ロンドンの中心地にある「ロンドン・マリオットホテル・パークレーン」は、世界最大のホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」が展開するホテルです。
お部屋は新しくてオシャレ&ラウンジもヨーロッパらしくてフードプレゼンテーションがとっても素敵♡
そして何と言っても立地最高!!
一大ショッピングエリアにも徒歩でアクセスできて、短い滞在でも十二分に楽しむことができました!
今回は、ロンドン・マリオットホテル・パークレーンについてアクセスからお部屋・ラウンジの様子まで詳しくご紹介したいと思います♪
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ホテルへのアクセス
まず、ホテルがあるのは地下鉄マーブルアーチ駅のすぐ側です。
ホテル名にある「パークレーン」とは、ハイドパークからマーブルアーチまで伸びる1kmほどの道路のこと。
ロンドンの主要道路ということで、たくさんの高級ホテルが軒を連ねています。治安もいいですし、公園に近いので緑もたっぷり♪
ホテルの目の前が多数の路線バスの発着所となっており、どこに行くにもアクセス至便です!
マリオットボンヴォイ特典・アップグレード結果は?
それでは、さっそくチェックインしましょう。
このホテルにはエグゼクティブラウンジもありますが、スタッフさんは常駐していないので、全員ロビー階のレセプションで手続きすることになります。
(チェックイン中、オレンジジュースとマカロンを頂きました!)
チェックイン時のお楽しみは、マリオットボンヴォイの特典の1つである『お部屋の無償アップグレード』。
マリオットボンヴォイ系列ホテルでは、エリートメンバー(上級会員)のステータスを保有していると、その日の空き状況次第で、予約したお部屋よりも高いカテゴリーのお部屋に案内してもらえるのです。
私は今回「マリオットボンヴォイ・チタンステータス」を持っての宿泊なので、運が良ければスイートルームを含めたお部屋へアップグレードされる可能性も。
さて、今回の結果は…?
……
バルコニーエグゼクティブでした!
マリオット公式サイトによれば、3段階のアップグレードだったようです♪
- デラックス ←元の予約
- スーペリア
- エグゼクティブ
- バルコニーエグゼクティブ ←アップグレード!
- エグゼクティブスイート
- ファミリースイート
- プレミアスイート
バルコニーエグゼクティブの全貌
今回のお部屋は312号室。日本式4階となります。
ドアを開けると…
オフホワイトとラベンダーで統一された、とっても上品な空間が広がっていました!個人的にすごく好みな組み合わせです♪
お部屋は2008年に改装されたとのことですが、もっと最近にリニューアルされたのかと思うほど、全体的にとても綺麗でモダン。
白い壁紙なんてあっという間に薄汚れてしまいそうですが、きっと管理や客層がいいのでしょうね。
寝心地最高のキングベッド
ベッドはキングサイズが一台。リネンもスプリングも滑らかで、とっても寝心地が良かったです♪
ベッドの正面にはソファと荷物台、テレビボード、机などが。
テレビをベッドから観るにはちょっと遠いですが、なんとなく画面は見ずに音を流していることが多いので、問題なしでした。
ちなみにNHK Worldなどは映らなかったと記憶しています。
バルコニーつき!
そしてこのお部屋の特徴といえば、もちろんこちらのバルコニー。
テーブルとチェア2脚が置かれており、ベッド脇のドアから出ることができます。
…が、ご覧の通りお天気がそれほどよくなく、しかも吐く息が白い程度には寒かったので、一度も利用はしませんでした。
夏の晴れた夕方にここで過ごせたら最高でしょうね。
クローゼット
クローゼットにはバスローブとスリッパ、そして長傘もありました。雨の多いロンドンには嬉しい装備です。
ミニバー
ミニバーはクローゼットのお隣にあります。ネスプレッソと電気ポットと、引き出しの中には…
コーヒーカプセルや紅茶、ホットチョコレートにクッキーまで入っていました。これらはもちろんすべて無料です。
イギリスらしいショートブレッドがとっても美味しかった&紅茶がキャセイパシフィック航空ラウンジ御用達のJINGなのが個人的に嬉しかったです!
