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ロンドン・バーバリーアウトレットの値段は?私が買ったコートと店舗への行き方

ロンドン・バーバリーアウトレット完全解説

バーバリー(Burberry)と言えば、日本で知らない人はいないイギリスの有名ブランド。

トレンチコートや、チェックのマフラーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

当然、我が家にとっては手の届かない高級品なので、自分で買ったことはありませんでしたが、随分昔に上司がバーバリーアウトレット(その頃はファクトリーショップと言っていたようです)で買ったコートをお下がりしてくれたことがあります。

「すごく安く買えるから、ロンドンに行ったら覗いてみて!」と言われ、もしロンドンに訪れる機会があれば、是非行ってみたいなと思っていました。

トリップアドバイザーやグーグルの口コミを見ると、そこまで安くはなかったというコメントも散見されますが、実際はどうなのでしょうか?

今回、世界一周旅行でロンドンに滞在した際に足を伸ばしてみましたので、アクセス方法や価格などをレポートしたいと思います!

※本記事は正確を期して執筆していますが、制度変更や誤記等により内容が実際と異なる場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。補足や免責事項は記事末尾に掲載しています。

バーバリーアウトレットの場所

バーバリーアウトレットショップは、ロンドン市街地から北東部へ約10km、ハックニー(Hackney)という自治区にあります。

ハックニーと言えば、「イーストエンド」と呼ばれるロンドンの下町にあたり、昔から治安が悪いことで有名。

もしバーバリーでコートを無事ゲット出来たとして、ブランド品の紙袋を抱えて電車に乗っても大丈夫なものか心配になり、色々調べてみたところ、ロンドン全33区の中で、犯罪率は悪い方から10番目とのこと。思ったほどは悪くない…のかな?

聞くところによれば、最近は再開発によって街が整備され、以前よりも大分治安が良くなってきたのだそうです。

怪しい場所に行ったり誰かに着いて行ったりせず、身の回り品にも気を付けて行動すれば、必要以上に怖がらなくても良さそうですね。

理系マイラー
理系マイラー

もちろん日本ではないので、それなりに注意は必要だと思います。ただ私はこれまでに3回行きましたが、毎回特に問題ありませんでした。

ロンドン市内からハックニーへの行き方

私は今回、ロンドン西部のパディントン駅から地下鉄に乗って出かけました。

電車で向かう場合は「Hackney Central(ハックニーセントラル)」という駅が最寄りです。

途中「Oxford Circus(オックスフォードサーカス)」と「Highbury and Islington(ハイベリーアンドイズリントン)」駅、計2回の乗り換えが必要。

ロンドン市街地内は電車は地下を走っていましたが、最終経由地のハイベリー&イズリントン駅では地上乗り換えです。

ハイベリー&イズリントン駅

電車内も特に怪しい雰囲気はなく、ビジネスマンやカップル、観光客と様々な人達が乗っていて、長閑な空気が流れていました。

ハックニーセントラル駅に到着です!

ハックニーセントラル駅からバーバリーアウトレットまでの道のり

ハックニーセントラル駅からバーバリーアウトレットショップまでは、徒歩7分ほど。

駅を出たら、右手の通路を進んでいきます。

この独特な建物のところまで出たら、高架をくぐります。

大通りはこんな感じです。

途中、横断歩道を渡って奥に進みます。

すると、広い道路に出ます。左奥にスーパーの「TESCO(テスコ)」が写っているのが見えますでしょうか。

このテスコを横目に通り過ぎ、しばらく進むと…

右手に、バーバリーと同じくイギリスを代表するアパレルブランド「Aquascutum(アクアスキュータム)」のアウトレットショップを発見!

目指すバーバリーアウトレットは、このアクアスキュータムの斜め前です。

ようやく念願が叶いました!どのくらいお買い得になっているのか楽しみです。

店内の様子は?

