インドと聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?
人口が多くて混沌としていて、もしかしたらちょっぴり危険なイメージもあるかも?
インドは、独自の文化を持った魅力的な国ですが、実際にインドに行って現地の様子を見たことがある方は、意外と少ないのではないでしょうか。
かくいう私もその一人だったのですが、実際に訪れてみると、そこには想像とはまるで違う別世界が広がっていました!
特に今回宿泊したホテルでは、「インドに行かずに死ぬのはもったいない」と思えるような素敵な経験ができましたので、詳しくご紹介したいと思います♪

最高級ともいえるスイートルーム(ラグジュアリースイート)に宿泊したのですが、インドの物価は安いため、絶対に手が届かない価格帯ではないのもポイントです!
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近代的な街「エアロシティ」
今回宿泊するホテルは『JWマリオット・ホテル・ニューデリー・エアロシティ』。
インディラ・ガンディー(デリー)国際空港に隣接する「エアロシティ(Aerocity)」という特区に設けられたホテルです。
エアロシティは近代的なビルが立ち並ぶ、インドでもかなり新しいエリア。
ホテルの他、おしゃれなレストランやショッピングモールが集まっているため、観光にも便利です。
(引用:nrai.org)
綺麗に整備されており、治安もよさそうなので、インド初心者の日本人観光客にもオススメできるエリアだと感じました。
空港からホテルへのアクセス
空港からホテルまでは、バスまたは電車で30分弱の道のりです。
私は夜到着の上スーツケースもあったため、往復ともUberを利用。
Uberの場合、所要時間は約20分、料金350円程度でした。
デリー滞在中に何度かUberを利用しましたが、英語が通じないドライバーさんが多かった印象です。そんな場合でも、Uberならほぼ問題なく目的地に到着できるので安心ですね。

ちなみに、空港では駐車場の一角にUberピックアップ場所が定められていました。
シンガポールから到着したのは夜でしたが、本記事では改めてお昼に撮影した写真を使用しています。

ホテルに到着
さて、こちらがJWマリオット・ホテル・ニューデリー・エアロシティホテルの外観です!
エアロシティ地区は入境制限されており、出入りする際に検問を受けなけらればならない上、さらにホテル前にもセキュリティゲートが設けられていました。
こうしたゲートが設けられているホテルは、インドネシアのバリ島以来です。


ここまで厳重な体制が敷かれているのは、2008年にムンバイのホテルで大規模なテロがあったことに関係しているのかもしれません。
午前3時に出入りした時にも、日中と変わらない警備体制で、安心して滞在することができました!
チェックイン
エントランスを潜ると、そこは5つ星ホテルらしく高級感溢れるロビー。
さらに進むと、インドらしいカラフルな色彩のバーや、その先には熱帯ガーデンも広がっていて、異国感満載です!
では、こちらのレセプションでチェックインをしましょう。
スイートナイトアワード申請が成功
チェックイン時のお楽しみといえば、無償アップグレード。
マリオットに加盟しているホテルでは、エリートメンバー(上級会員)のステータスを保有していると、その日の空き状況次第で、予約したお部屋よりも高いカテゴリーのお部屋に無償で案内してもらえるのです。
私は今回、マリオットボンヴォイ「チタンステータス」を持っての宿泊。
プラチナ以上のステータスがあれば、「スイートルーム」を含む豪華なお部屋にアップグレードしてもらえる可能性があるのですが…
今回はスイートナイトアワードが承認され、事前にラグジュアリー・スイートへのアップグレードが確定していました♪
ご参考までに、マリオットボンヴォイ公式アプリから確認できる全お部屋カテゴリは以下の通り。
- デラックスルーム
- プレミアルーム
- エグゼクティブクラブルーム
- テラスルーム
- エグゼクティブ・スイート
- ラグジュアリー・スイート ⇦UPGRADE!
- プレジデンシャル・スイート
- キング・スイート
ラグジュアリー・スイートは、ご覧の通り上から3番目のお部屋となります。
少し調べてみた限りでは、大体一泊5万円前後で出ていることが多く、デラックスルームの約3倍のお値段です。
物価の低いインドでは、トップレベルと言って過言ではありません。どんなお部屋なのか気になりますよね。
ということで、さっそく行ってみましょう!

