りなんですか!?ぜひお話を伺いたいです〜」と、ビジネスクラス以上に丁寧でマンツーマンに近い接客に、ちょっと恐縮してしまいました。
ANA FIRST SQUAREのシートマップ(B777-300ER)
ちなみに、ANA FIRST SQUARE(B777-300ER/77W)のシートマップはこちらです。
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わずか8席だけの特別な空間です。
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1席あたりが窓4つ分ほどを占めており、エコノミークラスと比べると圧倒的なゆとりがあります。これだけ空間を贅沢に使っているのを見ると、ファーストクラスの特別感を改めて実感しますね。
ANA FIRST SQUAREはとにかく利便性が高い
今回、私は1Aを選択しました!
肝心のシートはどうなっているのかと言いますと…
じゃーん!これがANAのファーストクラスシートです!!
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初めてビジネスクラスに乗った時にもその広さに感動したものですが、さすがファーストクラスはさらに広く、壁も高いためプライベート感は抜群です!
足元は収納スペース広々!
ビジネスクラスシートでは足元にトランクを置けないこともありますが、こちらはこの通り、21インチのグローブトロッターも楽々収納可能です。
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足元に収納できると、離着陸時の上げ下ろしが不要ですし、必要なものをすぐ取り出せるのが本当に便利。こういう実用性の高さも、ANA FIRST SQUAREの魅力だと思います。
スーツケースの中身についてはこちらをどうぞ。
ルフトハンザやタイ国際航空ではスーツケースをCAさん預かりになることもありましたので、シートの広さと利便性という点では、ANAはかなり優秀だと感じました。
ちなみに、モニターの大きさは23インチ。ビジネスクラスは18インチなので、かなり大きく感じられます。
シート設備
コントローラーの隣には、ユニバーサル電源とUSB、iPodのジャックが備わっています。
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上部には読書灯もついていました。
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ビジネスクラスやエコノミークラスでは、読書灯をつけると周囲の席にも光が届いてしまうことがありますが、ファーストクラスは各席の壁が高いため、それほど気になりません。
右手にはメガネケースも完備!
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自分のメガネケースだと置き場所に困ったり、どこにやったかわからなくなったりしがちなので、これは便利ですね。こうした細やかな設備にも、ANAらしさを感じます。
シートコントローラー
シートのリクライニングは、タッチパネルで調整可能です。
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ヘッドレスト、背もたれ、座面、レッグレストの4か所が可動する仕組みになっていました。
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画面も見やすく、部分ごとに独立して動かせるのは便利でした。
ヘッドフォンはSONY製&専用ケース付き
ヘッドフォンは、ビジネスクラスよりもワンランク上のケース入り&ノイズキャンセラー付きです。
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左手には専用の収納が備わっていて、使わない時にもきちんとしまっておくことができます。
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とはいえズボラなもので、席を立つ時にはちょっとテーブルに置いてしまうこともあったのですが、戻ってくるときちんとしまわれているのにはびっくり。
毎回CAさんがさっと整頓してくださっていたようで、頭が下がりました。
テーブル
ファーストクラスシートのテーブルは2つあります。
モニター下から引き出せる大きなメインテーブルと…
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小さめのサイドテーブルです。
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このサイドテーブルは、90度回転させて使うこともできます。
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こちらは背もたれを倒しても使いやすく、席を立ちたい時にも動線を邪魔せず便利でした!
アメニティ
サムソナイトのポーチ
搭乗当時のメインアメニティは、サムソナイトのハードケースに入ったザ・ギンザのスキンケアセットでした。
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耳栓やアイマスク、歯ブラシセットに加えて、化粧水、乳液、洗顔料、コットンまで揃っており、当時のANAファーストクラスらしい充実ぶり。
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現在のアメニティ内容とは異なりますが、歴代アメニティのひとつとして見ても印象に残る内容でした。
その他のアメニティ
そのほかにも、CAさんがいろいろなアメニティを配ってくれます。
この日はリップクリーム、マスク、レッグリフレッシュシートを頂きました!
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レッグリフレッシュシートとは、両脚に貼れるよう2枚1組になった冷却シートです。
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観光や仕事でたくさん歩き回った後には、こういう細やかなアメニティが嬉しいですね。
パジャマももらえる!