有料のメニューについては、テレビ下の冷蔵庫に入っていました。
無料・有料いずれも、普通よりバリエーション豊富な印象ですね。
ウェルカムスイーツ
なお、お部屋にはチタンメンバー向けの美しいウェルカムスイーツも用意されていました!
一口大のチョコレートブラウニーにベリーとチョコのお花が乗ったもので、目にも舌にも美味しかったです。
バスルーム
続いてバスルームへ。こちらも大理石調でとても清潔感・高級感のある雰囲気となっています♪
曇りなく磨かれた洗面台は、フラットなボウルでとってもスタイリッシュ。
シャワーブースも十分な広さがあります。
ただ惜しむらくは、バスタブがないこと。公式サイトで見る限りでは、バスタブの存在を確認できるのは最上のプレミアスイートだけでした。地価の高いロンドンのさらにど真ん中ですから、こればかりは仕方のないことでしょう。
ただ、嬉しいポイントもいくつかありまして。
まずアメニティが19世紀にロンドンで創業した香水メーカー・ペンハリガン(PENHALIGON’s)だったこと!
しかもこんなに優雅な小瓶(プラ製)なんて初めてで、これだけでもテンションが上がります…!
いつもはどのホテルに泊まっても、余ったアメニティは置きっぱなしで帰るのですが、これは捨ててしまうのが惜しくて、日本まで連れて帰ってきました。
ご近所のマリオット・グロブナースクエアでもペンハリガンのアメニティを提供。
シンガポール航空ビジネスクラスでは、希少なペンハリガンのポーチを頂きました!
そしてもうひとつ嬉しかったのは、なんとトイレがTOTOのウォシュレット付きだったこと!
別になければないで全く構わないのですが、なんというか思いがけない人と思いがけない場所で偶然出会ったような、そんな気分。
ヨーロッパでウォシュレットを見たのが初めてだったので、とにかく感激してしまいました(笑)。
その後、サンフランシスコでもウォシュレット付きに遭遇!
そのうちにグローバルスタンダートになるといいですね。
エグゼクティブラウンジ
お部屋を一通りチェックしたところで、ロビー階にあるエグゼクティブラウンジへ行ってみましょう。
利用条件
こちらのラウンジを利用できるのは、以下の通りです。
- エグゼクティブフロア滞在者
- マリオットボンヴォイ・プラチナ
- マリオットボンヴォイ・チタン
- マリオットボンヴォイ・アンバサダー
扉は施錠されており、スタッフさんも常駐していませんので、都度ルームキーで解錠する必要があります。
営業時間
ラウンジの営業時間は毎日6:30am〜12:00am。
時間帯によってフードプレゼンテーションが変わります。
- 朝食 6:30 – 11:00am
- アフタヌーンティー 2:00 – 4:00 pm
- テイストオブロンドン 5:30 – 7:30 pm
- イブニングドリンク 5:30 – 9:30 pm
ラウンジ内の雰囲気
ラウンジ内へ入ってみると、入口近くに外の景色が見える小部屋と…
カウンターを擁するラウンジエリアの2つのお部屋から成っていました。
落ち着いた照明と銅製品があしらわれたカウンターは、とてもノスタルジックでヨーロッパらしい雰囲気!
滞在中はそれほど混むこともなく、終始穏やかな空気が流れていました。
ちなみにカウンター下にある冷蔵庫の中のものは、営業時間中いつでも自由に取ることができます。
朝食
それではどんなメニューがあるのか、朝食からご紹介しましょう!
まずこちらはドリンクコーナー。
ジュースのラインナップはオレンジ、アップル、グレープフルーツでした。フレーバーウォーターとアクティメル(飲むヨーグルト)もあります。
続いて野菜やハム、チーズのコーナー。
品数はそれほどないものの、綺麗に並べられていますね。左のラックに、小さなマヨネーズやケチャップの瓶が積み上げられているのがなんともオシャレ!
