1927年、ハワイ・ワイキキに創業したロイヤルハワイアンホテル/Royal Hawaiian Hotel。
ムーア様式建築に一面ピンク!と、ワイキキの中でも一際目立つ外観で、「太平洋のピンクパレス」と呼ばれています。
長い歴史を誇るホテルですが、新型コロナを経た現在はどのようなサービスを提供しているのでしょうか。
本記事では、2022年の最新情報を詳しくご紹介します!

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LCC価格なのに、快適さはビジネスクラス級。搭乗記も必見です!



同じマリオット系列のモアナサーフライダー&シェラトンワイキキ宿泊記もぜひどうぞ。


ワイキキのグルメ情報はこちらから。

ロイヤルハワイアンホテルへのアクセス
ロイヤルハワイアンホテルは、ワイキキビーチに面した一等地にあります。
カラカウア通りには直接面しておらず、緑に囲まれているため入口がわかりにくいのですが、シェラトンワイキキ側のゲートをさらに進んだ奥に…
建物の正面玄関が見えてきました。
外壁のピンクに緑の木々が映えますね!
さっそく中へと入ってみましょう。

ロイヤルハワイアンセンター側から入ると、美しい建物全体をレンズに収めることができます。
いざチェックイン!
建物に入りまして、まず目指すは左奥にあるレセプション。
ロイヤルハワイアンもモアナサーフライダーなど多くの他ホテル同様、新型コロナが広まった当初からしばらく休業していましたが、現在ではたくさんのお客さんが戻ってきていました。
スイートナイトアワード申請が成功
チェックイン時のお楽しみといえば、無償アップグレード。
マリオットに加盟しているホテルでは、エリートメンバー(上級会員)のステータスを保有していると、その日の空き状況次第で、予約したお部屋よりも高いカテゴリーのお部屋に無償で案内してもらえるのです。
私は今回、マリオットボンヴォイ「チタンステータス」を持っての宿泊。
プラチナ以上のステータスがあれば、「スイートルーム」を含む豪華なお部屋にアップグレードしてもらえる可能性があるのですが…
今回はスイートナイトアワードが承認され、事前にヒストリックガーデンスイートへのアップグレードが確定していました♪
(マリオット公式サイトより)
ロイヤルハワイアンホテルでスイートナイトアワード申請できるのは以下のカテゴリー。基本的に、上に行くほど高額のお部屋となっています。
- ヒストリックガーデンスイート スイート、1キングまたは2ダブル ←UPGRADE!
- ヒストリックガーデンジュニアスイート
- ヒストリックオーシャンデラックス 大きめの客室、オーシャンビュー
- ヒストリックオーシャンルーム 客室、1キングまたは2ダブル
- ヒストリックオーシャンダブル 客室、2ダブル、オーシャンビュー
- ヒストリックオーシャンキング 客室、1キング、オーシャンビュー
- ヒストリックガーデンルーム 客室、1キングまたは2ダブル
- ヒストリックガーデンダブル 客室、2ダブル、ガーデンビュー
- ヒストリックガーデン キング客室、1キング ガーデンビュー

ロイヤルハワイアンにはヒストリック棟とマイラニタワーがありますが、マイラニタワーのお部屋はスイートナイトアワードを申請できないようです。
その他のエリート特典
マリオット・ボンヴォイエリート会員には、お部屋のアップグレードの他にも以下の様な特典があります。
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ちなみにロイヤルハワイアンには、マイラニタワー宿泊者とプラチナ以上が使えるラウンジが設けられているものの、2020年から現在に至るまで新型コロナの影響により閉鎖中。
一日も早い再開が待たれます。