さらに、ファーストクラス搭乗客にはオリジナルパジャマも配布されます。
機内ではこれに着替えて、家にいる時のようにくつろいでほしいという心配り。ありがたいですね。
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初めて利用した際には、飛行機の中でパジャマに着替えるのは少し気恥ずかしいかも?と思いましたが、実際にはほかの乗客の皆さんも自然に着替えてリラックスしており、すぐに抵抗はなくなりました。
コットン100%で着心地も上々。もちろん持ち帰りOKで、今では自宅でも活躍しています。
お手洗いは生花でデコレーション
ちなみに、パジャマに着替えるお手洗いにも、ファーストクラスらしさが。
歯ブラシセットやフェイス&ボディシート、マウスウォッシュがある点はビジネスクラスと共通ですが、お手拭きはペーパーではなくタオル。さらに、資生堂の基礎化粧品に蘭の花まで添えられていました。
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機内はどうしても無機質になりがちですが、こうしてお花が添えられていると気持ちも和みますね。
着替え時はCAさんのアテンド付き
ちなみに、着替える際にはCAさんが一人付いて案内してくださり、着替え終わると「お洋服をお預かりします」とハンガーにかけて預かってくれました。これにはびっくり。
着陸前に洋服へ着替える時も同様で、脱いだパジャマを綺麗に畳んで専用の袋に戻し、「よろしければお持ち帰りください」と渡してくれました。
まさしく至れり尽くせりですね。
ウェルカムドリンクでフライトがスタート
さて、一通りシートまわりを確認したところで、いよいよANAファーストクラスのサービスが始まります。
まずはおしぼり。爽やかで控えめな香りが、日系エアラインらしく感じられました。
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続いてはウェルカムドリンクです。
この時は、ANAファーストクラスのシャンパンとしておなじみの「KRUG(クリュッグ)」のほか、「ジャクソン シャンパーニュ キュヴェ no740 NV」が搭載されており、CAさんが「ぜひ飲み比べを!」と勧めてくれました。
目玉のクリュッグはお食事まで取っておくことにして、まずはジャクソンをオーダー。
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最近はシャンパングラスではなくワイングラスで飲むこともあるそうで、アドバイスに従ってみることにしました。シャンパングラスよりも香りが豊かに感じられるのだとか。
ANAビジネスクラスではウェルカムドリンクがプラスチックカップで提供される一方、ファーストクラスではガラス製で、こうした飲み方の提案までしてもらえるのが印象的でした。
また、ビジネスクラスではあらかじめ用意されたドリンクを配る形ですが、ファーストクラスでは一人ひとり好みに合わせてオーダーできるのも嬉しいところ。
肝心のシャンパンは辛口ですっきりしていて、とても飲みやすかったです。
ニューヨークを後に
そうこうするうちに、飛行機は滑走路へ。
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初めてのニューヨークはなかなか刺激的な街でした。
またいつか戻ってこられますように!
ANAファーストクラスの機内食
離陸後飛行が安定すると、お街かねの機内食がスタートします。
和食と洋食から選べますが、この日は和食をお願いしました。
| 和食メニュー |
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アミューズ
まずはアミューズからスタート。こちらは和洋共通のメニューです。
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| アミューズ |
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以前ANAビジネスクラスに乗った時には、グリッシーニの食感などが少し気になったのですが、今回はそうしたこともなく、最初から美味しく頂くことができました。
先附・前菜
続いて、和食のコースが始まります。
まず届いたのは色合いも鮮やかな先附と前菜。
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少しずつ色々な味を楽しめるのが嬉しいですね。お出汁は上品ながら、機上でも物足りなさを感じないよう、しっかり味がのっていました。
ここからは、楽しみにしていたシャンパンKRUG(クリュッグ)を一緒に頂きます。
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ふくよかで奥行きのある香りが広がり、料理と合わせても存在感のある一杯で、普段シャンパンに詳しいわけではない私でも、華やかさと口当たりの良さはしっかり感じられました。
お椀
お椀の具は、海老真丈の湯葉巻きです。
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結ばれた人参が可愛らしく、味わいはほっとするような上品さ。
お造り
お造りは鮪とカンパチ、えびの3種でした。
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アメリカ発にもかかわらず、鮮度のよさがしっかり伝わるお造りでびっくり。
臭みもなく、一口ずつ大事に味わいたくなりました。
炊合せ・小鉢・主菜
続いてはメインのお膳です。
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夏らしい鰻に、さっぱりしたジュレを添えたローストビーフ、そして主菜はキングサーモンの藻塩黒胡椒焼き。どれも外れのない組み合わせです。
お魚はほろりと柔らかく、香ばしさもしっかり感じられて満足度の高い一皿でした。
和菓子
だいぶ満腹に近づいてきたため、ご飯とお味噌汁はパスして、締めの甘いものへ。
ファーストクラスでは、CAさんがお抹茶を点ててくださいます。
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器も素敵ですし、機内でこうしてお抹茶まで味わえるのは、やはり特別感がありますね。

久々のとらやさんの羊羹も美味しかった!やっぱり和食の締めは落ち着きます。
就寝サービス
久々の美味しい和食をいただいたら、すっかりくつろいだ気分に。
少し横になろうかなと思っていたところ、こちらが何か言う前にCAさんが「ベッドをご用意しましょうか?」と声をかけてくれました。
この日はお隣を含めて空席が多いということで…
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なんと、座っている1Aではなく、お隣の1Dをベッドにしてもらえました!
