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モロッコで日本人に最も人気の観光地といえば、やっぱり青の街・シャフシャウエンです!
迷路のような町並み、視界いっぱいに広がる青。
旅好きなら一度は憧れる場所ですよね。
ただし、シャウエンはモロッコの山あいにある小さな街。
代表的な国際空港があるマラケシュやカサブランカからは地上移動時間が長くなりがちで、限られた日数の旅には少しハードルが高いのも事実です。
そこで今回選んだのが、ヨーロッパからアクセスの良い港町・タンジェを起点にするルート。
タンジェからシャウエンまでは、車で約2時間の距離です。
移動の負担をグッと減らせるので、「一度はシャウエンに行ってみたいけど、何時間もバスに乗るのは無理そう…」と諦めている方にもオススメです!
今回は、実際に泊まって「ここなら安心して滞在できる」と感じた2つのホテルを紹介します!

スペインからタンジェまでの移動方法はこちら!
シャウエン完全ガイドもぜひご覧ください♪









ヨーロッパからタンジェ経由シャウエンへのルート概要
本題に入る前に、今回のルートはこんな感じです!
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他の都市に比べてタンジェがかなり楽な立地なのは間違いありません。ただし往路のフェリーは遅延が生じてとても大変でしたので、できれば空路をおすすめします!
シャウエンへ向かう前夜に最適!El Toro Hôtel by Expert Book
まず、スペインからタンジェに到着した初日は、無理して旧市街に向かわず、安心して眠れることが最優先!
そこで選んだのが、港から車で約10分の場所にある「El Toro Hôtel」です。
GoogleMapの評価も上々!
メディナ(旧市街)からは離れていますが、大通り沿いにある新しいホテルで、ストレスなく滞在できます。
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一歩入ると、ロビーは天井高く明るい空間。
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お部屋は一番お手頃なカテゴリーを選びましたが、モダンで洗練されていて、どこもかしこもピカピカです!
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どちらかというと、こざっぱりしたヨーロッパ風のお部屋かな?と思いきや、壁にはさりげなくモロッコらしさも。
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バスルームはシャワーブースと洗面台、トイレが一体になっているタイプです。
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石鹸やドライヤーも完備されています。
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そしてちいさなバルコニーからは、タンジェ新市街の中心部にある特徴的な円形の建物「プラサ・デ・トロス(闘牛場)」が見えました!
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スペインからここまでの移動で疲れ果てていましたので、本格的な街歩きは控えましたが、部屋から日没前の穏やかな風景を眺められただけで満足でした♪
モロッコを堪能できるレストランも
ホテルの1階には、とっても素敵なレストランがあり、朝晩美味しい食事をいただけます。
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周囲にはあまりこれといったお店がないので、初日はこちらで夕食を取ることに。
注文したのは「塊肉のタジン」!
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あまりにも美味しくて、モロッコ滞在中、毎日このタジンを食べ歩いてしまいました!どこのお店も美味しかったのですが、個人的ベストはこちらのレストランです♪
ご近所にはスーパーもあって便利
ホテルのすぐそばには大きなスーパーもあり、水や軽食、日用品の調達もラクちんです。
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意外だったのは、スーパーの中がまるでヨーロッパそのものだったこと!
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「アラビア語一色の世界」を想像していたらまったく真逆で、フランス語が自然に視界に入ってくるので、まるでヨーロッパにいるような気分になります。
並んでいる商品もどこかで見たことのあるものばかり。
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唯一アラビア圏を感じさせたのは、スパイスの量り売りコーナーでした。
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でもよく見るとアラビア数字ではなく算用数字が使われていて、やっぱりどこかヨーロッパ味がありますね。
ということで、タンジェではモロッコらしさを感じる場面はあまりなかったのですが、4〜5km先の旧市街地まで足を伸ばせば、きっとディープなモロッコ旅情を味わえることでしょう。
次回タンジェに来ることがあれば、町もしっかり探索したいところです。
シャフシャウエンへ移動|ホテル送迎シャトルで快適に出発
しっかり休んだ翌朝。いよいよ念願のシャフシャウエンへと向かいます!
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今回は事前に「GetYourGuide」という旅行予約サイトで、少人数制のシャトルを手配していました。
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料金は片道5,000円程度で、所要は2~2.5時間。
バスならもっとお安いのですが、とにかく体力を温存したくて、ホテルまで迎えに来てくれるシャトルを選択した次第です。
実は、El Toro Hôtelを選んだもう一つの理由は、南側の町外れに位置しているということ。
シャウエンはタンジェの南方にあるため、このホテルなら他のお客さんを拾い終えた最後にピックアップが回って来るのではないかと踏んだのですが、まさしくビンゴ!
結果的に乗車時間が一番短く済んでラッキーでした♪