この通り、エレベーターホールも重厚感があってとっても立派。
これまで持っていたインドのイメージとはちょっと異なる雰囲気ですが、昼夜を問わずスタンバイしているガードマンさん達が、顔を合わせるたびに毎回合掌しつつ「ナマステ〜」と挨拶してくれたのが嬉しかったです!
ラグジュアリー・スイートの全貌
この日のお部屋は、2階の2113号室です。
ドアを開けると、さすがの広さ!
「ラグジュアリー・スイート」と称するだけのことはありますね。
ラグジュアリー・スイートの概要
お部屋のアメニティなどは、以下をご覧ください。
面積 | 93㎡ |
客室アメニティ |
|
客室内メディア |
|
リビング
お部屋は大まかに、リビング・ベッドルーム・バスルームの3つに分けられます。
入口に一番近いのが、このリビングルーム。
奥から見るとこんな感じで、かなり広いことがお分かりいただけるのではないでしょうか。
化粧室
化粧室は2つあります。まずリビング側のお手洗いがこちら。
大理石尽くしの高級感あふれるお手洗いです。
立派な洗面台も完備。
洗面台にはアメニティも置かれています。
奥のバスルームまで行かずとも、必要なものが揃っているのがいいですね。
ソファ
リビング中央には立派な応接セットが。
家族全員で来てもゆったり過ごせそうです。
テーブルの上にはウェルカムスイーツが置いてありました。
特に説明などはなかったものの、おそらくこちらもエリートメンバー向けの特典の一つだと思われます。
ミニバー
ソファの正面には存在感のあるミニバーを設置。

初日の夜到着した時は、この床に薔薇の花びらで「WELCOME」と書かれていました!一人旅にも関わらず心憎い演出をしてもらえて嬉しかったです♪
扉を開けると、上段が冷蔵庫、下段に常温のスナック類が陳列されていて、これらは全て有料です。
お隣の台、ガラス瓶に入ったお水やコーヒー、紅茶は無料でした。
テーブル
窓側には、木の葉形をしたワーキングデスクが設けられています。
余裕のある大きさ、ライトスタンドはもちろん、壁際にチャージングステーションまであるのがすっごく便利!
束の間、出来るビジネスマンになった気分を味わえました(笑)
卓上にはこのご時世に必須のアルコールワイプ、消毒ジェル、マスクが並びます。もちろん全て無料。
最近はどこのホテルでも似たようなグッズを用意していますが、ここはかなり充実している方だと感じました。
お部屋からの眺め
デスクの背後はこの通り二面採光になっています。
Googleマップを見る限りでは、お向かいもJWマリオットの関連施設の様ですが、夜まで会議が行われている部屋が多く、オフィスっぽい雰囲気でした。

ホテルにはショッピングエリアが隣接。
ホテルエントランス沿い/エアロシティー・ファウンテン向かいにある、こちらのゲートから出入りできます。
休業しているお店もありましたが、飲食店やちょっとしたお土産を買えそうなところもいくつかありました。
ベッドルーム
続いてベッドルームへ。こちらもスイートルームらしくゆとりがあって、とってもゴージャス!
キングサイズのベッドは寝心地満点です♪
部屋全体的にはオレンジ基調かと思いきや、足元のカーペットはベージュ×青という組み合わせになっているところに、なんとなくインドの風を感じます。
こちらはベッドから正面を見たところ。
窓までかなりの距離があることがお分かりいただけるかと思います。
ソファ
ベッドルームにもソファがあり、大人2名が余裕で座れるサイズです。
ソファからテレビまでは5mくらいあるでしょうか?部屋の広さが際立ちますね。
卓上に置かれているのは、ウェルカムフルーツのりんご。
出歩いて疲れ果てた夜、食事がわりに頂きましたが、ぎゅっと硬くて甘酸っぱくて、いかにも外国らしい美味しいりんごでした。
クローゼット
ベッドの手前にはクローゼットがあります。
中にはバスローブにハンガー、
アイロン&アイロン台などなど。
隅には靴磨きサービス用のカゴが置いてありました。さすがは一流5つ星ホテルです。

