コートヤード台北(台北六福万怡酒店)は、台湾・台北市の東部に位置するマリオットグループのホテルです。
市街地からは少し外れた立地ですが、2015年にオープンしたばかりとあって、建物内はとってもきれい。利用者からの評判も上々で、4~5つ星の評価を取得しています。
このホテルに宿泊する際のお楽しみの1つが「エグゼクティブラウンジ」。そこでは、マリオットリワードのエリートメンバー(上級会員)や、エグゼクティブフロアの宿泊客など、一部の宿泊客を対象に、とっても素敵なサービスが提供されています。
今回は、コートヤード台北のエグゼクティブラウンジの内部の様子や、そこで提供されているサービス内容について、詳しくご紹介します。
エグゼクティブラウンジの概要
営業時間 6:00~24:00
朝食 7:00~10:00
ハッピーアワー 17:30~19:30
カクテルバー 17:30~21:30
利用条件
エグゼクティブラウンジは、すべての宿泊客が利用できるわけではありません。コートヤード台北のエグゼクティブラウンジを利用できるのは、下記の宿泊客に限られます。
・エグゼクティブフロア宿泊客 |
・マリオットリワードゴールドメンバー |
・マリオットリワードプラチナメンバー |
基本的には、エグゼクティブフロアにあるお部屋の宿泊者を対象としたラウンジですが、マリオットリワードのゴールド会員以上の資格を保有しておけば、通常のお部屋に宿泊する場合にも利用することができます。
エグゼクティブラウンジの内観
エグゼクティブランジの入口付近には、専用のカウンターが設置されています。
ラウンジの利用条件を満たしていれば、ここでチェックイン&アウトをすることができます。
ホテル到着直後、カードキーがなくとも30階まで上がることが出来ましたので、7階のフロントデスクが混雑している時はこちらを使うのがオススメです。
ラウンジ内はかなり広く、ソファ席がずらっと並んでいました。
ラウンジ奥にはブッフェカウンターやテーブル席も。
朝・夕の時間帯には、カウンターにお料理が並べられ、無料で食事を頂くことができます。
それでは、ラウンジ内で提供されているサービスを順に見て行くとしましょう。
ドリンク
ラウンジ右奥のカウンターは、営業時間内なら自由に取ることができるドリンクバーとなっていました。
コーヒーマシーンはスイスのメーカー「Rex-Royal(レックス ロイヤル)製のもの。
メニューは全部で6種類ありました。
●エスプレッソ
●カフェラッテ
●カプチーノ
●ココアミルク
●ホットミルク
外国なのに、日本語表示が出るところがちょっと新鮮。このホテルは日本人宿泊客が多いのでしょうか。
紅茶は多数のホテルラウンジ・航空会社御用達の「Dilmah(ディルマ)」です。
冷蔵庫には、セブンアップやコーラなどのソフトドリンクが入っていました。
さらにお隣には、ミネラルウォーターが。
果汁100%系のジュースは見当たりませんでした。
それでは、以下時間帯ごとの飲食物をご紹介していきます。
朝食
朝食は7時から10時まで。メインの朝食会場は7階にもありますが、ラウンジを利用できる場合には、こちらで頂くこともできます。
この日はほとんど人がいませんでした。7階の朝食会場はかなり混雑していたので、人混みを気にせずゆっくり食事をしたい場合にはラウンジでの朝食がオススメです。
ブッフェメニュー
まずは中華圏の朝食といえば、おかゆですよね。プレーンとオーツ麦の2種類がありました。
右のせいろの中には、野菜&キノコまん。左の容器には、チャーハンと季節野菜のソテーが入っていました。
蓋を開けての撮影は遠慮しましたが、下の写真の容器には、ベイクドビーンズ、ローストトマト、ハム、ソーセージ。
カリカリベーコンにポテト。
ホテル朝食ではおなじみのエッグステーションもありました。
パンはトーストやクロワッサン、バケット等々。
隣には、シリアルやフルーツが並んでいました。
サラダはワゴンの上にありました。
決して品数が多いわけではありませんが、朝食としては十分ではないでしょうか。
ティータイム
チェックイン時にもらえるラウンジ案内には記載されていませんでしたが、午後3時ごろ訪れた際には、ショーケースの中にケーキと…
棚の上にクッキーやチョコレートなどが並んでいました。
実食
頂いて来たのは、ホテル7階のエリートベーカリーで作っている烏龍茶のパウンドケーキ!