素敵すぎるシャフシャウエンの様子とおすすめホテルは、別記事でたっぷりご紹介しています♪

空路ならHOTEL BEN BATOUTA TANGIERがイチオシ
そして今回ご紹介するもう1軒のホテルが、HOTEL BEN BATOUTA TANGIERです!
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こちらは空港至近で、飛行機に乗る前後にイチオシのホテル。
空路でスペインへ戻る前夜に選んだのですが、外観からしてとても新しく、ロビーにも落ち着いた雰囲気が漂っています。
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1万円前後の最安価格帯でも、客室は驚くほど広々としていました。
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ベッドも大きく、スーツケースを広げても余裕のあるスペース。
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デスク・椅子・クローゼットなど必要な設備がすべて揃っていて、翌日のフライトに向けてしっかり休むことができました。
シャワールームや水回りも清潔!
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無料のミネラルウォーター、紅茶・インスタントコーヒー、電気ケトル付きで、深夜到着でも安心です。
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シャウエン発のシャトルの迎えが1時間半遅れてしまい、ホテルに着いたのは20時頃。チェックアウトまで6時間ほどになってしまいましたが、必要なものがすべて揃っていて助かりました!
タンジェ・イブン・バットゥータ国際空港へはタクシーで約3分
今回搭乗する予定の便は朝6時半の出発。締め切り時間に厳しい、LCCのヴエリング航空を利用します。
タンジェ・イブンバットゥータ国際空港は、カウンターや出国審査がかなり混み合うと聞いていたため、4時には到着しておきたく、このホテルを選びました。
空港までは車で3分とかなり近いのですが、実は注意すべき点があります。
それはホテルにドライバー手配をお願いすると、びっくりするほど高額になるということ!
フロントで聞いてみたところ、なんと相場の6倍もの料金を提示されました。
- 所要時間:片道 約3分
- ホテル手配タクシー:150ディルハム(≒2,470円)※日中は100ディルハム
- 配車アプリ利用:25モロッコディルハム(≒411円)
たった3分の距離で2,400円超って、東京と比べてもぶっちぎりに高いですよね。
どうにか安く出来ないかと調べてみたところ、どうやら配車アプリを使うのが良さそう。
最初に試した「InDrive(インドライブ)」はこのエリアでは利用不可だったため、一か八かでもう一つのアプリ「Careem(カリーム)」を使ってみた結果、無事に空港までたどり着くことが出来ました!
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たまたまなのか、今回は個人ドライバーではなく正規タクシーが来てくれました。
チップとして5ディルハムをお渡ししても、30ディルハム。
ずいぶん安く移動できましたし、ドライバーさんにも喜んでもらえて、まさしくWin-Winです。
やっぱり早朝便だと、この近さが何よりもありがたいですね。
短い時間ではありましたが、近接ホテルの価値を存分に実感できる滞在となりました!
シャウエン旅の拠点はタンジェが最強!安心と効率のいいとこ取り
ということで、今回はモロッコの玄関口・タンジェでオススメのホテル2軒をご紹介しました!
快適に眠れて、美味しいものを食べて、シャフシャウエンやヨーロッパへの移動も気軽にできる。その全部を叶えてくれる街が、タンジェだと実感しました。
・空路利用なら HOTEL BEN BATOUTA TANGIER
どちらも新しく、清潔感があって、観光初日・最終日に不安なく過ごせる最高の拠点です。
モロッコ旅を快適にスタート&フィニッシュしたい方に、ぜひおすすめしたいルートです!






















