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ANAとのビジネスクラス機内食対決はJALに軍配!機内販売の森伊蔵は抽選必至?<JAL JGC修行2-2>

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成田発クアラルンプール行き723便

国際線のお楽しみといえば、何と言っても機内食ですよね♪

皆さんは、ANAJALどちらの機内食がお好きですか?

私はこれまでANA一筋だっため、JALの国際線に乗ったことはありませんでした。

それが今回、マレーシア行きJALビジネスクラスに搭乗することに!

初めてANAのビジネスクラスに乗った時も機内食の美味しさに感動しましたが、「JALはANA以上に美味しい」と評判のようなので、とっても楽しみにしていました。

結論から申しますと、「JALさん凄すぎです!」とっても繊細で工夫されたお料理の数々に、脱帽の一言でした。

今回は、JALビジネスクラスの機内食と必ず手に入れたい機内販売品「森伊蔵」について詳しくレポートします!

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フライト情報

まず、今回搭乗するフライトの概要は下記の通りです。

便名 JL723
搭乗クラス ビジネスクラス
区間 成田〜クアラルンプール(マレーシア)
出発時刻 11:20
到着時刻 17:45
フライト所要時間 6時間25分
機材 B787-9

成田を出発!

飛行機は定刻通り成田を出発!マレーシアまでの6時間ちょっと、どんなひと時を過ごせるのでしょうか。

成田発クアラルンプール行き723便

出発後、ずっと見たいと思っていた映画「LA LA LAND」を鑑賞することに。日本公開前・公開中の映画を観られるのが国際線の醍醐味ですよね。

lalaland

絶品!JALビジネスクラス機内食の全貌

すっかりリラックスしていると、いつの間にか水平飛行に入っていたようで、メニューが配られました。

bedd menu

食事は和・洋から選ぶことができます。

私は前もってWeb上で和食を予約していましたので、飲み物だけ注文することに。

JAL国際線機内食の「BEDD」って何?

ところで、メニューブックにも書かれている「BEDD」ってどういう意味なんだろう?と思って調べてみると、JAL公式HPで以下のように解説されていました。

スターシェフと料理プロデューサーで結成するドリームチームが、最高の食材と自由な発想で夢のスペシャリテをお届けする、空の上のレストラン「スカイオーベルジュ BEDD(ベッド)」。

お腹が満たされた後は、座席をベッドにしてお休みいただけるファーストクラス、ビジネスクラスならではのシーンを想像させる「BEDD」という名前の最後の“D”の文字には、“Dine(お食事をする)”、“Delicious(おいしい)”、“Dream(夢見ごこち)”の意味を込めました。

なるほど、そういう意味なんですね。

現在コラボしているスターシェフの皆さんはこちらです。

JAL bedd chef

「日本料理 龍吟」山本 征治
「SUGALABO」須賀 洋介
東京芝大門「くろぎ」黒木 純
創作料理「山田 チカラ」山田 チカラ
料理プロデューサー 狐野 扶実子
JALコーポレートシェフ 内山 直樹
フランス料理「パッサージュ 53」佐藤 伸一
フランス料理「レストラン・ソラ」吉武 広樹
和食「日本料理アカデミーU.K.」副理事長 林 大介
(敬称略)

錚々たる面々ですね。この力の入れよう、素晴らしいの一言につきます。これから頂く食事にも一層期待が高まるというもの♪

シャンパンをオーダー

せっかくなので、ドリンクは飛行機旅行気分を存分に味わえるシャンパンにしました。鶴丸マークのついたグラスで提供されます。

JALシャンパン

銘柄は、シャルル エドシック ブリュット レゼルヴ N.V.で、相場は1本7,000円前後。

味わいについては、メニューにこのように紹介されていました。

カリフォルニア・メンドシーノ地区の冷涼な畑のブドウを使用。洋ナシやトロピカルフルーツの風味と柑橘類のフレッシュなニュアンスを併せ持ちます。果実の甘みと酸味のコントラスト、オーク樽由来のバニラのニュ アンスがバランスよく溶け込んだ、親しみやすく濃厚な味わい