持っているだけで自動的にゴールド会員&利用金額に応じてプラチナ会員にもなれる!
マリオットアメックスプレミアムについてはこちらの記事をどうぞ♪

ヒストリックガーデンスイートの全貌
それではお部屋へと向かいましょう。
ロイヤルハワイアンホテルは、創業当初の面影を残すヒストリックウィングと、2015年にリニューアルされたマイラニタワーという2棟から成っています。
今回のお部屋はヒストリックウィング。エレベーターホールもクラシカルで歴史を感じさせますね。
廊下を奥へと進みまして…
こちら322号室が本日のお部屋です!
マリオット公式サイトに、ヒストリックガーデンスイートの見取り図がありましたので、ご参考までに。
(マリオット公式サイトより)
お部屋の概要は以下の通りとなっています。
面積 | 80㎡ |
ベッドと寝具 |
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部屋の特徴 |
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バスとバスルームの特徴 |
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家具と調度 |
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食事、飲料 |
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キッチンの特徴 |
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インターネットと電話 |
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エンターテインメント |
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バリアフリールームの特長 |
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ベッドルーム
見取り図でお分かりの通り、このお部屋はベッドルームとリビングそれぞれに出入口が設けられています。
エレベーターから近い方のドアを開けると、そこはベッドルーム!
反対側から見るとこんな感じです。
天井にはお花のようなファンがくるくると回り、南国ムード満点!
ベッド
フランスの高級寝具メーカー・フレッテのリネンを纏ったベッドは快適のひとことです。
このピンクのパイナップル柄も、ロイヤルハワイアンらしさを感じさせますね。
テレビ
ベッド正面には、テレビ台を兼ねたデスクが置いてありました。
テレビでは現地番組だけでなくYOUTUBEなども観られるので、子連れには有り難かったです。
お部屋からの眺め
バルコニーもピンクで統一!
ムーア調のすかし模様が色と相まって、とてもメルヘンチック。
外に出ることは出来ませんが、少し窓を開けているだけでも、ロイヤルハワイアンセンターの催し物の音や光を近くに感じられました。
ターンダウン
ロイヤルハワイアンホテルでは、夕方〜夜にかけてターンダウンサービスを実施。
ハウスキーパーさんがやってきて、アメニティ補充の他枕元にコイン型のチョコレートを置いて行ってくれました。
ちょっと嬉しいプレゼントです。
ウェットエリア
ではでは、ベッドルームとリビングをつなぐウェットエリアをチェック。
クローゼット
かつて船乗りさんの定宿だったこともあって、たくさんの荷物を収納できるよう、クローゼットは洗面台を挟んで2つ設けられています。
ベッドルーム側のクローゼットには、目を引く明るいピンクのバスローブが入っていました。
ベッドリネンと同じく、こちらもフランスの高級寝具メーカー「フレッテ」製。