靴をカゴに入れてドアの外に置き、回収をお願いすれば、磨いてから返してもらえます!
ターンダウン
こちらのホテルでは、ターンダウンサービスも実施されています。
ターンダウンとは、夕方〜夜の間にハウスキーパーさんが入り、ベッドメイキングとアメニティ補充をしてくれるサービスです。
枕元にあったのは、ヌガーが入ったチョコレートが2粒と、翌日の気温が書かれたカード。
…だけではなく、なんとラップトップのクリーニングキットが置かれていました!
PCを出しっぱなしにしていたため、気を利かせて頂いたようです。こんなプレゼントは初めてでびっくりしました!
バスルーム
ラグジュアリースイートの一番奥にあるのがバスルーム。
独立したお手洗い・シャワーブースと浴槽に、極付きは壁から床まで総大理石造りという贅沢すぎる作りです。
洗面台
洗面台はダブルボウルで、天井までガラスが張られていました。
お湯もスムーズに出ますが、ちょっと驚いたのが冷たいお水が出ないこと!
洗濯したくて水を出したのですが、どれだけ待っても体温を下回らず。多分、外気温が高いせいなのでしょう。
お湯が出なくて困ることはよくありますが、逆のことが起こるとは、さすがは灼熱の国・インドです。
お手洗い
リビング側だけでなく、バスルームにもお手洗いがあります。
インドはイスラム教徒も多いためか、ハンドシャワーが備え付けられていました。
個人的には、ウォシュレットよりもこちらの方が気に入っています♪
シャワー
トイレの反対側にはシャワーブースが。
レインシャワー、ハンドシャワーがあり、水圧も十分でした。
バスアメニティ
JWマリオット・ホテル・ニューデリー・エアロシティで採用されているアメニティは、「FOREST ESSENTIALS(フォレストエッセンシャルズ)」というメーカーのもの。
インドの伝統医療・アーユルヴェーダを気軽に日常に取り入れられる最高峰コスメブランドとして知られており、ここJWマリオットをはじめ、ハイアット・リージェンシーなど多数の一流ホテルで採用されています。
商品にはたくさんの種類があるようですが、こちらで用意されていたのは、大人っぽいビターオレンジ&シナモンの香り。
オレンジというと、とにかく明るく元気で爽やかで、どちらかというと子供っぽいイメージがありますが、これは落ち着きと奥行きを感じさせる絶妙な配合で、とっても気に入りました!
他にもシェービングキットやコーム、歯ブラシまで一通り揃っています。
海外ホテルでは歯ブラシがリクエスト制になっているところも多いのですが、さすがJWマリオットは違いますね!
エグゼクティブラウンジ
一通りお部屋を堪能したところで、エグゼクティブラウンジへ行ってみましょう♪
利用条件
こちらのラウンジを利用するためには、以下いずれかの条件を満たす必要があります。
- スイートルーム・エグゼクティブフロア宿泊者
- マリオットボンヴォイ プラチナ・チタン・アンバサダー
12歳以上のみ入室可
またこのラウンジでは、12歳未満は立ち入り禁止という厳しい制限が課されています。
インドはどちらかといえばキッズフレンドリーなイメージがありましたので、これはちょっと意外。
11歳以下の子供連れには、代替としてK3レストランでの朝食と、JWラウンジでのハッピーアワーが案内される様です。
ラウンジ内の様子
さっそく中に入ってみましょう。
アースカラーでまとめたインテリア
ラウンジ内はベージュやブラウン、グリーンといったアースカラーを基調としていて、まるで自然の中にいるようなリラックス出来る雰囲気。
インドの古城を彷彿させる気もします。
キッチン
お部屋の一番奥には、キッチンスペースが配置されていました。
朝食・カクテルアワー時には、ここに所狭しとお料理が並びます(詳しいメニューは後述)。
テラス席
外にはテラス席も。
日中は暑すぎて5分と座っていられなかったものの、陽の陰った夕方以降はとても気持ちよく、何時間でもいられそうでした!
朝食
ではでは、エグゼクティブラウンジで提供されているフードメニューをご紹介します。
ラウンジでの朝食は7ー11時まで。
ブッフェカウンターにはきちんとガラスドームに入れられたパンや…
トマトやウィンナーのソテーにハッシュドポテト、
インドカレーも三種。
フルーツなども置いてありました。
限られたスペースながら、出来立ての卵料理が味わえるエッグステーションも完備されています。
とある日の朝食がこちら。
イギリスの植民地だったこともあってか、どちらかというと英国寄りなメニューが多い印象を受けます。
唯一インド風なのは、フォークの上に写っている南インド風のスープカレー。
辛いというよりは酸味が強く、見たこともない野菜がたくさん入っていました。日本では食べられない一品と言えるかもしれません。
ブッフェスタイルだと、食べ慣れないものにも気軽にチャレンジできるのがいいですね。
オムレツはベーコンや玉ねぎなど希望の具を聞いてくれますが、欲張り優柔不断なので全部入りでオーダー!
具沢山でとっても美味しかったです♪
朝食については、プラチナ以上のステータスがあれば、K3レストランのブッフェも選択可能とのことで、それほど混んでいないのもよかったです。
ティータイム
11時から18時までは、ティータイム。基本的にこの時間もオーダー制で、カプチーノとクッキーをお願いしました。
クッキーは2種類あるとのことでしたので、両方を食べ比べ。
どちらも国内では滅多にお目にかかれないような、チューイーでアメリカンな甘さです。
普段なら食べ切るのが難しいくらいの甘さですが、この日は夜明け前から往復7時間かけてアグラのタージマハルに出かけていたため、溜まりに溜まった疲れをやさしく癒してくれるようでした。
カクテルアワー
18時から20時まではカクテルアワー。
本格的なバーカウンターがオープンして、バーテンダーさんが好きなドリンクを用意してくれます。
ホテルのラウンジサービスとしてはかなりの本格派!
置いてあるお酒のラインナップも幅広く、一通りのカクテルを楽しめそうです。
ビールも席まで持ってきて注いでもらえます。銘柄はインド国内で最も人気のあるキングフィッシャー。
初めて飲みましたが、軽やかな飲み口でインドのお料理に合いますね。やはりご当地ビールに勝るものなしです!
フードメニューも大充実。
ブッフェカウンターには、色とりどりのサラダバーに…
カレーや炒め物に煮込み料理、
キラキラのデザートまで、選り取りみどりです♪
さすがは同じホテルブランド、先日初めて訪れて感激したJWマリオット奈良のブッフェと同じくらい充実したラインナップでした。

