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白亜の優美な佇まいから「ワイキキの貴婦人」と呼ばれるホテル、「モアナサーフライダーウェスティンリゾート&スパ ワイキキビーチ Moana Surfrider Westin Resort and Spa, Waikiki Beach」。
世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」が展開する4つ星ホテルです。
ホノルルにホテルは数あれど、間違いない選択肢の筆頭であり、ハネムーナー憧れのホテルとして認識している方も多いのではないでしょうか。
アイドルグループ・嵐のデビュー会見が行われたホテルとしても大変有名です。
一等地という立地柄、ショッピング、食事、レジャーにも事欠かず、効率的にハワイを満喫できること間違いなし!
本記事では実際の体験をもとに、現地の情報を詳しくご紹介します。

本記事は2022年の体験を元に執筆したものです。2019年の神アップグレード宿泊記はこちらをどうぞ。








モアナサーフライダーへのアクセス
モアナサーフライダーは、ワイキキのメインストリートであるカラカウア通りと、ビーチに挟まれた一等地にあります。
ヴィクトリア朝とハワイ文化が融合した唯一無二の優雅なホテル。
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「ワイキキの貴婦人」と称されるのにも納得の、瀟酒な佇まいが印象的です。
いざチェックイン!
では、さっそく中へ入ってみましょう。
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エントランスには海からの爽やかな風が吹き抜け、これぞまさしくハワイの空気!
コロナ禍では長らく休業状態にありましたが、今では国内外からのお客さんが戻りつつあり、以前と変わらぬ賑わいぶりを見せていました。
さっそくチェックインしましょう!
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スイートナイトアワード申請が成功
チェックイン時のお楽しみといえば、無償アップグレード。
マリオットに加盟しているホテルでは、エリートメンバー(上級会員)のステータスを保有していると、その日の空き状況次第で、予約したお部屋よりも高いカテゴリーのお部屋に無償で案内してもらえるのです。
私は今回、マリオットボンヴォイ「チタンステータス」を持っての宿泊。
プラチナ以上のステータスがあれば、「スイートルーム」を含む豪華なお部屋にアップグレードしてもらえる可能性があるのですが…
今回はスイートナイトアワードが承認され、事前にタワープレミアオーシャンビューへのアップグレードが確定していました!
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(マリオット公式サイトより)
モアナサーフライダーでスイートナイトアワード申請できるのは以下のカテゴリー。基本的に、上に行くほど高額のお部屋となっています。
- タワープレミアオーシャンビュー大きめの客室1キング
- タワープレミアオーシャンビュー大きめの客室2ダブル
- タワーオーシャンビュー大きめの客室2ダブル
- ダイヤモンドオーシャンフロント1キング
- タワーオーシャンビュー大きめの客室1キング
- ダイヤモンドオーシャンフロント2ダブル
- ヒストリックバニヤンオーシャン1キングまたは1クイーン
- タワーパーシャルオーシャンビュー大きめの客室2ダブル
- タワーパーシャルオーシャンビュー大きめの客室1キング
- タワーシティ大きめの客室1キングシティビュー
- タワーシティ大きめの客室2ダブルシティビュー
- ヒストリックバニヤンデラックス大きめの客室2ダブル

2024年、スイートナイトアワードは「ナイトリーアップグレードアワード」にリニューアルされました!

