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ロンドン市内でも屈指の高級エリア・メイフェア地区にある5つ星ホテル、「ロンドン・マリオットホテル・グロブナースクエア/London Marriott Grosvenor Square」。
改装済みのお部屋には、大理石作りのバスルームやラグジュアリーなアメニティを備え、優雅で快適な滞在が約束されています。
マリオットボンヴォイのエリートステータスがあれば、レイトチェックアウトやクラブラウンジアクセスなどの豪華特典も利用可能。
ハイドパークを始めとする名所や、ショッピングスポットが徒歩圏内に多数揃っており、ロンドン初心者の方からリピーターの方まで、どなたにもお勧めできるホテルです!
今回は、お部屋やサービス充実のクラブラウンジを中心に詳しくご紹介します!






ロンドン・マリオットホテル・グロブナースクエアへのアクセス
さて、ロンドン・マリオットホテル・グロブナースクエアの地図がこちら。
その名の通り、米国使節団由縁のグロブナースクエアに隣接していて、地下鉄ボンドストリート駅までは徒歩2分。
大通りにはバスも複数路線走っていますので、どこに行くにも至便な立地です。
ホテルは外壁工事中
この日は湖水地方への小旅行を終え、ユーストン駅からタクシーでホテルまでやってきました!
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ちょうど外壁工事をしていたため、滞在時は全貌がわからなかったのですが、公式サイトによると以前はこんな感じだったようです。
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(マリオット公式サイトより)
いかにもイギリスらしく、クラシカルで素敵な建物ですね!
それでは中に入りましょう。
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チェックイン
こちらのホテルにはクラブラウンジがあるのですが、基本無人でチェックイン/アウト業務は行なっていないため、全員こちらのレセプションで手続きをする必要があります。
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スイートナイトアワード申請が成功
チェックイン時のお楽しみといえば、無償アップグレード。
マリオットに加盟しているホテルでは、エリートメンバー(上級会員)のステータスを保有していると、その日の空き状況次第で、予約したお部屋よりも高いカテゴリーのお部屋に無償で案内してもらえるのです。
私は今回、マリオットボンヴォイ「チタンステータス」を持っての宿泊。
プラチナ以上のステータスがあれば、「スイートルーム」を含む豪華なお部屋にアップグレードしてもらえる可能性があるのですが…
今回はスイートナイトアワード(以下SNA)が承認され、事前に「バルコニースイート、Mクラブラウンジ、ジュニアスイート、1キング」へのアップグレードが確定していました!
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ちなみにこのホテルの全ルームカテゴリーは以下の通りです。
- デラックスルーム ←元の予約
- スーペリアルームグロブナースクエアビュー
- エグゼクティブルーム、Mクラブラウンジ
- バルコニースイート、Mクラブラウンジ、ジュニアスイート ←アップグレード!
- 1ベッドルームスイート、Mクラブラウンジ
そのうち、SNAの対象になっているのがこの2つ。
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(マリオット公式サイトより)
今回は下のジュニアスイートの方で確定したわけですが、このお部屋にはちょっとユニークなバルコニーがあるようなので楽しみです!

2024年、スイートナイトアワードは「ナイトリーアップグレードアワード」にリニューアルされました。

お部屋へ
それではさっそくお部屋へと行ってみましょう!
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本日のお部屋は1階(日本で言うところの2階)、153号室です。
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バルコニースイートの全貌
ドアを開けると、ブルーとホワイトの爽やかな配色。
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ウェットエリア
入って右手にあるのがウェットエリアです。
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奥にシャワーブースとトイレ、手前に浴槽という作りになっていました。
トイレ
最初に感動したのがこちらのトイレ!
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前回ロンドン滞在時に泊まったマリオット・パークレーンと同様、ヨーロッパでは珍しいTOTOウォシュレット付きなんです!