この日、実際にいただいたのがこちらです。
タンドリーチキンやお魚、豆をマッシュして揚げたものに、醤油味の野菜炒めと本日のスープ。
正直に言いますと、辛いものが苦手なので、果たしてインドで食べられるものがあるのだろうか…?と来印前は少々不安もありましたが、このラウンジで出るものはお世辞抜きで全て美味しかったです!
野菜・肉・魚とバランスが取れているのも、旅行者には嬉しいポイントでした♪
最後に
ということで今回は、JWマリオット・ホテル・ニューデリー・エアロシティの宿泊記をお届けしました!
インドと聞くと、観光に行くにはハードルが高いと思われる方も多いかもしれません。
正直私もその一人でしたが、素晴らしいサービスに、いい意味で予想を裏切られました。
安心のセキュリティに、瀟洒で高級感あふれる設備。
特にアメニティは、「ゲストには絶対に不自由な思いをさせない!」という気概すら感じさせるほどの充実ぶり。
立地的にも、空港に近いことはもちろん、オールドデリーへのアクセスも良好と、どなたにもお勧めできるホテルです。
初めてのインドでこのホテルを選んで大正解でした♪
マリオットボンヴォイのエリートメンバーになるためには
マリオットボンヴォイのエリートステータスを取得するには、基本的に何度もマリオット系列のホテルに宿泊しなければなりません。
例えば、チタンエリートであれば年間75泊。プラチナエリートでも年間50泊が必要です。
この数字を見てしまうと絶対に無理だとしか思えませんが、私の場合は、特別な方法を使ってチタンエリートのステータスを取得しました。
その方法が「プラチナチャレンジ」です。
プラチナチャレンジとは
プラチナチャレンジは、通常よりも少ない宿泊回数でエリート会員のステータスを取得できるキャンペーンです。
上述のように、チタンエリートになるためには通常75泊が条件ですが、私の場合はたったの9泊でステータスを取得することができました。
現在、少し改悪されたようですが、それでも16泊でプラチナステータス(通常年間50泊必要)を取得することができます。かなりお得な制度ですよね。
マリオットアメックスにお得に入会する方法
用もないのに16泊はちょっと…という方には「マリオットアメックスプレミアム」がオススメ。
このクレジットカードを持てば、自動的にゴールド会員に昇格できるため、最初の宿泊からゴールド会員向けの特典を受けることができます。
例えば、お部屋のアップグレードやレイトチェックアウトもゴールド会員の特典に含まれています(一部対象外ホテルあり)。
また、マリオットアメックスプレミアムには、年間150万以上決済すると、カード更新時に毎年1泊分の無料宿泊特典が貰える(50,000ポイント以下のホテルで使用可)というお得な特典もあります。マリオットボンヴォイ系列のホテルに宿泊する機会がある場合には、ぜひとも入会しておきたいカードです!
マリオットアメックスは年会費のかかるクレジットカードですが、紹介プログラムを使えば、お得に入会することが出来ます。

マリオットアメックスプレミアムは、絶大な人気を誇った「SPGアメックス」の後継カードです。
JWマリオット・ホテル・ニューデリー・エアロシティホテル概要
ホテル名称 | JWマリオット・ホテル・ニューデリー・エアロシティ |
所在地 | Asset Area 4 – Hospitality District Delhi, Aerocity, New Delhi, Delhi 110037 India |
エグゼクティブラウンジの有無 | あり |
階数 | 地上6階 地下3階 |
部屋数 | 511室 |
開業 | 2013年 |
最寄駅 | デリー・エアロシティ駅から徒歩5分 |
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