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【2020夏最新】グアム旅行にはいつから行けるの?入国時・帰国時の新型コロナ対応まとめ

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新型コロナ・グアム渡航情報

日本から約3時間のフライト、時差もたったの1時間ということで、気軽な海外旅行先として人気のリゾート地・グアム。

他の国々と同様に、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、入島者への行動制限を設けて来たグアムですが、このほどその体制が新しくなりました。

日本からグアム旅行に行きたい場合は、一体どうなるのでしょうか。

以下、グアム入国時の対応、日本に帰国後の対応、そして飛行機の運行情報まで、グアム旅行に関する最新情報をまとめてご紹介します!

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2020年7月26日現在も隔離措置を継続

グアム政府は、これまでも入島者に自己隔離などを求めて来ましたが、2020年7月24日午前0時01分より、新たな行動制限(隔離)措置を実施することを発表しました。

現時点では、グアム政府が指定した「ローリスク・エリア」「それ以外」で、入島後の制限方法が異なります(※国籍及びグアム居住者/非居住者不問)。

具体的には、ローリスク・エリアであれば、検疫・隔離が不要になることもありますが、それ以外の場合は、従来通り原則として自己隔離が必要となります。

以下、詳しく解説します。

ローリスク・エリアとは

まずはじめに、グアム政府が指定する「ローリスク・エリア」とは具体的にどこを指すのでしょうか。一覧にまとめてみました。

グアムのローリスクエリア

アジア
  • マレーシア
  • 韓国
  • 台湾
アメリカ合衆国
  • コネチカット州
  • メイン州
  • ニューハンプシャー州
  • ニュージャージー州
  • ニューヨーク州
  • バーモント州
太平洋
  • 米国領サモア
  • オーストラリア
  • 北マリアナ諸島
  • ミクロネシア連邦
  • マーシャル諸島共和国
  • ニュージーランド
  • パラオ共和国
その他
  • オーストリア
  • ベルギー
  • カナダ
  • デンマーク
  • フィンランド
  • ドイツ
  • ギリシャ
  • ハンガリー
  • アイスランド
  • アイルランド
  • イタリア
  • オランダ
  • ノルウェー
  • ポーランド
  • スロバキア
  • スウェーデン
  • スペイン
  • 英国

(2020年7月24日現在)

表をご覧になってわかるように、残念ながら日本は「ローリスク・エリア」には入っていません。

さらっと見た感じでは、日本よりも感染者数・死者数共に多い複数の国々もローリスクとされているようなので、その判断基準はよく分かりませんが、きっと色々な情勢を鑑みた結果なのだと思われます。

噂によれば、日本も一時はローリスク・エリアに入っていたのだとか。単純な感染者数ではなく、最近国内で広がりつつある第二波を警戒してのことなのかもしれませんね。

ローリスク・エリア外の国や地域からの渡航者

まずは日本を含む「ローリスク・エリアに指定されていない地域」からの渡航について見てみましょう。

ローリスク・エリア外からグアムに入島する場合は、どういった対応になるのでしょうか。

①グアム入島前5日間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書がある場合

原則、自宅又は宿泊施設での14日間の「自主隔離」が課せられます。

ただし、自主隔離開始7日目にPCR検査を受検することが選択でき、その結果が陰性かつ保健局が認めれば、その時点で自主隔離措置は解除されます。

②グアム入島前5日間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書がない場合

原則、グアム政府指定施設における14日間の「強制隔離」が課せられます。

ただし、強制隔離開始7日目にPCR検査を受検することが選択でき、その結果が陰性かつ保健局が認めれば、その時点で強制隔離措置は解除されます。

ローリスク・エリア外だと隔離不可避

ということで、ローリスク・エリア外からグアムに旅行しようとする場合、「自主」か「強制」かの細かな違いはありますが、いずれにしろ隔離を避けることはできません。

ローリスク・エリア外からのグアム旅行は「現実的ではない」という結論になります。

最近は英文のPCR陰性証明書を出してくれる病院も増えて来ましたが、健康保険適用外のため、大体3万円前後かかるそうです。

 

ローリスク・エリアに指定された国・地域からの渡航者

次に、ローリスク・エリアからグアムに入島する場合について見てみましょう。

現時点で該当する日本人は少ないと思いますが、今後の状況次第では、日本もローリスク・エリアに認定される可能性があります。

ローリスク・エリアに認定されることで対応がどのように変わるのか、今のうちに理解しておくとよいかもしれません。

①グアム滞在日数が5泊未満(滞在4日間以内)である場合

無条件で一切の検疫・隔離措置は課されません。

②グアム滞在日数が4泊以上(滞在5日間以上)の場合

グアム入島前5日間以内に実施されたPCR検査の結果が陰性であることを示す証明書がある場合、又は滞在5日目にグアムにてPCR検査を受けて陰性だった場合、5日目以降も引き続き一切の検疫・隔離措置は課されません(※入島後、14日間までは、グアム保健局等による経過観察と追跡調査に協力することが求められます)。