なくて当然と思っている中でこうして出会えると、感激もひとしお。
ウェットエリア自体の雰囲気も似ていますし、もしかしたら同じ会社がデザインしたのかもしれませんね。
シャワーブース
その向かい側には、独立したシャワーブースがあります。
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さすがジュニアスイート、ゆったり広々でとても使いやすいブースでした。
壁にかけられたアメニティは「thisworks」。
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マリオットホテルでは、長らくタイの高級スパ「THANN」のアメニティが採用されていましたが、近年こちらのブランドへ変更されたようです。


洗面台
シャワーブースのお隣は洗面台。
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丸っこいボウルが可愛くて印象的ですね。
そして一番嬉しかったのが、憧れの英国王室御用達フレグランスブランド・ペンハリガンのミニボトルが用意されていたこと!
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こちらも同じくマリオット・パークレーンで提供されていましたが、最近は環境への配慮からミニボトルを廃止しているホテルも増えているため、今でもこうして可愛いアメニティを頂けるのはありがたい限りです。

パークレーンでは「Halfeti/ハルフェティ」というシリーズでしたが、グロブナースクエアで提供されていたのは「Blenheim Bouquet/ブレナムブーケ」。
パッケージデザインもそれぞれの香水瓶そっくりで、こだわりを感じますね。
ちなみにシンガポール航空も、ビジネスクラスで希少なペンハリガンのアメニティを提供しています!


浴槽
そしてこちらが浴槽。
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ベッドルームとの間にはドアがあり…
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このように開けることもできます。
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一人でしたので、開け放したままテレビを見ながらのんびりバスタイムを楽しめました!
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クローゼット
ウェットエリアと反対側には、立派なクローゼットが設置されています。
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中に入っているのは、アイロンやセーフティボックスにアイスペール、冷蔵庫などなど。
ホテルのロゴが入ったバスローブはパイル地で着心地抜群です。
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ミニバーにはポットやグラス、無料の紅茶・コーヒーが用意されていました。
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ベッドルーム
続いてベッドルームへ。
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板張りのフロアに、ネイビーのアクセントが効いていますね。
ソファも二脚あって、申し分のない広さです。
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インターネットTV
ベッド正面にはデスク、テレビ、キャビネットが。
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テレビはYouTubeやNetflixも観られる仕様です。
ネスプレッソ
台上にはネスプレッソとカプセルが置かれていましたが、クラブラウンジがあるため使用する機会はありませんでした。
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ミネラルウォーター
マリオットボンヴォイ会員だと、一泊につき1本無料のミネラルウォーターが提供されます。こちらのホテルでは、リフィル可能なボトルが用意されていました。
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おそらくこれも環境に配慮したものなのでしょう。昨年インドのJWマリオットでも同様のサービスでした。