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サイドテーブルにはお水、枕元にはアロマシートまで用意されていて、細やかな心配りが感じられます。
この日のファーストクラス搭乗客は私を含めて3名だったため、ほかの方も同じように隣席をベッドとして使われていたようでした。
西川のこだわり寝具のおかげもあって、気づけば7時間ほどぐっすり。
せっかくのファーストクラスだからできるだけ起きていたい気持ちもありましたが、これもまた贅沢な楽しみ方だったと思います。
しかも、起床後も最終着陸体勢に入るまでベッドの状態をキープしてもらえたので、少し起きてはまた横になる、という過ごし方ができたのも快適でした。
目覚めのドリンク
目を覚ますと、CAさんがすぐに飲み物を勧めてくれました。
この日はほぼCAさんと乗客が1対1に近い状態だったこともあり、こちらから声をかけなくても、少し身じろぎしたりメニューを眺めたりするだけで気づいてもらえます。
常に目を配ってくださっているのが伝わってきました。
目覚めの一杯は、さすがにお酒ではなくオレンジジュースをお願いすることに。
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実はこれも、ただのオレンジジュースではありません。
千疋屋総本店のうんしゅう蜜柑ジュースです。
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濃厚で、甘みと酸味のバランスもちょうどよく、とても美味しく頂きました。
こうしてソフトドリンクにもきちんとこだわりがあると、お酒が飲めない人でもしっかり楽しめるのが嬉しいですね。
ファーストクラスで軽く一杯
着陸まであと4時間ほどとなった頃、またお醤油系のものが欲しくなり、焼酎とさつま揚げ、ししゃものみりん干しをお願いしました。
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甘辛い味のおつまみは、やはりお酒によく合います。
アメリカ発のフライトで、こうした和のおつまみを頂けるのもANAファーストクラスらしいところ。しみじみ嬉しくなりました。
最後は軽めのおやつで
着陸2時間前になると、CAさんが夕食を勧めに来てくださいました。
ただ、まだお腹がかなり満たされていたので、甘いものを少しだけ頂ければとお願いすることに。
すると、CAさんが「フライト中あまり召し上がっていないですよね?夕食召し上がらなくて大丈夫ですか?私だったらもちません!」と力説されて、思わず笑ってしまいました。
最初の方とは別のCAさんだったのに、ここまで細かく引き継ぎされているのかとびっくり。
ちょうどいいメニューがなかったようで、わざわざチョコレートに和菓子、クッキーを少しずつ集めた小さなセットを作ってきていただきました。![]()
お菓子自体は特別というわけではありませんでしたが、期待に応えようとしてくださる気持ちがとても嬉しかったです。
初めてのANAファーストクラスで頂いたものはこれで全て。食べたいものを食べたい時に味わえる、満足度の高いフライトでした。
搭乗記まとめ:ANA FIRST SQUAREの感想
ということで今回はANAファーストクラス「ANA FIRST SQUARE」搭乗記をご紹介しました。
美味しい機内食、快適なベッド、そして細やかなサービスがそろった、とても満足度の高い空間でした。
14時間のフライトでも長さを感じにくく、座席そのものの快適さはもちろん、随所に行き届いた心配りが印象に残っています。
ほかの航空会社のファーストクラスと比べても、特に印象的だったのはCAさんの対応です。
積極的にコミュニケーションを取りながら、乗客が心地よく過ごせるよう常に気を配ってくださっていて、ANAらしい接客の魅力を強く感じました。
また機会があれば、ぜひ搭乗したいなと思っています!
今回の航空券について
最後に、今回利用したのは、スターアライアンス世界一周ファーストクラス特典航空券の一部として発券した航空券です。
当時は、ANAを含むスターアライアンス加盟航空会社のファーストクラスを組み合わせて世界一周旅行をすることができました。
私の場合は、4回ファーストクラスに搭乗して、合計20万ANAマイルと6万円ほどで発券しています。
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そのほかの搭乗記は、こちらでまとめています。
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