これに伴い、申請できるお部屋にも変更が生じています。詳しくは公式サイトでご確認ください。
その他のエリート特典
マリオット・ボンヴォイエリート会員には、お部屋のアップグレードの他にも以下の様な特典があります。
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ちなみに、モアナサーフライダーにはプラチナ以上で使えるビーチクラブというラウンジが設けられているものの、2020年から現在に至るまで、新型コロナの影響により閉鎖中。
一日も早い再開が待たれます。
タワープレミアオーシャンビューの全貌
ではさっそく、タワープレミアオーシャンビューのお部屋をチェック!
ドアを開けると、手前がウェットエリア、奥にベッドルームという作りになっていました。
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概要は一覧をご覧ください。
| 面積 | 31㎡ |
| ベッドと寝具 |
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| 部屋の特徴 |
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| バスとバスルームの特徴 |
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| 家具と調度 |
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| 食事、飲料 |
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| キッチンの特徴 |
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| インターネットと電話 |
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| エンターテインメント |
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| バリアフリールームの特長 |
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ウェットエリア
31㎡という限られたスペースを有効活用すべく、ウェットエリアには浴槽・トイレ・洗面台・クローゼットがコンパクトにまとめられています。
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洗面台とトイレ
右手には洗面台とトイレが並んでいました。
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さすが日本人に人気のハワイ、トイレはウォシュレット付きです。
アメニティ
台上に置かれていたアメニティは、「NONI(ノニ)」というシリーズ。
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ノニとは熱帯地域に繁殖する植物で、日本名は「ヤエヤマアオキ」といい、ビタミンCやプロキセロニンを多く含むスーパーフードとして知られています。
以前はウェスティンオリジナルの「ヘブンリースパ・ホワイトティーアロエ」だったと記憶していますが、変更されたんですね。よりハワイらしさを感じさせる、爽やかな香りでした。
クローゼット
クローゼットにはハンガーと懐中電灯、バスローブ、アイロン&アイロン台、セーフティボックス、予備のタオルやトイレットペーパーが入っています。
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先日W大阪に泊まった時はアイロンの使い心地に感動し、帰宅早々に購入しましたが、ここではアイロン台が使いやすくて、またまた欲しくなってしまいました。
台が高くて細長くて、一気にアイロン作業が進むのがとってもイイ!
狭い我が家では収納に困りそうでまだ手を出せていないものの、近いうちにぜひ購入したいと目論んでいます。
浴槽
こちらのお部屋は浴槽付き。
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前回泊まったスイートではシャワーのみでしたが、やはり浴槽があると水遊び後の始末が楽でいいですね。
ベッドルーム
続いてベッドルームへ。
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ヘブンリーベッド
ウェスティンならでは、極上の寝心地を誇るヘブンリーベッドが2台置かれています。
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このルームカテゴリーには1キングの設定もありますが、なぜかツインの方が若干お安め。
当然スイートナイトアワードの使い甲斐はキングに劣るのですが、寝相が悪い子供と一緒の旅では、ツインにしないと体が持ちません。
今回は希望が通って幸いでした。
デスクとテレビ
ベッドの正面にはワーキングデスクと32インチのテレビを設置。
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ミニバー
台上にあるミネラルウォーター2本と…
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コーヒーは無料です。
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コロナ対策の一環か、食器類は陶磁器から使い捨てに変更されていました。
コーヒーは、ハワイらしさ満点のロイヤルコナコーヒー&ライオンコーヒー。
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日によってどちらか一方だけだったり、デカフェでないライオンコーヒーが入っていたり、補充は割とアバウトだったように思います。
冷蔵庫はこの通り空っぽ。
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ハワイは美味しいものがたくさんあるので、買ってきた品をたくさんしまって置けて便利でした!
チェア
窓辺にはオットマン付きのチェアとテーブルが置かれ、ゆったりとくつろげるようになっています。
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バルコニー
しかし、なんと言ってもこのお部屋最大の魅力は、このバルコニーでしょう!
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ダイヤモンドヘッドとワイキキビーチを臨む絶好の配置。
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しかもちょうど他のお部屋から見えにくい場所にあるため、昼夜問わずリラックスできて最高でした!
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(リリハベーカリー・ワイキキ店で買ってきた名物ココパフを夜バルコニーで堪能するの図)
リゾートフィー特典
ちなみにモアナサーフライダーでは、宿泊料金と別に一泊一室あたり49.55ドルのリゾートフィーが徴収されます。
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これはモアナに限らず、ハワイの多くのホテルが導入している制度。
ハワイだけでなく、アメリカ本土でも同じようにデスティネーションフィーとして設定されていることがあります。
ある程度の料金を払う代わりに、ホテル独自の特典が用意されているのですが、モアナサーフライダーでは以下のようなサービスを提供。
- モアナ・ロゴトートバッグを1室1滞在につき一つ進呈
- フロントデスクにて滞在中1部屋につき1日のみ、GoProカメラレンタル(1台)
- フロントデスクにて滞在中1部屋につき1台MiFi(Wi-Fiルーター)レンタル
- Wi-Fiアクセス(客室内、ホテル公共エリア)
- 客室電話からの国内および国際電話無料(無制限)
- ビーチ・サービススタッフによる砂浜でのサーフィンデモンストレーションレッスン、約15分間
以前はMiFiなどカラカウア通りを挟んだ反対側にあるシェラトンプリンセスカイウラニまで借りに行く必要があったのですが、現在はホテル内で完結と、幾分使いやすくはなったようです。
ただ個人的にはあまり必要のない特典が多く、この辺りは今年3月に利用したニューヨークJWマリオットのデスティネーションフィーの方が使いやすくて充実しているなと感じました。
結局私たちはモアナ・ロゴトートバッグを頂いたのみ。
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前回のバッグは、子供の長期休暇前後の荷物が多い時に大活躍していましたが、使い込むうちに破れてしまったので、こうしてまた入手できて嬉しかったです!
大きく描かれたシンボルのバニヤンツリーがオシャレですよね。淡いブルーなところも個人的にバッチリ好み。
今度はもっと大事に愛用したいと思います。
朝食事情
最後にご紹介するのは朝食です。
モアナサーフライダーではプラチナ以上を対象に、一階レストラン「ザ・ベランダ」でのコンチネンタルか、サーフライダーカフェでのテイクアウトブレックファストを無料で提供しています。
ザ・ベランダは毎朝大混雑の上、事前に調べたところ、コンチネンタルブレックファストの内容が甘いものオンリーだったことから、もっぱらサーフライダーカフェを利用しました。

