ヒルトン東京お台場の朝食はSEASCAPE(シースケープ)がオススメです

ホテルに泊まる時のお楽しみといえば、何と言っても朝食ですよね!

家ではあまり食べないのですが、ホテルでは何でも新鮮で美味しそうに見えて、いつもついつい食べ過ぎてしまいます。

今回私達が利用した朝食会場は、2016年12月31日にオープンした新しいレストラン「シースケープ テラス・ダイニング(SEASCAPE TERRACE DINING)」です。


以前は、3階の「オーシャンダイニング」という地中海料理レストランがメインの朝食会場となっていましたが、こちらのシースケープがオープンしたことで会場変更されました。

今回は朝食のみ利用でしたが、ヒルトン名物の「いちごビュッフェ」も、こちらのレストランで開催されているようです。

またディナーも人気で、ちょうど本日(3月27日)放送のヒルナンデスでも紹介されていました。

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朝食会場に向かいます

新レストランの「シースケープ」はメインロビーがある2階に位置しています。

ちなみに、エグゼクティブラウンジを利用できる宿泊客(エグゼクティブルーム&スイートルーム宿泊者とダイヤモンド会員)は、朝食の際にもエグゼクティブラウンジを利用することができます。

ヒルトン東京お台場のエグゼクティブラウンジを家族で利用してきました
ヒルトン系列のホテルには、「エグゼクティブ・ラウンジ」なるものが設けられていることがあります。 一部の宿泊客のみが入室を許される特別なラウンジです。 エグゼクティブラウンジのメリットは、高級感のある素敵な空間でくつろげるところですが、食事や飲み物が無料で提供されるところに大きな魅力を感じている方も多いはず。

我が家は前日のティータイム・カクテルタイムと、すでに2度ラウンジを利用しましたので、朝は気分を変えようと、一般向け朝食会場となっている2階のレストラン、「SEASCAPE(シースケープ)」で食事することにしました。

客室からエレベータで2階に降りると、こんな感じのエントランスがあります。

シースケープNEW OPEN

誰も並んでいなかったので、スムーズに席まで案内して頂けましたが、ヒルトンオナーズメンバーには優先席が設けられているようです。

シースケープ優先レーン

特にダイヤやゴールドといった、会員ランクを限定する表示はありません。一般会員(ブルー)でも優先レーンを使うことができるということですね。

ヒルトンオナーズ自体は無料で申し込むことが出来ますし、やはりヒルトンに泊まるなら、前もって登録しておくに越したことはありません。

レインボーブリッジを眺めながらの朝食

シースケープは、ホテルのレインボーブリッジ側に面した位置にあるため、眺望も抜群です。「テラスダイニング」という名前からも分かるように、窓の外には広いテラス席も用意されています。

当日は生憎の雨模様でしたので、室内窓際のテーブル席に案内されました。視界はそこまでよくありませんが、レインボーブリッジが見えます。相変わらず美しい景色ですね。

雨のレインボーブリッジ

春から秋のお天気がいい日は、テラス席も解放されるそうです。

3歳の次女には、子供用イスを用意して頂きました。

子供用チェア

テーブル席以外にソファ席もいくつかありましたので、子供連れであればそちらを利用するのもよいかもしれません。

ただ、窓際はテーブル席ばかりだったような気がします。

SEA SCAPE概要

■営業時間

朝食 / 6:30~10:30 (平日)
6:30~11:00(土日祝)
ランチ / 11:30~14:30
デザート / 15:00~17:00
ディナー / 17:30~21:30
アラカルト/ 10:30~23:00 (平日)
11:00~23:00(土日祝) / L.O 22:00(ドリンク類22:30)

料金

朝食 大人2,500円 / 6~11歳 1,500円

ランチ 平日 大人3,200円 /6~11歳 1,920円
(土日祝 大人3,700円 /6~11歳 2,220円)

デザート 平日 大人3,000円 /6~11歳 1,800円
(土日祝 大人3,500円 /6~11歳 2,100円)

ディナー 平日 大人4,200円 /6~11歳 2,520円
(土日祝 大人4,700円 /6~11歳 2,820円)

■席数 239席(店内禁煙 、 テラス席一部喫煙可)

朝食でも一人2,500円とそこそこのお値段ですが、ヒルトンオナーズのダイヤモンド会員特典を利用すれば、滞在中は毎日コンチネンタルブレックファスト2名分を無料でいただくことが出来ます。

添い寝の未就学児は無料のため、今回の朝食に関しては、家族4人分一切の手出しはありませんでした。

こんな素敵なレストランで食事できるだけでも嬉しいのに、すべて無料だなんて庶民感激です。

ちなみに公式HPでは、以下のように案内されています。

日中には眩い光が差し込み、夕暮れ以降は東京の煌く夜景が一望できる、ロビーフロアにある「シースケープ」では、それぞれの時間帯に合わせて、バラエティ豊かな料理の数々をブッフェスタイルでお届けします。そこでは、東京湾のパノラマビューとともに、当ダイニングのキーワードである、“フレッシュ、ビューティー、ヘルシー、パワー”を感じることで、きっと都市にあっては貴重な憩いと癒しを得ていただけることでしょう。また、ベーカリー、軽食、スイーツ、コーヒーなど、多彩なテイクアウトもご用意しています。

確かに、窓の外には東京ならではの風景が広がっているのですが、天井が高く席間にもゆとりがあるため、どこか非日常的なリゾート気分を味わえる素敵なレストランでした。

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和洋中揃った楽しいビュッフェ形式

シースケープはビュッフェ形式のレストランです。さっそく、食事の用意をしましょう!