基本的に店内は撮影禁止なのですが、店員さんに伺ったところ、少しなら写真を撮っても大丈夫とのことでしたので、ちらっとですがこちらが店内の様子です。

バーバリー ロンドン アウトレット

マフラー・トレンチコート・シャツ・バッグなどなど、各種商品が広い店内に豊富に取り揃えられていました。

メンズ・レディースいずれも置いてありますが、どちらかと言うと女性ものの方が充実。子供用の商品もちょこっとあります。

以前は本当の意味でのアウトレット品ばかり取り扱っていたため、求めるサイズが見つけられないことも多かったようですが、見た限りでは、大体の商品にまんべんなく各サイズが揃っていました。

もしかすると、アウトレット専売品の量を増やしたのかもしれませんね。

定番品からちょっと凝ったデザインのものまでカラフルに揃っていて、あれもいいしこれもいい!と目移りしてしまいます。

バーバリーアウトレットはどれくらい安い?

店内をざっと見渡してみたところ、割引率は大体30~70%くらいでしょうか。

「新作」と書かれている商品の中にも、安くなっているものが割とたくさんありました。

日本で一時期流行ったチェックのマフラーは、薄いものなら1万円前後から。このくらいのお値段なら、家族へのお土産として買ってもいいかなと思えました。

コートを2着購入!

この日のロンドンはとても肌寒く、半袖で過ごすのは辛かったので、とにかく目当てはコートです!

トレンチコート

選り取りみどりの沢山のコートの中から、今回はバーバリーお馴染みのトレンチコートをまず1着選びました。

795ポンド(≒11万5,200円)が556ポンド(≒80,580円)なので、約30%オフ。

メイン生地の素材はというと、ポリエステル65%のコットン35%となっていて、ポーランド製の記載がありました。

バーバリーのトレンチコートの特徴の一つに、「コットンギャバジン」というコットン100%で撥水性・耐久性に優れた生地で作られている点が挙げられます。

つまり、ポリエステルが入っている上、英国製ではなくポーランド製であるこのコートは、公式HPで20万円以上で販売されているものとは違う、いわゆるアウトレットストア用に作られた廉価品なのかもしれません(確信があるわけではないので悪しからず)。

が、縫製など、物自体はしっかりしていますし、バーバリーが販売しているコートには違いありません。一目見ただけで「これは普通のものと違う!」と判断できる人もそうそういないでしょう(多分)。

今回バーバリーでコートを買いたかった一番の理由は、「美容室や飛行機等、コートを預かってもらうようなシーンで、一目で安物とわかるノーブランド品を手渡すのが毎回苦痛だったから」。

ひとえに見栄っ張りが自己満足したいがため!

それ以外の何物でもありません(笑)。というわけなので、私はたとえ本当に廉価版であっても特に問題なし。ということで1着目が決定です。

172cmウェーブ体型、肩幅は40。イギリスサイズ10号(日本サイズM~Lに該当)にしました。ちょっとゆとりがありますが、下にセーターなど厚手のものを着るとピッタリいい感じです。

冬用コート

続いてもう一着。

冬用のコートを選びました。

昨年まで着ていたコートが、とうとう着用に耐えられないほど古くなってしまったので、もし気に入ったものがあれば買って帰りたいなと思っていたんです。

一番気に入ったのは、後ろのタック!

実際に着てみると、ちょうどよくボリュームが出ます。

ちなみに10号だとちょっとダブついたので、こちらは8号サイズにしました。試着って大事ですね。

長いことスーツケースに入れて持って帰ってきたので、ちょっとシワっとしちゃってますが…冬前にクリーニングに出すとします(笑)。

お値段はこちら。

元値1,695ポンド(≒24万5,600円)が519ポンド(≒7万5,210円)とのこと。

これを鵜呑みにしていいものかどうかは分かりませんが、額面上は約70%オフということになります。

ボスニア・ヘルツェゴビナ製で、生地はバージンウール80%カシミア20%。ラビットファー付きです。

素材の品質や凝ったデザインから考えるに、元値1,695ポンドもあながち誇張ではないかも。

いい掘り出し物だったと思います。

コート2着で実質13万6960円!

結局、お会計は2着で1075ポンド約15万5,797円)となりました!

こんなに高い洋服を買ったことがないので内心ドキドキですが、せっかくロンドンに来られる数少ない貴重な機会ですし、憧れのバーバリーのコート2着でこの価格なら、リーズナブルと言っていいのではないでしょうか。

レジで会計する時、免税還付(タックスリファンド)申請書類も作成してくれました。

肝心の還付額は130ポンド。日本円にして、約18,840円です。

EU圏を出る際の空港で手続きすれば、このお金が返ってくるため、実質136,960円で2着買えたことになります。つまり、バーバリーのコートが1着あたり6万円台ということに。

国内のアパレルメーカーでも、それなりの質のコートは4~5万円しますから、かなりのお値打価格です!