内側はパイル地で丈が長く、とても着心地の良いローブです。
一階のショップで販売されているのを見つけ、買って帰ろうか一瞬悩みましたが、円安も相まってかなりのお値段な上(たしか3万円近かったような…)、冷静に考えてみたら優雅にバスローブで過ごせるような生活環境でもないので、早々に諦めました(笑)
奥にはアイロンとアイロン台も置かれています。
そしてもう一つのクローゼットの中には、ハンガー、セキュリティボックス、荷物台が。
いつか長期滞在でこの収納力を存分に活用できる身分になってみたいものです。
洗面台
洗面台はダブルボウル。家族連れには嬉しいですね。
アメニティ
ロイヤルハワイアンホテルでは、マリエオーガニクス/Malie Organicsのアメニティが採用されています。
マリエオーガニクスとは
マリエオーガニクスは2004年にハワイ州・カウアイ島の大自然から生まれたオーガニック・ビューティーブランドです。カウアイ島はガーデンアイランドとも呼ばれ、ハワイ諸島の中では最も歴史が古く、熱帯雨林に囲まれたありのままの自然が残る島です。マリエオーガニクスの製品は、香りと水分を多く蓄えた南国の植物のエッセンスを原料に作られています。植物の香りを感じることで、ハワイの美しく雄大な自然と優雅なライフスタイルを体験していただけます。(公式サイトより引用)
パッケージもキュート!
香りはハイビスカスですが、市販されているものと一味違う優しいピンクのパッケージは、ロイヤルハワイアンカラーに合わせたものなのでしょうか。
ハワイ語で「マリエ」=「穏やかな、静かな」という意味らしく、その名の通り自然の恵みを感じる優しい使い心地のアメニティでした!
バスルーム
続いてバスルームへ。シャワー付き浴槽とトイレが併設されています。
モアナサーフライダーとシェラトンはウォシュレットが付いていましたが、こちらはオーソドックスな欧米式でした。
リビング
ヒストリックガーデンビューのおそらく半分近くを占めるのがこちらのリビング。
中央に立派なソファセット、さらに窓辺にテーブルが置かれても、まだまだ余白たっぷりなとっても広いお部屋です。
ヒストリックウィングには海側のお部屋もありますが、このお部屋はこの通りガーデンビュー。
何でもその昔、ロイヤルハワイアンホテルは長い船旅を終えた旅行客や従業員の利用が多く、道中散々見飽きた海よりも緑の景色が求められていたのだとか。
ハワイビギナーとしては、出来るだけ海が見える方がいいかなと思っていましたが、この前後の宿泊先が「モアナサーフライダー」と「シェラトンワイキキ」のオーシャンビューだったこともあり、これはこれでまた違う雰囲気を味わうことが出来てとてもよかったです!
ミニキッチン
リビングの一角に設けられているのがミニキッチン。レンジはありませんが、シンクと冷蔵庫が設置されていて、食事やおやつの時間にとても重宝しました。
台上に置かれているのは、アイスペールと無料のミネラルウォーター2本、
コーヒーマシンと電気ケトル。
そして食器とコーヒー&ティーバッグでした。有料メニューの提供はありません。
コーヒーも紅茶もハワイならではの品で、とても美味しくいただきました。
プラチナ特典
なお、コロナ禍のため現在ロイヤルハワイアンホテルのマイラニラウンジは閉鎖中です。
ドリンクの代替サービスなどはないものの、ボンヴォイエリート特典としてベーカリーチケットや朝食が付いています。
ベーカリー特別ギフト
まずこちらはベーカリー特別ギフトチケット。
このチケットを持って一階のロイヤルハワイアンベーカリーに行くと、3つ好きなパンを選ぶことが出来ます。
棚には甘いものしょっぱいもの、いろんな種類のパンが並んでいました。
注意すべきは、午前中しかお店が開いていないこと。つまり、基本的にチェックイン当日は使うことが出来ません。
レストランで朝食を済ませた後にピックアップし、どれもかなりボリュームがあるのでいつ食べようか迷いましたが、結局その日のお昼ご飯になりました。
ちなみにお店の脇には、ロイヤルハワイアンオリジナルグッズも販売されています。
さすがはピンクパレス!
可愛らしいピンクの商品が多く、日本人女性に好まれそうなものが多く陳列されていました。
朝食
続いて朝食へ行ってみましょう。
一階のショップが並ぶ通りを外へ向かって進み…
出て左手に見えるのがレストランです。
手前には有名なマイタイバーがありました。
レストラン入口で部屋番号を伝えて中に入ります。
ラッキーなことに、ビーチ沿いの席に案内してもらえました。青い空にピンクが映えますね。
前述の通りプラチナ以上のステータスがあれば、コンチネンタルブレックファストを無料で頂けるのですが、さらに、通常メニューの一部をエリートメンバー限定価格で提供。
- アボカドトマトベネディクト 19ドル(34ドル)
- ブラッディマリーステーキ&エッグス 43ドル(58ドル)
- クラシックエッグベネディクト 17ドル(33ドル)
- お好みの卵料理 17ドル(32ドル)
- フレンチトーストブレッドプディング 9ドル(24ドル)
- グラブロックスベーグル 13ドル(28ドル)
- ピンクパレスパンケーキ 12ドル(27ドル)
- ショートリブベネディクト 23ドル(38ドル)
- ワークスオムレツ 18ドル(33ドル)
※()内は通常価格。特別価格はウェルカムギフトで無料朝食を選んだ宿泊者のみ対象。
まず無料のコンチネンタルブレックファストがやってきまして…
続いてオーダーしたこのホテルのシグネチャー、ピンクパレスパンケーキが到着!
一度はこのパンケーキを食べてみたいと思っていたんですよね〜♪ふわふわでとても美味しかったです。
通常27ドルのところ12ドルと半額以下でしたので、とっても得した気分でした。
無料のコンチネンタルの方は甘いものオンリーでしたので、卵料理などを追加で頼むのも良さそうですね。
プール
サーフラナイの近くには、宿泊者専用のマルラニ・プールが設けられています。
(マリオット公式サイトより)
マルラニ・プール
- 営業時間: 毎日午前8時~午後6時
- 最小水深約1.4メートル
- プールは真水で、塩水プールシステムを使用
- ご宿泊のお客様にタオルを無料で提供
こちらのプールは小さめでスライダーなどもありませんが、ロイヤルハワイアンの宿泊者は、シェラトンワイキキのヘルモア・プレイグラウンドも利用することが出来ます。
ヘルモア・プレイグラウンド
- 営業時間: 毎日午前8時~午後8時
- 2つの淡水プール
- 高さ約4.5メートル、全長約21メートルのウォータースライダー
- お子様向けのインタラクティブな噴水エリア
- 楽しくてクリエイティブな軽食とお飲み物
- 水上のプールチェア
- タオルの貸し出しや、日焼け止め、浮き輪、おもちゃなどのプールグッズをお求めいただけるプールハット
※ロイヤルハワイアン宿泊者は、インフィニティ・プールの利用は不可。
お子様連れやガッツリ水遊びがしたい!という方は、ロイヤルハワイアンのすぐお隣ですので、ぜひ足を伸ばしてみてください♪