まずは洋食からご紹介。

洋食メニュー

ブレッドコーナーにはたくさんの種類のパンが所狭しと並んでいます。

クロワッサンやプチパン類、マフィンもありました。デニッシュとマフィンはいかにも市販品っぽい味でしたが、クロワッサンはバターの風味が感じられて美味しかったです。

デニッシュ類

シリアルはオールブラン、チョコクリスピー、コーンフレークなど4種類。

シリアル類

ベーシックなトーストもあります。トースターは自動運転方式でした(上からパンを投入すると、ベルトコンベヤーで少しずつ奥の方に流れていき、最後に下のトレーにいい感じに焼けたパンが出てきます)。

トースト&トースター

スプレッドやジャム。

パンスプレッド

個人的に、ヌテラ(ヘーゼルナッツチョコレートクリーム)があるのが嬉しかったです。

このスキッピィというピーナッツバターも、甘さ控えめ濃厚で美味しいんですよね。

フレンチトーストもありました。

フレンチトースト

バケットは好きな厚さにカットすることが出来ます。

バケット

続いてホットミールコーナーへ。

ポテトとスクランブルエッグ。子供も食べやすく、大好きなメニューです。

ポテト&エッグ

ベーコンとソーセージ。どちらかというと、ベーコンの方が美味しかったかな。

加工肉

卵料理を出してくれるカウンター。

卵カウンター

目玉焼きやオムレツを注文に応じて作ってもらえます。私は目玉焼きを注文しました。黄身が柔らかすぎてほぼ生だったのがちょっぴり残念。

できれば半熟にしていただきたかったのですが、シェフがご機嫌斜めだったのか、焼き加減も聞かれることなく、終始無言でこちらからお願いしにくい雰囲気でしたので、なんとなくまぁいいか、と諦めました(笑)。

夫はオムレツを作ってもらっていました。エッグカウンターではおなじみの、卵に混ぜて貰いたいトッピング(細かく刻んであるチーズや野菜)を小皿に盛り付けてシェフに渡す方式です。

ベーコンにハム、チーズ、サーモン。

シャルキュトリー

サラダコーナー。

サラダ

これだけあれば、かなり立派なサラダが出来上がりそうです。なかなか充実のラインナップではないでしょうか。

和食メニュー

もちろん、和食もありました。

焼き鯖、筑前煮。

和食おかず

お味噌汁の具は、わかめ、ネギ、油揚げ。

味噌汁

ご飯に焼き海苔と納豆。

ご飯と納豆

ゼンマイの佃煮や青菜とキノコの煮浸し、かまぼこ、だし巻き卵、梅干し等漬物類。

ご飯のお供
こちらは豆乳野菜しゃぶしゃぶ。左奥の鍋で好きな野菜を茹で、手前のポン酢・ゴマダレ・タルタルでいただきます。

豆乳しゃぶしゃぶ

朝から子供に温野菜をたっぷり食べさせられるのは嬉しいですよね。

和食も満足いくラインナップでした。

中華メニュー

和洋だけでなく、中華も選ぶことができます。こちらは肉まんと辛子、醤油。

肉まん

中華粥コーナーまであります。

トッピングはザーサイ、塩昆布、生姜、青ネギ、ごま油、黒酢と、なかなか本格的な品揃えです。

中華粥

最近は中国語圏からの観光客も多いので、配慮されているのでしょうね。このヒルトン東京お台場はアメリカ資本ということもあって、普段泊まるようなビジネスホテル・シティホテルに比べると、アジア系よりも欧米系の外国人の方が多い印象ではありました。

フライドライスや温野菜も。

フライドライスと温野菜

デザート

フルーツコンポート(プルーン)やフルーツポンチ、メロン、パイン、グレープフルーツなどが並んでいます。

フルーツコーナー

フルーツと一緒に食べたいヨーグルトもプレーン、加糖、ローファット、個別パック(十勝&ブルガリア)と5種類揃っていました。

ヨーグルト各種

ドリンク

豆乳、牛乳、低脂肪乳とミネラルウォーター。

ドリンクコーナー

ミネラルウォーターは、外国人に人気のスパークリングタイプ・サンペレグリノと、スティル(非発泡)のアクアパンナの2種類でした。

スタイリッシュなジュースバーもありまして、こちらではオレンジジュース、グレープフルーツジュース、牛乳、トマトジュース、青汁が用意されていました。

ドリンクバー

空港のラウンジではトマトジュースを飲むことが多い夫も大満足だったようです。青汁もおかわりしてました。

いただきます!