ローリスク・エリアであれば一気に待遇改善

上記のように、ローリスク・エリアからグアムへの入島であれば、検疫や隔離措置に関する条件が大きく緩和されます。

理系マイラー
理系マイラー

日本がローリスク・エリアと認められれば、グアム旅行の実現にも現実味が出てくるというわけですね。

グアムで実施される検疫措置や隔離措置又これに係る手続き等の最終決定は、グアム保健局及び検疫官が行います。検疫官の判断次第では,公表されているガイダンスとは異なる措置の決定がなされる場合もあり得ますので、グアム滞在中の宿泊施設を手配する場合は、突然の変更に備えキャンセルポリシー等を事前にご確認下さい。個別事案の判断については、必ず事前にグアム保健局にお問い合わせいただきますようお願いいたします。保健局への問い合わせは保健局ホームページから行えます。(在ハガッニャ日本国総領事館公式サイトより引用)

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日本側の対応

ということで、現時点では日本はローリスク・エリアに含まれず、原則として自己隔離または強制隔離を強いられているため、グアム旅行にはまだまだ高いハードルがあることが分かりました。

その一方で、外務省からも、日本から米国への渡航については現在「中止勧告」が出ています。

よしんばグアムに旅行できたとしても、厚生労働省が全ての国または地域を出発し、日本に到着する旅行者に対して検疫体制強化を行っているため、帰国以降の行動が厳しく制限されることになるのです。

帰国後14日間の待機・公共交通機関も利用不可に

現在日本側で行っている対応は下記の通りです。

  • 日本到着後PCR検査を実施(検査結果が判明するまで、検疫所が指定する場所での待機が要請されており、公共交通機関を使用せず移動できる場合には自宅で、移動できない場合には、空港内のスペースや政府が用意する空港周辺の宿泊施設で待機)。
  • 健康状態に異常がなくても、検疫所長の指定する場所(自宅など)で入国の次の日から起算して14日間待機し、空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可(国内線の乗り継ぎも含む)
  • 入国後に待機する滞在先と、空港からその滞在先まで移動する手段(公共交通機関以外)を確保しなければならない。
  • 入国の際に、入国後に待機する滞在先と、空港から移動する手段について検疫所に登録が必要。

グアムから帰国後14日間は、国内線乗り継ぎも含めて公共交通機関を利用できない上、指定場所での待機が必要となります。実質的に、仕事にも学校にも行けなくなってしまいますね。

海外旅行に出かけるためには、まずは日本側の渡航中止勧告が解除される必要がありそうです。

グアム直行便の運行情報

ちなみに、そもそも現在グアム行きの飛行機は運行しているのかと言いますと、以下の通り。

JAL

成田ーグアム 8月31日まで運休

ユナイテッド航空

成田ーグアム UA197/UA196…毎日運行
UA827/828…週3便(往復とも火、金、日)
福岡ーグアム 10月24日まで運休

チェジュ航空

成田ーグアム 8月31日まで運休
関西ーグアム 8月31日まで運休

ティーウェイ航空

関西ーグアム 8月31日まで運休

現時点ではUAの成田線だけが定期便を運行しており、その他は少なくとも8月末まで運休が決定しているという状況です。

最後に

というわけで、今回は新型コロナウイルス感染拡大に伴うグアムの渡航情報についてご紹介しました。

  • グアムでは7月24日から入島者に新たな行動制限を実施
  • ローリスク・エリアorその他で、制限内容が異なる
  • 日本は今のところローリスク・エリアではない
  • グアムに行けたとしても、日本帰国後に厳重な行動制限が課される
  • 現在、UAのみグアム直行便を運行中

日本から一番近い海外リゾート・グアムですが、ローリスク・エリアからの入島者には制限措置を緩和する一方で、日本を含むその他の国・地域には、厳しい対応を継続しています。

日本国内の状況を見ても、Go Toキャンペーン開始とほぼ同時に全国の感染者数が急増しているのが現実で、すぐには元通りにならないのかな、という印象。

そろそろグアムの美しい海が恋しいところですが、もうしばらくは我慢が続きそうですね。

また状況に変化があれば、追記の予定です。

たび
たび

こちらに記載している事項は、在ハガッニャ日本国総領事館公式サイトの情報をもとに、わかりやすくまとめたものです。全ての規定を完全に網羅している訳ではありませんので、あくまでも参考としてご覧ください。

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