パンが主食の国らしく、クロワッサンやデニッシュから…
トーストやベーグルと色々揃っています。
木箱に並べられているのは、イギリスでメジャーなウィルキン&サンズ社のチップトリー(WILKIN & SONS TIPTREE)ジャムと、ヨーロッパの朝食に欠かせないヌテラ。きちんと全部ガラス製の小瓶なのが可愛いだけでなく、衛生的にも嬉しいですね♪
限られたスペースながら、ホットミールもなかなかの充実ぶり!ストウブのお鍋には、こんがり焼かれたソーセージやベーコン、スクランブルエッグに…
イギリスの朝食らしく、ベイクドビーンズやマッシュルームなどなど。
なぜかアラビア料理のシャクシューカも。カタール航空など、中東系エアラインではよくお目にかかりますが、イギリスでも流行っているのでしょうか?
「朝のフルーツは金」ということで、果物もカットしたものと丸ごとの両方が用意されています。
ヨーグルトはフランス製!
このヨーグルト、Wパリで頂いたのと同じフェルム・デ・ププリエール(ferme des peupliers)というフランス・ノルマンディのメーカーのもの。記事にはしていませんが、ウェスティン・パリなど、パリにある他のマリオット系列ホテルでも見かけました。
パリにお住まいの雨宮塔子さんも、その著書でオススメされていたヨーグルトなのだとか。ボン・マルシェなど主要な百貨店で取り扱われており、フランスでもメジャーなメーカーのようです。
とっても濃厚クリーミーでフレーバーが色々あるのが素敵ポイント♡こうしてロンドンでも出会えてラッキーでした!
ということで、私が実際にいただいたのはこちら。
驚いたのは、見た目だけでなく味のクオリティもとっても高いこと!どれもが丁寧に作られていて、大満足の朝食となりました♪
アフタヌーンティー
次にご紹介するのはアフタヌーンティー。
カウンター上には、瓶入りのカラフルなお菓子や、
イギリスを代表する「ティレル(Tyrrells)」のポテトチップ、リンゴが並びます。
けれど、もちろんそれだけではありません!
イギリスらしく、本格的なアフタヌーンティーメニューも用意されていました!!
- スコーンプレーン・レーズン(クロテッドクリーム&自家製ジャム)
- サンドイッチキュウリ&チーズ、なす&トリュフエッグマヨ、スモークターキー&マスタードマヨ、エビ&レタス
- デザートチョコレートドーナツ
サンドイッチは具だけでなく、パンもそれぞれ異なる4種類。日本ではあまりお目にかからない組み合わせばかりで、全部試してみたくなってしまいますね。
イギリスのアフタヌーンティーに欠かせないスコーンもプレーンとレーズンの2種類。
日本では高価なクロテッドクリームも好きなだけ添えられますし、手作り感溢れるジャムとも相性バッチリ♪本場のスコーンはさすが間違いない美味しさですので、ここに来たら必食です!
デザートのチョコレートドーナッツは、こんな風に一口サイズ&可憐にデコレーション。
ディスプレイの仕方も凝っていて、思わず角度を変えて何度も写真を撮ってしまいました(笑)。
実は、イギリス式本場のアフタヌーンティーはどんなものなんだろう?と、某ホテルのティールームを予約して行ってみたのですが、正直クオリティの割にはお値段高め、手持ち無沙汰で居心地もうーん…という、ちょっと残念な結果に(そもそも一人で行くようなところではなかったのかも)。
振り返ってみれば、エグゼクティブラウンジのアフタヌーンティーで十分というか、むしろこっちの方がよかったです!次回はそのつもりで滞在したいと思っています。
イブニングカクテル
さてさて、17時30分からはイブニングカクテルの時間。この時間になると、アルコールドリンクが登場します。
ちょっと興味深いなと思ったのが、グラスのそばに「健康と安全上の理由により、グラスはラウンジから持ち出さないでください。テイクアウトをご希望の場合は専用のカップをお渡しします」と書かれていたこと。
アルコールドリンクをラウンジ外に持って行っていいんだ!しかもカップをくれるなんてすごい親切!と、その気前の良さに感心してしまいました。
では食べ物の方はと言うと、ご丁寧にもカウンターの上にしっかりメニューカードが。
- 前菜スーパーフードサラダ、テリヤキチキン&春雨サラダ、クルディテとムタバルのピタパン、ミックスコールドカッツ、ミックスリーフサラダ、チーズアソート
- 温菜野菜の春巻、チキンウィングBBQソース
- デザートキャロット&くるみのケーキ、ストロベリータルト、季節のフルーツ
カクテルの時間も品揃え豊富!そしてまたまたとっても繊細な盛り付けになっているのが素晴らしい♪
こちらはサラダが一人分ずつ綺麗に盛り付けられています。すごく細やかですよね。中身もスーパーフードを使っていたり、テリヤキチキンだったり、女性に優しい印象です。
その他にも、お酒に合うコールドカッツや…
チーズとジャム…
パンとしっかり冷えたバター。
メインの春巻き&チキンウィングと、
デザートに至るまで全てが美しく並べられていました!