烏龍茶を使ったお菓子は初めて食べましたが、紅茶よりも控えめで上品な風味がふわっと香って、美味しかったです。
お部屋に置いてあったウェルカムスイーツしかり、とても質が高く、オリジナリティあるパン屋さんだなと感じました。
ハッピーアワー&カクテルバー
17時30分からは、ハッピーアワー&カクテルバーが始まります。
ハッピーアワーは19時30分まで。終了までの2時間、カウンターにお料理が用意されていました。
ハッピーアワーブッフェメニュー
こちらはカボチャスープとおしるこ。
サラダやシャルキュトリーもありますし、
イカやお豆腐の煮付けなども。
炭水化物は、子どもも喜ぶ焼きビーフン。
他にチャーハンもありました。
野菜料理もありますし…
お肉料理等々、十分夕食になるボリュームでした。
実食
お味の方は、日本とは一味違いつつも、香辛料などはそれほど使われておらず、ほっと安心できる美味しさ。
デザートにはケーキが数種類出ていました。食後にちょうどいいサイズ感で、こちらも美味しかったです!
カクテルバーメニュー
ハッピーアワーと並行して始まるカクテルバーでは、台湾ビールやワイン、スピリッツ等々を楽しむことができます。
時間は21時30分まで。19時30分になるとお料理は下げられてしまいますが、お酒はその後も楽しむことができます。
おかげで贅沢な気分に浸ることができました。
ラウンジテラスからは美しい台北の街並みが
この時間帯のお楽しみは、お食事だけではありません。カウンター横のドアが解放されていて…
外には、とても美しい夕暮れ時の街並みが広がっていました!
比較的雨の多い台北で、これほど見事な夜景を見られるとは予想外。おかげで素敵な思い出となりました。
最後に
コートヤード台北のエグゼクティブラウンジは、朝食・ティータイム・ハッピアワー・カクテルタイムと、ほとんど一日中、充実したメニューが提供されています。
ハッピーアワーのお料理はボリュームもあり、十分にディナー代わりになります。ホテルのレストランで食事をすると結構なお値段になることが多いですが、エグゼクティブラウンジならすべて無料。
静かで落ち着いた雰囲気でありつつも、子連れでも利用しやすい明るいラウンジですので、一人旅、カップル・ファミリー旅行にもおすすめできます。
台湾の物価が安いためか、ラウンジの利用資格がついてくるエグゼクティブフロアの料金がお手頃なのも嬉しいポイント。
2018年8月までは、SPGアメックスに付帯しているゴールド会員の資格でも利用することができますし、お部屋のアップグレード特典も使えるのでお薦めです!