ほとんどシャンパンを飲んだ経験がないド素人なのでなんとも言えませんが、単純なもので、そう言われるとそんな気がしてきます。

おつまみはあられミックスと、かの有名なJALのドライ納豆(梅風味)。おいしいけれど、シャンパンに合うかと聞かれると、うーん、どうでしょう…?ビールの方が相性良さそうです。

和食は東京芝大門「くろぎ」監修

間もなく、お楽しみの食事が届きました。

JALビジネスクラス機内食

赤い鶴の箸置きが可愛いですね♡

JALビジネスクラス機内食 箸置き

今月の和食は、東京芝大門「くろぎ」黒木純シェフ監修による献立です。このコラボレーションは知る限り春先から続いていて、自分が搭乗する時まで続いて欲しいと熱望していたので、嬉しい限りです。

「くろぎ」さんを知ったのは、宮崎にある黒木純さんのお父様のお店「実家くろぎ」に行った時のこと。

東京の方はなかなか予約が取れないそうで、残念ながら伺ったことはありません。というわけで、なおさら楽しみにして来ました。

早速オープン!

わぁ、美しいですね〜!メニューは下記の通りです。

上段:筍旨煮、鮑柔らか煮、出汁巻玉子と海老の艶煮、くらげと椎茸の胡麻酢和え

下段:鯛南蛮漬、お造り(鮪、平目)長芋田楽 トマト甘酢漬け

これがもう、どのお料理も、ものすっっっごく美味しかった…!

味わいしっかり、でも限りなく上品で、とても機内食とは思えないレベル。

「ANAよりJALの方が美味しい」と聞くと、「えっ、同じ日系でそんなに違うの?」と半信半疑でしたが、実際に食べ比べてみたところ、JALの方が断然美味しかったです(個人の感想ですので悪しからず)

特にアワビの柔らかいこと。お造りも、都内のレストランよりずっと美味しかったです。

<ANAビジネスクラス機内食レポートはこちら↓>

あっという間に平らげると、続いてメインとご飯、お味噌汁が来ました。

JALビジネスクラス機内食 和食メイン

○国産牛和風ステーキと鮭幽庵焼き
○炊きたてのご飯「雪蔵今摺り米」
○味噌汁
○香の物

こちらももう、脱帽です。

ステーキはほんの3切れと少ないのですが、サクッと歯切れが良くてジュワッと肉汁が溢れます。甘辛い醤油ダレも美味しい…。

鮭の幽庵焼きはふわっふわ!

ご飯はさすがこだわりの銘柄、しかも機内に炊飯器があって、炊きたてをよそってくれています。これも美味しくないはずがありませんね。

どうやって機内でこれほどのレベルを維持しているんでしょうか。興味は尽きません。

最後は甘味、黒胡麻葛餅と日本茶で締めです。

JALビジネスクラス機内食 甘味

添えてある黒蜜ときなこをまぶして、美味しくいただきました。

JALビジネスクラス機内食 甘味

機上でこれほどレベルの高いご飯を頂けるなんて、ただただ至福の一言!

ずーっとANA一筋だったので、JALがこんなにすごいエアラインだとは知らずに終わるところでした。食いしん坊の私としては、JGC修行をやってみることにして本当によかったです。

JALビジネスクラスはチャイルドミールも充実♪

余談ではありますが、JALのビジネスクラス機内食は、子供用メニューもとっても可愛くて充実しています。

JALビジネスクラス機内食 キッズ

こんな素敵なお料理が出てきたら、親も子どもも感激してしまいますね。せっかくの旅行ですから、子どもにもわくわく楽しく過ごしてほしいもの。

以前はANAのチャイルドミールしか知らず、まぁこんなものなのかな…と思っていましたので、JALのキッズメニューをニュースで知った時には心底驚きました。

ANAのチャイルドミールは全クラス共通

ANAでは、子供用機内食のメニューは残念ながら全クラス共通です。

ANA公式HPで出ているチャイルドミール一例はこちら。

ただ、ビジネスクラスではサーブ方法が異なり、陶器のお皿に盛り付けて提供されます。

ワーキングママさんが詳しくレポートされているので、興味のある方はこちらからご覧ください。

エコノミーでもコラボメニューを提供

ちなみに、JALではくろぎさんの他にも、多数有名シェフとのコラボレーションメニューを提供しています。

これはファーストやビジネスクラスに限ったことではなく、プレミアムエコノミー・エコノミークラスでも同じようにこだわりを持ったメニューを展開しているのがJALのすごいところ。