ご参考までに、こちらはシェラトンワイキキのコンチネンタルブレックファスト。
モアナも似たような構成でした。
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サーフライダーカフェは、プールを正面に見て右手にあります。
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こちらが店頭の様子。朝食チケットなどはなく、部屋番号と名前を伝えると名簿と照合・確認してくれます。
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壁に貼ってあるメニューから18ドル分選択できるとのことでした。
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18ドル以下というと、具体的に以下の選択肢があります。
- ベーグル&クリームチーズ 7ドル
- フレッシュミックスフルーツ 12ドル
- ブレックファストサンドイッチ 3種 各15ドル
- アソーテッドペストリー 4ドル
- ウベココナッツチアシードパルフェ 8ドル
実際にいただいたのがこちら!
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3種類あるブレックファストサンドウィッチから、「エッグベーコン&チーズクロワッサン」と「エッグハム&チーズイングリッシュマフィン」をオーダーしました。

今回注文しなかったもう1種類は「ベーコンエッグチェダー&ベジタブルブレックファストブリトー」。野菜が欲しい方はそちらがオススメです!
娘と一つずつ頂きましたが、どちらも焼きたてあつあつ、さっくさくふわふわでとっても美味しかった…!!
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栄養バランス的にも、コンチネンタルブレックファストより優れているのではないでしょうか。
注文時はかなり早口の店員さんで少々苦労しましたが、オレンジとパイナップルのフレッシュジュースにブルーベリーマフィンも追加でもらえましたし、サーフライダーカフェを選択したのは大正解でした!
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サーフライダーカフェのテイクアウトブレックファスト、とってもおすすめです!
最後に
ということで今回は、ハワイ・ワイキキの4つ星ホテル「モアナサーフライダーウェスティン リゾート&スパ」について詳しくご紹介しました。
ラウンジ閉鎖など、コロナ禍でのイレギュラー対応は未だ続いているようですが、ほぼほぼ従来通りハワイ気分を満喫できましたし、何より相変わらず優雅で独特な空気を纏う素晴らしいホテルでした。
ショッピングエリアにも近くワイキキビーチも目の前と、ハワイリピーターはもちろん、私のようなビギナーにも最適なホテル。
これからホノルル滞在をご予定の方は、ぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか。








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