マリオット系列ホテルのエリート会員になる方法
コートヤード台北は、マリオットインターナショナル(Marriott International)が展開するホテルです。
今回は、マリオットボンヴォイの「チタンエリート(旧プラチナ・プレミア)」のステータスを利用して滞在しました。
このステータスを取得するには、基本的に何度もマリオット系列のホテルに宿泊しなければなりません。
例えば、チタンエリートであれば年間75泊。プラチナエリートでも年間50泊が必要です。この数字を見てしまうと絶対に無理だとしか思えませんが、私の場合は、特別な方法を使ってチタンエリートのステータスを取得しました。
その方法が「プラチナチャレンジ」です。
プラチナチャレンジとは
プラチナチャレンジは、通常よりも少ない宿泊回数でエリート会員のステータスを取得できるキャンペーンです。
上述のように、チタンエリートになるためには通常75泊が条件ですが、私の場合はたったの9泊でステータスを取得することができました。
現在、少し改悪されたようですが、それでも16泊でプラチナステータス(通常年間50泊必要)を取得することができます。かなりお得な制度ですよね。
SPGアメックスにお得に入会する方法
用もないのに16泊はちょっと…という方には「SPGアメックス」がオススメ。
このクレジットカードを持てば、自動的にゴールド会員に昇格できるため、最初の宿泊からゴールド会員向けの特典を受けることができます。
例えば、お部屋のアップグレードやレイトチェックアウトもゴールド会員の特典に含まれています(一部対象外ホテルあり)。
また、SPGアメックスには、入会次年度以降、毎年1泊分の無料宿泊券が貰える(50,000ポイント以下のホテルで使用可)という非常に強烈な特典もあります。マリオットボンヴォイ系列のホテルに宿泊する機会がある場合には、ぜひとも入会しておきたいカードです!
SPGアメックスは年会費のかかるクレジットカードですが、紹介プログラムを使えば、お得に入会することが出来ます♪
関連記事
陸マイルを貯めて気軽に旅に出よう
航空会社のマイルは、飛行機搭乗やクレジットカード決済ではなく、ポイントサイトを使うことで大量に貯めることが出来ます。


我が家はこの方法で、お盆・正月は必ず家族全員で宮崎に帰省するほか、海外旅行にも毎年複数回出かけられるようになりました!
2015年12月 陸マイルを貯め始める 2016年7月 ANAビジネスクラスで大人3名フランス・ドイツへ 2017年2月 長女と大阪日帰り旅行 2017年6月 スターアライアンスファーストクラス世界一周の旅 2017年11月 家族4人ANAビジネスクラスでシドニーへ 2018年1月 家族4人ANAエコノミーで台湾へ 2018年3月 ANAエコノミーで上海へ 2018年5月 JALどこかにマイルで家族4人福岡旅行 2018年6月 ANAビジネスクラスで母娘パリ旅行 2018年10月 家族4人で京都・大阪へ 2018年10月 次女と2人で宮崎へ 2018年10月 JALエコノミーでホーチミンへ 2019年1月 家族4人ANAビジネスクラスでホノルルへ 2019年3月 JALエコノミーで香港へ 2019年4月 次女と2人JALエコノミーで香港へ 2019年4月 家族4人JALで大阪へ 2019年5月 エミレーツ航空ファーストクラスでドバイへ 2019年5月 家族4人JALエコノミーでグアムへ 2019年7月 長女と2人ANAビジネスクラスでウィーン(+プラハ・ブラチスラバ)へ 2019年11月 ワンワールド特典ファーストクラス航空券でヨーロッパ周遊へ 2019年12月 次女とガルーダ・インドネシア航空ビジネスクラスでバリ島へ 2020年1月 家族4人JALで沖縄へ 2020年9月 JAL特典航空券で広島へ 2020年11月 JAL特典航空券で京都へ 2021年8月 ANA特典航空券でドイツ・ミュンヘンへ 2022年3月 ANA特典航空券でアメリカ・ニューヨークへ 2022年5月 エミレーツ航空ファーストクラスでドバイへ 2022年5月 シンガポール航空でインド・デリーへ 2022年8月 ZIPAIRでハワイへ 2022年10月 ANA特典航空券(トクたび)を利用し鬼滅ジェットで福岡へ 2023年2月 ZIPAIR/サウスウエスト航空/ユナイテッド航空でサンノゼ・ラスベガス・サンフランシスコへ 2023年4月 ガルーダインドネシア航空ビジネスクラスでジャカルタ・バリへ |
マイルを貯めて、気軽に旅行へ出かけましょう♪