JALエコノミークラス機内食

旅の楽しみが一層広がりますね。出来ることなら毎回ビジネスクラスに乗りたいという贅沢病にかかってしまった私も、一度はエコノミーを試してみたくなるほど。

ちょうど6月に、エコノミークラスでクアラルンプールに行くことが決まっています。最初は疲れるだろうな、ビジネスクラスのセールが出るまでもうちょっと待っておけばよかったかも、と思っていましたが、おかげでだいぶ楽しみになって来ました。

↓実際の搭乗記はこちら!

JAL機内販売の目玉は森伊蔵!

JAL国際線では幻の焼酎森伊蔵が買える

(森伊蔵公式サイトより画像引用)

実は今回、機内食の他にも楽しみにしていたことがあります。それは機内販売で幻の焼酎「森伊蔵」をゲットすること!

JAL機内販売で取り扱われている商品の中で最も有名かつ人気なのが、この焼酎「森伊蔵」なのです。

森伊蔵とは?

ご存知の方も多いと思いますが、森伊蔵とは、日本一手に入りにくい芋焼酎です。

一般人が定価で手に入れるためには、生産元の電話抽選販売に申し込む以外に方法がないのですが、その当選確率は0.2%〜0.5%とも言われる超難関!

オークションならば手に入れることも不可能ではありませんが、落札相場はなんと定価の3倍以上!庶民にはなかなか手が届きません…。

そんな幻の焼酎ですが、日本航空には特別なパイプがあるのでしょう。

国内・国際線ファーストクラスで通年提供している他、国際線ファースト・ビジネスクラスでは、一年のうち限られた期間・区間で定価販売しています。

今年のクアラルンプール線ビジネスクラスでは、3・4月のみ対象となっていました(他の一部路線では6月まで購入可能)。

毎年「森伊蔵を買えた!」という方を見て羨ましく思っていましたが、今回偶然この時期にJALビジネスクラスに乗る機会に恵まれて、絶対に買うぞ!と心に決めていました。

搭載本数が少なく大人気のため、満席だと全員に行き渡らないことも多いそうです。果たして入手なるでしょうか。

幻の焼酎ゲットなるか…?

食後すぐにCAさんに買いたい旨を伝えたところ、「何本買われますか?」と聞かれました。

一人一本限定のはずなのに、こう聞かれるということは今日は余ってるのかな?と思いきや、その後CAさんから「足りないので、くじ引きになるかも」と言われてしまいました。

やっぱり人気なんですね。

くじ運には自信がないので、一時これはダメか…と諦めかけましたが、なんと辞退された方がいらしたようで、運よく買うことができました。ありがとうございます!!

JAL森伊蔵

これが貴重な憧れの森伊蔵…焼酎好きの夫に素晴らしいお土産ができました。感謝感激。

クアラルンプール線をはじめ、中距離・長距離路線で販売されていますので、もし運よく該当便・該当クラスに搭乗できた際には、ぜひ狙ってみてください♪

まとめ

今回は、大感激のJALビジネスクラス機内食と、幻の焼酎をゲットするまでをご紹介しました。

映画も、「LALALAND」に続いて「この世界の片隅に」、さらに「ファンタスティックビースト」まで鑑賞し、大満喫・大満足の7時間半でした。JALのビジネスクラス、最高ですね…!

ANAのビジネスクラスに初めて乗った時も感動しましたが、正直なところ今回はそれ以上でした。

いつか家族も乗せてあげたいなぁ。JALマイルも頑張って貯めようと心に誓ったのでした。

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