最近お酒に弱くてちょっと飲むとすぐ覚束なくなるので、一人で海外にいる時にはあまり飲まないようにしているのですが、こんなにオシャレに色々揃っていると、ついつい色々楽しみたくなってしまって困ります(笑)。
ちなみにこちらは2日目のメニュー。この日はちっちゃいピザがメインにあって、これも美味しかったです!大大満足でした♪
最後に
ということで、今回は「ロンドン・マリオットホテル・パークレーン」について詳しくご紹介しました!
お部屋もラウンジも趣向を凝らしてあってオシャレな上にすごーく清潔。
宿泊料金は4万5千円前後と結構しますので、“リーズナブルなホテル”とは言えませんが、ロンドンの中心地にあるホテルは3万円以上出しても設備が古くてイマイチなことも多いので、十分コスパのいいホテルだと個人的には感じました♪
2日だけのロンドン滞在だったため、とにかく思い立ったらどこでも簡単にアクセス出来たのがとりわけGOOD。
夜も気軽に出歩けましたので、また弾丸旅行で中心地に滞在したい時には、ここを第一候補にしたいと思います!
<これまで訪れたロンドン他ホテルの宿泊記はこちら>
ホテル概要
ホテル名 | ロンドン・マリオット・ホテル・パークレーン (London Marriott Hotel Park Lane) |
ホテルランク | |
リワードカテゴリー | 7(無料宿泊必要ポイント:50,000/60,000/70,000) |
エグゼクティブ/クラブラウンジの有無 | あり |
住所 | W1K 7AA London 140 Park Lane UK |
電話 | +44 20 7493 7000 |
階数/部屋数 | 5階/157部屋 |
マリオットボンヴォイのエリートメンバーになるためには
マリオットボンヴォイのエリートステータスを取得するには、基本的に何度もマリオット系列のホテルに宿泊しなければなりません。
例えば、チタンエリートであれば年間75泊。プラチナエリートでも年間50泊が必要です。
この数字を見てしまうと絶対に無理だとしか思えませんが、私の場合は、特別な方法を使ってチタンエリートのステータスを取得しました。
その方法が「プラチナチャレンジ」です。
プラチナチャレンジとは
プラチナチャレンジは、通常よりも少ない宿泊回数でエリート会員のステータスを取得できるキャンペーンです。
上述のように、チタンエリートになるためには通常75泊が条件ですが、私の場合はたったの9泊でステータスを取得することができました。
現在、少し改悪されたようですが、それでも16泊でプラチナステータス(通常年間50泊必要)を取得することができます。かなりお得な制度ですよね。
マリオットアメックスプレミアムなら一気にステータスを獲得できる
用もないのに16泊はちょっと…という方には「マリオットアメックスプレミアム」がオススメ。
このクレジットカードを持てば、自動的にゴールド会員に昇格できるため、最初の宿泊からゴールド会員向けの特典を受けることができます。
例えば、お部屋のアップグレードやレイトチェックアウトもゴールド会員の特典に含まれています(一部対象外ホテルあり)。
また、マリオットアメックスプレミアムには、年間150万以上決済すると、カード更新時に毎年1泊分の無料宿泊特典が貰える(50,000ポイント以下のホテルで使用可)というお得な特典もあります。マリオットボンヴォイ系列のホテルに宿泊する機会がある場合には、ぜひとも入会しておきたいカードです!
マリオットアメックスプレミアムは、絶大な人気を誇った「SPGアメックス」の後継カードです。
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