2019年もまた買いに行ってきました!

初めてバーバリーアウトレットに行ったのは2017年ですが、あまりにいい買い物ができたので、実は2018年・2019年と、その後も毎年通うほどお気に入りスポットになりました(笑)。

2019年11月には、さらに夫のトレンチコートと私のダウンコートを購入したので、ご参考までにご紹介します!

まずは夫のトレンチから。

夫のバーバリートレンチ

お値段は790ポンドが550ポンドと約30%オフ。日本円で約77,000円です。

夫のバーバリートレンチの値段

特筆すべきは、本国イギリス製のコットン100%というところ!

昨年の来店時、同様のコートは1,000ポンドを超えるものしか見つからなかったのですが、今回はラッキーにもこのお値段で購入することができました。

私と夫のサイズがほとんど同じということもあって、この2年間しょっちゅうトレンチコートを取られていましたが、これでその心配もなくなると思うと地味に嬉しいです(笑)

そして、私もダウンコートをゲット!

これまで10年ほど着ていたものがくたびれてきたので、今回もし気にいるものがあればと思っていましたが、お店に入ってすぐ理想通りのものに出会えたので即決でした!

お値段は769ポンド(≒107,700円)。元値は1290ポンドなので、約40%オフですね。バーバリーチェックがちょっぴり覗くのも可愛い!

私のバーバリーダウンコート値段

ちなみに、こちらの原産地はタイと表示されていました。とっても軽くて着心地抜群です!

まだまだ日本で着るには季節が早いですが、おかげで一層冬が楽しみになりました。

免税額は?

今回は、合計で1,319ポンド(≒184,698円)分購入しました。

店員さんによれば、購入金額のおよそ12%にあたる163ポンドが還付されるとのこと。実質161,800円というわけですね。

通常この金額では一着買うのも難しいですから、やっぱりバーバリーアウトレットはお得です!

なお、前回までなかった案内として、クレジットカードで購入すれば(VISA, MASTER)、空港での手続き不要で免税分を受け取ることができるとのことでした。

私はあいにく適応しなかったのですが、その代わり思いがけずちょっぴり特別な体験ができました!

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

最後に

ということで今回、10年来の念願叶い、ロンドン郊外のバーバリーアウトレットストアに行くことができました。

店員さんもとってもフレンドリーで、免税手続きの際にパスポートを出すと「日本人?僕が一番好きな国だよ!」と言ってくれたり、サイズについての相談にも親切に対応してくれたりと、すごく楽しいお買い物でした!

憧れのバーバリーコートを、日本では考えられないほどの値段で購入することができましたし、結果は大満足です!

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航空会社のマイルは、飛行機に乗らなくても、ポイントサイトを活用すれば誰でも簡単に大量に貯めることができます。

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マイルの貯め方やおすすめのポイントサイト、最新の交換ルートは下記の記事で詳しく紹介しています。

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ヨーロッパイギリス世界一周マイルで旅する妻の旅行記
この記事を書いた人
理系マイラー

理系マイラー(夫)&理系マイラー妻です。

夫婦でマイル・ポイント・上級会員制度を徹底的に研究し、実際の体験をもとに「誰でも手が届く、お得な旅の方法」を発信しています。

▼夫:理系マイラー(夫)
理学部物理学科卒。
飛行機恐怖症の陸マイラーでしたが、ANA SFC・JAL JGPのステータス(家族会員)を取得。
日々の節約やコスパに情熱を注ぎ、飛行機に乗らずともマイルを貯める技を追求中。

▼妻:理系マイラー妻
文学部ドイツ文学科卒/元航空会社地上係員。
飛行機とホテル修行が趣味で、ANAダイヤ・JAL JGP・ヒルトンダイヤ・マリオットプラチナなど多数のステータスを取得。
旅に関する一次体験をもとに、誰でも再現可能な「上級会員への道」をわかりやすく解説しています。

掲載・協力実績:日経BP / 技術評論社 / GMOインターネットグループ / オズビジョン / GMOメディア/ ZIPAIR /テレビ東京