バルコニー
そして、このお部屋最大の目玉・バルコニーへ!
ベッドの脇にはこのようなドアがありまして…
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開けた先にはバルコニースイート専用の中庭が!
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専有部にはイミテーションの暖炉もあり、雰囲気満点です。
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天気のいい夏はプライベートガーデンに出て、開放感を満喫するのもいいですね。
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なかなか普通のホテルでは味わえない特別感を思う存分堪能しました!
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クラブラウンジ
お部屋を一通り見た後は、クラブラウンジへ。
前述の通り、こちらのホテルの地下1階にはクラブラウンジがあり、エグゼクティブルーム宿泊者やマリオットボンヴォイエリートメンバーに開放されています。
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営業時間
クラブラウンジの営業時間はこちら。
朝食
月〜金 6:30-10:30
土日祝 7:00~11:00
イブニングカナッペ
17:30~19:30
デザート
17:30~20:00
アルコール提供
17:30~21:30
アフタヌーンティー
金&土 13:30~16:00
利用条件
具体的な利用条件は以下の通りです。
- Mクラブラウンジアクセス権付きルーム/プラン宿泊者
- マリオットボンヴォイ・アンバサダー
- マリオットボンヴォイ・チタン
- マリオットボンヴォイ・プラチナ
終日無人運用ですので、エントランスのセンサーにルームキーをかざして中に入りましょう。
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クラブラウンジ内の様子
ラウンジは2つのお部屋に分かれていて、左側はこぢんまりとアットホームな雰囲気。
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そして右側は左の3倍ほどありそうな、ゆったりと広いお部屋になっていました。
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ドリンク&フードサービス
それでは、提供されているドリンク&フードメニューを見てみましょう!
冷蔵庫
ラウンジ内には、冷蔵庫が2つあります。
エントランスに近い方には、コーラやセブンアップなどの炭酸飲料が並び…
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もう一つにはミネラルウォーターと、Britvicというイギリスで人気の清涼飲料が入っていました。
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ホットドリンク
もちろん、コーヒーや紅茶などもバッチリ揃っています。
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特に魅力的だったのは、「NEWBY(ニュービー)」というメーカーの美しいティーバッグたち。
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ニュービーとは2000年に誕生した比較的新しいブランドです。
日本ではまだそれほど知名度がないため、お土産に購入しても良さそうですね。ロンドンでは、ハロッズなどのデパートで取扱があるとのこと。
ちょっと変わったフレーバーも多く、それでいてどれもハズレのない美味しさは、さすが紅茶の国イギリスです。
朝食
続いて、ラウンジで提供されるフードプレゼンテーションをご紹介します。
どの時間帯も基本的にはスタッフさんの姿はなく、セルフサービスとなっていました。
まず朝食のメニューから。
こちらは彩豊かなサラダバー。
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温菜コーナーには、ベイクドビーンズやベーコンといった、イギリス伝統のメニューが並びます。
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お隣にはデニッシュやクロワッサンなどなど。
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イングリッシュブレックファストに欠かせないトーストも並べられていました。
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お隣はシリアルコーナーです。
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そして最後がスムージーやヨーグルト、フルーツが並ぶデザートコーナー。
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それほど品数が多いわけではないものの、一通り揃っていて十分満足できました!
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アフタヌーンティー
なお、ラウンジのフードプレゼンテーションには金・土のみアフタヌーンティーが設定されているのですが、今回はあいにく月曜でしたので、どんなものがあるのか分からずじまい。
ただお昼過ぎに行ってみると、ケーキが2種類提供されていました。
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該当日のアフタヌーンティーでは、おそらくもっと色々な種類のティーフードがあるのでしょうね。
イブニングカクテル
17時半からは、アルコールとカナッペがサービスされます。
カウンターには、こんな可愛いビールサーバーが登場!
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こちらはGoose Islandという、アメリカ・シカゴ発のビールメーカーです。
生ビールがあるだけでも嬉しいのに、こんなオシャレなサーバーを自由に使えるとは、ちょっぴりパブの店員さんになった気分が味わえますね!
ワインも充実の品揃えです。
赤はもちろんのこと…
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白ワインにロゼまで勢ぞろい。
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フードコーナーには、野菜スティックやオリーブ、チーズなど。
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温かいおつまみは、ノンベジ/ベジタリアン仕様で分けてありました。
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実際にいただいたメニューがこちら!
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チョリソーフラワー(サラミでチーズやベーコンを包んで焼いたもの)やターキーマフィンなど、あまり日本では目にしたことのない、目先の変わったおつまみばかりで楽しくいただきました。
男性は夕食代わりとまではいかないかもしれませんが、周辺には美味しいレストランもたくさんありますので、ラウンジでちょっとアペリティフを楽しんでから街歩きへ、という使い方も素敵だと思います。
最後に
ということで、ロンドン・マリオットホテル・グロブナースクエア宿泊記をお届けしました。
今回のイギリス旅は4泊6日。
まず、ANAロンドン便ビジネスクラスでヒースローに到着しまして。

ヒースローエクスプレスで市内へ。

1泊目のルネッサンスホテルでは、レストランを一望するちょっと変わったお部屋に泊まり…

2、3泊目は湖水地方で雰囲気たっぷりのプチホテルに滞在し、ヴィクトリア時代気分を満喫!

そして最後が、本記事のマリオット・グロブナースクエアという旅程でした。
疲れ切った旅の最後にピッタリの便利な立地とフルサービスのラウンジ付きで、最後までしっかり買い物や観光に時間・体力を充てることができ、大満足です。
強いて挙げるとすれば、セントパンクラスルネッサンスもマリオットグロブナースクエアも、外の街並みが見えないお部屋となりましたので、(今回は偶然が重なった結果ですし仕方のないことですが)どちらか一泊は眺望を確保しておけばよかったかな、というくらいでしょうか。
とはいえ、いずれにせよ快適な滞在だったことには変わりありません。
また次回戻ってくるのが今から楽しみです!

ホテル概要
| ホテル名称 | London Marriott Hotel Grosvenor Square/ロンドン・マリオット・ホテル・グロブナースクエア |
| 所在地 |
GROSVENOR SQUARE, LONDON, W1K 6JP, UK |
| クラブラウンジの有無 | あり |
| 部屋数 | 237室 |







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