リストバンド型のルームキーを提示するだけで利用できます!
最後に
ということで今回は、ハワイ・ワイキキのロイヤルハワイアンホテル宿泊記をお届けしました!
モアナサーフライダー、シェラトンワイキキと並んでワイキキビーチ目前という好立地。
他の二つとは趣が異なり、緑とピンクのコントラストがとにかくロマンティックで、どちらかというと大人向けのホテルかなと感じました。
ロイヤルハワイアンセンターと接しているため買い物や食事にも便利ですし、ホテル内は静かなのにいつも賑わいが伝わってきて、他にはないユニークな魅力たっぷりのホテルです。
今回はガーデン側に泊まりましたが、やっぱりハワイならオーシャンビュー!というこだわりのある方は、全室オーシャンビューのマイラニタワーもオススメ。
好みに応じて使い分けられるのも素敵ポイントですね♪

〜ハワイ旅関連記事〜





〜これまでの宿泊記〜

ホテル概要
ホテル名称 | ロイヤルハワイアンホテル/Royal Hawaiian Hotel |
所在地 |
2259 Kalākaua Ave, Honolulu, HI 96815 |
エグゼクティブラウンジの有無 | マイラニタワー宿泊者&エリートメンバー専用ラウンジあり (2020年から閉鎖中) |
子供の添い寝条件 | 17歳まで無料 |
階数 | ヒストリックウィング:6階 マイラニタワー:17階 |
部屋数 | 529室 |
開業 | 1927年 |
マリオットボンヴォイのエリートメンバーになるためには
マリオットボンヴォイのエリートステータスを取得するには、基本的に何度もマリオット系列のホテルに宿泊しなければなりません。
例えば、チタンエリートであれば年間75泊。プラチナエリートでも年間50泊が必要です。
この数字を見てしまうと絶対に無理だとしか思えませんが、私の場合は、特別な方法を使ってチタンエリートのステータスを取得しました。
その方法が「プラチナチャレンジ」です。
プラチナチャレンジとは
プラチナチャレンジは、通常よりも少ない宿泊回数でエリート会員のステータスを取得できるキャンペーンです。
上述のように、チタンエリートになるためには通常75泊が条件ですが、私の場合はたったの9泊でステータスを取得することができました。
現在、少し改悪されたようですが、それでも16泊でプラチナステータス(通常年間50泊必要)を取得することができます。かなりお得な制度ですよね。
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例えば、お部屋のアップグレードやレイトチェックアウトもゴールド会員の特典に含まれています(一部対象外ホテルあり)。
また、マリオットアメックスプレミアムには、年間150万以上決済すると、カード更新時に毎年1泊分の無料宿泊特典が貰える(50,000ポイント以下のホテルで使用可)というお得な特典もあります。マリオットボンヴォイ系列のホテルに宿泊する機会がある場合には、ぜひとも入会しておきたいカードです!
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