朝からたくさんの食べ物が並んでいるのを見るだけでも楽しいものですね。

和食や中華も気になりましたが、この日は洋食な気分でしたので、私のお皿はこんな感じに落ち着きました。

朝食

件の目玉焼きに、パンとサラダ、少々のお肉とフルーツ&ヨーグルト。

一般料金では2,500円なので、元が取れたかというと全く取れていないとは思いますが(笑)、これでもいつもの朝食に比べたら3倍くらいの量でした。

そもそも私たちはダイヤモンド会員特典により無料で利用させていただいていますし、とっても充実した朝食となりました。

シースケープ総括

ヒルトン東京お台場の「SEASCAPE(シースケープ)」は、素晴らしい景色を眺めながら朝食を頂くことのできる素敵なビュッフェレストランです。

冒頭にも書きましたが、ダイヤモンド会員の場合は「エグゼクティブラウンジ」で朝食をとることもできるため、最初はどちらに行こうか少し迷っていたのですが、こちらに来て正解でした。

エグゼクティブラウンジも大人の雰囲気があってよいのですが、お店の開放感はシースケープの方が上です。

夫も子供たちも大満足でした。

早めにチェックアウトしました

ダイヤモンド会員はレイトチェックアウト(PM3時頃まで)を利用することができるため、朝食後に急いで出かける準備をする必要はありません。

お部屋に戻るもよし、エグゼクティブランジでくつろぐのもよしです。

ただ、私たちはこの日午後から別の予定があったので、少し遅めに朝食を頂いた後、あまりのんびりすることなくチェックアウトを済ませました。

もし再訪することがあれば、もう少しゆっくりしてみたいですね。

宿泊中に利用したダイヤモンド会員特典

今回のヒルトン東京お台場の宿泊費は、ベストレート保証を利用できたおかげで、家族4人で約12,700円(税・サービス料込)でした。

ヒルトン東京お台場にベストレートで最安宿泊!ダイヤモンド会員のアップグレード特典も
ヒルトン東京お台場に家族(私と夫と娘2人の合計4人)で宿泊して来ました。 このホテルは、東京のお台場にあるヒルトングループのホテルですが、2015年に「ホテル日航東京」からリブランドされたという経緯があります。 ヒルトンとしての歴史はまだ浅いですから、お台場の日航ホテルと言った方がピンとくる方が多いかもしれませんね。 東京湾岸のウォータフロントに位置しており、お部屋からレインボーブリッジを眺めることもできる素敵なホテルです。

この値段でヒルトンに家族4人で宿泊できたことだけでも凄いのですが、これまでご紹介してきたように、ダイヤモンド会員は本来であれば有料となるサービスを無料で利用することもできます。

具体的に振り返ってみますと、

庵スパアクアゾーン入場料…9,000円 (家族4人分)

【庵スパTOKYO】ヒルトン東京お台場のプールは子供連れでも楽しめます♪
ヒルトン東京お台場には、「庵スパ TOKYO」なるスパ施設が入っています。 以前は「SPA然 TOKYO」という名称だったようで、一部のホテル案内冊子などには、いまだに昔の名前が掲載されたままになっています。 スパとは一般的に、温泉療養施設やエステトリートメントのことを指しますが、ここ庵スパTOKYOでは、温水プールやジェットバスを始めとした「アクアゾーン」や、「フィットネスセンター」、エステが受けられる「トリートメントルーム」等を提供しています。

朝食…5,000円(子供達は無料なので大人2人分)

これだけで、計14,000円分の特典を受けたことになります。この時点で出費以上のリターンを得られたことになりますね。おそるべし、ダイヤモンド会員…。

エグゼクティブラウンジは対象者無料サービスなので除外しましたが、もし有料で入ろうとすれば、一人約6,000円かかるわけですから、そのお得度は相当です。

ダイヤモンド会員になるためにホテル修行される方の気持ちもよくわかるなぁとしみじみ実感する滞在となりました。

次回は、新宿にあるヒルトン東京の宿泊記をご紹介したいと思います。

ヒルトン東京(新宿)最安で予約した部屋がシティキングスイートルームにまさかの無償アップグレード!
ヒルトン東京お台場に宿泊した翌週末、今度は新宿のヒルトン東京に滞在してきました。 なにゆえ東京在住の我が家が2週連続で都内に宿泊する必要があるのかといいますと、もちろんヒルトンオナーズダイヤモンドメンバーの特典を享受したいということが大前提ですが、 1. 4月から長女が小学生になるため、今月までしか添い寝無料にならない 2. 今の時期が最も宿泊費が安い という、お恥ずかしながらいかにも庶民的な理由です。
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